ハイブリッドトレイン、キハE200遭遇の旅の続きですが、ちょっと小腹が減ったので、清里駅で降りて食事など。
シーズンとあって激混みの清里ですが、駅前にちょっと空いてる食堂を発見(名前忘れちゃった)。味はともかく何か食うべと入りました。
「4人」というと、「鹿のところへどうぞ」とのこと。
なるほど、鹿ねぇ。この鹿に見守られて飯を食うわけだ。
次男注文の「ざるそば」が、注文から30秒でやってきました。他には来る気配なし、次男が先にちびちび食べてると、隣の席の女性が「すいませ~ん、ざるそばまだですか~?」
「ありゃ、たぶんお前が食ってるそれだよ」
「いいじゃん間違えたのは店側だから」
と言ううちに隣のざるそば登場、なんと、こちらのざるそばの倍くらいの量あるじゃん!どういう計量してるの??
長男はこの暑いのに「ほうとう」を注文、○×△なビジュアルだわ。「味はどうよ?」「ぬるい」
なんかダメそうだぞ、この店。
ダメそうな食事を終え、せっかく来たんだからどっか行くべと思い立ったのが清泉寮。バス乗り場に行くと、今まさに出発してしまったバス。じゃぁタクシーで行こうかと駅前のタクシー会社へ行くと、出払っていつ戻るかわかりません。だって。無線で聞けよ!
そうか、わしらは絶対に清泉寮に行けないらしいぞ。と家族に聞くと、「別にそこらへんでいいんじゃない」と淡白な返事。な~んだ、おまえらもあんまり楽しくないんだなと妙に安心するオヤジ。
で、観光案内所で、このへんのお勧めってなによと聞くと、萌木の村っていうのが駅から徒歩10分くらいであることが判明。よし、そこでいいや、はい観光観光。
入ってみると地ビールが飲めるレストランがあったり、ブティックがあったり、森の中にメリーゴーラウンドがあったり、なんか「森の中の支離滅裂」って感じの村ですわ。
こんなところも観光客でごった返してる清里恐るべし。
以前は、たけしのカレー屋とか、梅宮さんの漬物屋、または百恵ちゃんの(友和ともいう)別荘など、芸能関係ミーハータウンだった清里ですが、今はこれといったコンセプトもなく、清里というブランドだけが集客している感じですわな。
それでもソフトクリームは美味しかったですよ。ミルクが濃厚でいいお味。
ブログネタ的に「うんこの色をしていてハエがたかってるソフトクリーム」というのがあったので、そちらが向いているなと思ったのですが、とうとう見つかりませんでした。
ブティックはアクセサリーなんかを中心に数軒。なぜかこういうところでは定番のオルゴール工房が賑わってました。
ネコブティックでは、どっかで見たことあるような模様のネコのぬいぐるみ発見。
もちろん買いませんよ。
やっぱりこんなもんでしょうな。一時、リゾートといえば軽井沢や清里といわれた時代もありましたが、都心の喧騒を逃れてきたはずが、それ以上の喧騒に遭遇するというのが昨今のリゾート情勢のようで。
夏休み、一番落ち着くのが、人が減って空気がきれいになった気がする東京、それも我が家でスモッグのない空をベランダからぼーっと見てるのが一番賢明かも?
日ごろ、会社の滞在時間が長いので、たまに家でくつろいでると、旅気分になることがあります。
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