旅行・地域

2009年10月27日 (火)

絶景!大室山

Dsc00001 伊豆高原、または伊東からサボテン公園を目指していくと、途中に大室山という山があります。
ちょうど奈良の若草山のような出で立ちの山ですが、元々火山だそうです。

Dsc00002 山頂へはリフトで簡単に登ることができます。
実はこの大室山、東伊豆海岸から伊豆七島を望むことができる伊豆でも屈指の絶景ポイントなんです。

Dsc00003 晴れた日はこの通り八丈島を除く伊豆七島が一望にできます。
左から大島、利島、三宅島、新島、式根島、神津島。
わかりますかね?

Dsc00004 山頂から旧火口に降りていくと、何故かアーチェリー場になっています。なんでアーチェリーなんでしょうか?
この火口を巡って山頂付近を遊歩道が周回しています。

Dsc00005 高所恐怖症の私にはちょっと股間がきゅっとなる眺めですが、慣れてくると意外と平気になりますよ。

伊豆の名所も数々ありますが、晴れていたら是非この山に登ってみてください。

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2009年10月20日 (火)

伊東温泉 風の薫のお料理

Dsc00001 伊東にある贅沢旅館「風の薫」さんに来てます。
お楽しみの夕食は、レストランで時間指定制となります。
テーブルに着くと名前入りのメニューと6種類のアペリティフ。

Dsc00002 前菜は車えびをメインとした和膳。食べるのが勿体無いくらい綺麗な盛り付けです。

Dsc00003 お椀は鴨のお吸い物。
脂が乗った鴨と上品な醤油の味付け、ついお酒が進んじゃいます。

Dsc00004 お造りは伊豆の近海魚の盛り合わせ。
カツオ、金目鯛、イサキ、スズキ、ムツをワサビを下ろしていただきます。
伊豆っ子の私はワサビだけでも充分おつまみになります。

Dsc00005 これらのお造りを、3種類のお醤油につけていただきます。生醤油、刺身醤油に加え、真ん中の白いのは白身の魚用白身醤油だそうです。

Dsc00006 焼き物はサザエのつぼ焼きと鰆の西京焼き。
サザエは肝までするっと取れました。

Dsc00007 お食事は秋刀魚の蒸し寿司。
前菜でおなか一杯と思っていたけど、食べ始めたらきりが無いくらい入ってきます。
入院中小さくなっていた胃袋が、すっかり元に戻った感じ。

この他にも数品の料理やデザートが楽しめました。
ご馳走様~~

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2009年10月16日 (金)

たまには贅沢に@伊東温泉 風の薫

Dsc00001 今回の伊豆旅行、泊まりは伊東にしました。
伊東駅から車で5分ほど、海に面した135号線バイパス沿いにある高級ホテル「風の薫」さんにお世話になります。
エントランスは9階までの吹き抜けを仰ぐロビーです。






Dsc00002 チェックインを待つ間にウエルカムドリンクとオードブルが運ばれてきました。
いきなりハイレベルなお料理に遭遇。
ウエルカムドリンクのスパークリングワインも美味でした。







Dsc00003 和洋折衷の部屋は60㎡の広さ。テレビは42型、次の間もあって5人くらいは泊まれるスケールです。












Dsc00004 全室、海に面していて、景観も抜群。
伊東の港や初島が望めます。












Dsc00005 各部屋には露天風呂があります。
海を眺めながらのんびりお湯に浸かってると時間を忘れそうになります。
次回はお食事などご紹介しましょう。

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2009年10月15日 (木)

旅行ブログ復活@伊豆へ行ってきました

Dsc00001 先月、急病のため入院してしまい、シルバーウイークを棒に振る格好になってしまいましたが、入院以前に企画していた伊豆への旅行へ行って参りました。
なにを隠そう伊豆は私の故郷のようなもの、今回は母親の実家がある河津からスタートです。
特急料金払うももどかしく、乗り込んだのは「鉄」の定番、東京発7:24発伊東行きに乗り込みました。

Dsc00002 伊東は階段があるので、一つ手前の宇佐美で伊豆急線に乗り換え、11時過ぎに河津に到着しました。
すでに伊豆急の車両は、旧東急8000系ばかり、リゾート21も2編成だけになってしまったようです。やはり海岸線を走る伊豆急にとってはステンレス車両は必需品なんでしょうかね。





Dsc00003 実家の近くには今年2月に出来たばかりという「大噴湯公園」なるものがオープンしておりました。
ここは元々玉峰館という老舗旅館の敷地でしたが、廃業してしまったようです。
どの業界も厳しいようですね。

Dsc00004 一日に数回、このように温泉が噴出します。その噴湯の高さは約30m。この模様を足湯に浸かりながら眺めることができます。
売店でタマゴを購入して源泉でゆで卵を茹でることができますよ。

Dsc00005 わが町の母なる川「河津川」です。河口付近は河津浜という砂浜で、このあたりで子供の頃はよく泳いだもんです。
遠くに見えてるのは、伊豆七島のひとつ「利島」、春先には河津桜を見に来る方でごった返します。
もちろんそんな時には帰りませんけどね。

久々に復帰しました

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2009年9月11日 (金)

恵林寺~名門武田家の滅亡

Dsc00001 戦国史を語る上で欠かすことの出来ない上杉謙信と武田信玄ですが、戦国時代以降、越後、会津、米沢へと移り、各地で名を残している上杉氏に対し武田氏の名は歴史から忽然と消えてしまいます。
信玄の死後、後を継いだ武田勝頼は、父の西上の夢を果たすべく再び兵を整え、上洛の途につきましたが、1575年の長篠の戦いで織田・徳川連合軍に大敗を喫し、山県昌景、馬場信春、内藤昌豊ら、信玄以来の重臣たちを失うことになります。
Dsc00002 これを機に武田氏の勢力は衰退し、天下統一を目前にした織田信長にとっては追い風となってきました。
武田氏はこれに対し、長年の好敵手であった上杉氏と同盟を結ぶなどして、織田軍の侵攻に備えますが、木曾義昌の裏切りによって秋山信友が守る美濃岩村城を失い、美濃からの織田軍の流入を許す形になってしまいます。

Dsc00003 その後、木曾口からの織田軍に加え、三河から徳川、相模から北条の侵攻が始まり、武田氏は防戦一方となります。そうした中、各城に配置した武将の寝返りも相次ぎ、武田氏が甲斐守護になってから一度も許すことがなかった他軍の甲斐への入軍は時間の問題となってきました。唯一、信濃高遠城を守る仁科盛信(勝頼の弟)は織田軍の開城要求に対して断固抵抗、壮絶な戦死を遂げました。

Dsc00004 いよいよ進退窮まった勝頼は、交戦を諦め、逃亡を始めます。本拠である躑躅ヶ崎館を捨て、一族の小山田信茂が守る岩殿城を目指しますが、信茂は織田方に内通し、勝頼の一行を攻撃しようとします。これに気付いた勝頼は岩殿入城を断念、方向を変えて天目山を目指し、ここを終焉の地とすることを決めました。
このとき勝頼に従うものは嫡男信勝と夫人はじめ数十名に減っていたそうです。

Dsc00005 これにより清和源氏新羅三郎義光以来の名門、武田氏は滅亡しました。
偉大な父、信玄の功績に対して嫡男、勝頼は自身を過大評価してしまったのでしょうか、結局、民心を捉えることができず、配下の将たちの心も徐々に離れて行き、最期は哀しい末路をたどることになります。

Dsc00006 ここ、恵林寺は武田氏代々の菩提寺、創建は鎌倉時代、開基はかの夢窓疎石です。
天目山で勝頼が自刃して果てたあと、ここに篭っていた武田氏の残党を織田軍は容赦なく焼き討ちにしました。
その際大導師、快川和尚が発したことば「安禅必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火も自ずから涼し」はあまりにも有名です。

写真上から「山門」「四脚門」「開山堂」「枯山水庭園」「うぐいす張り廊下」「信玄公墓所」

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2009年9月 8日 (火)

武田信玄をとりまく女たち~円光院

Dsc00001 信玄火葬塚の近くにある円光院。ここには信玄の正室「三条の方」の墓があります。
三条の方は、京都の公家、三条公頼の次女で、長女は細川晴元、三女は本願寺顕如に嫁いでいます。
信玄との間には、嫡男、義信をはじめ数人の子供がおりましたが、義信は信玄に対し謀反を企てたことにより切腹、その母親の三条の方も、悪女的イメージをもって伝えられていますが、実態はわかりません。

Dsc00002 もう一人、三条の方のライバルとして、また跡取りの勝頼の母として歴史に登場するのが「諏訪御寮人」。
新田次郎では「湖衣姫」、海音寺潮五郎では「由布姫」として描かれる悲劇のヒロインです。
信玄が滅ぼした諏訪氏の娘で、信玄の寵愛を受けたということになっています。

ライバル上杉謙信は、男色家として伝わっておりますが、信玄は女色の方が強かったようです。小説にはこの他にも数々の女性が登場しますが、実在したか否かは不明です。
三条の方が産んだ嫡男、信行の謀反、諏訪御寮人の産んだ勝頼の家督相続。
このあと待ち受ける武田家の悲劇を演出する恋物語でした。

ちょっとの間、歴史ブログにお邪魔します。

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2009年9月 6日 (日)

甲府散策~武田信玄の生涯

Dsc00001甲府駅前にある信玄像。
泰然自若の構える姿はまさに
「不動如山」。動かざること山の如し
 

甲府へ行って来ました。
昨今の歴史ブームに乗っかって、久々に歴史ネタなど書いてみようと思います。
 甲府といえば、真っ先に思い浮かぶのが武田信玄。戦国最強といわれた騎馬軍団を率い、徳川家康を撃破し、織田信長を脅かしながら、病に倒れ、天下取りにあと一歩届かなかった武将です。

Dsc00002武田家の居館、躑躅ヶ崎館はいま、武田神社となっています。  

武田信玄(晴信)は1521年、甲斐の国の守護大名、武田信虎の嫡子として誕生しました。
二十歳のとき、確執のあった父、信虎を駿河に追放、家督を継いでからは、内政、強兵政策に実力を発揮し、着実に勢力圏を拡大していきました。
諏訪頼重、小笠原長時といった信濃の強豪を打ち破り、信濃の国を平定しつつあった頃、越後の上杉謙信との間で5回に渡り川中島で対峙。

Dsc00003武田神社にある資料館内は当然撮影禁止ですが、この部分だけはOK。「風林火山」の旗印をちらっと入れちゃった。 

特に、第3次川中島合戦は両軍ともに激戦による犠牲を払いました。この川中島の合戦での足踏みがなかったら天下は武田、または上杉が統一していたかも知れません。
1572年、将軍足利義昭の織田信長討伐令に呼応する形で挙兵、約3万人の兵を率いて上洛の途につきました。三方が原で徳川家康を打ち破り、更に軍を進める途上、かねてより患っていた結核が悪化、やむなく退却、帰路の信州駒場で53歳の生涯を終えました。

Dsc00004武田神社から10分ほど歩いたところにある「信玄公火葬塚」。
日本戦国史のヒーローの墓としては、あまりにも淋しい佇まいです。
 

戦国最強と謳われた武田騎馬軍団、歴史にもしもはありませんが、川中島での足踏みがなかったら、あと1年長く生きられたら、歴史は変わっていたでしょうね。

甲斐武田氏の栄枯盛衰を訪ねて、まだまだ散策は続きます。

歴史ブログに引っ越そうかな

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2009年8月21日 (金)

忘れた頃に日光ネタ~東照宮・神橋

Dsc00001 すっかり時間が開いてしまいましたが、謎の運転手さんと行く日光名所巡り。今回が最終回です。
やっぱり日光といえば世界遺産エリア。その中でも東照宮は名所中の名所でしょ。
拝観料はちょっと高いですが、今の東京を世界的大都市に育て上げる礎を築いた東照大権現、徳川家康を祭神とする壮大な社です。
入っていきなり現れる「三猿」。あまりにも有名な彫刻ですよね。

Dsc00002 これまた有名な「陽明門」。
あまりの美しさに見とれていたら、陽が暮れてしまったという謂れから「日暮の門」とも言われます。
東京の小学校はたいがいここ日光へ行くんですよね。この日もうじゃうじゃいました。

Dsc00003 更に奥へ進むと「眠り猫」の彫刻。これまた名匠、左甚五郎の作といわれています。「ここよ」って書いてあるからわかるものの、そうでないと見逃してしまいそうな大きさです。
ここをくぐると奥の院へ続く道へ出ます。

Dsc00004 このあと、「鳴き龍」など、ベタな観光をしたあと、参道を国道方向へ降り、神橋に出ます。
下を流れる大谷川とともに幽玄な景観ですね。
せっかくだから歩いて日光駅へ向かうことにしました。

Dsc00005 歩いていくと、古い町並みやネタになりそうなアイテムが数多くあります。
これなんか、ロープウエイを改造した電話ボックス兼ベンチですよ。

さて、今回私たちを案内してくれた謎の運転手さん。
実は大福交通という個人経営のタクシー会社の社長さんでした。プライベートなお話まで伺えて、帰り際にはすっかり友達感覚になりましたよ。
乗り合わせた3人の女性は、あるシンガーの追っかけさん。この日の夜、今市で行なわれるコンサートを見るついでに日光見物したんですって。

遠足感覚で楽しめた日光旅行でした。

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2009年8月18日 (火)

断末魔のラベンダー@たんばらラベンダーパーク

Dsc00007 先日の続きです。
たんばらラベンダーパークに着いたものの、ラベンダーは終わっちゃったよ宣言を受け、失意のうちに入場(なんと大げさな)しましたが、高原の爽やかな風を浴びていたらラベンダーなんかもういいじゃんという気持になりました。

Dsc00001

Dsc00004

ラベンダーは終わってましたが、サルビアや紫陽花などが満開。こいつらを見て納得することにします。

Dsc00003 園内には湧き水も出ています。谷川岳が源泉ですから、JRで売ってる大清水と同じ水ですな。
但し、飲用として保健所には届け出ておりませんの注釈つき。
でも飲んじゃいました。おなかはいまのところ大丈夫ですよ。

Dsc00006 頂上にある展望台から望んだ山々は、水墨画のような幽玄な眺め。
遠くに来たな~と実感です。

Dsc00005 再びシャトルバスで沼田駅へ戻ります。
ホームで電車待ちの間に見つけた天狗の面。
立派なお鼻です。
羨ましいです。

これにてたんばらラベンダーパークのレポはおしまい。
次回更新はいつのことやら。

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2009年8月15日 (土)

ラベンダーを見に行ったのですが…@たんばら高原

Dsc00001 貴重なお盆休みです。
今日出かけておかないと今度いつ休めるかがわからないので、ちょっと遠出してみました。
青春18きっぷを握り締め、朝一番の高崎線に乗り込み、降り立ったのは高崎駅。
車社会群馬を象徴するように、このターミナル駅前はいつも閑散としています。

Dsc00002 高崎で上越線の電車に乗り換え。
夏休みとあって、かなりの混雑でした。この繁忙期に4両編成はキツイっすよJRさん。

Dsc00003 早くから並んだのでどうにか窓側の席は確保できました。
絶好のお出かけ日和、雄大な榛名山を車窓に望みながら走ります。

Dsc00004 渋川でほんの少しの乗客を降ろしましたが、相変わらず満員のまま沼田へ到着。
ホームへ降りるとひんやりとした高原の風が爽やか。
ここからシャトルバスに乗り換えですが、少し時間があるので駅前散策です。

Dsc00005 駅前のコンビニでは地元名物「焼き饅頭」を販売中。
早速焼いてもらい、「ご自由にどうぞ」と書かれた麦茶を頂きながら食べました。
パンのような生地に味噌を塗って焼いたもの。ふんわりもちもちで美味。

Dsc00006 そうこうしているうちにシャトルバスが到着、なんとも立派なバスじゃないの。
このバスで目的地までは約40分の道程、料金は片道1000円です。
一日にたった4便の運行しかありません。

Dsc00007 一番前のかぶりつきの席をGET。
街を抜けてどんどん山道を登っていく間の車窓風景は絶品。
遠くに「日本百名山」のひとつ、武尊山が見えました。

Dsc00008 目的地のたんばらラベンダーパークに到着。
さぁ、ラベンダーを見るぞと入場券売り場へ。

しか~し!

今年は長雨と日照不足のため早咲き、中咲き種は既に刈り取りを行なってしまいました。今見れるのは遅咲き種の一部だけです。ご了承いただけますか?とのこと。
ここまで来てご了承せず帰るわけにも行かないので突入。
通常入場料金は1000円ですが、800円に割引になってました。

Dsc00009 園内はというとこんな感じ。
ラベンダー以外の花もちらほら咲いてますが、少々情けない感じ。
でも、標高1300mを越えるこのあたりの風はひんやりと涼しくて、天然のクーラーの中にいるようです。

Dsc00010 冬場はスキー場になるので、リフトもありますが、勿体無いので歩くことにしました。
ラベンダーパークはそのスキー場の初級者コースであるところを使用しているため、全般にスロープは緩やか。涼しいので、らくらく登れます。
さて、頂上まで一気に上って昼食のお弁当を広げましょう。
午後の部はまた次回。(あるのか…?)

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