旅行・地域

2009年10月27日 (火)

絶景!大室山

Dsc00001 伊豆高原、または伊東からサボテン公園を目指していくと、途中に大室山という山があります。
ちょうど奈良の若草山のような出で立ちの山ですが、元々火山だそうです。

Dsc00002 山頂へはリフトで簡単に登ることができます。
実はこの大室山、東伊豆海岸から伊豆七島を望むことができる伊豆でも屈指の絶景ポイントなんです。

Dsc00003 晴れた日はこの通り八丈島を除く伊豆七島が一望にできます。
左から大島、利島、三宅島、新島、式根島、神津島。
わかりますかね?

Dsc00004 山頂から旧火口に降りていくと、何故かアーチェリー場になっています。なんでアーチェリーなんでしょうか?
この火口を巡って山頂付近を遊歩道が周回しています。

Dsc00005 高所恐怖症の私にはちょっと股間がきゅっとなる眺めですが、慣れてくると意外と平気になりますよ。

伊豆の名所も数々ありますが、晴れていたら是非この山に登ってみてください。

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2009年10月20日 (火)

伊東温泉 風の薫のお料理

Dsc00001 伊東にある贅沢旅館「風の薫」さんに来てます。
お楽しみの夕食は、レストランで時間指定制となります。
テーブルに着くと名前入りのメニューと6種類のアペリティフ。

Dsc00002 前菜は車えびをメインとした和膳。食べるのが勿体無いくらい綺麗な盛り付けです。

Dsc00003 お椀は鴨のお吸い物。
脂が乗った鴨と上品な醤油の味付け、ついお酒が進んじゃいます。

Dsc00004 お造りは伊豆の近海魚の盛り合わせ。
カツオ、金目鯛、イサキ、スズキ、ムツをワサビを下ろしていただきます。
伊豆っ子の私はワサビだけでも充分おつまみになります。

Dsc00005 これらのお造りを、3種類のお醤油につけていただきます。生醤油、刺身醤油に加え、真ん中の白いのは白身の魚用白身醤油だそうです。

Dsc00006 焼き物はサザエのつぼ焼きと鰆の西京焼き。
サザエは肝までするっと取れました。

Dsc00007 お食事は秋刀魚の蒸し寿司。
前菜でおなか一杯と思っていたけど、食べ始めたらきりが無いくらい入ってきます。
入院中小さくなっていた胃袋が、すっかり元に戻った感じ。

この他にも数品の料理やデザートが楽しめました。
ご馳走様~~

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2009年10月16日 (金)

たまには贅沢に@伊東温泉 風の薫

Dsc00001 今回の伊豆旅行、泊まりは伊東にしました。
伊東駅から車で5分ほど、海に面した135号線バイパス沿いにある高級ホテル「風の薫」さんにお世話になります。
エントランスは9階までの吹き抜けを仰ぐロビーです。






Dsc00002 チェックインを待つ間にウエルカムドリンクとオードブルが運ばれてきました。
いきなりハイレベルなお料理に遭遇。
ウエルカムドリンクのスパークリングワインも美味でした。







Dsc00003 和洋折衷の部屋は60㎡の広さ。テレビは42型、次の間もあって5人くらいは泊まれるスケールです。












Dsc00004 全室、海に面していて、景観も抜群。
伊東の港や初島が望めます。












Dsc00005 各部屋には露天風呂があります。
海を眺めながらのんびりお湯に浸かってると時間を忘れそうになります。
次回はお食事などご紹介しましょう。

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2009年10月15日 (木)

旅行ブログ復活@伊豆へ行ってきました

Dsc00001 先月、急病のため入院してしまい、シルバーウイークを棒に振る格好になってしまいましたが、入院以前に企画していた伊豆への旅行へ行って参りました。
なにを隠そう伊豆は私の故郷のようなもの、今回は母親の実家がある河津からスタートです。
特急料金払うももどかしく、乗り込んだのは「鉄」の定番、東京発7:24発伊東行きに乗り込みました。

Dsc00002 伊東は階段があるので、一つ手前の宇佐美で伊豆急線に乗り換え、11時過ぎに河津に到着しました。
すでに伊豆急の車両は、旧東急8000系ばかり、リゾート21も2編成だけになってしまったようです。やはり海岸線を走る伊豆急にとってはステンレス車両は必需品なんでしょうかね。





Dsc00003 実家の近くには今年2月に出来たばかりという「大噴湯公園」なるものがオープンしておりました。
ここは元々玉峰館という老舗旅館の敷地でしたが、廃業してしまったようです。
どの業界も厳しいようですね。

Dsc00004 一日に数回、このように温泉が噴出します。その噴湯の高さは約30m。この模様を足湯に浸かりながら眺めることができます。
売店でタマゴを購入して源泉でゆで卵を茹でることができますよ。

Dsc00005 わが町の母なる川「河津川」です。河口付近は河津浜という砂浜で、このあたりで子供の頃はよく泳いだもんです。
遠くに見えてるのは、伊豆七島のひとつ「利島」、春先には河津桜を見に来る方でごった返します。
もちろんそんな時には帰りませんけどね。

久々に復帰しました

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2009年9月11日 (金)

恵林寺~名門武田家の滅亡

Dsc00001 戦国史を語る上で欠かすことの出来ない上杉謙信と武田信玄ですが、戦国時代以降、越後、会津、米沢へと移り、各地で名を残している上杉氏に対し武田氏の名は歴史から忽然と消えてしまいます。
信玄の死後、後を継いだ武田勝頼は、父の西上の夢を果たすべく再び兵を整え、上洛の途につきましたが、1575年の長篠の戦いで織田・徳川連合軍に大敗を喫し、山県昌景、馬場信春、内藤昌豊ら、信玄以来の重臣たちを失うことになります。
Dsc00002 これを機に武田氏の勢力は衰退し、天下統一を目前にした織田信長にとっては追い風となってきました。
武田氏はこれに対し、長年の好敵手であった上杉氏と同盟を結ぶなどして、織田軍の侵攻に備えますが、木曾義昌の裏切りによって秋山信友が守る美濃岩村城を失い、美濃からの織田軍の流入を許す形になってしまいます。

Dsc00003 その後、木曾口からの織田軍に加え、三河から徳川、相模から北条の侵攻が始まり、武田氏は防戦一方となります。そうした中、各城に配置した武将の寝返りも相次ぎ、武田氏が甲斐守護になってから一度も許すことがなかった他軍の甲斐への入軍は時間の問題となってきました。唯一、信濃高遠城を守る仁科盛信(勝頼の弟)は織田軍の開城要求に対して断固抵抗、壮絶な戦死を遂げました。

Dsc00004 いよいよ進退窮まった勝頼は、交戦を諦め、逃亡を始めます。本拠である躑躅ヶ崎館を捨て、一族の小山田信茂が守る岩殿城を目指しますが、信茂は織田方に内通し、勝頼の一行を攻撃しようとします。これに気付いた勝頼は岩殿入城を断念、方向を変えて天目山を目指し、ここを終焉の地とすることを決めました。
このとき勝頼に従うものは嫡男信勝と夫人はじめ数十名に減っていたそうです。

Dsc00005 これにより清和源氏新羅三郎義光以来の名門、武田氏は滅亡しました。
偉大な父、信玄の功績に対して嫡男、勝頼は自身を過大評価してしまったのでしょうか、結局、民心を捉えることができず、配下の将たちの心も徐々に離れて行き、最期は哀しい末路をたどることになります。

Dsc00006 ここ、恵林寺は武田氏代々の菩提寺、創建は鎌倉時代、開基はかの夢窓疎石です。
天目山で勝頼が自刃して果てたあと、ここに篭っていた武田氏の残党を織田軍は容赦なく焼き討ちにしました。
その際大導師、快川和尚が発したことば「安禅必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火も自ずから涼し」はあまりにも有名です。

写真上から「山門」「四脚門」「開山堂」「枯山水庭園」「うぐいす張り廊下」「信玄公墓所」

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2009年9月 8日 (火)

武田信玄をとりまく女たち~円光院

Dsc00001 信玄火葬塚の近くにある円光院。ここには信玄の正室「三条の方」の墓があります。
三条の方は、京都の公家、三条公頼の次女で、長女は細川晴元、三女は本願寺顕如に嫁いでいます。
信玄との間には、嫡男、義信をはじめ数人の子供がおりましたが、義信は信玄に対し謀反を企てたことにより切腹、その母親の三条の方も、悪女的イメージをもって伝えられていますが、実態はわかりません。

Dsc00002 もう一人、三条の方のライバルとして、また跡取りの勝頼の母として歴史に登場するのが「諏訪御寮人」。
新田次郎では「湖衣姫」、海音寺潮五郎では「由布姫」として描かれる悲劇のヒロインです。
信玄が滅ぼした諏訪氏の娘で、信玄の寵愛を受けたということになっています。

ライバル上杉謙信は、男色家として伝わっておりますが、信玄は女色の方が強かったようです。小説にはこの他にも数々の女性が登場しますが、実在したか否かは不明です。
三条の方が産んだ嫡男、信行の謀反、諏訪御寮人の産んだ勝頼の家督相続。
このあと待ち受ける武田家の悲劇を演出する恋物語でした。

ちょっとの間、歴史ブログにお邪魔します。

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2009年9月 6日 (日)

甲府散策~武田信玄の生涯

Dsc00001甲府駅前にある信玄像。
泰然自若の構える姿はまさに
「不動如山」。動かざること山の如し
 

甲府へ行って来ました。
昨今の歴史ブームに乗っかって、久々に歴史ネタなど書いてみようと思います。
 甲府といえば、真っ先に思い浮かぶのが武田信玄。戦国最強といわれた騎馬軍団を率い、徳川家康を撃破し、織田信長を脅かしながら、病に倒れ、天下取りにあと一歩届かなかった武将です。

Dsc00002武田家の居館、躑躅ヶ崎館はいま、武田神社となっています。  

武田信玄(晴信)は1521年、甲斐の国の守護大名、武田信虎の嫡子として誕生しました。
二十歳のとき、確執のあった父、信虎を駿河に追放、家督を継いでからは、内政、強兵政策に実力を発揮し、着実に勢力圏を拡大していきました。
諏訪頼重、小笠原長時といった信濃の強豪を打ち破り、信濃の国を平定しつつあった頃、越後の上杉謙信との間で5回に渡り川中島で対峙。

Dsc00003武田神社にある資料館内は当然撮影禁止ですが、この部分だけはOK。「風林火山」の旗印をちらっと入れちゃった。 

特に、第3次川中島合戦は両軍ともに激戦による犠牲を払いました。この川中島の合戦での足踏みがなかったら天下は武田、または上杉が統一していたかも知れません。
1572年、将軍足利義昭の織田信長討伐令に呼応する形で挙兵、約3万人の兵を率いて上洛の途につきました。三方が原で徳川家康を打ち破り、更に軍を進める途上、かねてより患っていた結核が悪化、やむなく退却、帰路の信州駒場で53歳の生涯を終えました。

Dsc00004武田神社から10分ほど歩いたところにある「信玄公火葬塚」。
日本戦国史のヒーローの墓としては、あまりにも淋しい佇まいです。
 

戦国最強と謳われた武田騎馬軍団、歴史にもしもはありませんが、川中島での足踏みがなかったら、あと1年長く生きられたら、歴史は変わっていたでしょうね。

甲斐武田氏の栄枯盛衰を訪ねて、まだまだ散策は続きます。

歴史ブログに引っ越そうかな

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2009年8月21日 (金)

忘れた頃に日光ネタ~東照宮・神橋

Dsc00001 すっかり時間が開いてしまいましたが、謎の運転手さんと行く日光名所巡り。今回が最終回です。
やっぱり日光といえば世界遺産エリア。その中でも東照宮は名所中の名所でしょ。
拝観料はちょっと高いですが、今の東京を世界的大都市に育て上げる礎を築いた東照大権現、徳川家康を祭神とする壮大な社です。
入っていきなり現れる「三猿」。あまりにも有名な彫刻ですよね。

Dsc00002 これまた有名な「陽明門」。
あまりの美しさに見とれていたら、陽が暮れてしまったという謂れから「日暮の門」とも言われます。
東京の小学校はたいがいここ日光へ行くんですよね。この日もうじゃうじゃいました。

Dsc00003 更に奥へ進むと「眠り猫」の彫刻。これまた名匠、左甚五郎の作といわれています。「ここよ」って書いてあるからわかるものの、そうでないと見逃してしまいそうな大きさです。
ここをくぐると奥の院へ続く道へ出ます。

Dsc00004 このあと、「鳴き龍」など、ベタな観光をしたあと、参道を国道方向へ降り、神橋に出ます。
下を流れる大谷川とともに幽玄な景観ですね。
せっかくだから歩いて日光駅へ向かうことにしました。

Dsc00005 歩いていくと、古い町並みやネタになりそうなアイテムが数多くあります。
これなんか、ロープウエイを改造した電話ボックス兼ベンチですよ。

さて、今回私たちを案内してくれた謎の運転手さん。
実は大福交通という個人経営のタクシー会社の社長さんでした。プライベートなお話まで伺えて、帰り際にはすっかり友達感覚になりましたよ。
乗り合わせた3人の女性は、あるシンガーの追っかけさん。この日の夜、今市で行なわれるコンサートを見るついでに日光見物したんですって。

遠足感覚で楽しめた日光旅行でした。

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2009年8月18日 (火)

断末魔のラベンダー@たんばらラベンダーパーク

Dsc00007 先日の続きです。
たんばらラベンダーパークに着いたものの、ラベンダーは終わっちゃったよ宣言を受け、失意のうちに入場(なんと大げさな)しましたが、高原の爽やかな風を浴びていたらラベンダーなんかもういいじゃんという気持になりました。

Dsc00001

Dsc00004

ラベンダーは終わってましたが、サルビアや紫陽花などが満開。こいつらを見て納得することにします。

Dsc00003 園内には湧き水も出ています。谷川岳が源泉ですから、JRで売ってる大清水と同じ水ですな。
但し、飲用として保健所には届け出ておりませんの注釈つき。
でも飲んじゃいました。おなかはいまのところ大丈夫ですよ。

Dsc00006 頂上にある展望台から望んだ山々は、水墨画のような幽玄な眺め。
遠くに来たな~と実感です。

Dsc00005 再びシャトルバスで沼田駅へ戻ります。
ホームで電車待ちの間に見つけた天狗の面。
立派なお鼻です。
羨ましいです。

これにてたんばらラベンダーパークのレポはおしまい。
次回更新はいつのことやら。

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2009年8月15日 (土)

ラベンダーを見に行ったのですが…@たんばら高原

Dsc00001 貴重なお盆休みです。
今日出かけておかないと今度いつ休めるかがわからないので、ちょっと遠出してみました。
青春18きっぷを握り締め、朝一番の高崎線に乗り込み、降り立ったのは高崎駅。
車社会群馬を象徴するように、このターミナル駅前はいつも閑散としています。

Dsc00002 高崎で上越線の電車に乗り換え。
夏休みとあって、かなりの混雑でした。この繁忙期に4両編成はキツイっすよJRさん。

Dsc00003 早くから並んだのでどうにか窓側の席は確保できました。
絶好のお出かけ日和、雄大な榛名山を車窓に望みながら走ります。

Dsc00004 渋川でほんの少しの乗客を降ろしましたが、相変わらず満員のまま沼田へ到着。
ホームへ降りるとひんやりとした高原の風が爽やか。
ここからシャトルバスに乗り換えですが、少し時間があるので駅前散策です。

Dsc00005 駅前のコンビニでは地元名物「焼き饅頭」を販売中。
早速焼いてもらい、「ご自由にどうぞ」と書かれた麦茶を頂きながら食べました。
パンのような生地に味噌を塗って焼いたもの。ふんわりもちもちで美味。

Dsc00006 そうこうしているうちにシャトルバスが到着、なんとも立派なバスじゃないの。
このバスで目的地までは約40分の道程、料金は片道1000円です。
一日にたった4便の運行しかありません。

Dsc00007 一番前のかぶりつきの席をGET。
街を抜けてどんどん山道を登っていく間の車窓風景は絶品。
遠くに「日本百名山」のひとつ、武尊山が見えました。

Dsc00008 目的地のたんばらラベンダーパークに到着。
さぁ、ラベンダーを見るぞと入場券売り場へ。

しか~し!

今年は長雨と日照不足のため早咲き、中咲き種は既に刈り取りを行なってしまいました。今見れるのは遅咲き種の一部だけです。ご了承いただけますか?とのこと。
ここまで来てご了承せず帰るわけにも行かないので突入。
通常入場料金は1000円ですが、800円に割引になってました。

Dsc00009 園内はというとこんな感じ。
ラベンダー以外の花もちらほら咲いてますが、少々情けない感じ。
でも、標高1300mを越えるこのあたりの風はひんやりと涼しくて、天然のクーラーの中にいるようです。

Dsc00010 冬場はスキー場になるので、リフトもありますが、勿体無いので歩くことにしました。
ラベンダーパークはそのスキー場の初級者コースであるところを使用しているため、全般にスロープは緩やか。涼しいので、らくらく登れます。
さて、頂上まで一気に上って昼食のお弁当を広げましょう。
午後の部はまた次回。(あるのか…?)

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2009年8月 3日 (月)

中禅寺と立木観音

Dsc00001 華厳の滝を見たあと、そのまま東照宮方面へ戻るのかと思うと、謎の運転手さんはそのまま『中禅寺』へ我々を拉致しました。

「いい寺なんだから、見なきゃ損だっぺよ」とのこと。

創建は奈良時代、世界遺産である輪王寺の別院です。

Dsc00002 山門天井にある天女の画。山門越しに見える男体山を富士山に見立てたレリーフだそうです。

両脇を固める風神雷神像も重厚感があります。

Dsc00003 本尊は約5mの千手観音。開祖の勝道上人が一本の立木から彫り上げた仏像で、いまだに根を張ったままの状態だそうです。

観音像、五大堂の説明を聞き終わると、何故かお坊さん達がお守りや線香を販売するのがちょっと興ざめ。

堂内は撮影禁止ですが、ちょっと外に出たら中禅寺湖を望むことが出来ました。

Dsc00004 ひとしきり堂内を見終わった私たちを再び迎えてくれた謎の運転手さん。

「時間も時間だから昼飯にすっぺよ、このあたりはどこもないからそこの土産屋で…」

さてはリベート入るんだな

3人の女性はそれに従い土産屋で食事されたようですが、私達は中禅寺湖に浮かぶ男体山を眺めながら手作り弁当ですよ。その手にゃ乗らないぞ。

まだまだ日光珍道中は続きます。

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2009年7月30日 (木)

クイズ解答

先日の記事で  ⇒ これ

謎のタクシードライバーが出してくるクイズのお話をしました。

ポチをいっぱいもらったら、答えをUPしようと思ったのですが、ほとんど反応ありませんでした。

でも一部の熱烈(?)な常連さんのリクエストにお応えして公表しますね。

Q①日光はきのこが有名だけど、ただ一つ生えない種類があります。なんでしょう?

A:日光は杉木立が有名ですね。杉や樅などの針葉樹が多いのですが、意外なことに松の木がないんですよ。松に生えるキノコといえば、そう、松茸ですね。

Q②マタタビの語源って知ってます?

A:マタタビといえばにゃんこ。何故かこの匂いを嗅ぐとラリっちゃうんですよね。不思議です。このマタタビは、人間にも効果があり、生薬として色々な用途に用いられるようですが、昔、へとへとに疲れた旅人が、この実を食べたところ、とたんに元気になり、また旅を続けることが出来たというのが語源だそうです。ベタですね。

Q③日光は杉が多いですが、杉の葉っぱから出来る日光名物は何?

A:答えは「お線香」。日光の線香生産高は、国内シェアの60%にも及ぶそうです。

Q④樅(もみ)の木は軟くて建材には向きませんが、大事な用途を持つものの原料です。さて何の原料でしょう?

A:もろいので、すぐに燃えてしまうような用途が向いているということで、我々もいずれお世話になる「棺桶」の材料として広く使われているようです。

いかがでしたか?

ためになったね~と言っていただける方、今からでも遅くありません

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2009年7月28日 (火)

日光点描 日光駅~明智平~華厳の滝

072801 いつもの通り、まったく無計画にスタートした日光散歩。レモン牛乳すすって一日分のブログネタ(こっち)を補充したあと、降り立ったのはJR日光駅。

4両編成の日光線の電車の乗客は一つ手前の今市で殆ど降りてしまい、終点まで行く人はちらほらでした。

駅前で途方にくれていると、元気のいいおっちゃん登場。

「今日は仕事になんねぇからサービスすっぺよ。華厳の滝までバスと同じ料金で行くけどどうだ?」とのこと。

さては白タクだなと見たらちゃんとした緑ナンバーのワゴン車。おまけに私達の他にも3人の女性を口説いてる。結局女性たちは合意、私達もいちかばちか乗ってみることにしました。華厳の滝までバスで1100円。「往復一人2200円で手を打つっぺよ」とのこと。以前白タクにやられたことがあるので最初は疑心暗鬼でしたが、どうやら善良なタクシーのようです。

072802 いろは坂を駆け上り、明智平で休憩。

少々ガスってますが、雨が降るほどでもありません。

この先のトンネルを抜けると華厳の滝だけど、そっち側は晴れてるよとのこと。

この運転手さん、なかなかのインテリで、車内ではガイドしっぱなし。時折クイズが飛んできます。

①日光はきのこが有名だけど、ただ一つ生えない種類があります。なんでしょう?

②マタタビの語源って知ってます?

③日光は杉が多いですが、杉の葉っぱから出来る日光名物は何?

④樅(もみ)の木は軟くて建材には向きませんが、大事な用途を持つものの原料です。さて何の原料でしょう?

どうも植物に偏った薀蓄ばかりですが…

答えはポチの数によって次回公表します

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072803 トンネルを抜けたら運転手さんの言うとおり晴れてました。

華厳の滝の観瀑台まではエレベーターに乗って約100m下ります。

往復で500円かかりますが、レストハウス横の遊歩道を入ると上からの景色も見られます。

でもせっかく来たからには迫力ある下からの眺めを味わいましょう。

072804 エレベーターを降りると地下道で観曝台まで歩きます。天然のクーラーが効いてひんやり。あ~、外に出たくない~。

072805 じゃん!

これが那智の滝、袋田の滝と並び称される日本三名瀑のひとつ、華厳の滝ですよ。

日光を象徴する景観を堪能して、マイナスイオンもたっぷり吸収しました。

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2009年7月22日 (水)

みうら湯@弘明寺

Image4231 京浜急行弘明寺駅から徒歩約10分のところに天然温泉のお風呂屋さんがあります。

弘明寺温泉「みうら湯」さん。

品川から約30分で行くことができる天然温泉です。

14種類のお風呂のほか、マッサージやアカスリ、散髪などが出来、もちろんお食事も出来る充実した設備でありながら、入浴料は650円。

よほどの混雑時でなければ何回も入れるので、大変お得な温泉です。

Image4131 入浴後は広間で飲食ができます。

お風呂に入って食事して、またお風呂に入るなんていうのもあり。ごろんと横になって休むこともできます。

…??

なんだ?写真に写ってる2つの飲み物は??

Image4241 お料理も大変充実しています。

更にお値段も手ごろなので、心置きなく食事も出来ます。

まずはシーフードサラダ

Image4251 ラーメンはそこらへんの半端なラーメンよりハイレベル。

腰のある麺と濃厚なスープがバランスよくいただけます

Image4261 マグロの漬け丼定食。

三浦半島といえばやっぱりマグロですよね。

京浜急行では「みうら湯きっぷ」として、品川から弘明寺までの入浴券付き往復割引きっぷ1190円を販売しております。また、場内で会員になれば、アカスリやマッサージ、食事の料金が割引となります。(会員登録料100円)

お友達のtgv844さんもみうら湯に関する記事を書かれておりましたのでこちらもご参照下さい。

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2009年7月13日 (月)

佐原の大祭~みんな生き生きしてるね

7月10~12日に行なわれた「佐原の大祭」。

あまりの熱気に写真撮りまくってたんですが、あまり得意ではないんですが、人物画にチャレンジしてみました。

Dsc00001

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Dsc00003

Dsc00004 Dsc00005

Dsc00006

女性の後姿撮らせたらline事務局長がピカ1ですね。

人物画、奥深いっス。

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2009年7月11日 (土)

行ってきました、佐原の大祭

071101 千葉県佐原では、7月の10~12日まで、「佐原夏の大祭」が行われております。

昨年6月にふらっと立ち寄った佐原の街で偶然出くわしたこのお祭りにすっかりはまってしまったtakeさんです。

昨年の模様はこちら

071102 心配された天気ですが、昨日までの予報を覆し、雨にはたたられませんでした。むしろ日差しも少なく、涼しくすがすがしい陽気の中での大祭となりました。

071103 夏の大祭では、佐原の旧市街、本宿地区の10の町内が山車を引き回します。(秋は新宿地区の14基が練り歩きます)

今日11日と明日12日は、10基全てが街へ繰り出し、11日は決められたルートを歩く巡行、12日は思い思いの場所を練り歩く乱曳きとなります。

071104

勇壮な山車に、佐原囃子の音色、若者たちの躍動感、町内一丸となって繰り広げるパフォーマンスの圧巻。

どれをとっても見事なお祭りです。

佐原の古い町並みと、日本の伝統行事に老いも若きも一体化して作り上げる佐原の大祭。

都会に暮らしていて忘れかけていた故郷へのノスタルジーを感じさせてくれる素晴らしいお祭りでした。

071105 佐原夏の大祭は明日7月12日が最終日です。

東京からは臨時特急「あやめ」が運行されるほか、東京駅八重洲口から直通のバスもあり、2時間弱で到着します。

お時間のある方は是非!

お時間のない方はこれを押して行ったつもりになろう

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2009年7月 2日 (木)

なんとか間に合った@本土寺のあじさい

Dsc00001 今年もやってまいりました、松戸の本土寺です。

あじさい寺としてすっかり有名になってしまいましたが、四季折々、いろんな花が楽しめる「花の寺」です。

訪問したのが先週、ちょっと時期的に遅いかなとは思いましたが、北小金の駅にはババァ奥様方がたむろしてやがったいらっしゃったので、まだ見頃は過ぎてないかな~っと。

Dsc00002 当日はあいにくの雨でしたが、紫陽花やこのような苔は雨の方が風情ありますね。

この庭は紅葉の頃が見頃、紫陽花以外にも見所満点のお寺さんですよ。

Dsc00003 青が見事でした。

青系はこの時期まだキレイに咲いてましたが、赤系は枯れてる花が多かったように見えます。

色によっても時差はあるんでしょうかね。

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Dsc00008 紫陽花を満喫したあとは、山門前にある「かふぇ ど えんで」さんでコーヒータイム。

物腰の柔らかい店員さん(父子かな?)の応対がたいへん心地いいお店です。

Dsc00009 コーヒーは本格派サイフォンコーヒー。ドトールやらスタバに慣れちゃったので、サイフォンで落としたコーヒーは格別ですね。

味も濃い目、薄めがチョイスできます。

ゆっくり流れる時間のなかで、いい雨宿りができました。

ランキングポイントのご寄付をよろしく

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2009年6月28日 (日)

小江戸、川越の街を歩く

Dsc00001 西武新宿線の終点、本川越駅から10分ほど歩くと、小江戸といわれるエリアに入ります。

今日はそんな小江戸エリアを散策してみましょう。

まずは亀屋さん。

「亀の最中」が有名なお菓子屋さんです。

Dsc00002 荻野銅鉄店さん、金物屋さんです。

風鈴や仏像など、重みのあるショーウインドウが目を引きます。

Dsc00004 民芸品のお店として営業している大沢家さんの建物は、1792年に建てられた旧大沢家住宅で、国の重要文化財に指定されています。

Dsc00003江戸時代にタイムスリップしたような町並みに突然現れる洋館風の建物は、埼玉りそな銀行川越支店。

新しいように見えて、それでも大正7年の建築だそうです。

Dsc00005 ちょっと裏通りに入ると、小さな映画館発見。

この日の上映は「ホノカアボーイ」でした。

この夏、行列必至の「ハリーポッターと死の秘宝」なんか上映したら穴場でしょうね。

Dsc00006

本通から一本裏通りに入ると大正ロマンストリート。

こんな感じの建物が並びます。

Dsc00007 川越の代名詞「時の鐘」。

江戸時代初期から川越の街に時を告げてきました。

平成8年、「残したい日本の音風景100選」に選ばれました。

先日の佐原、今回の川越と、小江戸と呼ばれるエリアって、あちこちにあるもんですね。

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2009年6月23日 (火)

もうすぐ大祭@佐原の山車

佐原の大祭の時期が近づいてまいりました。

今年の夏の大祭は、7月10日(金)~12日(日)、まで行われ、10台の山車が街を練り歩きます。

佐原の大祭HPはこちら

先日、佐原を訪れたときに立ち寄った山車会館です。

062301

館内には、神武天皇と菅原道真が展示されていました。

写真撮影OKのありがたい展示館です。

062302 昨年、たまたま訪れた佐原で、このお祭りに出くわし、その豪快さと優美さにすっかりハマってしまった私です。

その模様はこちら

怪しいところには飛びませんので安心して押してください

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2009年6月17日 (水)

佐原の街を歩く

061701 潮来/前川あやめ園を後にして、水郷佐原の駅に到着しました。

佐原は、江戸の町並みの風情を色濃く残した情緒溢れる街です。

以前は佐原市でしたが、2006年に市町村合併に伴い香取市と名を改めました。

061702 佐原駅から徒歩約10分。小野川を中心としたエリアは重要伝統的建造物保存地区に指定されたエリアで、ちょうど倉敷の美観地区に似た雰囲気を味わえます。

樋橋は農業用水を送るための水道橋ですが、橋から水が流れ落ちる音から、通称ジャージャー橋と呼ばれています。

061703 正文堂書店さんは千葉県指定文化財。現役の本屋さんです。

061704 旧三菱銀行佐原支店本館(佐原三菱館)は、このあたりでは珍しい洋風建築の建物です。

061705 中村屋商店さんは乾物屋さんです。

061706

061707

061708

061709

歩き疲れてお腹すいちゃいました。

次回は佐原名物の美味しいお蕎麦をご紹介しましょう。

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2009年6月13日 (土)

水郷潮来あやめまつり@前川あやめ園

061301 潮来へ行ってまいりました。

去年6月9日に来て以来、またしてもあやめの時期に押しかけました。

061302 JR鹿島線、潮来駅より徒歩数分の至近距離にある前川あやめ園は、約500種100万株のあやめが今まさに見頃を迎えようとしています。

061303 潮来といえば、橋幸夫の「潮来笠」と、花村菊枝の「潮来花嫁さん」。

そんな嫁入り船が毎日何度か運航されます。乗っておられるのは、めでたくこの日式をあげられたリアル花嫁さん。

花嫁は船で優雅に皆さんの拍手を浴びていく中で、陸上をあたふたと駆け回る花婿さんもいます。

061305

061306

061307

あやめまつりは6月一杯開催されています。

前川あやめ園は入場無料、シーズン中はJR、鹿島臨海鉄道で臨時列車が運行になります。駐車場が少ないので、公共交通をお奨めします。

あやめ色、張っておきました

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2009年6月 4日 (木)

交通博物館の思い出

060401 さいたま市にオープンした鉄道博物館にその役目を譲り、長い歴史に幕を閉じた交通博物館。

私達が小さい頃からお世話になったスポットです。

ここをきっかけに、鉄ちゃん、鉄子さんになっていった少年少女は数知れません。

060402 エントランスで目を引いたのが、新幹線0系とD51の先端部分。遠くからこれが見えてくると胸躍る瞬間でした。

060403 今ではもぬけの殻、何もなくなっちゃいました。

060404 壮大な鉄道博物館のジオラマに比べるとやや情けなく見えますが、ここを走るHOゲージを見て、興奮は最高潮に達しました。

060405 鉄道博物館のターンテーブルに引っ越した貴婦人C57135

こんなに間近で見ることが出来ました。

わたくしごと、引き続き鉄離れ中です。

このところの「銀河」「富士」「はやぶさ」はじめ、名列車たちの引退に沸いた鉄道ファンですが、一部のファンたちの無法化、マナーレスに触れるたび、その現場に近寄りたくないという気持が強くなったんです。

昔のようなピュアな気持で鉄道を追いかけることが再び出来るようになったら鉄に戻ってまいりますが、まだまだ時間がかかりそうですね。

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2009年5月30日 (土)

バラが咲いた@京成バラ園

Dsc00001_2  雨模様の土曜日、近場で楽しめるところは無いかいなと思案のところ、八千代市にある京成バラ園が思い浮かびました。

ここは以前八千代市に勤務していた頃、毎日通った場所でして馴染み深く、ちょうど今頃バラが満開の時期を迎えています。

Dsc00002 30000㎡の園内には1000品種7000株のバラが植えられ、現在最高潮を迎えてます。

周囲の県道は車でびっしり、やはりこういうときは電車がいいですね。

ただ最寄り駅、東葉高速鉄道八千代緑ヶ丘駅までは西船橋からなんと490円(乗ってる時間は10分ちょいですよ)かかるのがネック。

Dsc00003 ここに植えられているバラは、全て外の売店で販売されています。

株の前の名札を頼りに売店に行けば鉢植えに巡りあえる仕組み。一鉢1800~3000円くらいが平均でしょうか。

Dsc00005 バラの味のソフトクリームなんていうのも発見。

後味がなんとなくバラの香りですが、口に含んだときは芳香剤みたいな香りがしました。

Dsc00004

Dsc00006

Dsc00007

Dsc00008

ひとつひとつに名前がついていて、ほとんど覚えられませんでしたが、バラって奥深いんですね。

名前云々よりも、雨上がりのしずくを付けた花がキレイだな~と思えたら良しとしましょうか。

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2009年5月29日 (金)

自由の女神@お台場

Dsc00001 NYに来ました。

.

.

うそです。お台場でした。

Dsc00002 平成10年にフランスより1年間の契約でやってきたお台場の女神は、その後常設展示となり、すっかりお台場海浜公園のシンボルとなりました。

Dsc00003 自由の女神、レインボーブリッジ、東京タワー。

一度に東京のシンボルたちが見られるこの場所は、デートにうってつけ、これから彼女を口説こうというあなた。ロケーション作りはお台場海浜公園が担当してくれますから、存分に告白してください。

私ってキューピットみたいでしょ。

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2009年5月22日 (金)

築地市場散策

052201 先日、築地にある『豊ちゃん』をご紹介しましたが、その際、築地界隈をぶらりと歩いてみたのでご案内しましょう。

都営大江戸線築地市場駅A1出口を出ると、築地中央卸売市場の正門前に出ます。

ここから場内に入るのですが、かなりの数のトラックが走ってます。歩く時には安全通路からはみ出さないようにしましょう。

052202

ビュンビュン走るトラックをかいくぐると、こんな光景が広がります。

正式には関連事業者営業所というらしいですが、寿司や海鮮はじめ数多くの飲食店が軒を並べます。

休日のお昼どきはどの店も行列が出来ます。

052203

牛丼の吉野家、1号店は築地にあるんですよ。

24時間営業が売りの吉野家ですが、ここは朝5時~13時でおしまい。

BSE問題で、輸入牛肉が使えなくなった時期も、ここ1号店だけは国産牛を使用した牛丼を販売していました。

052204

先日ご紹介した豊ちゃんもこの一角にあります。

052206

場外へ出てみました。

テリー伊藤さんの実家として名高い玉子焼きの丸武さんは波除通りに面した場所にあります。ノーマルな玉子焼きのほかに、エビ、三つ葉、海苔などが入ったものがあります。052207

場外市場の風景。常に多くの観光客で賑わっています。鮮度のいい魚や野菜が手に入ります。「もうちょっと負けてよ」というと「安いもん欲しけりゃアメ横行きな」と言われるそうですが、これは作り話でしょう。でもそれだけ築地は鮮度にプライドがあるという表現でしょうね。

052208

店先でこんなもの食べさせてくれるお店もあります。

一日いても飽きないおもちゃ箱のようなエリアでした。

へい いらっしゃい!

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2009年5月19日 (火)

フジテレビ 球体展望室にのぼる

Dsc00001 すっかりお台場のランドマークとして定着したフジテレビ本社社屋。今日は屋上にある丸っこい展望台に登ってみましょう。

Dsc00002 25階、地上100mの展望台を下から見上げるとこんな感じ。大丈夫なのか?高所恐怖症オヤジ。

この中でアヤパンもナカミーも働いてるのね、会えるとしたらクリステルがいいなとほのかな期待を抱きつつ…

Dsc00003 500円払ってエレベーターへ。特にシースルーというわけではありませんが、全然揺れないんだわ、このエレベーター。

展望室に着くと、いきなりこんな風景に出会えます。

手前にお台場海浜公園、レインボーブリッジ、奥には東京タワーを望みます。

Dsc00005

他の窓からは日航ホテル、lineさん張りに俯瞰でゆりかもめを撮ってみました。

日航ホテルの存在感に負けてます。

手前のプロムナードは「踊る大捜査線Ⅱ」で深津絵里さんが撃たれた場所ね。

Dsc00006 球体を近くで見るとこんな感じ。

今の展望台は2代目ですか、もし落っことしたらどうなんの??こんなのが落ちて高速道路を走ったらおっかないでしょうね。

Dsc00007 きっかけストリートではフジテレビの看板番組の展示を見ることが出来ます。

サザエさんの家のジオラマなんてのもありました。

Dsc00008

フジテレビを出てアクアシティを横切ると、何故か自由の女神がいたりします。

レインボーブリッジをバックに立つ自由の女神、違和感たっぷりですが、なかなかいい絵です。

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2009年5月14日 (木)

城ヶ島散策後編~マグロはまだか~

051401 「馬の背の洞門」の脇にある階段を上ると、今まで歩いてきた地磯が一望できました。

右手の小高い丘の向こう側から道なき道を磯伝いに歩いてきたわけです。

靴はトレッキングシューズなどがお勧めですが、中にはハイヒールにミニスカートのお姉ちゃんもいましたので大丈夫なんでしょ。

051402 階段を上がりきるとようやっと整備された遊歩道に出ました。

前を行くハイヒールでミニスカートのお姉ちゃんもここまで来れば大丈夫です。

051403 途中にある展望台から見下ろすと、そこは天然記念物 ウミウの生息地だそうです。

不忍池にやたらいるアイツらはカワウですので、違う種類ですよ。

051404 島の東端は神奈川県立城ヶ島公園になっています。

遊歩道と展望台、芝生広場があるだけの簡単な公園ですが、ここに入る駐車場待ちの車も長蛇の列。

鉄ちゃんならではの優越感に浸れる瞬間です。

051406 公園展望台から芝生広場、その先に剣崎、はるか遠くに房総半島を望みます。

かすんでますが、遠くに見える山で一番左側のつんと突き出た山が鋸山です。

051407 城ヶ島といえば北原白秋。公園を下りたところには白秋の歌碑と記念館があります。

ここからバス停まではあとわずか。再びバスに乗って三崎港を目指します。

マグロ食べるだけじゃフリーきっぷ勿体無いもんね

グルメついでの旅でした。

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2009年5月13日 (水)

三崎のマグロを喰らう~その前に城ヶ島散策

051301 今回は、京浜急行が発行するお得なきっぷ「三浦半島フリーきっぷ」を使って、三崎港へマグロを食べにいきましょう。

片道900円かかる品川~三崎口間の往復乗車券に加え、鎌倉、逗子、横須賀エリアの指定バス路線が乗り放題というお得なきっぷです。2日間用2000円と1日用1900円があります。

051302 私鉄最速の120km/hで飛ばしまくる「歌う電車」2100系快速急行に揺られ終点の三崎口に到着。ここからはバスでの移動となります。

そのまま三崎港を目指してもよかったのですが、せっかく来たので三浦半島の先端、城ヶ島を目指すことにしました。

051303 三浦半島の幹線道路はいつでも混んでる国道134号線。これはいつものことなので諦めるしかありませんな。

でも車で来た方はこの渋滞を抜けたあとも駐車場探しという試練が待ってます。

お疲れ様。

051304 城ヶ島へは橋一本で地続き。三崎口駅から約30分の道のりです。

この城ヶ島大橋は歩いて渡る事も出来ます。高所恐怖症の私は難儀するでしょうな。

051305 終点の城ヶ島バス停を降りると、こういった浜焼きのお店が立ち並びます。

匂いにつられてつい衝動買いしちゃうんですよね。

051306 売店の立ち並ぶメインストリート(?)を抜けると…

海じゃ~~!!

地磯になっているこのあたりは釣りをする方が多く見られます。メジナなんかが釣れてたみたいですね。

051307

磯から見上げるとこんな風景。ウルトラセブンに出てくる宇宙人が秘密基地なんか作っちゃいそうな風景です。

051308 奇岩、「馬の背の洞門」。

自然が作り上げた芸術作品です。

城ヶ島はほぼ全周が岩場なので、このような奇岩があちこちに点在します。

このあたりでちょうど城ヶ島を半周したところでしょうか。

続きはまた次回。

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2009年5月11日 (月)

今時の原宿事情~Forever21は経済効果をもたらすのか?

世の中不景気とは言いながら、GWなどは高速道路のETC割引効果などもあって、国内旅行に出かけられた方も多いようですね。

こんな時の特効薬はやはり内需拡大。国内でお金を落とせば経済が活性化する、大変いいことです。政府もいろいろ言われながら頑張ってると思いますよ。

ところで、原宿に行って来ました。

若い頃からあまり近寄りたくないエリアでしたが、このところアメリカのブランド「Forever21」が日本初上陸ということで、火事場見物に行ってまいりました。

Dsc00001

表参道をラフォーレ前で竹下方向に折れると、前に進むことが出来ないほどの人だかり。

これみんなForever21と、その隣のH&Mを目指す人たちですよ。行ったのは先週の土曜日ですから、開店後早々の休日ということでこんな有様だったのでしょう。

Dsc00002

勇気を出して人ごみに飛び込んでみましたが、若い息吹に圧倒されて息切れしそうになっちゃいました。こんなおっさんが店に入っていったら不審人物扱いされて追い出されそうですな。

Dsc00003

一方こちらはちょっと前の名所「表参道ヒルズ」。

ご覧の通り今は落ち着いてご覧になれます。もっとも値段が高くて私なんぞはご覧になるだけでおしまいです。

今までで一番疲れた取材だったかも?

でもこういったことがきっかけになって日本経済、立ち直ってくれるといいですね。

正直命がけでした。

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2009年5月 9日 (土)

箱根日帰りツアー完結編

Dsc00001 大涌谷で寿命延長作業を終え、ふたたびロープウエイに乗って最後の観光ポイント 芦ノ湖 を目指します。

Dsc00002 ロープウエイを降りたらすぐに港。

何故か海賊船の格好した船が待ってます。

これも箱根フリーきっぷで乗船可能です。

Dsc00003 航路は40分ほど。キャビンでくつろぐも良し、デッキで風に当たるも良し。

キャビンでは海賊のコスプレしたおっさんが一緒に写真を撮ってくれて、出来上がりが気に入れば1枚1000円で売ってくれます。

全然売れてませんでした。

Dsc00004 やがて箱根町に到着。

正月に行なわれる箱根駅伝の往路ゴール地点です。

港には箱根駅伝記念館があります。今回は時間の都合で見学できませんでした。駅伝好きの私としては是非リベンジしたい場所です。

Dsc00005 箱根町から箱根新道を経由するバスに乗ると湯元はすぐ。

ここで電車の発車時間までお土産を物色したり、日帰り温泉に入ったり、最後の悪あがきも出来ます。

Dsc00006 帰りのエスコートはHi-SE。

ハイデッカー構造のため入口にあるステップが災いして、バリアフリー基準に適合していないようです。

座席はリクライニングでないものの居住性は抜群。新宿までの乗車を快適に過ごせます。

Dsc00007 Hi-SEのデビューは昭和62年。その頃ってビン入りのドリンクが主流でしたっけ?

懐かしいアイテムでした。

Dsc00008 日帰りで決行した箱根ツアー。いかがでしたでしょうか?

グルメ、温泉、観光を駆け足で満喫できた弾丸ツアーだったと思います。

箱根フリーきっぷは、今回の行程の全ての交通機関が利用できて、新宿発着5000円のお得なきっぷです。

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2009年5月 2日 (土)

箱根 貸切温泉の宿~出発編

世間はゴールデンウイークですね。

今年は不景気とあって、旅行に出る方も少ないと思いきや、なかなかどうして元気ですよ、日本経済。

さて、そんなゴールデンウイーク初日の5月1日。ふらっと箱根へ行ってまいりました。

Dsc00001

箱根へ行くなら小田急ロマンスカー。異色のロマンスカー“EXE”に乗って出発。

Dsc00002

EXEの場合、「はこね」と「えのしま」が分割される相模大野駅で切り離しシーンが見られます。地元のチビ鉄が集まってきて写真をぱしゃぱしゃ。

キミたち、鉄道写真を撮るときストロボは反則なんだよ。覚えておくように。

Dsc00003

箱根湯本で登山鉄道に乗り換え。塔ノ沢~大平台では、さっき渡った出山の鉄橋を巡るパノラマが広がります。新緑が鮮やかでした。

Dsc00004

終点の強羅までは約40分の道程、途中ほとんど降りる人はいなかったので、立ちっぱなし。まだこの日はメーデーとはいえ平日だからよかったけど、休日は通勤電車並みの混雑です。

Dsc00005

強羅駅から徒歩3分、強羅館さんに到着です。

ここは、貸切の露天風呂があるお宿。日帰りでも利用できて、昼食付きや夕食付きのプランも用意されています。

今回はちょっと贅沢して、昼食+貸切露天風呂+広間での休憩(1人5500円)のプランを予約しておきました。

お昼とお風呂のレポートはまた次回

なんて勿体つけちゃって…

これを押して下さると、調子に乗っていいネタを書くかもしれません

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2009年4月27日 (月)

分福茶釜の里~茂林寺

館林にある野鳥の森ガーデンから東武伊勢崎線茂林寺前駅までは歩いて15分くらいの距離です。

駅までは、茂林寺沼湿原という湿地帯を歩く遊歩道が整備されていて、湿原に生息する鳥や花などを観賞しながら歩いていくことが出来るのですが、歩くにつれて、だんだんこんなものが目に入るようになります。

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やがて辿りついたのが、曹洞宗青竜山茂林寺。おとぎ話、ぶんぶく茶釜の寺として有名なお寺です。

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創建されたのは室町時代、この山門も1468年とありましたから、まさに応仁の乱の時代の遺構です。

042706

参道は何体もの狸の像がお出迎え、まさに狸の寺です。

042707

ここもつつじが見事に咲いていました。

北関東フラワーパーク巡りは、これにておしまい。最後はちょっと狸に化かされたような不思議な感じで終わりました。

まぁ、タヌキにだまされたと思って、一つ押してくだされ。

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2009年4月25日 (土)

北関東フラワーパーク巡り@野鳥の森ガーデン

つつじが丘公園から、同じ館林市内にある「野鳥の森ガーデン」へはシャトルバス利用が便利です。料金は片道300円、約15分で到着です。

042401

野鳥の森ガーデンは、80000㎡の敷地にびっしり植えられた芝桜やネモフィラがこの時期だけ鑑賞できる公園です。入園料は500円。良心的です。

042402 園内に入ると、真っ先に目に飛び込んでくるのが芝桜のピンク。

この時期で5分~7分咲きだそうです。

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042404

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芝桜のガーデンを堪能したら、道路をまたいでルピナスの遊歩道を歩きます。

その先には…

042406

青のガーデンという、青ベースの芝桜やネモフィラで彩られた庭に出ます。

先ほどのピンクのシャワーから落ち着いた青ベースの空間に出ると癒されますね。

042407

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042409

もう一つのスプリングガーデンは、カモミールやマーガレットといった黄色ベースの花が咲き乱れる庭園でした。この近くに売店があり、一服つきながら眺めることが出来ます。

当然ビールでした…

北関東日帰りフラワーパーク巡りはこれにておしまい。

去年の記事とも合わせてリンクしておきますので、興味のある方は覗いてみて下さい。

2008年5月10日 足利フラワーパーク

2008年5月10日 県立つつじが丘公園

2009年4月18日 足利フラワーパーク

2009年4月18日 県立つつじが丘公園

2009年4月25日 今日のポチ

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2009年4月22日 (水)

北関東フラワーパーク巡り@群馬県立つつじが丘公園

佐野ラーメンを頂いたあとは午後の部のフラワーパーク巡りを開始。

東武佐野線に乗って約15分。皇后陛下の故郷、館林にやってきました。

館林駅からシャトルバスに乗り込み、たどり着いたのは「群馬県立つつじが丘公園」。

042201

こちらも花の咲き具合によって入園料が変わるシステム。本日は「咲き始め」なので300円でした。一歩入ると満開のつつじがお出迎え。

042202

ここ、つつじが丘公園の売りはつつじの巨木群。中には樹齢800年を越えるものもあるそうです。

042203

白い花もあるんですね。去年も言いましたが、私、花音痴です。

042204

つつじと藤のコラボも楽しめます。

042205

この日はまだ3分咲きとのことでしたが、なかなかどうしてキレイに咲いていました。

見頃は今週末あたりと思われます。

足利の藤も今週あたりがよさそうなので、両方絡めたプランなどいかがでしょう?

お楽しみ頂けましたらこいつを押してください

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2009年4月18日 (土)

北関東フラワーパーク巡り@足利フラワーパーク

Dsc00001 浅草から東武鉄道「りょうもう」号に乗って約1時間半。栃木県は足利市に到着します。

この時期、足利市といえば「足利フラワーパーク」へ出かける方が増えてきます。

お目当ては大藤はじめ、色とりどりの藤の花。ちょっと時期が早いかなと思いながらも、このエリアにある3つのフラワーパークを巡ってみようということで出撃しました。

実は昨年もここに行ってました。その時の記事はこちら

Dsc00002 足利市駅に到着すると、ほどなくフラワーパーク行きのシャトルバスが発車。「りょうもう」号の到着に合わせて出発するようです。

フラワーパークまでは約15分の道程ですが、なんと料金は無料!良心的じゃござんせんか。

ちなみにこのバスはJR足利駅は通りません。東武足利市駅とJR足利駅はかなりの距離がありますのでご注意を。フラワーパークへJRで行く場合は、ひとつ小山寄りの「富田」駅で下車、徒歩12~3分です。シーズンには臨時快速「足利藤まつり」号が運行されますので、その辺は鉄ブログの皆さんが紹介してくれるでしょう。

Dsc00003 フラワーパークに到着、シャトルバスは入口前に横付けです。

本日の入園料金は800円でした。

“本日の”というのには意味がありまして、花の咲き具合によって料金が変わるシステムなんです。

ちなみに昨年は藤のピークの時期でしたので1300円でした。一度来ると次回200円引きの割引券がもらえます。

Dsc00004 さて、お目当ての藤はといえばこんな感じ。もう1週間ほど待った方がよさそうですね。

Dsc00005 売りの「大藤」はまだこんな感じ。こちらもあと1~2週間ぐらいでしょうね。

Dsc00006 藤以外には、この時期見頃を迎える花が咲き誇っていました。

今はこのルピナスやチューリップ、ポピーなどが見頃のようです。

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Dsc00009

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2009年4月16日 (木)

勢い余って榛名山

みさと芝桜公園を後にして、水沢うどんに舌鼓を打っていたら、せっかくここまで来たんだから、榛名山に登っちゃおう。ということで、再び車をかっ飛ばしました。

041601

榛名山は、標高1449mの掃部ヶ岳を主峰に、いくつかの峰からなる複雑な形の山で、山頂にはカルデラ湖の榛名湖があります。

赤城山、妙義山とともに「上毛三山」に数えられ、戦時中には「榛名」という名前の戦艦も存在しました。

頂上の榛名湖までは、山道とはいえなだらかな勾配とカーブが続き、道も広いので「山道の運転はちょっと…」という方でも手頃に登れます。

道中には何箇所か展望台があり、渋川や伊香保の町を眼下に望むことが出来ます。

041602

榛名湖は、高峰三枝子さんの「湖畔の宿」の(古~~い)モデルになった湖で、標高1084mのところにあります。

冬は氷上のワカサギ釣りのメッカでもありますが、今年の冬は暖冬で氷が張らず、ダメだったようですね。

ぽっかり浮かぶ榛名富士はこの山のシンボル。火山としての名残です。

煙と「なんとか」は、とかく高い所に上りたがる

とか。

でも、私、高所恐怖症なんですよね。

つたない記事ですが、お気に召しましたらポチっとひとつ、お願いします

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2009年4月11日 (土)

本牧三渓園の春

スポーツクラブ遠征で横浜へ行ってきました。

ただ、スポクラで汗を流すだけでは勿体無いので、当然観光も織り交ぜてみようということで、桜木町から市バスに乗り込み、やってきました三渓園

041101

三渓園は、横浜の生糸貿易商、原三渓氏の邸宅跡で、広大な庭園に、京都や鎌倉から移設した建造物が配された歴史的にも価値のあるスポットです。

041102

園内は、外苑と内苑から成ります。外苑のシンボルは京都にあった燈明寺の三重塔。広い池泉回遊式庭園を見下ろす形で高台にそびえます。

外苑は、既に明治時代から一般に開放されていたそうです。

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一方の内苑は、原三渓氏の居宅であった部分で、公開されたのは昭和33年とのこと。

こちらは重厚な建造物の数々が楽しめます。

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特別公開として京都二条城にあった春日局と徳川家光ゆかりの聴秋閣の中を覗くことができました。

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桜の季節は終わろうとしていますが、これからは新緑が鮮やかな季節になります。

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2009年4月 9日 (木)

みさと芝桜公園@高崎市

桜の花も満開を過ぎて、そろそろ終わりに近づいてきましたね。

これからは春本番。ようやっと冬眠から目覚めつつあるtakeでございます。

昨日のお話ですが、高崎市にある「みさと芝桜公園」へ行ってまいりました。

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まだまだ3分~5分咲きといったところでしょうか。

4月11日からは芝桜まつりも開催されるとあって、準備が着々と進んでいました。満開の頃には見事な色を見せてくれるんでしょうね。

みさと芝桜公園のHPはこちらhttp://www.city.takasaki.gunma.jp/shisho/misato/kanko/shiba/

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2009年1月 2日 (金)

年のはじめは七福神

Dsc00001 年末から続くなが~い休みも、早くも半分終わってしまったんですねぇ。

寒いのが苦手な私はあまり外に出ることもなく、朝から箱根駅伝観戦ですわ。

ダニエル君の20人ゴボウ抜きやオリンピックランナー竹沢君の激走、前半だけでも見所満載で、レースに見入っております。

で、CMの間にこうして書いてますので、文章が支離滅裂かもわかりませんのでお許し下さい。

さて、去年に引き続き年の初めの七福神めぐり。東京にはいろんな七福神めぐりがあり、昨年は田端から上野に至る谷中七福神を回りましたが、今回は比較的家から近い「深川七福神めぐり」をチョイスしました。

スタートは富岡八幡宮。地下鉄門前仲町から徒歩5分の場所にあります。七福神めぐり以外にも初詣客で賑わうこの神社ですが、ここに祀られている恵比寿様は境内の裏にひっそりとありました。ここで色紙を買ってスタートです。

Dsc00002 弁財天を祀ってあるのは、富岡八幡宮から北へ徒歩5分、冬木弁天堂にあります。江戸時代、材木の豪商であった冬木さんの屋敷内にあった弁天堂だそうです。

Dsc00003 3箇所目は福禄寿が祀られている心行寺、冬木弁天堂から徒歩約10分、葛西橋通りと清澄通りの交差点をやや北上したところにあります。福禄寿は長寿を司る神様だそうで、そろそろ人生仕上げの年代にかかりつつあるので入念にお参りしました。

でも一番入念にお参りしたのは金運を司る恵比寿様でした。

Dsc00004 七福神めぐりにあたっては、各所で地図がもらえますが、このようにコースに沿って幟が立てられているので、これに沿って歩けば迷わないわけですな。

Dsc00005 大黒天は円珠院というお寺にあります。

やや住宅街を入ったところにありますが、幟を頼りに行けば迷うことはありません。

Dsc00006 円珠院から程なくして毘沙門天を祀る龍光院に出ます。

このあたりで、我々富岡八幡宮を起点としたグループと、逆周りのグループが交差するようになりました。

Dsc00007 このあたりから両国エリアに入ってきます。

両国といえば国技館、相撲のメッカですね。というわけで、あらま、こんな処に?という感じで相撲部屋が点在しています。

元寺尾関の錣山部屋発見。

Dsc00008 布袋尊は深川稲荷神社に祀られています。北の湖部屋が近くにあるので、北の湖親方からの日本酒の付け届けがありました。

町内会の方によって休憩所が作られ、お茶を入れていただけます。ここでちょっと一休み。

元日なので開いてませんでしたが、ここへ来る途中、深川江戸資料館や清澄庭園がありますのでちょっと寄り道してみるのもいいでしょう。

Dsc00009 深川は材木の町、このような運河がいたるところにあり、貯木場として使われていました。

Dsc00010 最後は寿老人を祀る、深川神明宮。逆まわりコースのスタート地点でもあり、結構混んでました。

深川神明宮はこのあたりで最も古い神社で、「深川」の地名の由来となった神社だそうです。

Dsc00011 これにて全ての御朱印も頂き、七福神巡り終了。

去年の谷中七福神は結構距離がありましたが、今回の深川七福神はゆっくり回っても約2時間程度、坂道も少ないので、お年寄りにも向いてますね。という私もそろそろお年寄りの年代なんでしょうか。

非鉄ではありますが…

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2008年12月 9日 (火)

青森へスクランブル発進!~津軽海峡冬景色編

120901 上野発の夜行列車のきっぷが取れずに翌朝のはやてから乗り継いだスーパー白鳥を降りた時から

120902 青森駅は雪がちょっとだけ積もったあとがあるだけで一面の雲

120903 北へ帰る人の群れは青函直通の列車に乗ったまま誰も青森駅では降りないのよね。とにかく一人旅だから話しかける人もいないので無口で

120904 海鳴りだけを聞いていた?いやに穏やかな海だな~、海鳴りなんか聞こえないぞ

120905 私も一人連絡船に乗り込もうと思ったけどもう運行してないのよね

120906 凍えそうなカモメ見つめ

カモメ??カモメなんてどこにもいねえぞ?こりゃウミネコだよ、ニャーニャー鳴いていました

120907 あ~あ~あ~

津軽海峡冬景色~~

ごめんなさい

もっとまともなルポ書くようにします。

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2008年11月30日 (日)

11月30日 養老渓谷紅葉情報

Image0821 29日~30日まで、会社の研修旅行で千葉へ行ってきました。

初日はゴルフ~懇親会、2日目は観光と、何の研修なんだ?という旅行でしたが、その際立ち寄った養老渓谷、ちょうど紅葉が真っ盛りだったのでスナップしてまいりました。

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Image0891

Image0921いかがでしょうか、

少々ばて気味なので(とゆーか二日酔いだったりして)文章は少なめにしました。

今が最盛期でしょうが、当然のことながら交通渋滞は覚悟してください。特に養老渓谷駅周辺と粟又の滝周辺は駐車場待ちの車でごった返してました。

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2008年11月27日 (木)

青森へスクランブル発進!~スーパー白鳥車窓編

Dsc000012010年12月に予定されている東北新幹線の八戸~新青森駅間の延伸。

そうなれば当然この区間を走る白鳥、スーパー白鳥、つがるなどの特急は青森または新青森発着に変更、最悪廃止なども考えられます。

今回の3連休パス不発弾処理(瑞穂さん風表現)では、そう何度も訪れるチャンスではないので是非この区間を走る特急に乗ってみようと思いました。

スーパー白鳥1号の車内は比較的空いていたので窓際の席を確保することが出来ました。

789系はじめ北海道仕様の特急列車では前面貫通扉に張り付くことが出来るので、こちろで「かぶりつき」を狙ったのですが、すでにガキお子さんが一匹一人張り付いていたので断念、秘密兵器のビデオカメラ固定マシン「ぺったん君」で窓に貼り付けての撮影です。

Dsc00002 各座席にはこのように青函トンネルの通過時刻が記載されたシールが貼ってあります。

今回は青森で降りちゃうので関係ないのですが、日本一のトンネルを通過した向こうに広がる北海道の大地に思いを馳せるオヤジでした。

Dsc00003 1時間ほどで青森に到着、ここで今までとは進行方向が変わります。約6分間の停車の後、スーパー白鳥1号は北海道へ向かってはばたいて行きました。

Hokkaido Express Advanced Trainのロゴが語るとおりHeatな走りでした。

青森駅は曇り空、天気もあまりよくないし走行写真撮れる場所まで移動する時間もさほどないので、ここでしばらく駅撮りしてみることにしました。

つづく

さぁ、スーパー白鳥色のバナーを押してみよう!

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2008年11月24日 (月)

青森へスクランブル発進!~出発編

11月22日から始まる3連休、嫁が姪の結婚式に出席するために盛岡へ出かけていったので、私の方は気ままなチョンガー生活を満喫する…はずでした。

ところが昨日になって、急遽嫁が帰ってくるというんです。

結婚式は日曜日、そのあと山形の実家でも寄ってゆっくりしてくれば?ということで送り出したのですが、予定を一日切り上げて日曜日の夕方に帰ってきちゃいました。

ちょっと待て、3連休パス持って盛岡往復しただけ?もう一日使えるじゃない、ということで嫁から3連休パスを奪って駅へダッシュ、行先はアドリブですが、とにかく日帰りで一番遠くまでいってやろうということで、

「すいません、今日の“あけぼの”のゴロンとシート空いてますか?」

「申し訳ありません、本日満席となっております。」

そりゃそうだよね。3連休パスの時期は1番人気のきっぷだからね。

「じゃぁ、明日の“はやて1号”八戸まで」

Dsc00001 来ちゃいました。

一旦家に帰ってスケジュールを詰めてみたら、函館まで行くと、朝市でイカ釣堀やってイカそうめん食べて帰ってくるのが精一杯。

では、まもなく新幹線延伸によって消える在来線特急に乗ってやろう、ついでに青森でプチE旅&B食堪能してやろうというプランで行こうと決めました。

Dsc00002 はやて1号に乗り込み、ちょっと寝こけていたら既に郡山を通過したところ、安達太良山はうっすら雪化粧して厚い雲をかぶっています。

いつもは出張でどんよりした気分で乗る新幹線も休日にのるとうきうきもんですな。

久々の車窓満喫です。

Dsc00003 仙台の母なる川、広瀬川をゆっくり通過、すっかり川岸の木々も色づいてますね。

Dsc00004 栗駒山が見えてくるともうじき岩手県。手前に広がる稲田はササニシキの故郷、古川の田園風景です。

Dsc00005 一関を通過、焼石岳や駒ケ岳といった1000m級の山を遠くに望み、手前にはさらに田園が広がります。

東北らしい風景になってきましたね~。

Dsc00006 岩手山が見えてくればもうすぐ盛岡。昨日はウチの嫁さん、ここで結婚式に出てたんですよね~。今日は旦那が更にその先を目指してます。なんと働き者の3連休パスなのでしょう。

盛岡に着いたら10号車前方へ急ぎましょう、はやてとこまちの切り離しシーンを見るんですよ。

ここまでくれば八戸はもうすぐ、いわて沼宮内、二戸でぱらぱらっと乗客を降ろして

Dsc00007 じゃん!

こうしてこの記事のタネ明かしとなるわけです。

さて、前日に思い立って631.9キロを走ってきた道楽親父の旅はまだまだ続きます。

次回はこのスーパー白鳥1号で青森へと向かいます。

往復8時間以上電車の中でした。

お尻、痛いっス

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2008年11月18日 (火)

北越急行 くびき駅 ~謎のリポD??

Dsc00001 出張で行った新潟県はくびき駅。北越急行が信越本線と合流する犀潟駅のひとつ手前の駅です。

特急が通過する際、「まもなく列車が高速で通過します。あぶないですからホームに出ないで下さい」というアナウンスが…そうなんです、北越急行線内は特急「はくたか」が160km/hで暴走する区間。各駅でこのようなアナウンスが聞こえるわけです。

Dsc00002 駅にはいるとまず待合室が。

ホームへの入口には「んびき駅」の看板??いや「くびき駅」ですわね。達筆すぎてわかんないじゃん。

Dsc00003 さて、この駅最大の謎はこのリポビタンDの自動販売機。

一日に何人の乗降客がいるかはわかりませんが、何故これほどまでにリポビタンDなのでしょうか?1台の自動販売機の全てがリポビタンD。

タクシーの運転手さんに聞いてもわけがわからず「この駅は直江津の方へ通う学生さんが多く乗るんですよね」とのこと。

だったら尚更何で??ですよね。どちらかというとリポビタンDといえばおじさんの嗜好品のイメージが強いんですけど。

Dsc00004 近くに寄ってみると、「この自動販売機による売上の一部は県身体障害者団体連合会へ還元されます」とのこと。

なるほどね~、ではおじさんも一肌脱いじゃおうかな、ということで1本購入。なんとなく納得した感じかな。

で、越後湯沢からの新幹線ではしっかりビールもいただきました。意味ないじゃん!

ファイトォ~!

いっぱ~つ!

ぽっち~ん!と

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2008年11月17日 (月)

今年も来ました 六本木ヒルズのヨル

Dsc00001 今年も各地でクリスマスイルミネーションが始まりましたね。ここ六本木ヒルズのイルミネーションもすっかり東京の風物詩として定着致しました。

去年も11月11日に、ここを訪れていたようです。その模様はこちら

去年と同じスポーツクラブ帰りですが、今年はたまたまレッスンで一緒になった会員さん(♀)と一緒に来ました。ちょっとしたアバンチュール?

Dsc00002 森タワー前のライトアップは今年は赤がベースでしたが、けやき坂のライトアップは去年と同じようなイメージ、東京タワーを望むこのポイントは格好の撮影ポイントとなってるようで、写メを撮る方から三脚に一眼セットした方まで様々。

Dsc00003 私が好きなのは反対側のライトアップ。シャッターを3秒ほど開放して流れるヘッドライトとテールライトを入れるのがグーなんですよ。左側に停車中のトラック、邪魔っけだったね~。

Dsc00004 この日はちょっと足を伸ばして東京ミッドタウンのイルミネーションも見物してまいりました。この時間とともに色が変わるシャンデリアが「おぉ!」っと目を引きますが、全体的にはヒルズよりも地味な感じですかね。

ここで同伴の会員さん(♀)、「じゃぁ、子供のご飯の支度しなきゃいけないから」と帰って行かれました。

まぁ、こんなもんです。

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2008年11月 4日 (火)

養老渓谷滝めぐり(紅葉情報)

110401 養老渓谷駅からバスに乗って約20分、粟又の滝に着きました。片道380円はちょっと高いんでないかい?

バス停から滝まではすぐとのことでしたが、かなり急なスロープを下る(登る)ので、結構しんどいですよ。

紅葉のシーズンには見頃を迎えるそうですが、まだまだ緑色、見頃は今月下旬くらいでしょうか。

110402 粟又の滝を起点に、約2キロの滝巡りコースが整備されています。

今回はこのコースを完走してみることにしました。

起点からほどなくして現れた万代の滝、地味~な滝ですな。

110403 「渓谷」というだけあって、周囲にはこんな奇岩が続きます。

何万年の歳月をかけて川が岩肌を浸食した結果できあがった芸術品なんでしょう。

110404 遊歩道はかなり整備されているので歩きやすいです。

ハイヒール履いたおねぇちゃんも時折見かけますが、平坦な道を歩いてるうちはいいですが、道中階段や急勾配もありますのであまりお勧めは出来ません(てゆーか普通ヒール履いてこんなとこ来ないわな)

110405 昇竜の滝というそうです。

竜が昇って行くように見えます?あたしにゃ見えません。

落差は一番あるようですね。

110406 滝巡りを終えて階段を上がったところに、こんな建物発見。「幻の滝入口」と書いてあります。

環境整備のためお一人様100円いただきます

とのこと。

胡散臭いな~と思いつつ、100円捨てたつもりで見てみることに。

110407 観瀑台で100円払うと、おっさんが説明してくれます。

まず、この滝がある場所がおっさんの私有地であること、下まで降りる階段や手すりの補修のため金を取ることを聞いた上で下を見下ろすと、おお、なかなか見事な滝でないかい?

110408 そして何と、上から見ると2本しか見えないはずの滝が下に下りると5本あるとのこと。

なるほど、大きな滝が2本ある傍ら、上から見ると死角になるところにしょぼい滝が3本ありますわ。

110409 こちらがそのしょぼい3本の滝のうちの一つですわ。

以上で滝巡りはおしまい。まだ紅葉には早かったけど、マイナスイオンをたっぷり吸い込んだ我々夫婦は10歳ほども若返った気になってハイキングコースを後にしました。

若返った気がしただけで、その後の夫婦生活はなんら変化はございません。

*養老渓谷の紅葉は11月下旬~12月上旬が見頃と思われます。東京から約2時間で行けますので、お手軽な紅葉狩りにはもってこいですよ。

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2008年10月24日 (金)

秋の気配 ~横浜元町夕景~

102401 あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせる小高い公園

あなたの声が小さくなる 僕は黙って外を見てる

眼を閉じて 息を止めて

さかのぼる ほんのひととき

こんなことは今までなかった 僕があなたから離れてゆく

僕があなたから離れてゆく

102402 たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまた一つになる

あの歌だけはほかの誰にも 歌わないでね ただそれだけ

大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない

こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている

別れの言葉をさがしている

102403 あゝ 嘘でもいいから 微笑むふりをして

僕の精一杯の優しさを あなたは受け止める筈もない

こんなことは今までなかった 僕があなたから離れてゆく

102404

オフコースが「秋の気配」をリリースしたのが1977年、私が高校2年生の時でした。当時、一緒にバンドをやっていたkishoさんとコピったりもしましたが、小田和正、鈴木康博を中心とした完璧なハーモニーに太刀打ちできず、やっぱり我々はプロになるのはムリかも知れない、という引導を渡してくれた曲でもあります。

102405 「秋の気配」に登場する「港が見下ろせる小高い公園」は、文字通り「港の見える丘公園」です。横浜は小田さんの出身地、地元の利を生かして横浜らしさをしっくり歌い上げてくれています。

「秋の気配」はその年に発売となるアルバム「JUNCTION」の先行シングルとしてリリースされましたが、このアルバムから大間ジロー、松尾一彦、清水仁が参加、オフコース黄金時代のメンバーがここに揃ったことになります。

今日はあいにくの雨でしたが、久しぶりに横浜へ行きました。仕事を終えて元町を歩いているときに、ふと、この曲が浮かんできたのでUPした次第です。

雨の元町もしっぽりとした雰囲気でしたが、さすがに港の見える丘公園はぬかるみに急勾配でしんどかったです。

それにしてもすごい雨でした。

だだ降りの中、丘に登った努力に免じて一発ポチなど頂けたらありがたいです

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2008年10月20日 (月)

初狩近辺で見つけたもの

ここ1週間の当ブログのブログ村ランキングは、2113位-2215位-2409位-2647位-2739位-2761位

そして本日は、今のところ2959位と、着実に?順位が落ちています。

これは私の記事が何らかの理由で皆様の賛同をいただけないということで諦めるしかありますまい。

とはいえ、所詮自己満足の世界ですから、独立独歩で書いてますけどね。

102001 あずさ81号の撮影を終えたオヤジFe4一行は、久々に時間に追われることなく、のんびりと初狩駅に戻ります。

この間に各自気の向くままあちこちカメラを向けていました。

刈り入れを終えた農村の風景と空の高さが秋っぽかったので風景画にチャレンジしましたが、何かダメっぽいです。

102002_3通りすがりの石材屋さんにあった石のポスト(ご家庭用)。このほかに実物大で石材製のポストもあり、シービーさんがそちらを撮っておられたので、私はこっちにしました。

後ほど判明したのですが、シービーさんのその際の写真、装填ミスで没ってしまわれたんです。これも併せてリベンジ行きましょうね。

102003

国道20号線甲州街道は、ここ初狩付近で100キロに到達します。道路のキロポストを撮ったの初めてだわさ。

中央本線初狩駅は東京を起点として93.9キロ。鉄道の方がまっすぐ走る分距離は短いですね。こんな所にも鉄道のエコロジーを見つけた気がします。

ちなみに中央本線が100キロに到達するのはお隣、笹子駅手前です。

102004 もうすぐ初狩駅というところで見つけた「山本周五郎生誕の地」の碑。

「樅の木は残った」や「赤ひげ診療譚」で知られる文豪山本周五郎先生は、ここ初狩の出身だったんですね。

あずさ81号の撮影地から、ここまでは、作品にもありますが、「ながい坂」でした。

102005

初狩駅に到着。列車乗り継ぎやインターバルには必ず喫煙所へ向かわれる高額納税者の皆さん。

私はタバコを吸わないので、その間いい子でお留守番をしてます。

102006 さて、試合再開。

完全逆光の初狩駅から再びスタートです。

まだまだ引っ張りますよ~

ランキングが日に日に落ちて行きます。

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2008年10月18日 (土)

かっぱ橋道具街まつり~レトロな東京散歩

101401 1週間も前のお話で申し訳ありません。

10月7日~13日まで、合羽橋道具街に於いて「かっぱ橋道具街まつり」が開催されました。先日の記事でもご紹介しましたが、ここ合羽橋はキッチン用品ならなんでも揃うという商店街です。

物好きな我々夫婦はまたまた出動してしまいました。

101402 今回は、嫁さんが食器の物色をする間、私は前回ツボにはまった食品サンプルを重点的に見てきました。

丼は別ですが、中身のみ1000円均一で特売中、ひときわ目立つのはもんじゃ焼きですな。焼き方の基本形、具で土手を作ってから汁を流し込むというコツを押さえております。

101403 このおびただしい食品サンプルの群れは全てマグネットです。

冷蔵庫なんかにぺたっと広告やらメモやら貼り付ける奥さん、いらっしゃいますよね。

私も冷蔵庫じゅうにこれを貼り付けたいです。天ぷらそば、餃子、握り寿司の縮尺が違うのはご愛嬌。

101404じゃ~ん!

Fe4のんべ分科会の皆さんはこれだけを何分で飲み干すことができるでしょうか?

横には都合よくおつまみになりそうな干物が展示してあったりして、う~ん、喉が渇いてきたぞ~。

101405 前回、ご要望が多かった(といっても要望されたのは一人だけですけど)ラーメンを箸でつまんでるバージョンも発見しました。

何故か割り箸が割れてないんです。

こうしてラップをかけて展示してあるのを見ると、中華料理の出前を思い出します。

う~ん、腹も減ってきたぞ。

101406 ついでにスパゲティバージョンも見つけちゃいました。

昔のようにナポリタンやらミートソースというわけではなく、これなんかペスカトーレ、それもムール貝が2個も入った贅沢バージョンです。

でも店先にこういうのを展示してある所って、大概安いんですよね。

101407 食品サンプルばかり見ていたらお腹が空いちゃったので、店頭で売っていた水餃子を購入(これは本物です)

煮玉子を一個トッピングして400円也。

漢字の横文字を話す国の方が作っていたので、味の方も本格派、うまかったです。

101408ここからはレトロな風合いの店を探訪。

1950年代アメリカ風をかたどったバーなどでよく見られるアイテムです。

コカコーラのジュークボックス風ラジオですな。

101410 レトロ風コカコーラの自動販売機。

1本150円也

実際に稼動しております。

101411

菊屋橋~入谷2丁目間は歩行者天国となっているため、道路上では各種イベントが行われます。

都立白鴎高校の生徒による太鼓演舞、なかなかお見事。

このほか、新潟県柏崎市の物産展や、笹団子の無料配布なども行われ、かなり盛況な様子でした。

賑やかなお祭り期間も結構ですが、空いているときにゆっくり時間をかけて散策したい場所ですね。

たまにはちょっと変わったバナーなど

このところ超不評のマイブログ

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2008年10月 3日 (金)

キッチン用品のテーマパーク~合羽橋

100301 観光路線バス「東京→夢の下町」号を菊屋橋で降りると、そこは、厨房機器の問屋街、合羽橋です。交差点に立つと、いきなり異様なデコレーションをされたビル群が目に飛び込んできます。

100302 おでんに焼き鳥、もんじゃに寿司??

いったい何屋なんだ?ここは、と思いきや、これらの提灯を売ってるんです。

100303 酢豚にふかひれスープ、グラタン、うどんからケーキまで…

う~ん、美味そ~~

いいえ、食べられません。

これは店頭でよく見かける食品サンプルのお店でした。

100304 もちろん食器類も、和食器から用食器、中華用など色とりどり。

お値段もお値打ち品から高級品までさまざまです。

100305 昔、このあたりは隅田川が氾濫するといつも災害に悩まされた場所でしたが、名主さん(名前失念)が私財を投げ打って治水事業に着手しました。

ところが工事は一向に捗らず、資金も底を突きかけたところ、河童の軍団が現れて作業を手伝い、無事工事は終わったそうな。

そのリーダーが「かっぱ河太郎」という、このキモい銅像のお方だそうです。

でも由来に出てくるのは「河童」ですが、町名は「合羽」、なんか怪しいぞ。

100306 ともあれ、合羽橋は、キッチン用品のテーマパークみたいなもの、見ていて飽きが来ません。

商店街のはずれには鬼平犯科帳でおなじみの池波正太郎記念文庫があり、貴重な資料を見ることが出来ます。(私的には真田太平記だな~)

せっかくだから、浅草まで足を延ばしてみましょう。

ではまた次回。

10月7日から10月13日まで「かっぱ橋道具街まつり」開催です。

さまざまなイベントが催されるそうなので、この機会に遊びにいかれてはいかがでしょう?

こいつも忘れずポチしてくださいね

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那珂湊バスネタ補足編

100307 このネタはほぼキハ181つばささん専用です。

昨日は、バスネタのコメントを無茶振りしてしまい、申し訳ありません。

お詫びの印につばささんが好きとおっしゃってた日野レインボーなんちゃら側から撮った写真を載せますので堪忍してくんなまし。

100308 ついでにバスさんたちの並んだお尻も撮ってきましたのでおくつろぎください。

このネタはジャンルを問わず、好き勝手なコメントをどうぞ。

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2008年10月 2日 (木)

観光路線バス「東京→夢の下町」

Dsc00001 今年3月から運行している、都営バス「東京→夢の下町」に乗ってきました。

東京駅丸の内北口、OAZOの前から30分おきに出発、秋葉原~上野~浅草を通って両国へ向かいます。

通常のバスと同様で、一乗車あたり大人200円、定期券や一日乗車券も使えます。

Dsc00002 オリジナルデザインの専用車両を使用していて、ゆったりとした車内は明るく開放感があります。

東京駅を発車した時、車内はがらがら。成り立っているんだろうか?とちょっと不安になっちゃいます。

(一人だけ乗ってるのはウチの嫁です)

Dsc00003 東京駅を出発すると、次は「日本橋三越」、日本の道路の起点、日本橋を渡ります。

Dsc00004 秋葉原、上野広小路と停車して、ちらほらお客さんも乗ってきました。

せっかくだから観光もしようかということで、ぶらり途中下車。

「おやおやオヤジさん、まぁ~た寄り道ですかぁ?」というナレーションが聞こえてきそうですが、次回は下町の雰囲気をお伝えしましょう。

鉄道ブログといえるかどうかわかりませんが、

車輪がついていて走るものだということで。

さ、ポチしてまた明日。

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2008年10月 1日 (水)

ときわ路パスで那珂湊へ【5】 那珂湊駅にて

Dsc00001 舞さんから、那珂湊のケハを公開中とのメールをいただき、現場に急行しました。途中道を間違えてしまい、なんと機関区の中に迷い込んでしまいましたが、たまたま居合わせた職員さんが案内してくれて、なんとか無事にケハ601保存車両にたどり着くことが出来ました。

車内から、『茨城県保存車両の守護神』舞さんがひょっこり顔を出して、タイガーロープを跨いで進入してきた私達を「どこから入ってきたのよ~」とあたたかく迎えてくれました。

Dsc00002 舞さんの他にも数人の応援団の方がいらっしゃって、来客の相手をしておられました。この日は10数名の来訪があったようで、私達も名簿に記載してきました。

車内から運び出されたシートなどの廃棄物が山になっていました。ぴかぴかに磨かれたボディといい、車内の大掃除といい、本当に応援団の皆様、頑張っておられます。

そうこうしているうちにひたちなか海浜鉄道の吉田社長までお見えになり、私達も差し入れのアイスクリームをご馳走になっちゃたりして、和やかな時間を過ごさせていただきました。

Dsc00003 楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰りの列車の時間になりました。今度は機関区を通らなくていいように、舞さんが途中まで送ってくれましたが、今度はバスの操車場を横切る形です。

「あんま行きと変わりないやん」

せっかくだから並んだバスを撮ってみました。つばささん、何か珍しいの、あります?

Dsc00005 那珂湊駅に到着、前回は駆け込み乗車に近い状態だったのであたりを見回す余裕もありませんでしたが、今回は夏場お休み中の非冷房車たちに接近遭遇です。

Dsc00004 那珂湊駅では上り下りの交換があります。私達が乗る上りは3710が来るのですが、先に下りが入って来たのでこの日のひたちなか海浜鉄道のファイナルショット。

隣に横たわる車両群は潮風にさらされ、皆朽ちていますが、いつかまた命を吹き込まれることを願っています。

Dsc00006 勝田から再び常磐線に乗り、帰路につきましたが、途中水戸駅でちょこっと寄り道です。

鹿島臨海鉄道ホームには6000系が停車中。line事務局長の読みではこれに乗って鹿島神宮経由で帰るんでしょ、とのことでした。

私一人ならばそうしていましたが、今回は嫁とグリーン車内での宴会をチョイスしてしまいました。

Dsc00007 そうそう、前回撮り損ねたフレッシュひたち型売店もチェックしておかないとね。

Dsc00008 真反対のホームからはまさに水郡線キハE130が発車するところ。ホームエンドまで小走りに…ありゃ、あんまりロケーション良くないぞ、まぁいいか、と後追いで。

Dsc00009 「ときわ路パスで行くひたちなか海浜鉄道那珂湊海の幸と懐かしい町並みそして人情に触れるちょこっと鉄旅」(また長ったらしいツアータイトル付けちゃって)も、これにて終了。

水戸黄門と助さん格さん、そして真昼間から県庁所在地の駅前で酒盛りをするおっちゃん達に別れを告げ、茨城を後にしました。

Dsc00010 毎度、エンディングはこんな感じの夫婦でございます。

今回お世話になった舞さん、吉田社長、応援団の皆さん。

楽しい旅、ありがとうございました。

この記事をご覧頂いて那珂湊へ行かれる“やっぱり鉄道”さん、

是非楽しいご旅行を。

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2008年9月30日 (火)

ときわ路パスで那珂湊へ【4】 那珂湊の町を歩く

よく降りますな~

明日から10月、東京は雨の月末です。

ポイントも今日は湿りがちなので、まずは皆さん

↓ポチっと

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していただいたところで、さて、本題です。

Dsc00001_2魚市場で満腹になった私達は、腹ごなしを兼ねて那珂湊の町を散歩することにしました。

市場から一番近い観光ポイントは、と駅で応援団の方から頂いた地図を見ると、「ふるさと懐古館」というのがあるそうです。嫁に行ってみる?と聞くと「カイコ?イモムシでしょ?」

天然なのね。

Dsc00002_2 こんな古い倉庫も見つけました。「赤鳩印トタン板」のはずですが、「板」がどこか行っちゃってますね。

このブランドは後に川崎製鉄(現在のJFE)レジノ鋼板となりますが、ここまで古い看板も珍しいと思います。

Dsc00003_2 ちょっと足を伸ばして「湊公園」へ。

水戸黄門こと徳川光圀公の別邸跡だそうです。

園内には松の木が多くあり、中でもこの「御殿の松」は樹齢300年を超えるそうです。

Dsc00001_4 夤賓閣(いひんかく)は、徳川光圀の居館跡でしたが、明治維新の頃に建物は消失したそうです。

Dsc00002_3 公園から大洗海岸方向を見下ろした景色です。

小高い丘の上ですが、このあたりでいちばん高台にあるようです。

Dsc00003_3 湊公園から駅へ向かう途中にあった宇賀魂神社。

欄間の彫刻が見事です。

湊公園にいる間に舞さんからメールが来まして、ケハ601の復元作業中で那珂湊に来ているとのこと、早速向かうことにしました。

前回はジョギングで通り過ぎた那珂湊の町ですが、歴史を感じるいい町でした。

毎日たくさんのポチ、ありがとうございます。

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2008年9月24日 (水)

ときわ路パスで那珂湊へ【2】 阿字ヶ浦~那珂湊

Dsc00001_2 「嫁に引かれて湊線ツアー」。湊線に乗って、終点の阿字ヶ浦まで来ました、人生初上陸です。

開業が昭和3年という大変歴史のある駅で、夏のシーズンは海水浴客で賑わいます。

国鉄時代は上野からの直通急行「あじがうら」が。6両編成の車両満杯の乗客を積んで来たこともあります。

Dsc00002_2 ホームは6両編成の列車が停まることが出来る程度に長く、その先は海という最果ての駅です。

留置線には羽幌炭鉱鉄道から来たキハ221の廃車体が眠っています。

Dsc00003_2 キハ221はオリジナルの羽幌炭鉱鉄道カラーをまとっています。

同社から茨城交通には5両が譲渡されたようですが、当初は全てこの色だったようです。現在はこの1両を残して全て塗装変更されています。羽幌炭鉱鉄道を知る上では貴重な遺構です。

Dsc00004_2 阿字ヶ浦駅は、ひたちなか海浜鉄道の終着駅でありながら無人駅、海水浴シーズンは那珂湊駅から駅員さんが派遣されてくるそうです。

阿字ヶ浦駅の探検はこのくらいにして、今乗ってきた205に再び乗車、「腹減った~」という嫁のためにそろそろ那珂湊駅へ向かいます。

Dsc00005_2 那珂湊に到着、お待ちかね、次回はメシだゾ~!

那珂湊の思い出はFe4メンバーとの珍道中。

まさか市場から駅までほろ酔いでジョギングするとは思いませんでした。

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2008年9月22日 (月)

ぶらり立ち寄った松代の町

Dsc00001 連休の谷間だからでしょうか、何と低調なアクセス、何と低調なポチ数…

そうか、みんなどこかに遊びに行っちゃってるのね。しからば今のうちに皆が頭を痛める歴史ネタを放出しちゃいましょっと。

9月17日、長野へ出張しました。市内を車で移動したのですが、ちょっと空いた時間に例によってサボりです。

私の場合、70%の鉄サボりと30%の歴史サボりがありますが、今回は後者です。

Dsc00002 長野市内から車で約30分、松代の町は落ち着いた佇まいの静かな町です。

松代城の城下町で、真田氏の居館跡がこの町の観光の目玉です。しかし、残念ながら大改修工事中で、建物を見ることは出来ませんでした。

真田信行が、ここ松代に入ったのは、大阪の陣で徳川軍が勝利を収めてからのこと、皮肉なことにこの大阪の陣では豊臣方についた弟真田幸村と対決し、幸村は討ち死に、信行は徳川家康に戦功を認められてここ松代の領地を頂きました。

Dsc00003 父、真田昌幸や弟、真田幸村が家康と敵対したにも拘わらず、松代藩真田氏は徳川家から格別の扱いを受け、江戸中期には老中の地位にまで上り詰めます。藩政も治水や建築に力を入れ、佐久間象山を登用して、藩内の殖産興業に尽力します。ここ、真田屋敷には象山が教鞭を振るった学校跡もあります。

Dsc00004 真田館から徒歩5分で松代城跡公園に着きます。松代城は、明治の廃藩置県で廃城となりましたが、一部には石垣の跡や土塁の跡も残っています。

松代城は、もともと海津城といって、築城したのは、かの武田信玄です。北信濃の豪族のけん制のために作られたこの城は、後に上杉謙信と対峙する川中島の合戦で重要な意味合いを持つことになります。

Dsc00005 真田館と松代城跡公園の間を走る長野電鉄。この路線は旧営団地下鉄日比谷線の3000系払い下げの電車が走っていますが、時間を見ると40分ほど来ないようなので、今回は鉄は断念です。

Dsc00006 長野電鉄松代駅は、木造の落ち着いた駅舎で情緒満点です。

この日は平日の夕方とあって、学校帰りの高校生たちが駅で青春中。

昔見た「飛び出せ青春」に出てくる「東山」という駅(架空の駅ですけどね)を思い出しました。

皆さんが見ていないことを見計らっての退屈なお話でした。

面白かったぞと思われた物好きな方、ポチなんぞよろしく。

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2008年9月19日 (金)

秋色の軽井沢へ【4】~喧騒を離れ眠るロクサン

Dsc00001 『リバイバル信州』最後のショットは、中軽井沢駅近くを流れる湯川の橋梁を渡るシーンなど。橋フェチのlineさんだったらもっと上手い構図を取れたかも知れないにゃぁ。

さて、これにて本日の撮り鉄は終了。ここからは嫁さんのショッピングのお付き合いです。といってもウチの嫁さんはさしてブランドによろめく方でなく、更に人ごみが苦手と来てるので、私的にも楽なお供なんですけど。

レンタサイクルを時間ぎりぎりで返却し、COACHのバッグを一時衝動買いしかけたけど踏みとどまり、いくつかのアウトレットを冷やかして嫁さんタイム終了!

Dsc00002 人でごった返す南口を後にして、ひっそりとした北口へ移動します。

軽井沢駅北口にある(旧)軽井沢駅舎記念館を最後の観光ポイントにしました。

入場料は200円です。

Dsc00003 軽井沢といえば、天皇陛下ご夫妻のロマンスの場所ということは、だんだん忘れられてきましたが、押しも押されぬ宮内庁御用達リゾートであることは言うまでもありません。

記念館の二階には貴賓室が保存され、ゆったりしたソファに腰掛けることも出来ます。

Dsc00004 プラットホームには碓氷峠のシェルパ、EF63-2号機がひっそりと佇んでいます。

もう二度と66.7パーミルの急坂を上ることはありませんが、峠を越える列車たちをを支えてきた誇り高き名機の見つめる先には、見慣れた浅間山の尾根がありました。

Dsc00005 駅舎記念館は軽井沢駅北口から徒歩1分、貴重な展示物がいっぱいです。(展示室の写真撮影は禁止、貴賓室とプラットホームはOKです)

Dsc00006 帰りの足は軽井沢発18:01分の「あさま542号」。ありゃま、こんなのが来ちゃったぞ。

子供連れの乗客がドアの前に描かれたポケモンをバックに写真を撮るもんだから、乗車に時間がかかること。

Dsc00007 東京まで1時間20分、短い旅ですが、やっぱりこれがないとね。

これにて『リバイバル信州を追っかけながら、高原教会やアウトレットも見てついでにランチも楽しむ軽井沢ツアー』

(↑いつこんなツアー名になったんだ?)

は、おしまい。最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。

「信州」は、もともと名古屋~長野間を走る急行としてデビューし、

その後上野~長野間に区間変更し、信越本線の正統派急行として君臨しました。

上越新幹線が上野駅延伸を果たした1985年3月に、惜しまれつつ廃止。

エース「あさま」を補完する形で最大7往復が運転されました。

以上「信州」薀蓄でした。

おわかり頂けたらこれをポチしてください

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2008年9月18日 (木)

秋色の軽井沢へ【3】~特典の昼食はなかなかいいゾ!

Dsc00001 しなの鉄道『リバイバル信州』粘着軽井沢ツアーも、いよいよお楽しみの昼食となりました。VIEW企画「ワンデーリゾート軽井沢」では昼食を「プリンスカレーハウス」・「そば処 さく庵」・「レストラン アーティチョーク」の3つの選択肢の中からチョイスできるのですが、今回は「アーティチョーク」へ行くことにしました。

Dsc00002 プリンスショッピングプラザ/ニューイーストのアディダスとナイキの間を抜けると8角形(マップで見ると金平糖のような形)の建物がありますが、ここがレストラン アーティチョークです。

さすがに3連休初日とあって店内は混んでましたが、15分くらいで席に案内されました。席はある程度の間隔で配置されていますので、ゆったりしています。

中央の寄木の柱(オブジェ?)が目を引きます。

Dsc00003 クーポン券利用者のメニューは決め打ちの「ハーブ鶏のロースト」。オーブンでカリッと焼き上げた皮が香ばしくて美味。もちろん肉もふわっと柔らかく仕上がっていました。

付け合せのパンはお代わり自由。焼きたてのパンはほんわか暖かで、パンだけでもイケるんじゃないの?という逸品でした。

これにコーヒーが付いて何とタダなんですから、お得なプランなんだな~と実感します。

Dsc00004 満足じゃ~の昼食を終え、「信州4号」ゲットのため目的地へ向かいます。

途中、プリンスの駐車場を通りかかると、気持悪くなっちゃうくらいの車・車・車

駐車場待ちの車で前の通りもびっしり渋滞中です。

どんなにガソリンが値上がりしても、どんなに渋滞するとわかっていても、こうして車で襲来するんですから、日本人っておかしな民族ですね。

Dsc00005 第3のポイントは、軽井沢駅から18号線沿いに中軽井沢方面へ、新幹線の線路が離れ始めたところに現れる塩沢踏切です。ここにも車、それも宮城ナンバーでお越しの先客さんが一人。

付近の空き地からやや草むらを分け入るとこんなロケーションで撮れます。タイガーロープがうざいですが、まずまずのアウトカーブでした。

いよいよ佳境に入りました「信州追跡」ツアー(いろんな名前があるのね)

次回はいよいよ最終回、信州3号登場です!

(みんな同じ電車だけどね)

期待と不安の気持をポチでどうぞ!

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2008年9月16日 (火)

秋色の軽井沢へ【2】~野鳥の森・高原教会散策

Dsc00001_2 『リバイバル信州2号』が軽井沢で折り返してくるまでの間、約1時間半のインターバルがあります。この時間を利用して中軽井沢界隈を散策しようということで、高原教会を目指します。

中軽井沢駅からはず~っと上り坂、チャリンコにはややキツイ坂もありますが、そこそこ上るとサルが遊んでる姿が見かけられます。

Dsc00002_2 野鳥の森の木々はすでに紅葉が始まっていました。そういえば必死にチャリンコこいでる割には汗かかないな~と思ってたら涼しかったんですね。

Dsc00003_2 高原に来たので「軽井沢高原牛乳」を飲んでみました。脂肪分が分離するのでよく振ってから飲んでくださいねとのこと。なるほど濃厚ですな~。

で、製造元を見ると“群馬県太田市”…

高原じゃないじゃん。

Dsc00004_2 高原教会ではお決まりのこんな光景。

綺麗だね~、ドレス。

20数年前は、こんな格好に憧れていたであろう嫁も、結婚20年も経つとこんな感じになっちゃいます。

でも二人きりでどんな話をしてるのか、とても素敵なカップルだったので、つい撮っちゃいました。

Dsc00005 撮影時間が迫りましたので現場に急行します。

行きとは逆に下り坂なのでチャリンコびゅんびゅん飛ばして現場に到達。すでに車で来た鉄が数名踏み切りに張り付いていたのでここは遠景で撮ろう。お、ちょうどいい畑と花があるじゃんかということでこんな写真になりました。

窓上の緑のラインが流れる側面がこの車両最大の魅力だと思います。

今日のバナーはコスモス色ね。

ポチっと頂けると嬉しいです。

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2008年8月30日 (土)

ミーハータウン=激混み清里散策

083001 ハイブリッドトレイン、キハE200遭遇の旅の続きですが、ちょっと小腹が減ったので、清里駅で降りて食事など。

シーズンとあって激混みの清里ですが、駅前にちょっと空いてる食堂を発見(名前忘れちゃった)。味はともかく何か食うべと入りました。

「4人」というと、「鹿のところへどうぞ」とのこと。

なるほど、鹿ねぇ。この鹿に見守られて飯を食うわけだ。

083002 次男注文の「ざるそば」が、注文から30秒でやってきました。他には来る気配なし、次男が先にちびちび食べてると、隣の席の女性が「すいませ~ん、ざるそばまだですか~?」

「ありゃ、たぶんお前が食ってるそれだよ」

「いいじゃん間違えたのは店側だから」

と言ううちに隣のざるそば登場、なんと、こちらのざるそばの倍くらいの量あるじゃん!どういう計量してるの??

長男はこの暑いのに「ほうとう」を注文、○×△なビジュアルだわ。「味はどうよ?」「ぬるい」

なんかダメそうだぞ、この店。

083003 ダメそうな食事を終え、せっかく来たんだからどっか行くべと思い立ったのが清泉。バス乗り場に行くと、今まさに出発してしまったバス。じゃぁタクシーで行こうかと駅前のタクシー会社へ行くと、出払っていつ戻るかわかりません。だって。無線で聞けよ!

そうか、わしらは絶対に清泉寮に行けないらしいぞ。と家族に聞くと、「別にそこらへんでいいんじゃない」と淡白な返事。な~んだ、おまえらもあんまり楽しくないんだなと妙に安心するオヤジ。

で、観光案内所で、このへんのお勧めってなによと聞くと、萌木の村っていうのが駅から徒歩10分くらいであることが判明。よし、そこでいいや、はい観光観光。

083004 入ってみると地ビールが飲めるレストランがあったり、ブティックがあったり、森の中にメリーゴーラウンドがあったり、なんか「森の中の支離滅裂」って感じの村ですわ。

こんなところも観光客でごった返してる清里恐るべし。

以前は、たけしのカレー屋とか、梅宮さんの漬物屋、または百恵ちゃんの(友和ともいう)別荘など、芸能関係ミーハータウンだった清里ですが、今はこれといったコンセプトもなく、清里というブランドだけが集客している感じですわな。

083005 それでもソフトクリームは美味しかったですよ。ミルクが濃厚でいいお味。

ブログネタ的に「うんこの色をしていてハエがたかってるソフトクリーム」というのがあったので、そちらが向いているなと思ったのですが、とうとう見つかりませんでした。

083006 ブティックはアクセサリーなんかを中心に数軒。なぜかこういうところでは定番のオルゴール工房が賑わってました。

ネコブティックでは、どっかで見たことあるような模様のネコのぬいぐるみ発見。

もちろん買いませんよ。

083007 やっぱりこんなもんでしょうな。一時、リゾートといえば軽井沢や清里といわれた時代もありましたが、都心の喧騒を逃れてきたはずが、それ以上の喧騒に遭遇するというのが昨今のリゾート情勢のようで。

夏休み、一番落ち着くのが、人が減って空気がきれいになった気がする東京、それも我が家でスモッグのない空をベランダからぼーっと見てるのが一番賢明かも?

日ごろ、会社の滞在時間が長いので、たまに家でくつろいでると、旅気分になることがあります。

そんな残業サラリーマンの私を応援してやるぞという心優しい方のポチをお待ちしております。

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2008年8月11日 (月)

18きっぷで家族鉄【10】なんと我が家の遠いことか

081101 松本市街を散策し、とうじそばに舌鼓を打った私達は、松本駅に戻り、本日の鉄開始です。といってもここ松本から家に帰るためだけの18きっぷ利用、この3日間では最も短距離です。短距離とはいっても242.3km、普通運賃で3890円の距離ですが。

大糸線ホームにE127系が停車中。大糸線専用の100番台です。クモハ+クハの2連で固定され、この編成の場合クハにも霜取り用のパンタグラフが付いています。

今回、第一候補には糸魚川~大糸線経由松本のパターンも想定しましたが、姫川沿いの景観は後の機会のお楽しみにしましょう。

081102 ここからお世話になるのは松本始発高尾行きの長距離ランナー442M。以前は新宿から松本へ直通で走る普通列車も多数ありましたが、最近はめっきり少なくなりました。

中央本線は始発駅から終着駅まで通しで走る列車が1本もないという珍しい路線です。

081103 小淵沢に到着、ここで一旦途中下車です。小海線のハイブリッド車なんぞ遭遇すると嬉しかったのですが、110でした。

駅前で売ってるソフトクリームが美味しかった思い出だけで、わざわざ途中下車しましたが、私がものめずらしさでチョイスした「わさび」はちょっとビミョー。

081104 駅に戻るやものすごい雷雨と風、松本で聞いた雷が降りてきたのかもしれません。狭い小淵沢駅のホームに溢れる列車待ちの乗客は全員ずぶ濡れ、私もパンツまでぐっしょりでした。で、我が家族はというと、ちゃっかり私を盾にして最小限の被害…ま、仕方ない。これも父親の宿命だ…んなことあるかい!風邪ひいちゃうじゃんか!

豪雨の中あずさ24号が出発していくと、幾分雨は小止みになってきました。光量不足とは知りつつも15分遅れで入ってきた「はまかいじ」を気合の一発。

081105 次に我々が乗る「ホリデー快速ビューやまなし」も露出ぎりぎりで「うりゃ!」

バルブのようになってますな。

小淵沢に約30分遅れの入線です。あとは寝ていくだけかいなとおもいきや、途中駅で遅れに遅れを重ね、高尾あたりでは1時間30分近くの遅れ。そこでこんな記事を書いたりしてたわけです。

更に新宿駅入線時に、ホームが一杯であることによる遅れが加わり、最終的に新宿到着は1時間58分遅れ。2時間半程度の予定が4時間半も215系に乗れたから満足じゃ~

と思いたいところですが、ややくたくたでした。

10回に渡っていつもの通りぐだぐだな旅行記をお届けしてまいりましたが、一応これにて終了です。最後までお付合い下さいました皆さん、ありがとうございました、というよりお疲れ様でした。

次回から、また新たな旅日記がスタートしますので (え”~~~!!)なにとぞ宜しくお願い致します。

おかげさまを持ちまして、8月11日現在鉄道ブログ5位、JR・国鉄ブログ1位に浮上することが出来ました。

これもひとえに皆様が私のあつかましいお願いにお答えくださったお陰です。

今後も一層精進して参りますので、なにとぞポチご協力のほどお願い致します。

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2008年8月10日 (日)

18きっぷで家族鉄【9】もひとつ松本;開智学校・とうじそば

081001

昨日はFe4集会でした。メンバーの皆様及び道中飛び入り参加いただきましたPassage ☆ My Railway Noteの管理人でいらっしゃいます舞さん、お疲れ様でした。この模様は後日お送りするとして、今日も18きっぷ家族鉄のお話の続きです。

松本城公園の北側に、開智学校校舎があります。

明治6年、廃仏毀釈により廃寺となった場所に、当時松本に住んでいた大工の棟梁が、洋風建築の技術を吸収し、和洋折衷の建物として建築した校舎です。昭和36年、重要文化財に指定されました。シンメトリーになっていて、中央には玄関、雲の彫刻を施したバルコニー、八角形の塔がまとまり、どっしりとした造りに見えます。

081002 日本で最も古い小学校の一つであるここ開智学校は、それまで寺子屋様式であった日本の教育様式を一変し、子供たちは椅子に座って授業を受けていたようです。なんと昭和38年まで現役で使用されていたそうです。

081003 昭和38年に現在の場所に移転され、文化財として保存されることになったそうですが、幸い戦禍も逃れ、創建当時のままの姿を見ることができます。

文教都市、松本を象徴するかのような建物でした。

081004 さて、そうこうするうちにお昼の時間となりました。信州といえば蕎麦じゃろ?ということで、蕎麦屋さんへ。やたらあちこちに蕎麦屋があって、どこが美味いのかの情報もないまま、「とうじそば」なるものに目がいって、ここまつしたさんへ。

081005 出てきたのは、一人前に盛られたもりそばと、お椀、それに竹で編んだざるが一つ。

081006 このざるに冷たい蕎麦を入れ、鍋に入った熱々の汁でしゃぶしゃぶにして頂くという代物だそうです。鍋には山菜がたっぷり、コンロで温めているので冷たい蕎麦を入れても汁が冷めることもなく、蕎麦も腰のあるうちにお好みで食べられるという優れものです。

081007 これをお椀に盛って頂きま~す。冷たいうちのそばの腰が損なわれない程度に振ると、濃い目の汁と重なってするりと喉を通っていきます。

さて、腹も満たされたし、帰路に着くとしましょうか。遠くで雷が聞こえます、山の天気は変わりやすいからね~といいつつ、この後の天気がとんでもないことになります。続きは次回!

あれ?今回で最終回じゃなかったんか?とお思いの方ももう一回お付き合い願います。

土日のポチ数が大変少ない弊ブログでございます。なにとぞ一押しご協力下さい。

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2008年8月 8日 (金)

18きっぷで家族鉄【8】松本城;小笠原氏奇跡のカムバック

080801 篠ノ井線の車窓から見える日本の原風景を満喫した鉄家族は、一路終点の松本を目指します。

何故かホームに釈迦堂がある聖高原駅で下り交換待ち。

聖高原は旧駅名を麻績といいました。麻績と書いて「おみ」。なかなか読めないですね。

080802 松本でのお宿は駅から徒歩5分の「リッチモンドホテル」。清潔な部屋と、行き届いたサービスで満足の宿でした。

晩御飯は近所の炉端焼きで山の幸を満喫。疲れていたためか、こてっと寝てしまいました。

080803 3日目の夜があけて、さあ出発。戦国史オタクの私と長男が心待ちにしていた本城へ出陣です。ここから先はお勉強タイム。頭が痛くなる文章が続きますから覚悟してください。

松本城は元々「深志城」といい、この地方の豪族、小笠原氏の居城である林城の支城でした。この小笠原氏が歴年に亘り小競り合いを続けていたのが甲斐の武田信玄(当時はまだ晴信)、すでに甲斐を平定した信玄は信濃へ侵略の手を伸ばし、南信濃の諏訪頼重を謀殺したのをきっかけに、着実に信濃地方への領土を拡大していきました。

080804 1548年の塩尻峠の戦いで小笠原氏を撃破した武田軍は、余勢を駆って林城、深志城を落としました。その後北信濃の村上義清と対峙し、一度は*「砥石崩れ」という大敗を喫しますが、後に平定。村上義清は越後へ逃れ、上杉謙信を頼ります。ここに5回に渡る川中島の合戦のルーツがあるわけです。

*「砥石崩れ」;信玄の生涯で敗戦はたったの2度だけといわれています。一度は「上田が原の戦い」ここでは板垣信方や甘利虎康といった重臣が討ち死にしています。それともうひとつが砥石城攻防戦で、最終的にはには信玄が勝つのですが、一度は撤退を余儀なくされました。この2度の敗戦の相手はいずれも村上義清でした。

080805 現存する城郭の中で天主を持つものは12箇所、そのうち、姫路城、彦根城、犬山城と、ここ松本城は国宝に指定されています。今の天主は江戸時代初期の遺構とされ、内部は殆ど手付かずの状態で残っています。

大阪城や名古屋城のような絢爛豪華な屏風絵などはありませんが、「守る」ことに主眼を置いた天主の造りなどは無骨でいて優美、質素でいて剛健、しばし時間を忘れます。

080806 1573年、武田信玄が亡くなると、武田氏は急速に衰退します。父の志を継ぎ、上洛を目指した息子勝頼は、1575年の長篠の合戦で織田・徳川連合軍の鉄砲隊の前に破れ、1582年の織田軍の甲斐侵攻により天目山で自害、武田氏は滅亡します。

そのとき、徳川氏の配下にあった小笠原貞慶が再び深志城に入り、見事34年ぶりに旧領を回復したわけです。

NHKの『その時歴史が動いた』的なストーリーでまとめてみました。鉄もそうですが、特に信玄と信長を語りだしちゃうと止まらない私です。

ま、旅ブログでもあるということで。

まだまだ続きます18きっぷ旅、次回あたりがようやく最終回かも?

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2008年8月 6日 (水)

18きっぷで家族鉄【7】車窓堪能~鉄旅の原点に触れる

080601 再び舞い戻った直江津駅、今日はキヤE193系が停車中でした。基本的に秋田区所属のこの車両ですが、JR東日本管内をくまなく走っているので神出鬼没、予想外のところで遭遇できます。

080602 当然のことながら、ここからまたはくたかに乗って、来た道を戻るなんてことは致しません。ここからは妙高8号のお世話に、各駅停車ですが、特急形車両を使用し、愛称ヘッドマークを掲げ、指定席まで連結している異色の鈍行列車です。

今となっては懐かしい189系あさまカラー、比較的キレイに保たれていました。

来年の大河ドラマの舞台、直江津を後にして、日本でのスキー発祥の地、高田を過ぎるといよいよ山越えです。新井駅を出発すると、町並みが途絶え、急勾配を上昇、スイッチバック駅二本木に着きます。昔はあさま白山なども通過した路線です。

080603 189系のゆったりしたシートに運ばれて長野に到着。乗継まで少々時間があるので駅撮りなど楽しんでおりました。名古屋へ向けてワイドビューしなのが発車するところでした。

長野から松本行きの普通列車に乗り、さて、本日のメインイベント。日本三大車窓のひとつ、篠ノ井線稲荷山~姨捨の風景です。3つのスイッチバックを越え、進行方向左側一面に広がる大パノラマは、かつて川中島の戦いが行われた犀川と千曲川に挟まれた肥沃な平野善光寺平です。あまりの幽玄さに家族一同絶句。どうだ、父ちゃんの選んだプランに間違いはないじゃろ?

080604 という父ちゃんも、久々に見るこの絶景に、つい列車の上段窓を開けて写真撮ってたりして。

さて、雄大な善光寺平の景色を見ながら二日目は過ぎていき、楽しかった旅行もいよいよ明日は最終日です。

私のあつかましいポチのお願いにお応えいただきありがとうございます。

皆様のポチが励みとなり、ますますいい記事を書かなきゃな~とふんどしを締めなおしております。

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2008年8月 5日 (火)

18きっぷで家族鉄【6】北陸本線戻り道

080501 金沢市内観光を終えて駅に戻り、再び乗り鉄のスタートです。なんと昨日来たルートを戻るのですが、帰路はやや時間に余裕があるので、途中下車(といっても駅周辺をうろつく程度ですが)しながらの旅です。

まずは金沢駅にて駅撮り、北陸線ではおなじみの蒲鉾列車。もと581・3系改造の419系です。今回の旅では初めての対面(すれ違ったけど寝てたかも?)。

080502 続いて七尾線用415系。両端は青、中間車は赤の塗りわけ塗装です。JR西日本らしいセンスのない塗装ですな。

七尾線は、津幡~和倉温泉間を直流電化としています。従って津幡で分岐するとデッドセクションがあるんですね。415系ですからちゃんと車内灯が消えます。

金沢駅は全体に屋根があるので写真は撮りにくいので移動することにしました。

【かぶりつきの車窓から 】北陸本線金沢~西金沢

金沢駅を出たクモハ455は、その独特のモーター音を唸らせ、左手に貨物基地、右手に車両基地を見ながら進みます。ちらっと北陸、能登が隣り合って停まってるの、見えました?

080503 高岡では特急待ちのため10分停車、この間に氷見線のホームにキハ47の姿が見えたので走って撮りに行きました。実は前日も高岡で10分停車があったのですが、氷見線の姿はなく、遠く離れたホームに城端線のラッピング列車が停まっていただけなのでパスしました。

【かぶりつきの車窓から】高岡~越中大門

数少ない、というか殆どいないかぶりつきファンの方へ特別サービス2本立てです。

080504 更にその先、富山でも特急待ち。追い越して行ったのは485系3000番台使用の『北越』。さすがに特急黄金ロード、頻繁に特急がやってきます。新幹線が出来るとこれらのスター達も区間変更や廃止が出てしまうんですね。

080505 富山駅で昼食。私は氷見うどんなどをつるっと平らげ(あまり空腹だったので写真撮るまもなく食いついてしまいました)、再び炎天下のホームへ。嫁に「物好きね~」といわれながらも高山本線のキハ120なんぞ撮ってました。新幹線開業後、ここ富山駅は第三セクターの駅となるわけですが、JR西日本に属する高山本線富山~猪谷間はどうなるんでしょうか?

9月には八尾で開かれる「越中おわら風の盆」に多くの観光客が押し寄せます。一度行ってみたいのですが、首都圏並みのラッシュだそうで、躊躇しております。

080506 糸魚川に到着。大糸線のディーゼルカーや機関車、それにレンガ造りの機関庫に味があります。ここもまもなくターミナル駅として生まれ変わる時が来るんですね。

さて、ここで大糸線に乗り換えて…と思わせておいて再び直江津まで戻ったご一行様、いったい何を考えているのでしょうか?

おかげさまで幾分ポイントも落ち着いてまいりましたが、

明日への原動力となりますので、なにとぞ一日一ポチのほど

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2008年8月 4日 (月)

加賀百万石散策@兼六園~金沢城

080401 金沢都ホテルで一夜が明けました。引き続き18きっぷ家族鉄の2日目に入りましたが、せっかく金沢まで来たから是非立ち寄りたいのは兼六園

朝7時から開いているので早速朝食を摂り、金沢駅からバスに乗り込みます。

金沢駅東口はこんな格好にリニューアルしていました。正面の異様な門構えは、その後ろにガラス張りのもてなしドームが控え、和洋折衷の雰囲気を出しています。

080402 金沢駅から路線バスで約10分、兼六園下のバス停を降りると、やや急な坂を登り、兼六園桂坂口に着きます。ちなみに入園料は大人300円です。

岡山の後楽園、水戸の偕楽園とともに日本三名園に挙げられる兼六園は、江戸時代初期より造営が始まり、歴代藩主の庭園として手を加えられてきました。

080403 明治になってから、市民に開放され、昭和60年に庭園としては最高の位である「特別名勝」に指定されました。

兼六園の名の由来は、美しい景観を評して使われる『六勝』[宏大(こうだい)][幽邃(ゆうすい)][人力(じんりょく)][蒼古(そうこ)][水泉(すいせん)][眺望(ちょうぼう)]を、全て兼ね備えた庭であるということです。

080404 前田利家が金沢に入ったのは、賤ヶ岳の合戦のあった1583年、以降江戸時代が終わるまで金沢は加賀百万として栄えました。

江戸時代中期に大火により殆どの建物が消失したものの、すぐに復元され、現在に至ります。

春の桜や冬の雪景色など、四季折々の美しさを演出してくれます。

080405 兼六園と道路を挟んで反対側には金沢城公園があります。

金沢城は、もともと加賀一向一揆の拠点であった尾山御坊を織田信長の命により、部将佐久間盛政がこれを攻め落とし、金沢城と改めました。

7月26日の記事ここはどこでしょうの答えは、ここ金沢城でした。

080406 前田利家が入城すると尾山城と名前を改め、本格的な改修工事に着手します。城普請に当たっては、高山右近なども招かれたようで、この工事が終了すると再び金沢城に名を改めています。現在、建物の殆どは消失してしまいましたが、石垣などはそのままの状態で残っているところもあり、往時を偲ぶことができます。

080407 展望台から金沢の町並みを望みます。すでに北陸新幹線の高架がまっすぐに伸びているのが見えますね。

金沢は、これらの歴史的遺産を総合し、世界遺産への登録を申請しているそうです。新幹線の開業と重なれば、どっと観光客が押し寄せることでしょう。

080408 金沢の町は、どこを歩いてもゴミひとつ落ちていません、市民の皆さんの心がけもあるのでしょうが、本当にキレイな街です。

私達が訪れた翌々日、残念ながら大雨による水害が起きてしまいました。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

また、ちょうど私達が訪れた日に、高校野球石川県代表として金沢高校が出場することになりました。緒戦の相手はちょっとお騒がせしちゃったけど無事出場の桐生一高、選手たちのハッスルプレーに期待しましょう。

まだまだランキング下降は続きます

お楽しみいただけましたら是非ポチをお願いします。

楽しくなかったら別に結構です。

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2008年8月 3日 (日)

18きっぷで家族鉄【5】ひたすら北陸本線

080301 はくたかに乗ったのは越後湯沢~直江津間だけ、ここからまた18きっぷ各駅停車の旅が始まります。

直江津駅から機関区の方を見てみると、この場所にありえない車両が停車中。拡大してみるとウラ73編成のようでした。ここで廃車を待っているわけですね。

080302 ここからは、この475系でか目玉のお世話になります。

隣には長野色の115系、両方とも旧塗装だったら震えてしまいそうですが、今はまったく違ったカラーをまとっています。最近、慣れてきたせいか、この2色は比較的すんなり見られますね。

【かぶりつきの車窓から】 北陸本線 黒部~魚津

「♪夕日を追いかけて」が似合いそうな絵になりました。

080303 列車は富山駅に到着、平日であったため通勤ラッシュ時と重なって車内はだいぶ混んで来ました。

北陸新幹線開業後、この線区は「しなの鉄道」のような第三セクター方式の経営となる方向で、「北陸本線」という名称は金沢~糸魚川間では消えることになります。

080304 直江津から3時間、ようやく金沢に到着。西口には昨年開業したばかりの駅ビルが聳え立ちます。既に新幹線ホームの工事も着工しており、受け入れ体勢は万全のようです。北陸の都の風格充分ですね。

080305 今晩のお宿はこちら、「金沢都ホテル」。駅前にある上、高級ホテルらしからぬリーズナブルなプランでした。

080306 都ホテルの周辺をうろついていると、こんな感じのお店を発見。今日の晩御飯はこちらでいただくことにしました。

味処 味村

金沢市此花町4-13

080307 日本海の味、アマダイやノドグロはじめとれたての海の幸がぎっしり。カウンターと小上がりの座敷でこじんまりした雰囲気が落ち着きます。

ご夫婦でやっているようで、常連さんとも気さくな会話を繰り広げておりました。もちろん私達もおもてなし頂き、すっかり地酒を飲みすぎてしまいました。

ランキングがじわじわと下がっております

あつかましいお願いですが、

皆様のポチだけが頼りですのでよろしくお願いします

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2008年8月 1日 (金)

18きっぷで家族鉄【4】時速160キロを体感

080101

腹ごしらえを済ませ、水上駅に戻ると、12系客車が上りの折り返し待ちでディーゼル発電機の音をぶんぶん響かせています。 それを横目に我々は、反対側の下り長岡行きに乗り込みました。新清水トンネルを抜け、川端康成の「雪国」よろしく、トンネルを抜けるとそこは…

雨じゃん!

新潟県に突入したとたんに先ほどまでの天気が嘘のように豹変しました。 080102

電車を越後湯沢で降り、次に我々を待ち受けるランナーは、特急「はくたか」。

18きっぷの旅じゃないのかよとお思いの方もいらっしゃいましょうが、ここは是非「はくたか」のお世話になりましょう。

以前にも触れましたが、「はくたか」は狭軌では限界とされる時速160km/hでの営業運転を行っている在来線最速ランナーですが、2014年の北陸新幹線開業のあおりをまともに受ける列車です。

080103

座席の色は1両ごとにグレーと赤がベースとなっております。今回は「ホワイトウイング」仕様の681系、サンダーバード仕様よりも、北越急行線内の高速運転、長大トンネル通過などに備え、機密性などが向上しております。

080104現在、越後湯沢で上越新幹線~北陸へのアクセス特急として利用者も大勢います。今回一応指定席を取ったのですが、禁煙車は既に満員でした。子供連れが多かったようですね。

六日町までは上越線の線路を走るため、最高速度は100km/h程度ですが、六日町で分岐して北越急行に入るとまるでジキルとハイド、ぐんぐん加速してトップスピードに乗せます。このあと犀潟でふたたび信越本線に合流するまで、鬼のようなスピードで走り続けました。

北越急行は地下鉄のようにトンネルだらけですが、トンネル内信号所での交換など、見所も多いですよ。

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2008年7月30日 (水)

18きっぷで家族鉄【3】水上到着

073001 青春18きっぷ家族鉄旅の続編です。

渋川駅に到着した「SLみなかみ」号は、30分間の停車中、その間に車掌さんの服を着ての記念撮影や、運転席に入れてもらえるなどのふれあいイベントが催されます。そうしている間に後から来た各駅停車がちゃっかり抜いて行きます。快速の癖に各駅停車に抜かれるなんて。

073002 ひとつ、気がついたのですが、ちょっとためになる情報です。高崎駅で出発する「みなかみ号」を見送ったあと、先ほど抜いていった各駅停車に乗り、ここ渋川で「みなかみ号」に乗り換えれば、走行シーンも見れて乗車も出来る一挙両得なプランです。今から行ってみようかなと思われる方、ご検討の価値ありですよ。

073003 その昔、ここ上越線でも長蛇の貨物列車を牽いていたD51のことですから、沼田からの急勾配もなんのその、悠然と水上駅に到着しました。「SLみなかみ号」乗車の旅は、ここでおしまいですが、この先にももうひとつイベントが用意されています。やるじゃん、JR東日本高崎支社!

水上駅を降りて、新潟寄りに2~3 分歩いていくと、公園のように整備された引込み線があり、目の前のターンテーブルでは帰路の高崎に方向転換するD51の姿が見られます。

073004

ここでも イベントは続いていて、方向転換や給水をするD51の前で写真(例によって車掌さんのコスプレ)を撮ったり、燃料である石炭がもらえたりもします。尚、車内でのイベント、「じゃんけん大会」に勝つと、ここでしかもらえないグッズが手に入ります。じゃんけんの強い方、是非グッズをGETしましょう。

073005 ひとしきりSLを満喫したところで、時刻はちょうど昼、水上駅前の「そば処 くぼ田」さんで食事にしました。

「三色きのこうどん」は舞茸、しめじ、なめこがふんだんに入っていて、それだけでもファイヤーマリオに変身できちゃいそうな感じ、そばもありましたが、上州はうどんだろ、ということであえてうどんにしました。

腰の効いた麺はさすがの上州うどん、濃い目の味付けで、きのこの食感も生き生きとしたメニューでした。

↓D51のような漆黒のバナーをクリックしよう!

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2008年7月28日 (月)

18きっぷで家族鉄【2】SLみなかみ号乗車記録

072801_3 高崎駅にはすでに12系客車がDE10に導かれて入線しており、主役のD51498の入線を待ちます。新前橋側からバックで入線してくるD51498を、「水上温泉おかみの会」の皆さんと、だるまの「たか丸君」が見守ります。

機関区から ホームへ入線のシーンを撮ってみました。

072802_3 機関車に目が行きがちですが、客車の方も現役時代からさほど手をつけていない12系客車。といっても現役時代の12系は団体列車などで使われるケースが多かったため、乗ったことはないんですけど、165系の車内あたりを彷彿とさせます。

客車列車の醍醐味の一つ、機関車との連結部なんぞ撮ってみました。

072803 そんなこんなで渋川に到着、ここで約30分停車します。SLを初めて見たであろう子供たちは汽笛の音に歓声を上げ、我々おっさん以上は漆黒の車体やスチーム音、石炭の匂いに胸ときめかせながら、D51498とのコミュニケーションタイムが続きます。

お楽しみはまだまだ、本日これまで。

静態保存車から動態復活したD51498ですが、今はとっても幸せそうです。

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18きっぷで家族鉄【1】出発編

072801_2 7月25日、ちょっと早い夏休みを頂いて、出かけてまいりました家族旅行。鉄の息子たちはともかく、嫁にとっては苦痛極まりない3日間のスタートです。

まず、手始めに乗ったのがこいつ、E231特有の硬いシートは長距離にはしんどいけど、18きっぷ使ってどこかへ出かける場合にはほぼ必ず利用しないといけないので、ここは我慢。

072802_2 各駅停車の旅は、優等列車に追い抜かれる楽しみがある、ある意味Mな旅です。その都度、駅で出会うこいつらを待ち伏せして写真に捕獲するのを楽しむことも出来ます。本日1発目の獲物は185系『草津』『水上』でした。

ふ~ん、水上ねぇ、こうやって大急ぎで行く人もいれば我々のようにちんたら行く人もいるんだよね~、ということでたどり着いたのは高崎。

072803_3 そして待っていたのはこれ、本日1発目のメインイベント「SLみなかみ号に乗る」でした。

こうして鉄一家の長い旅は幕を開けました。次回は「SLみなかみ号乗車ルポ」を予定しております。

明日からまた仕事じゃないの~、と憂鬱になるのも旅の特徴ですな

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2008年7月27日 (日)

車内軟禁中です

車内軟禁中です
本来なら家に着いている時間ですが、電車が大幅な遅れのため、まだ乗り鉄満喫中です。

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2008年7月26日 (土)

ここはどこでしょう?


今、こんなところにいます。
報告は明日以降になりますが、お楽しみに。
(別に楽しみにゃしてね〜よ?
(:_;)しょぼ〜ん)

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2008年6月15日 (日)

ぶらり堀切菖蒲園

0615001 松戸の本土寺で満開の菖蒲を見て、我が地元葛飾区に菖蒲の名所があるじゃないの、ということを思い出しました。堀切菖蒲園。京成本線の駅名になるほどの名園で、そのルーツは江戸時代以前、「江戸百景」にも名を連ねています。

0615002葛飾区の施設のため入場は無料、6月は菖蒲まつりの時期とあって、周辺の商店街や露店が賑わっています。京成堀切菖蒲園駅からは歩いて10分程度、綾瀬川のほとりにあります。公園自体は7700㎡と、そう広くはありませんが、約6000株の菖蒲が植えられています。

0615003河川敷にあるため、荒川に沿って走る首都高速中央環状線がすぐ脇を走っています。自然の美と人工建造物のミスマッチは下町ならではの風景ですね。駐車場がないので、徒歩で来るお客さんが多く、それほど大きな混雑はありません。花の方ですが、ちょうど今が見頃の満開です。

0615004今日も菖蒲の花に癒されました~。…鉄はどこへいったんだ??

ここ、堀切菖蒲園にもアヤメ、菖蒲、カキツバタの比較表があり、皆さん見入っておられました。な~んだ、知らないのはあっしだけではなかったのね。また一つ花音痴克服!

0615005 菖蒲園から駅に向かう途中に天祖神社の神輿蔵があり、その脇にしょうぶ七福神なるものが並んでいました。一度に七福神参りができる便利な神社、やっぱりセンターポジションは紅一点の弁財天、ここにもレディファーストが見え隠れするんですな。

ブログタイトルは「E旅…」これでいいんです。

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2008年6月14日 (土)

スタンプ押して東京散歩【29】北小金

Photo という企画やってたの覚えておいででしょうか?陽気もよくなったので、そろそろ再開しようかと思っていたところ、なぜかこのスタンプ、常磐線の取手までの各駅に設置してあることを思い出し、折から紫陽花の写真を取りに本土寺へ行こうかななんて計画していたので、ちょうどよくこの企画が復活する運びとなりました。

千葉県松戸市にあって、『花の寺』として知られる本土寺は、春は桜、夏は紫陽花や菖蒲、秋は紅葉、冬は蝋梅と雪景色など、一年を通して花を愛でることが出来るお寺です。中でも紫陽花は、「紫陽花の寺」と称されるほどです。

0614001 山門を入ると、一面に紫陽花が広がって…いるはずですが、五部咲き程度かな、先週のあやめも三分咲き程度だったし、行動が一週間ずつ早い気がするにゃぁ。それでも今日あたりが見ごろという宣伝につられて、アヒルの行列のようにババァ観光客の皆さんが大挙して押し寄せてきます。

0614003 雨に紫陽花というのは絵になるようですが、今日みたいに晴れて熱い日は花にも元気がないように思えてしまいます。鬱陶しいこの季節を代表する花だけにひっそりと慎ましやかに咲いている姿が似合いますね。被写体としてはあまり派手ではないだけに難しいようです。

0614004 境内裏には菖蒲池があります。こちらは見事に満開。500円の拝観料が一気に元を取れたと思えるほどに咲き誇っていました。先週潮来まで行ってアヤメにスカを喰らっただけに、今日は見事リベンジ達成です。池の中に咲いているからこれは「菖蒲」か「カキツバタ」。乾燥したところに咲くアヤメではないわけですね。先週の学習の成果です。

0614005 それにしても見事の一言。菖蒲ってこんなに色とりどりでキレイな花だったんですね。花音痴克服のために繰り広げている花旅ですが、こうして花に感動するたびに、一歩一歩老後への道を歩み始めていると思います。

まぁ、いいじゃん。定年したら鉄に花に楽しんで生きるわい。そのときもこのブログやってたりして…

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2008年6月11日 (水)

"あやめ撮り”@佐原水生植物園

0607401 佐原の大祭を満喫したので、そのまま足を伸ばして『佐原水生植物園』まで来てしまいました。佐原駅からシャトルバスで約20分、500円の道程です。この500円は片道運賃だそうで、往復1000円。おまけに入園料がかかって700円、ちょっと痛い出費です。

0607402佐原水生植物園は、約6haの敷地にあやめやハスなどが咲き乱れる植物園…のはずですが、潮来で3分咲きならここだって3分咲きですわね。園内は「さっぱ船」と呼ばれる娘船頭さんが魯をこぐ船で巡ることが出来ます。写真は娘×3くらいの年代のold娘さんだったので、花に焦点を合わせてぼかしてみました。

0607403さて、ここの園内に咲いている花は、あやめだと思っていたら何とショウブだったんです。「??」と思っていると、こんなご丁寧な解説の看板が!これで一発で見分けがつきました。あやめは渇いたところに、ショウブは生乾きのところに、カキツバタは湿ったところに咲くわけですね。やった~!花の薀蓄GETだぜぃ!

0607404園内にこんなやつ発見。暑苦しい赤い物体を見つけたので近寄ってみると、来年の千葉国体のマスコットだそうで、名前は「チーバ君」、そのまんまやん!ぬいぐるみを見ると手当たり次第に寄ってくるガキども お子様たちに囲まれてなかなかの人気でした。(中にゃオッサンが入ってるんだよ)

0607405_2あやめ巡りはここで終了。貧しく各駅停車に揺られ、地元新小岩に着いたときには後ろから「あやめ92号」が迫っていました。ヘッドマークがついていないと知りながら、せっかくなので30分ほど待って撮っておきました。3月=桜、4月=藤、5月=あやめという花札のようなブログは続きます。当然次は牡丹ですな。なんとも地味な記事になりそうで…

あやめ記事はずっと紫色のバナーだったというのに気づいた方、いますか?

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2008年6月10日 (火)

佐原の大祭スペシャルバージョン

0607301

佐原では、年に2回の大祭があります。7月に行なわれる夏の大祭と10月に行なわれる秋の大祭ですが、なぜかこの日(6月7日)、町中を巨大な山車が巡り歩いておりました。なんでも全国山・鉾・屋台保存連合会総会というイベントが香取市で行なわれていたみたいで、たまたま訪れた私は「たなぼた」的にこの大祭に遭遇することが出来たわけです。

0607302 佐原の町内21ブロック毎のオリジナルの山車(日本の祭りにブロックとかオリジナルは似合いませんな、失礼しました)が、町内の若者に引かれ、町を練り歩いていきます。男も女も全力で山車を引く様には佐原というまちのパワーを感じましたね。

0607303一番上が源義経。額には「智勇」と書かれております。いわずと知れた日本史に燦然と輝くヒーローですね。大河ドラマでもタッキーが演じたりして、悲劇のヒーローでしたが、実際の義経はぶさいくだったらしい説もあります。2番目は神武天皇、明治以降初代天皇として歴史教科書でおなじみですが、実在したか否かは不明です。手には天照大神に送られた剣を携えています。

0607304 3番目は源頼義、義経よりはるか以前に歴史に登場した名将で、東北地方の豪族、安倍氏の反乱(前九年の役)を平定した武将です。息子はこれまた名将源義家、後三年の役のヒーローでもあります。前述3人とは打って変わって文人、小野道風。平安時代に活躍した書道の達人「三蹟」の一人です。花札11月の雨20札、カエルが柳に飛びつく様を眺めているのがこの人ですね。

0607305 ご紹介したのはほんの一例ですが、どの山車も様々な趣向を凝らしていて、その芸術性の高さにうなってしまいます。巨大な人形に目が行きがちですが、近くに寄ってみると、このように豪華な彫刻が施してあったり、全て木製の職人芸に見入ったりと時間を忘れてしまいます。

日本に生まれてよかったにゃ~

鉄 というより 木 でしたね。

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2008年6月 9日 (月)

小江戸 佐原の町を歩く

0607201 佐原は埼玉県の川越市や栃木県の栃木市と並んで「小江戸」と表現されることが多い町です。現在は、隣接する栗源町、小見川町、山田町と合併して、平成6年より『香取市』としてスタートしました。利根川河口の湿地帯に位置するこの町は、古くから「水郷」として栄えてきました。

0607202佐原の町を二分するように流れる小野川、東側が旧市街の本宿、西側が新宿と呼ばれます。川の流域には古い町並みが立ち並び、倉敷の美観地区に似た雰囲気です。川面に垂れる柳の木は江戸落語に出てくるのはこんな町並みなんだなとイメージを膨らませてくれます。

0607203 ひときわ目を引く建物がこちら正文堂さん。本屋さんです。明治13年の建築で千葉県指定の有形文化財に指定されているそうです。2階はどっしりとした土蔵造りですが、1階は木造のがらり扉、店の中ではおばあちゃんが店番をしてました。

0607204佐原といえば伊能忠敬の出身地としても知られる町、その旧宅は国指定の史跡として残っています。家業は酒屋だったようですね。もちろん建築は江戸時代、忠敬はここで家業に精を出していましたが、50歳で隠居、その後日本全国を行脚してあの日本地図を完成させたわけです。

0607205伊能家旧宅の前にある「樋橋」。灌漑用水を送るための水道橋だったそうですが、その後人が渡れるようにしたようです。大樋から水が流れ落ちる様を表して、ジャージャー橋と呼ばれています。観光用に30分間隔で放水していて、格好のカメラポイントとなっています。

何故か佐原は故郷のように思えてしまう私です。

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2008年6月 8日 (日)

"あやめ撮り”@潮来前川あやめ園

0607101

潮来駅前のメインストリートを2~3分歩くと、「前川あやめ園」があります。毎年5月下旬~6月最終日曜日まで「水郷潮来あやめまつり」が開催され、多くの観光客で賑わいます。多くは車で来られますが、東京駅から高速バスが頻発しているほか、この時期臨時列車も運転されますので、ガソリン高騰の昨今、今一度公共交通を見直してみてはいかがでしょう。という私も電車で来ましたよ。.

0607102潮来の街中を流れる前川に沿って広がる前川あやめ園は 入場無料で比較的こじんまりした敷地にトイレや売店も整備され、密度の濃い作りになっています。見頃は6月10日頃と書いてあったので、6月7日だったらいいべということで来たのですが、まだ3分咲きといったところでしょうか。

0607103

さて、ここでまた私の花音痴ぶりをご披露しますと、「あやめ」「ショウブ」「カキツバタ」こいつらが皆同じに見えるんです。その違いは何なのかを究明する旅でもあります。これまでの「あやめ」の知識といえば「花札の5月」ということだけ、ショウブは端午の節句にお風呂に葉っぱ入れたかな?カキツバタ…何それ?でした。

0607104潮来といえば「嫁入り船」。ちょうどその現場に遭遇することが出来ました。このイベントに合わせたモデルさんかなと思いましたが、羽織袴の新郎らしき方が一般客の中にいましたので、どうやらリアル花嫁さんのようです。あとで調べたら、一般公募で何組かを受け付けたようですね。それにしても花嫁さんの写真を撮ろうと沿岸に群がる人の数といったらSLでも来るんかいな?という賑わいでした。.

0607105 潮来といえば「潮来の伊太郎」。大昔、「おれたちひょうきん族」の頃にザ・ぼんちが橋幸夫さんのものまねをして以来、関西でもおなじみのキャラクターでしょう。(若い人たちは知らないかな)歌の中のキャラクターですから実在したかどうかはわかりませんけどね。

特急「あやめ」、ホンモノのあやめ、両方とも何となくスカの旅は続きます。

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2008年5月17日 (土)

鉄の友がテツトモに遭遇 2008.5.3犬吠

0503401銚子ネタを再開します。犬吠駅で降りて昼飯屋を探しましたが、駅前の魚料理屋はぼったくりに近い値段、定食が2000円超えたら入りませんわな。かといってここは犬吠埼灯台の観光地、あるのはそんな店ばかりです。とりあえず一番安そうな店に入ってビールを一杯。ビール飲めたからよしとしましょう。

0503402 駅へ戻ると「テツ&トモ」のお二人がサイン会+握手会の真っ最中。「なんでだろ~」で一世を風靡して最近テレビでは見ないなと思ったらこんなとこにいました。それでもジャージ姿とはいえ芸能人が発するオーラは感じましたね。実物は二人ともテレビで見るより男前でした。

0503403

かなり時間が押していて、走行写真を撮影できたのはこの一枚だけ。それも犬吠駅から駅撮りです。案の定車内は激混み。単行列車とはいうものの犬吠駅のホームは長く、停車位置までダッシュしてラッシュアワーなみに人を押しのけようやっと乗れました。いいんだいいんだ、この人たちが銚子電鉄にお金を落としてくれるから今日も走れるんだと思い混雑を我慢しました。そんな中でキセルしてるような奴がいたらジャーマンスープレックスかましてやりたいですね。

レトロな電車に揺られて、この後は銚子電鉄に来た目的の一つ、「日本一小さい機関車」に会いに行きます。

.

NHK朝の連ドラ「澪つくし」の舞台が銚子ですね。

主演の沢口靖子さん、キレイだったな~

キンチョールのCM出てたけど最近みかけませんな

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2008年5月11日 (日)

まだまだ花鉄(足利~館林へ)

0505201 足利藤まつりが行われている足利フラワーパークは花も多けりゃ人も多いというまさに「祭りだわっしょい」状態。入場料が1300円だから1万人入ったとして○○円、それにお土産や飲食物の売り上げを加えたら○○円、などと日本経済の活性化を考えながら次の目的地に移動します。

0505202 富田からJR両毛線で小山方向へ一駅行くと佐野に着きます。ここで東武佐野線に乗り換えるのですが、その前に腹ごしらえを。佐野といえばいわずと知れた佐野ラーメン、駅前にあるのぼりを頼りに入ったのですが、あんまり美味しくなかったのでUPしてあげません。

0505203 再び鉄ですよ~、今度は私鉄の東武鉄道です。東武佐野線は伊勢崎線の館林から佐野を通り、葛生まで伸びる支線です。ここ佐野線には旧りょうもう号の1800系を通勤車改造した車両が走っているのですが、今回はお目にかかれませんでした。ひょっとして廃車になったとか?

0505204 館林駅はレトロな感じの駅舎が好印象です。構内は電留線も多く、一昔前の国鉄、それも東北本線あたりの駅を彷彿とさせます。館林はいろんな名物がありまして、美智子皇后陛下のご実家、ぶんぶく茶釜の舞台で有名な茂林寺、館林うどん、そして今から行く「つつじが丘公園」などです。

0505205 駅からシャトルバスに乗ってつつじが丘公園に着きました。何と、今日から入場無料になりましたとのこと、つつじはピークが過ぎましたからね。案の定古木たちはみんな花を散らしていて惨めな姿でした。まてよ、今日からということは昨日はこの惨めなつつじを金払って見たやつがいたというこっちゃ。

0505206 とはいえまだまだ咲いている木もあって、特にこの八重霧島などは鮮やかな赤をたたえていました。つつじとさつきの区別がつかないのですが、花音痴で名前知らなくてもあ~綺麗な花だな~と思えたらそれでいいんだい。

0505207 雨が降ってきたので帰路につくことにしました。帰りの足はこちら、「フラワーエクスプレス号」。東急長津田~地下鉄半蔵門線~東武大田までスルー運転する臨時列車です。ちゃんとヘッドマークもつけてるじゃござんせんか。先頭車両に乗ったのですが、運転室の後ろにはかぶりつきが約10名。駅停車ごとに降りて写真取り捲る「東武鉄」たちです。この電車のいいところは春日部~北千住間ノンストップ、おかげですっかり寝こけてしまいました。

花鉄の旅足利~館林編はこれにておしまい。曇り空(後雨)で、どれもぱっとしない写真ばかりでしたが、お付合いくださいまして有難うございました。

ほ~ら つつじ色(ムリがあるな~)

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2008年5月10日 (土)

足利藤まつり訪問記(続編)

55101 皆様からの熱いご要望(があったかどうかわかりませんが)にお答えして、5月5日の足利藤まつり見聞録の続きです。前回、花の写真を適当にあしらってしまったので、今日は花中心にお送りします。と言っておきながら一枚目から鉄の写真です。

55102 足利フラワーパークへは、両毛線富田駅から歩いて約10分、東武足利市駅からは送迎バスがあります。入場料はこの時期1300円、ちょっとお高いですかね。各地から観光客が押し寄せて園内はごった返しています。こりゃボロ儲けですな。尚、オフシーズンには900円くらいに下がるそうです。

55103 本来藤色というくらいですから上の写真のような紫の花を連想しますが、白(これは知ってた)や黄色のタイプもあるようです。それぞれ違った品種で、名前もあるのですが、全部忘れました、というか覚える気はありません。車両の形式なら覚えるんですが…

55104 園内いたるところに藤棚があります。勿論藤のほかにもいろいろ花があって晴れた日にゆっくり見れば楽しいでしょうけど、この日は曇っていた上に人が多すぎてゆっくり見れなかったので楽しめませんでした。

55105 美瑛の丘にやたら咲いていて、なんだろな~と思っていたこやつも藤の一種だそうです。「逆さ藤」または「ルピナス」とかいうそうで、勉強になりました。うちのブログには女性の方も多く来られるんですが、「おめぇ何言ってんだよ」と怒られそうなくらい花音痴です。

55106 これがメインの大藤です。1本の木から枝が伸びてこれだけの花を咲かせてるんですから見事なものです。藤棚も30m四方くらいが囲ってあって園内でもっとも多くのお客さんが集まっていた場所です。そうやらこれがここの売りらしいですな(て、そんなことも調べないで行ったんか?)

明日はさらに続きをお送りします。花を求めて更に移動し、鉄も復活です。

ほーら 藤色

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2008年5月 6日 (火)

烏山線に乗って【家族サービス鉄其の参】

429001 大金駅で烏山線に乗り込み、交換の列車を待っていると、カメラ目線の運転手さんがご覧のようなものを持って対向ホームへ向かっていきました。これを後に到着する烏山行きの運転手さんに渡してタブレット交換完了というぐあいです。宇都宮方面行きはここで5分ほど停車します。

429002 これまた皆さんから疑問の声が大きかった部分ですが、各車両の乗降口付近と正面運転席の下にはこのようなシールが貼ってあります。烏山線用として運用に就いている8両のキハ40のうち7両はそれぞれ七福神のうち一人、残り1両は七福神全員が描かれています。

429003 烏山線に別れを告げ、宝積寺から東北線に乗り込み、宇都宮でまたまた途中下車です。宇都宮は人口50万人、北関東ではナンバー1の大都市で、政令指定都市に次ぐ規模である「中核都市」に指定されています。いわずと知れた名物は「餃子」。今回は駅ビル中の宇味家さんにお邪魔しました。

429004 何故宇都宮といえば餃子なのか?これには歴史がありまして、日中戦争の頃、中国に展開していた第14師団が宇都宮に引き上げた際、本場の餃子レシピを持ち込んだことがルーツといわれています。そんな薀蓄をたれながら、やっぱりビールと餃子は合うよね~という話題になっちゃいます。

429005 焼き餃子は羽がぱりぱりで厚めの皮がもちもち。餡も玉ネギを使っているようで甘みを感じます。一方、本場の食べ方である水餃子も大振りで、こちらも皮がいい具合の歯ごたえです。こりゃビールも進みますわな。

というわけで、栃木散歩のご報告はこれまで。明日からもこのGWにかき集めたネタがありますので、しばらく過去形の記事になると思いますがお付合いくださいませ。

久々グルメネタ書いちゃいました。ブログのタイトルにあるんだから忘れないうちに。

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2008年5月 5日 (月)

鉄も撮れば花も撮る@足利藤まつり

54003 今年のGWは近来まれに見る好天に恵まれるでしょうと、めざましテレビの愛ちゃんも、お天気キャスターの森田さんも、あてにはしてないけど良純も4月末の時点では言ってました。ところがふたを開けてみれば、なんじゃこりゃ(怒!!)まともにお日様見てないぞ、この雲めが!

54002_2 まったく撮り鉄泣かせの天候ですが、そんなのにゃ負けないぞ、ということで、今日もネタ拾いに出かけました。行き先は最近各地からばしばし臨時列車出してる「足利藤まつり」。快速「足利藤まつり号」を撮るだけじゃなくて、花を愛でに行くんですよ。花音痴のくせに。

経費の節約と精神衛生上よろしくないので(快速「足利藤まつり」だと車内は大方ババァ奥様方のおしゃべりがにぎやかだろうと踏んだわけです。)、東武~栃木乗換え~JR両毛線のコースを選びました。

54004 会場、足利フラワーパークに最寄の富田駅に到着したのが10時34分、この10分後に「足利藤まつり3号」が到着します。富田駅のホーム先端から撮ってみました。時間があれば駅間で撮りたかったのですが、ここは駅撮りしか出来ない事情があります。

54001 その事情がこれ。ここ富田で「お座敷せせらぎ藤まつり号」と交換するんです。反対側のホームに行けばよかったのですが、6両編成の183系と4両編成のせせらぎの停車位置はこちらからだと被るんですね。そこで183が発車したところで押さえたらやや遠くなっちゃいました。実は今日200ズーム忘れて来ちゃったんです。

54005 藤まつり会場へ向かう途中でもう一つおまけの一発は勝田区485系K60編成の「足利大藤まつり号」。はるばるいわきからのお越しです。先日「わくわく舞浜・東京号」でお会いしたときは文字ヘッドマーク出してくれてましたが、今日は「臨時」だけ。なのでチャームポイントのイルカちゃんを入れてみました。

54006 そうそう、花でしたよね。

はい、こんな感じでした。

おしまい。

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このあとも花・鉄めぐりが続くんですが、UPするかどうかは未定です。

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2008年5月 4日 (日)

烏山線に乗って【家族サービス鉄其の弐】

54001 いろんなネタが錯綜してごちゃごちゃになってますが、ご勘弁ください。今日は4月29日の栃木旅行の続きです。前回、烏山線滝駅でマイナスイオン+鉄分を吸収した我々は、あてもなく再び烏山線に乗り込みました。道端に可憐な花を見つけたので撮っておきましたが、これってスミレでいいんですか?とあくまで花音痴の私。

54002 途中下車したのは「大金駅」。交換設備があって、そこそこの規模に思えたので、何かあるだろうという安直な発想です。我が家の旅行は、事前に周到なタイムスケジュールを組むか、全く行き当たりばったりで行くかが極端なんですが、今回は後者のようです。

54003 大方の予想通り、大金駅前は観光案内所の他には何もありません。駅員さんに聞くと、このあたりに温泉があるとか、ただ着任して間もないのでどこにあるのか知らないと言っていた矢先、嫁が「こぶしが丘温泉」なる看板を発見。タクシーで10分位だと言うので行ってみることにしました。

54004 こぶしの湯は入湯料500円。露天風呂や寝湯、超音波風呂にサウナまでついてますからリーズナブルなお値段。温泉成分はナトリウム塩化物温泉となってますが、弱食塩泉のことでしょうかさらっとした透明のお湯で湯上りは肌がつるっとします。気になるのは温泉内至るところ張り紙だらけ、「浴槽にタオル入れるな」やら「どこそこに注意しろ」みたいなやつで、ちょっとくどい感じです。

54005 こぶしが丘温泉は、こぶしの湯を中心とした温泉リゾートで、バーベキューやテニスも楽しめるほか、宿泊もできます。連休ということもあり、結構混んではいたようですが、車のナンバーを見ると栃木や茨城など近隣から来られる方が多いようです。穴場的スポットなのかも知れないですね。

54006 再び大金駅に戻りました。大金駅はその縁起のいい名前から、大黒天が描かれていました。昔、宝積寺から大金への切符がお守りとして売れた時期がありましたが、今では販売していないようです。ご利益があったという方も知りませんので、効果のほどは ? ですね。

54007 大金駅の駅舎は木造のこじんまりした造り、歴史を感じます。ただ、その向こうに見えるお城のような建物、これがなんと観光案内所なんです。公共の建物としてはもうちょっと景観に気を使ってほしかったですね。「大金」というより「成金」って感じ。

54008 上り、烏山線に乗り込みます。早くも陽は西に傾き始めていて、今回の旅行も大詰めにさしかかります。このあと、帰路の東北本線に乗り換える宇都宮でちょこっと寄り道してから帰ろうということにしました。

露天風呂で気持ちよくなってうとうとしちゃいました。変なことされなかったかしら?

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2008年5月 2日 (金)

烏山線に乗って【家族サービス鉄其の壱】

Dsc00001 話があちこち飛びますが栃木ネタに戻ります。4月29日、「足利藤まつり号」に目もくれず、カシガマの北斗星とすれ違いやってきました宝積寺。嫁を引き連れ家族サービスがてらの鉄であります。今回、レギュラーの長男君は大学の休日出勤で来れず、嫁と照れくさい二人旅になりました。宇都宮で乗り換えた列車を宝積寺で降りるとEF651180牽引の貨物列車が中線で待機中。

Dsc00002 烏山線の列車が入線、首都圏では珍しいキハ40です。関東1都6県のJRで非電化なのは、水郡線、八高線とこの烏山線のみ。他の線区はキハ110などの軽快気動車に変わっていますが、ここ烏山線だけはキハ40が活躍しています。烏山線用車両は全部で8両、それぞれに七福神が描かれ、残り1両は全員集合の絵柄となってます。しょっぱな乗車したのは「福禄寿」でした。

Dsc00003 まずは、先日の記事でご紹介した滝駅へ。駅名看板のほかに弁天様の看板があります。そう、車両がそれぞれ七福神を描いていれば、駅も7駅なのでそれぞれ七福神があてがわれています。宝積寺を除き、下野花岡-寿老人、仁井田-布袋尊、鴻野山-福禄寿、大金-大黒天、小塙-恵比寿、滝-弁財天、烏山-毘沙門天といった具合です。

Dsc00004 駅を降りるとすぐに看板があります。龍門の滝へはここから徒歩10分弱。一本道なので迷うことはありません。駅名もそのものずばり「滝」。これ以外何者もないといった駅です。看板に沿って歩くとすぐに江川のせせらぎが聞こえてきます。

Dsc00005 龍門の滝は、遊歩道が整備され、売店やラーメン店もある観光地です。駅から歩いてきたのは私達だけでしたが、他に観光客が多数。ほとんどが車で来た方のようです。落差は20mほどの滝ですが、幅が広いため豪快に見えます。風向きによってはかなりしぶきが飛んでくるため、烏山線の車両をからめた写真を撮る場合、カメラの防護も大切です。

Dsc00006 私は写真撮影、嫁は民芸館と太平寺見物という同じ場所にいながらバラバラの行程を消化して、再び上り列車に乗り込みます。2両連結のキハ40、今度は恵比寿車両でした。尚、内装は全てロングシート化されていました。近郊用車両はセミクロス、あるいはクロスシートが望ましいのですが、最近めっきり減りました。

次は大金で途中下車です。その模様はまた次回。

ローカル線はひなびた空気と軽油の匂いが似合いますね。

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2008年4月30日 (水)

2008.4.29宝積寺駅にて

Dsc00001_2 烏山線撮り鉄の途中、乗換駅の宝積寺を撮ってみました。昨年10月に新装したばかりの駅舎は、まだ新築の香りがしました。宝積寺という駅名ですが、同名の寺が存在するわけではなく、豊作の地、豊作地を文字って宝積寺となったようです。

Dsc00002 駅の東側は蔵作りの建物と広い広場、閑静な雰囲気です。一日の乗客数が2000人ちょっとという駅ですから人影もまばらです。もともとこちら側には出口はなく、反対側がメインだったようですね。

Dsc00003 駅舎の天井はコンサートホールのような木造のオブジェ、このひし形の模様はこの駅のコンセプトなんでしょうか、蔵の外壁もひし形の組み合わせでした。有名なデザイナーの方がデザインしたのでしょうか、そのあたりを書いたものは見当たりませんでした。

Dsc00004 反対側西口がこの駅のメインサイド、駅舎のモダンさとは落差のあるロータリーの雰囲気はローカル駅の風情を残してます。駅前には交番とセブンイレブン、そのほかに古い商店が1軒だけでした。

ここから烏山線に乗り込みます。

宝が積もる寺、縁起がいいですね。実際その名前の寺は京都にあります。

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2008年4月13日 (日)

いざ、鎌倉!(6)和洋折衷の禅寺

Dsc00001 報国寺から歩いてすぐのところにある浄妙寺。鎌倉五山第五位の名刹で、正式名称は「稲荷山浄妙廣利禅寺」といいます。このあたりの町名は「浄明寺」といいますが、寺は「浄妙寺」となります。もともと「明」の寺だったのですが、足利尊氏の頃に「妙」に変わったようです。また開山当時は真言宗の寺でしたが、鎌倉時代に禅宗に改宗したといわれます。

Dsc00002 山門をくぐると受付があり、受付のネコに100円払って中に入ります。このにゃんこもオヤジFe4メンバーのシービーさんがルポしてくれています。こちらをご覧下さい。それにしても鎌倉の寺は拝観料が安いですね。京都は500円くらいが相場ですが、鎌倉は200円程度です。あ、ちなみにネコに拝観料払う場合お釣りは出ませんので悪しからず。

Dsc00003 ここ、浄妙寺についてもシービーさんが入念なルポを繰り広げておられます。こちら。2月に訪問されていたようで、季節感同様“寒い”ギャグも聞こえますがスルーしながらご覧下さい。こちらは本堂、ほんど~です。

さて、気を取り直してルポ続けますよ。

Dsc00004 茶室、喜泉庵から枯山水庭園を望みます。ここ喜泉庵でも抹茶を喫することができます。報国寺と同じ500円、報国寺があまり有名になりすぎたせいか常にごった返しているので、こちらの方が落ち着いていただけるかも知れません。

Dsc00005_2 境内を奥に進むと、何故か洋館が見えてきます。大正時代に建てられたといわれるこの建物は「石窯ガーデンテラス」といいます。焼きたての手作りパンがいただけるほか、テラスでコーヒーなどを飲むことが出来ます。鎌倉の由緒ある禅寺にこの建物、なんだかミスマッチな感じですがこんなのもあっていいのかな。

Dsc00006_2 さて、今回の鎌倉探訪はこれにておしまい。山歩き、水族館、海の幸、寺社めぐり…春の湘南の休日をすっかり満喫しました。帰路は定番のグリーン車で、横須賀線は乗り換え無しの一直線で自宅最寄り駅まで帰れますから便利ですね~。

鎌倉の休日は大渋滞必至。鉄道の旅をお薦めします。

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2008年4月12日 (土)

いざ、鎌倉!(5)竹の寺

Dsc00001 まだまだ引っ張ります鎌倉散歩。瑞泉寺を後にして、鎌倉宮へ向かい、途中の道を「杉本寺」の標識に従って歩くと滑川に沿った県道に出ます(このあたりでこのエリアを縄張りとしているシービーさんがぴくっと反応したのが想像できます)。階段をやたら上る杉本観音を左手に見て朝比奈方面へ歩くと、鎌倉五山の一つ「浄妙寺」の敷地に入ります。

Dsc00001 はい、お待たせしました。報国寺に到着です。正式名は報告建忠禅寺、鎌倉五山の一つ、建長寺の塔頭寺院です。通称「竹の寺」、竹林を抜けて清水の音を聞きながらお茶を喫することが出来る風雅なお寺として人気を集め、観光バスまでやってくる有名ポイントになりました。

Dsc00002 境内だけなら散策は自由ですが、竹の庭に入るには拝観料200円が必要です。ここにきたらこの庭園は必ず見たいところです。これだけ竹があれば当然タケノコが気になりますが、この日は目撃できませんでした。まったく海を見れば魚、竹を見ればタケノコなんて発想が貧困ですよね、あたし。

Dsc00003 私が初めて報国寺を訪れたのが17歳の時(30年前だわさ)。その時は赤い傘の下に緋毛氈の縁台があって野点のお茶が頂けたのですが、今は屋根付きの観覧席があって、お茶も番号札を配って「○○番の方~」と呼び出される仕組み。まぁ皆さんお行儀よくしてますからそんなに嫌な感じではないですね。

Dsc00004 お茶を飲み干すと現れる足利氏の御紋。この寺を開いたのは室町初代将軍足利尊氏の祖父という話。その後鎌倉公方足利持氏の息子足利義久が1439年の永享の乱の際、この寺で自刃して果てたという場所でもあります。

Dsc00005 瑞泉寺もそうでしたが、この時期ミツマタの花が満開です。黄色い花のほかに、赤い花が咲くタイプもあるんですね。コウゾと共に和紙の原料となる花ですな。と、知ったようなこと言ってますが、通りすがりのおばさんが「まぁ、ミツマタ」と言っていたので、あぁミツマタなんだ~と思った花音痴の私です。

Dsc00006 オヤジFe4の最長老(ごく微妙な年の差ですが)、シービーさんが、1ヶ月ほど前に報国寺を訪問され、記事をUPされてます。こちらご参照下さい。たった一ヶ月で表情ががらっと変わるのがご覧いただけると思います。

ここ、報国寺は拝観時間が16時まで、そろそろタイムアップなので帰ることにしました。でももう一件くらい見ておきたいな~ということで、続きはまた明日。

鉄道はおろか、鉄で出来たものが全く出てきませんが、なにとぞぽちのほど

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2008年4月11日 (金)

いざ、鎌倉!(4)花の寺

Dsc00001 鎌倉駅で江ノ電を降りると、横須賀線ホームに国鉄特急色の影。さっそく改札をすり抜け、ホームに上がると田町のH81編成189+183系がお昼寝中。回送のヘッドマークを出してましたが、窓に団体様の○○ご一行様のシールが出ていましたので団体臨としてのお仕事のようです。

Dsc00002_2 ちょこっと寄り道しましたが、再び先を急ぎましょう。ここからはバスに乗って移動です。バス停から鎌倉駅を撮ってみました。古風な出で立ちを醸し出していますが、たまたま古い町の駅ということで、駅舎自体はなんだか取ってつけたような感じで重厚感がイマイチ。歴史表現はあまたある文化財たちに任せましょう。

Dsc00001_2 鎌倉駅から大塔宮行きのバスに乗って、終点で降り、約15分歩くと瑞泉寺に着きます。鎌倉五山(円覚寺、建長寺、寿福寺、浄智寺、浄明寺)に次ぐ十刹の筆頭に上げられる名刹で、足利鎌倉公方代々の菩提寺として知られています。ここを起点に裏山をめぐり、建長寺に至る天園ハイキングコースに入ると、鎌倉執権北条氏最後の得宗、高時の首塚といわれるやぐらも見られます。

Dsc00002 瑞泉寺は、鎌倉屈指の花の寺として知られます。特に梅や紅葉が有名でその他にも水仙やツツジなど、ほぼ一年中何かしらの花を楽しむことが出来ます。当然こうした季節ですから、境内では風流やデリカシーのカケラもなく騒ぎ立てるババア(今日は取り消し線入れません)が多く見られます。敢えて名前出しちゃいます。「神奈川雷鳥会」のオマエら、神聖な境内で大声でしゃべったり馬鹿笑いしやがって、マナー守れない会なら解散しろ。

失礼しました。つい取り乱してしまいました。

Dsc00003 気を取り直して引き続き瑞泉寺のご案内を。本堂裏には夢窓国師作と伝えられる庭園があります。夢窓国師(夢窓疎石)は京都の西芳寺(苔寺)や天竜寺を建立したことでも知られる高僧で、鎌倉へは最後の執権、北条高時に招かれ、鎌倉幕府滅亡直前に滞在しておりました。その頃作られた庭でしょう。それまで忘れ去られていた庭園ですが、昭和45年に復元工事が行なわれ現在に至ります。

瑞泉寺、いかがですか?鎌倉古寺巡りは円覚寺や銭洗弁天がポピュラーですが、瑞泉寺は私のお薦め№1ですよ。

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2008年4月10日 (木)

いざ、鎌倉!(3)すし詰めの江ノ電に乗る

Dsc00001 3月29日、鎌倉散歩ルポの続きです。

江ノ島から江ノ電に乗って鎌倉方面に向かうと、今まで専用軌道を走っていた電車がこの部分だけ路面電車に変身します。一駅だけ乗ると腰越駅に到着、ここで降りて満福寺を目指します。徒歩5分、踏切際に山門の石段がありました。

Dsc00001_3 満福寺は、平氏討伐から凱旋した源義経が鎌倉へ入る前に滞在していた寺です。ここで、兄、頼朝へ謁見する日を待っていたのですが、義経が頼朝の許可なく、検非違使に任命されていたことに腹を立てた頼朝は謁見を拒否しました。そのため、ここ満福寺に滞在する間、頼朝に謁見を乞うためにしたためた書状が、腰越状としてこの寺に残っています。

Dsc00002 ところで、腰越状はこの後の義経の運命を物語る歴史的な文献なのですが、その腰越状の隣に展示されてるのがこれ。…フィギュアですか、ちょっとこれはいただけないんじゃない?その他にも拝観順路にフツーのリビングなんかがあったりして、なんかチャンポンな展示、重みが半減でしょうか。

Dsc00003 満福寺を後にして再び江ノ電に乗り込み、稲村ガ崎で昼食ということにしました。稲村ガ崎公園近くにある「湘海亭」、ここで海の幸を奮発しちゃいました。やっぱり江ノ島名物「生しらす丼」は定番メニュー。私はこれにしました。なんのことはないシラスに生姜醤油+ウズラの卵で頂く丼ですが、まさにまったりとした味で美味。

Dsc00004 長男はなんとこれ、刺身3品盛り定食。ホタルイカ、ホウボウ、ミル貝の他につみれ汁が付いてます。ちょこっともらったつみれ汁が美味いこと。魚好きの長男は満足のメニューでしょうが、ややお高いのが難点。ちなみに2300円です。このあたりの相場はこんなもんですかね。

Dsc00005 稲村ガ崎ではお食事をしただけ、本当は古戦場跡なんかもあるのですが、あまりあちこち寄ってるとこの後のスケジュールに支障がでそうなので先を急ぎます。

入ってきた江ノ電は、すでに満員、ここから極楽寺、長谷と名うての観光地を通って鎌倉に向かうのですが、乗ってくるわ乗ってくるわ、まさに寿司詰め状態。これだけ乗ってりゃ江ノ電は安泰ですわね。

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2008年4月 9日 (水)

いざ、鎌倉!(2)新江ノ島水族館初体験

Dsc00001_2 ちょっとここ数日話題があちこち飛び回ってますが3月29日、父と子の鎌倉散策ツアーのレポに戻ります。まぁ、紹介文にあるとおり「ごちゃまぜブログ」ですのでご勘弁下さい。

江ノ島一周散策を終えた私達は、次に江ノ島の新名所、新江ノ島水族館、一人ではなかなか入る勇気がなかったのですが、水族館好きの長男が「行く」というので行くことにしました。

Dsc00002_2 入場料のお一人様2000円はちょっと高いかなという感じですが、それなりに楽しませてくれるだろうという期待を持っていざ入場。メインの大水槽は相模湾の海をモチーフにしたもの、イシダイやカンパチなど、我々海釣り好きの格好のターゲットが泳いでます。

Dsc00003_2 ここのイルカショーは一風変わっていて、人間とイルカのダンスコラボの仕立てになっています。歌って踊れておまけに泳げる4人のダンサー(このあと彼女達は水に飛び込みます)の歌に合わせてイルカがジャンプ。実は舞台裏で調教師がイルカに指示を出しているのですが、客席からは死角になります。15分くらいのショーですが、結構楽しめます。

Dsc00004_2 江ノ島の入口、小田急片瀬江ノ島駅。竜宮城を模した駅舎が特徴です。江ノ島に行くには小田急、江ノ電、湘南モノレールのそれぞれ江ノ島と名前がついた駅が最寄ですが、この片瀬江ノ島駅がいちばん江ノ島に近いんです。ここから江ノ電の江ノ島駅までは徒歩で10分弱かかります。

Dsc00005_3 さて、我々は江ノ電に乗り込みます。これから鎌倉を目指して名所めぐりをしようと思うんですが、折りしも桜満開の休日、人出が半端じゃありません。江ノ電も混雑のためダイヤが乱れてますという情報、さて、この先どんなことになるのでしょうか、続きは次回。

鎌倉ネタで何日引っ張るのでしょうか?ネコのつばめの出番はまだか?

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2008年4月 7日 (月)

いざ、鎌倉!(1)富士は日本一の山

Dsc00001 3月29日、鎌倉江ノ島フリーきっぷを片手に大船駅に降り立った父と子、そうです、このバカ親子、またもや乗り鉄に出てきました。それにしても我が長男、この春休みは連日ヒマそうにしてまして、「どっか行こうぜ~」オーラを発しております。さりとて金もなし、友達もいまだ多忙のようで、おのずと矛先は父親に向いてきます。

Dsc00002 大船から湘南モノレールに乗り継いでたどり着いたのは江ノ島、そりゃそうだよね。これまた絶好のいい天気。さぞかし見晴らしもいいでしょうということで、いっちょ上まで上ってやっかということになりました。頂上まではもちろん歩いて上るのですが、エスカーというエスカレーターもあります。一番下から上まで全線乗ると350円。詳しくはシービーさんがエスカーに乗りに行かれた時のお話をご参照下さい。

Dsc00003

頂上にある江島神社中津宮、350円をケチってここまで歩いてきました。とはいえさほど高い山ではないので割と楽に登れます。ここ1年、神社といえば長男の学業成就を祈ってきましたが、今はさしあたってお願い事もないので、さしあたって家内安全にしました。

Dsc00004 また、頂上にサムエル・コッキング苑という庭園+展望台もありますが、時間の都合でカット。帰りは島内をぐるっと1周するコースを歩いてみました。途中にはこんな景観もあります。山二つと呼ばれる場所から地磯を見下ろした風景です。磯には釣りを楽しむ方がちらほら。息子も私も海に来ると、「気持が和らぐな~」よりも「何が釣れるんだろな~」と思っちゃう方です。

Dsc00005 江ノ島へ渡る橋の上からは、海にぽっかり浮かぶ富士山が見えました。いつ見てもきれいな山ですね。自然が作り上げた芸術作品です。富士山を見るたびに「日本に生まれてよかったな~」と思うのは私だけじゃないでしょう。

また鉄道には関係ない話題ですが、なにとぞポチのほど…

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2008年4月 6日 (日)

2008.3.22 父子乗り鉄@最後はリッチに

4日、5日とお出かけ記事が続いたため、2008.3.22の父子撮り鉄ルポはお休みしておりましたが、ひと段落ついたので再開しましょうね。といっても今回が最終回になります。

ちょっとおさらい。朝、中央線八王子まで一気に駆けて八高線に乗り換え、明覚駅を散歩したあと高崎まで全線踏破。そこから両毛線に乗り換えて、途中の岩宿で下車、岩宿遺跡を見学したところまででしたね。

Dsc00001  岩宿遺跡で太古のロマンに接した父子は、ふたたび乗りっぱなしの乗り鉄に復帰するのでした。この日はあちこちで梅が満開、ちょうど翌日気象庁が桜の開花宣言をすることになります。通りがかりの民家の軒先にきれいな梅の花が咲いていたので拝借しました。(この時期、まだ桜には早かったんです)

Dsc00002 【第7ランナー】両毛線115系 各駅停車小山行き

「やった~、115系だ~」と親子無邪気にはしゃいでしまいました。今や東京近郊では見られなくなった115系もここでは普通に走ってます。ただ、上野を15両連ねて出発していった115系もここではたった4両編成でした。当然モーター音を聞きたい父子は2両目のモハに乗ります。

Dsc00003 桐生、足利、佐野、栃木と過ぎて、あっという間(といっても1時間乗ったんだよね)の小山到着。やはり115系のうなるようなモーター音とがたんごとんというジョイント音のおかげで、ついうとうとしちゃいますね。

Dsc00004 お隣のホームには水戸線415系が停車中。本来であればこれに乗って友部~常磐線経由というスケジュールだったのですが、岩宿遺跡に長居してしまったのでタイムアップ、またの機会にということになりました。小山~小田林間のデッドセクションで電気が消えるタイプですよね。惜しい!

Dsc00005 【第8ランナー】東北本線E231系 各駅停車上野行き

いよいよ今回の乗り鉄も大詰めです。上野まで1時間、せっかくグリーン車がついてるんだから750円奮発しちゃいましょ、そうか!2人いるから1500じゃんか。

Dsc00006 長男はちゃっかりモバイルスイカにグリーン券登録してました。これで上野までゆっくり寝て行けます。最近の乗り鉄は最後にグリーン車というのが長男と私のマイブームです。それを知ってたからモバイルスイカにあらかじめ入れてたんですね。頼もしいやっちゃ。

車内で急病人発生ということで5分遅れで小山を発車、その後古河で「車内清掃のため少々停車します」となりました。急病人の方、リ○ースしちゃったんですね。

Dsc00007 【第9ランナー】京浜東北線209系 各駅停車鶴見行き

上野~秋葉原間の今回最短距離を走るのは、引退が秒読みに入った京浜東北線209系。すっかり日も落ちてブレブレの写真となってしまいました。

朝6時に家を出て、帰り着いたのが夕方6時半、12時間で行ける関東平野ほぼ半周の旅、如何でしたか?ほとんど乗りっぱなしでしたが、明覚駅の春を満喫し、パレオエクスプレスに遭遇し、古代遺跡にも触れてきました。この後、次男と嫁を交え、新小岩駅近くの居酒屋で打ち上げしました。

長男君、巣立ち直前の父子乗り鉄、しっかり思い出に刻んでくれたカナ?聞くまでもなく、晴れやかな顔してました。

関東平野は回ろうと思えば一日で回れます。

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2008年4月 3日 (木)

2008.3.22 父子乗り鉄@岩宿で触れた古代ロマン

Dsc00001_4 岩宿駅がある場所は、今、市町村合併でみどり市という地名になってますが、旧町名は笠懸村でした。電柱に書かれた笠懸の文字に反応した長男「流鏑馬、笠懸、犬追物…」早速来ました。長男の歴史オタクモードです。

岩宿駅を降りて父子が向かったのは、岩宿遺跡でした。ほら、聞いたことあるでしょ。早速高校の日本史の教科書を引っ張り出しましょう。

Dsc00002_4 岩宿遺跡は考古学者の相沢忠洋氏が1949年にこの場所で黒曜石の石器を発見したことにより、それまで否定されていた日本に於ける旧石器時代の存在を証明することになった世界的にも画期的な遺跡です。ここまでよろしいですか?頭痛くなってきましたか?

Dsc00003_4 あまり夢中になったので、お昼を食べてないことに気がついたオタク父子、ここで昼食です。といっても付近に食事できるようなところは無し。博物館の前の野菜販売所で「うどん」の文字を発見したので、早速頼みました。煮込みうどん400円、野菜を売ってるじいちゃんがワイルドな手つきでワイルドに刻まれた野菜を大鍋にぶち込むうどんです。

Dsc00004_5 岩宿博物館は、岩宿遺跡の出土品のほか、マンモスの骨格や日本の旧石器遺跡を紹介しています。岩宿遺跡を発端に、日本では400件を超える旧石器時代の遺跡が発見されています。岩宿の発見はこれらの発端となった画期的な出来事だったのですね。

長男いわく、「黒曜石は、限られた場所でしか採れないのに、なんでほぼ日本全国から黒曜石を使った石器が発見されてると思う?旧石器時代の狩猟民族たちは、獲物を追って移動しながら生活したと考えられてるんだけど、ボクはこの時代、既に「交易」があったと思うんだよね…」

そんだけの歴史の造詣がありながら、オマエなんで経済学部へ行ったんだ?

と、太古ロマンに触れていたらすっかり時間が経ってしまいました。再び乗り鉄に戻りましょうね。

こら!どう見ても鉄道ブログじゃないだろ!

だから控えめなバナーじゃんか

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2008年4月 2日 (水)

2008.3.22 父子乗り鉄@寄居駅でサプライズ

Dsc00003_3 明覚駅周辺の散策を終えて、私と長男は再び乗り鉄に復帰しました。

【第5ランナー】八高線キハ110 各駅停車高崎行き

よく見ると、3両編成の場合、両運転台の110+片運転台の111+112で編成されています。ワンマン運転の場合は111+112の2両で組まれています。

Dsc00002_3 寄居駅で起こったサプライズ。この駅で接続する秩父鉄道ホームに、なんとC58パレオエクスプレスが停車中。我が八高線もここで交換のためしばらく停車です。この間、八高線ホームからC58が出発する様を撮ることが出来ました。豪快な汽笛とドラフト音、わ~、なんでビデオ回さなかったんだろ?おまけに良すぎる天気のおかげで無茶苦茶逆光です。

Dsc00004_3 11時46分、高崎に到着。関東平野の西の端を伝ってきたのでここまで家を出てから5時間半が経過していました。寄居を過ぎたあたりから長男はうとうとモード。ジョイント音がちょうどいい子守唄になるそうです。そういえば最近はロングレールなので“がたんごとん”という音がなかなか聞こえないですね。

Dsc00005_3 【第6ランナー】両毛線107系 各駅停車小山行き

高崎からは赤城山の南麓を走る両毛線にお世話になります。高崎競馬、前橋競輪、伊勢崎オート、桐生ボート、足利競馬、おまけに桐生はパチンコ台生産日本一。やたら沿線にギャンブルと縁がある路線です。

Dsc00006_2 ここで途中下車です。伊勢崎の2つ先、岩宿駅。このローカル駅に何があるのか?わかった方もおられるでしょう、ヒントは私も長男も歴史好きなんです。ここで息子に歴史の講義を受けるのですが、その模様はまた明日お伝えしましょう。

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パレオの撮影は曇った日の寄居駅八高線ホームがいいですよ~

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2008年4月 1日 (火)

2008.3.22 父子乗り鉄@明覚駅付近散策

Dsc00001_2

明覚駅でふらっと途中下車、今お世話になった気動車を見送りました。この後の列車まで約1時間、明覚駅周辺を散策してみましょう。滝口順平さんの「おやおや阿藤さん…」が聞こえてきそうですが、と、これは関東ローカル番組でしたか。失礼しました。

Dsc00002_2 埼玉県ときがわ町、ここは木材の産業が盛んなところで、駅舎もログハウス調の造りになっています。ときがわ町は、2006年に比企郡玉川村と都幾川村が合併して出来た秩父山地の麓の町で、鉄道の駅は唯一、ここ明覚だけです。

Dsc00003_2 つばささんよろしくバスの写真なんか撮ってみました。このバスがどこのメーカーなのか珍しいものなのかは、知りません。私鉄のバスではなく、ときがわ町で運営している町営バスのようです。駅前ロータリーにあるこのバス停もやっぱり木作りの待合所になっていました。

Dsc00004_2 バス停もこんな感じ。至る所に木が使われています。明覚から隣の小川町に行くバスのようですが、休日の運行はわずか6本でした。八高線をここで降りた方や町を歩いてる方はやはりお年寄りが多いですね。

Dsc00005_2 駅から7~8分歩いたところにあった「岩渕神社」。祠がぽつんとあるだけの神社でした。由緒書きもなく、由来もわかりませんが、本堂の中を覗くと御神体に鏡が祀られており、歴史のある神社なんだなと感じさせてくれます。

Dsc00006 神社の脇道を下るとこんな風景に出くわしました。町名の由来にもなった都幾川の流れです。秩父山地に源流を発し、荒川に流れ込む清流で、このあたりでは釣りも楽しめるそうです。

Dsc00007 ちょっと撮り鉄でも。梅の花がきれいだったので、列車を入れて撮りたいなと思ってたところ、上りの列車が来ました。顔のところに枝がかかっちゃったじゃないの、下手くそ!0.5秒早かったにゃ~。

Dsc00008

明覚駅に戻ってきました。ここ明覚駅は「関東の駅100選」に選ばれています。先々週ご紹介した奥多摩駅もそうでしたね。先代の駅舎は1988年に火災で消失したそうです。現在の駅舎になったのは1989年。長男と同い年の駅です。そんなこともあって長男を連れて来たかったのかな。

Dsc00010

駅の跨線橋から八王子方向を望む風景です。秩父連山の南麓が広がっていて、その中に八高線の線路が吸い込まれていきます。青空と山並みに赤い屋根が映えてキレイですね。晴れててよかった~。

Dsc00011

反対側、高崎方向です。左側は秩父の山並み、この路線が関東平野のはずれを走ってるんですね。ホーム先端で佇む長男君、何を思っているのでしょうか。

明覚駅は、木のぬくもりたっぷりの駅で、訪れる人の心を豊かにしてくれる、そんな駅ですね。今は駅前の桜の木が見頃です。心の洗濯にぶらっと行かれてみてはいかがでしょう。

これぞ名駅、八高線に穴場あり、ですな

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2008年3月31日 (月)

2008.3.22 父子乗り鉄@関東平野をぐるっとね

Dsc00001 またまた長男と青春18きっぷの旅に出かけました。今回はただひたすら「乗る」ための乗り鉄です。さて、何本の列車に乗ることが出来るんでしょうか。

【第2ランナー】中央線E233 快速高尾行き

地元からの総武線は当然【第1・最終ランナー】ですが、今日の1発目はこいつです。

Dsc00002 とうとう中央線快速を席捲してしまったE233ですが、この日八王子までの道程で確認できた201系はすれ違いが2本、武蔵小金井に1本、豊田に1本の計5本でした。尚、豊田には青梅・五日市線仕様の201が数本いました。まだ大丈夫そうです。

Dsc00003 【第3ランナー】八高線209系3000番台 各駅停車川越行き

この電車で高麗川まで行きます。この区間の運行は八王子から川越に抜けるのが一般的になったんですね。車内は結構混んでました。20分に1本程度の運行ですが、以前から比べると随分増えましたね。

Dsc00004 【第4ランナー】八高線キハ110 各駅停車高崎行き

首都圏JRでは珍しい非電化区間に入ります。ここから先は軽快気動車の独壇場です。車内にはにわか鉄と見られる集団がちんぷんかんぷんな鉄談義中。聞き耳を立てたら、銀河が何処へ行くかも知らないのに銀河の最終日に行ったんですって。だめだこりゃ。

Dsc00005 途中の明覚駅でぶらっと途中下車。せっかく18きっぷなんだから降りないとね。さて、明日は明覚駅周辺を散策してみましょう。

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お兄ちゃんのプチ卒業旅行、まだまだ続きます。

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2008年3月22日 (土)

青梅散策with長男(レトロ編)

Dsc00001 青梅駅を降りて青梅街道側(鉄道公園とは反対側)は、昭和の匂いぷんぷんの街づくりをしています。いつの頃からか、古い映画のポスターを街中に張り巡らし、観光客誘致を行なってきましたが、そのまま『昭和レトロ』の雰囲気を持った街づくりに変遷していってるようです。

Dsc00002 レトロエリアの中にある3つの記念館をご紹介しましょう。まず、昭和レトロ商品博物館。昔懐かしいグッズを紹介しているほか、何故か「雪女」にまつわる展示があります。これは、小泉八雲の「怪談」にある雪女の伝承が、ここ青梅市で語られていた話である、つまり青梅は雪女発祥の地であるといったコンセプトですな。

Dsc00003 展示はこんな感じ。長男は平成生まれのため、映像や展示でしか会ったことがない世界です。「昭和何年くらいの設定?」と聞かれ、ちょっと躊躇しましたが、30年代くらいでしょうかね?確かに私と同世代の方々が写真を撮っている姿が多く見られました。

Dsc00004 続きまして、青梅赤塚不二夫会館。「おそ松くん」「天才バカボン」の作者の赤塚不二夫さんの映画に寄せる想いと昭和を描いた作品の展示が見られます。逆立ちするバカボンのパパの後ろの看板には何故か「第三の男」のポスター。赤塚先生がこよなく愛する映画作品だそうです。

Dsc00005 この博物館は赤塚先生の著作権の関係上3つの記念館のうちでは唯一館内撮影禁止となっています。撮影できるのはエントランスにあるこの場所だけ。おそ松君、バカボン、ア太郎のキャラをバックに記念撮影できます。それにしても今思えば強烈な個性を持ったキャラクター達ですね。長男も「レレレのおじさん」や「ニャロメ」なんかは知ってました。更にここには手塚治虫、石ノ森章太郎といった巨匠と寝食をともにした「トキワ荘」の部屋も再現されています。

Dsc00006 3つ目は、昭和幻燈館。幻燈と呼ばれた頃の映画を再現するコンセプトで、館内はやっぱり映画のポスターだらけ。これに、昭和20~30年代と思われる町や人々を表現したジオラマが展示されています。

Dsc00007 ジオラマはアニメタッチにデフォルメされていました。山本高樹さんというジオラマの名人による作品だそうです。これら3つの記念館を全て見れる共通入館券は700円、値段の割りに3つのコンセプトをたっぷり楽しめるお得なチケットです。

Dsc00008_2 ちょっと路地裏に入るとこんな公園がありました。「猫かいぐり公園」と書かれています。遊具も猫ちゃん用と思しきものが並んでいる怪しげな公園、ポスターには「第三の男」の1シーンで登場したと見られる猫の写真、そうか、これもコンセプトの一つなんだな。ここまで徹底してるのはスゴイ。

早春の奥多摩~青梅散歩を満喫した長男と私はこのあとの青梅特快で新宿までぐっすり寝コケてしまいました。久々の乗り鉄に鉄魂が蘇った長男君、「来週も行くよ」と言ってました。またついていこうかと思ってる親父です。

あんまり鉄道ブログの感じがしないがまぁいいか

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2008年3月21日 (金)

青梅散策with長男(鉄道公園編)

Dsc00001_2 奥多摩で清流と戯れ、四季彩の車窓を満喫したオヤジと息子は次に、青梅駅に降り立ちました。息子を連れてきたのは2歳のとき、鉄道公園に遊びに来て以来ですから当然記憶にはないそうです。青梅は今、町中に映画のポスターを張り巡らせて町おこしに注力しています。

Dsc00002_2 まず鉄道公園に行かないことにはマニアとしていかんじゃろ?ということでやってきました青梅鉄道公園。青梅駅からあるいて約10分ですが、行きはかなりキツイ上り坂です。途中テニスコートがあってテニスボーイの長男は恨めしげに足を止めました。「あ~テニスやりたいな~」と一言。そりゃそうですよね、勉強一途だったんだから。

Dsc00003_2 静態保存の車両展示でまず目に入ってくるのがD51-452。いわずと知れた名機「デゴイチ」です。仲間の数は1115両、国鉄最強の軍団を形成し、北海道から九州までの貨物輸送に活躍しました。452号機は昭和15年製、青梅鉄道公園に来たのは1972年だそうです。

Dsc00004 ここにいるC11は何と1号機です。以前来たときは煙室扉のダイヤルが取れていましたが、補修されたようです。何よりも、ここの展示車両は全て塗装を新たにしたようで、全機種ともぴかぴかに光っていました。一時は荒廃していた青梅鉄道公園も、鉄道博物館のオープンに後押しされ、蘇ったようです。

Dsc00005 国鉄最後の蒸気機関車E10。珍しい5個の動輪を持つ機関車、それもタンク機関車です。奥羽線庭坂~峠間の板谷峠越えのために投入されましたが、短命に終わったようです。E10を見られるのは国内唯一、ここ青梅鉄道公園だけです。

Dsc00006 マニア垂涎の旧型国電、クモハ40。青梅線で最後まで活躍した平妻タイプです。兄弟の半流線型タイプが鉄道博物館にいますね。この場所には以前C51-5がいたのですが、鉄道博物館に転勤になったため、このクモハ40がやってきました。

Dsc00007 先日のFe4オフ会、シービーさん主催による「あんたはどの車両が好きなのよ」アンケートでline事務局長がお選び遊ばされたED16。それもつばささんの好きなトップナンバーです。青梅線の貨物輸送に貢献し、EF64にその座を譲るまで主役であり続けた名機です。

Dsc00009 鉄道記念物、110形タンク機関車。車体は内部構造が見えるように切開された状態です。1872年の日本初の鉄道開業に際してイギリスより輸入された5形式10両のうちの一つです。鉄道博物館の1号機関車の同期生ですね。

Dsc00008 2120形2221号は、1904年の日露戦争当時、満州での輸送に使用するためにドイツ・アメリカから輸入したものの他、国内でも同型を大量に製造したもののグループです。通称B6、昭和30年ごろまで活躍したそうです。

Dsc00010 8620、通称『ハチロク』は大正時代に672両が製造された、初期国産旅客用蒸気機関車の最高傑作です。今でも九州で動態保存車両が「あそBOY」などで活躍しています。ここ青梅鉄道公園にはそんなハチロクのトップナンバーが保存されています。

Dsc00011 9600形。これまた『キューロク』の愛称で親しまれた名機です。大正時代に製造され、国鉄蒸気機関車終焉の昭和50年頃まで現役で活躍しました。ボイラーの位置が高い点が特徴です。四国を除く全国で活躍しました。

Dsc00012 新幹線0系初期形大窓車も保存されています。一時期、東北・上越新幹線の緑色の帯に塗られていましたが、元の青い車体に戻されました。言わずと知れた世界鉄道史の金字塔。日本の鉄道の代名詞的存在の車両です。ここでは車内に入ることが出来るんですよ。

Dsc00013 こちら運転台。内装色は国鉄伝統色の薄緑なんですね。今の車両に比べると、旧型国電のような地味さですが、ここで200km/hを超えるスピードをコントロールしていたんですね。

Dsc00014 私達世代には懐かしい0系の内装。シートは背もたれが転換するタイプで非リクライニングでした。シートピッチは今と変わりませんが、このリクライニングの効かないこの座席で3時間はきつかったですね。大量輸送が大前提の国鉄らしい構造でした。今のN700の居住性など天国ですね。

一挙14枚も写真を並べてしまいました。ここまでお付き合いくださった方、お疲れ様でした&ありがとうございました。まだまだ長男と私の目的不明の旅は続きます。

よくもまぁ14枚も並べたもんだよ。褒美に推してやっか

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2008年3月19日 (水)

奥多摩散策with長男

Dsc00001 3月15日、絶好の天気に恵まれました。この日、先日高校を卒業して、家でごろごろしている長男を乗り鉄に引っ張り出しました。1年以上にわたり予備校と家の缶詰状態だった長男にとって、久々の親父との外出です。

ホリデーパスを購入し、最も有効に使える奥多摩に行先を絞りました。E233系になって魅力半減のホリデー快速「おくたま」に乗って一気に奥多摩駅へ。

Dsc00002 奥多摩駅は標高343m、出発地新小岩は0mですから一気に東京タワーを上ったのと同じ標高差になります。駅舎は関東の駅100選に選ばれました。その昔はセメント工場からの運搬貨物を牽くED16やEF64の顔も見られましたが、貨物輸送が廃止となった今、中央線と同じE233系の姿しかありません。

Dsc00003 駅前にはバスロータリーがあり、30分に1本程度の列車の到着を待って奥多摩湖や鍾乳洞のある日原へ向かって走り出します。駅前にはレトロなポスト。シービーさんが見たら喜ぶでしょうね。もっともシービーさんのことだからとうに来られているかもしれませんが。

Dsc00004 駅前の役場脇を入って階段を下りるとすぐに多摩川に出られます。このあたりは氷川という名前で呼ばれており、渓流釣りを楽しむ方もおられます。エメラルドグリーンの水面に、時折ヤマメが泳ぐ姿が見られ、マイナスイオンを充分に摂取することが出来ました。

Dsc00005 釣果はこんな感じ、結構いい形です。皆さん簡易の生簀を作って釣り上げた魚を泳がせています。イワナやヤマメはデリケートな魚で、すぐ死んじゃうので、鮮度を保つためにこうしているんですね。刺身や塩焼きで美味しい魚ですよ。

Dsc00006 氷川大橋のたもとにある神社の境内にある杉の木は樹齢700年、高さ49.3mで東京都で一番高いそうです。そういえばこの辺杉の木が多いにゃぁ。さっきからくしゃみが止まらない花粉症の私…新小岩駅前でもらった「タバコぽい捨て禁止」のティッシュがもう底をついてしまいました。

Dsc00007 氷川大橋から見た多摩川です。まぎれもなくここは東京都。新宿から1時間ちょっとで来れちゃう大自然の中の風景です。最近運動不足の長男君、電車で途中まで立ちっぱなし(この日は吉野梅郷が見頃で、途中の日向和田駅まで混み混みだったんです)だったので、「腰が痛い」を連発。テニスボーイだった彼がここまで運動不足に陥るのが受験勉強の恐ろしさですね。

道中、「大学行ったらサークルどこに入るの?」とか「バイトしないの?」など他愛無い話でしたが、久々に長男とのんびり会話した気がしました。もっともくしゃみと涙目で上の空でしたけど。

春だねぇ。オヤジもいよいよ啓蟄かい?の一押しお願いします。

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2008年2月28日 (木)

スタンプ押して東京散歩【28】尾久

Photo_2 久々に駅スタンプネタまいります。

今まで、山手線ばかり26駅お送りしてまいりましたが、寒くなるにつれレポのため出かけるのが億劫になってしまい、今年の初詣「谷中七福神」よりご無沙汰しております。このまんま山手線にこだわっているとなかなか先へ進みそうにないので、「神田」「鶯谷」「高田馬場」を後回しにして、今回は東北本線「尾久」駅です。

Dsc00001_3 もともと尾久という地名は荒川区にあるのですが、尾久駅は東京都北区にあります。地名の読み方は「おぐ」なのですが、駅は「おく」とにごりません。これは、駅名をつける際、国鉄の係員が、「おぐ」とにごるのを、地方訛りと勘違いして「おく」にしたというエピソードがありますが、ホントかどうか…?

Dsc00002_2 スタンプの絵柄は「車両基地のある駅」、そうです。ここ尾久駅の横には尾久車両センターがで~んと構え、上野発着の列車が停車しているのが一望できるんです。乗降客7000人程度の駅ですが、鉄道ファンなら誰でも知ってる駅です。

ちょうどこの日はスタンプにも載っている「ゆとり」が目の前で休憩中でした。スタンプに出ているカシオペア・ゆとり・夢空間のうち、ゆとりと夢空間は今年の引退が決まっております。この絵柄、どうなるんでしょうね?

尾久駅ね~。上野の次に停まる駅にしちゃ地味だよね~、とおっしゃる方、一押しどうぞ

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2008年1月 4日 (金)

スタンプ押して東京散歩【27】鶯谷

Dsc00002_4 鶯谷は、上野と日暮里に挟まれた地味~な駅です。駅周辺にはラブホテルが立ち並び、大人の歓楽街、吉原への入口としても知られるちょっと怪しいエリアです。というのは駅の東側の話で、駅の西側は寛永寺はじめ数々の名刹が点在し、芸術の最高学府、東京芸術大学もそびえたつ文化エリアなんです。

谷中七福神巡りはいよいよここ、鶯谷エリアに差し掛かります。

Dsc00001_5 谷中の墓地を抜けるとこんなおしゃれなお店がぽつぽつと現れてきます。ここはネコをモデルにした民芸品屋さん、店中ネコだらけです。ネコ好きの嫁は店内物色したまましばらく出てきません。この他にも喫茶店やアトリエなど洒落た店があります。

【谷中七福神巡り 其の六】

Dsc00003_4 七福神巡りもいよいよ残すところあと二箇所、東京芸術大学の裏にある護国院に着きました。護国院は天台宗関東総本山寛永寺の子院で大黒天が祀られています。ここは本堂に上がって御朱印を戴くのですが、本堂内はさすがに天台密教という厳かさ、ここで護摩を焚くんですね。

Dsc00004_4 護国院から不忍池に浮かぶ弁天堂を目指す途中、富士見坂を下りたところに「森鴎外居住の跡」の看板があります。鴎外が新婚時代を過ごした場所で、現在はホテルになっています。

【谷中七福神巡り 其の七】

Dsc00005_3 ついにラストポイントです。不忍池に浮かぶ小島にある弁天堂が七福神最後の一人、紅一点、弁財天を祀っています。ここ弁天堂はやはり寛永寺の塔頭なんですが、創建した南光坊天海僧正は寛永寺を比叡山延暦寺に、不忍池を琵琶湖に、そしてここ弁天堂を琵琶湖に浮かぶ竹生島に見立てました。即ち総本山のコピー、いやミニチュアを江戸に作ろうとしたわけですな。ここに来ると朱印を求める人に混じって一般の初詣客が入り混じって参拝は長い列が出来ました。

Dsc00006_2 じゃ~ん!

朱印で埋まった和紙です。これにてスタンプラリー完了!

今年もいい年でありますように!

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2008年1月 3日 (木)

スタンプ押して東京散歩【26】日暮里

Dsc00001_3 ここで来ましたか~。まだまだ続きます「谷中七福神巡り」。日暮里駅のスタンプの絵柄がこれでした。日暮里に関しては日暮里駅のゲージュツの回で「修悦体」についてお話しましたが、スタンプは谷中七福神に絡めてと満を持していたわけなんですよ。さらにここでおなかも空いてきたので馬賊で坦々麺を戴きました。嫁は初めて食べたそうですが、絶賛しておりました。

【谷中七福神巡り 其の四】

Dsc00004_3 富士見坂を後にして、南へ約5分、長安寺に着きました。山号は大道山、臨済宗妙心寺派のお寺です。ここに祀られているのは寿老人、長寿の神様で、手に持った桃と鹿を従えているのが特徴です。

【谷中七福神巡り 其の伍】

Dsc00005_2 続いて日暮里駅に向かって約5分歩くと天王寺です。天台宗護国山天王寺、かつてはここに五重塔があって、幸田露伴の名作「五重塔」に描かれたこともあったのですが、昭和32年に男女の焼身自殺による心中の巻き添えで全焼してしまいました。谷中七福神の中では最も広大な伽藍です。天王寺に祀られているのは毘沙門天、武の神様で、勝負事の守り神です。戦国武将、上杉謙信は自身を毘沙門天の生まれ変わりと信じたことにより「軍神」として名を残しています。

Dsc00002_3 七福神巡りに戻る前にちょっと寄り道。「二重団子」が駅からすぐのところにありますが、このお店、実は文学作品、それも名作によく取り上げられて知られている有名な店なんですね。特に正岡子規と泉鏡花はここをこよなく愛したようです。ざっと作品を並べただけでも夏目漱石「吾輩は猫である」、田山花袋「東京の近郊」、司馬遼太郎「坂の上の雲」、正岡子規「道灌山」他、泉鏡花「松の葉」…

これらみんな読みましたよ~。

Dsc00003_3 羽二重団子の脇にある「芋坂」を上ると谷中墓地に入って行きます。ここは各界の著名人の墓が多くあることで知られております。「○○家の墓」という墓標にまぎれていきなり「横山大観」と書いた墓標が出てきます。嫁に「墓場でデートってのもどうかね~」というと「あんまり遠い将来じゃないかもよ」という回答でした。年とったねお互い…

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スタンプ押して東京散歩【25】西日暮里

Dsc00001_2 新春谷中七福神巡り、今回は西日暮里周辺をご紹介します。スタンプに描かれている日暮里諏訪の台は安藤広重の絵に描かれた江戸時代の名勝で、上野の山から王子飛鳥山に至るこの辺一帯の高台のことです。有名な道灌山もこの高台にあったんですね。

Dsc00002_2 西日暮里の駅前に「でん」と聳える建物、ペンと剣がクロスしたマークは恐れ多くも東大進学率№1、開成学園です。初代の校長先生はだるま宰相と呼ばれ、2・26事件に倒れた高橋是清なんですって。

「わしの母校じゃよ」と嫁に言いましたがシカとされました。

【谷中七福神巡り 其の弐】

Dsc00003_2 青雲寺は臨済宗妙心寺派の禅寺です。通称花見寺と呼ばれ、ツツジと八重桜が見事だそうです。また、境内には江戸時代の作家、「南総里見八犬伝」で知られる滝沢馬琴(曲亭馬琴)の筆塚もあります。

Dsc00004_2 本堂に祭られている恵比寿様です。恵比寿様は富の神様、関西では十日恵比寿といって毎年1月10日に大々的に祭る風習がありますが、東京はそうでもないですね。商人の町大阪では七福神中一番のビッグネームです。

【谷中七福神巡り 其の参】

Dsc00005 青雲寺から南へほんの少し歩くと、修性院に着きます。ここはほんのわずかの距離。修性院は運啓山修性院(しゅしょういん)という日蓮宗のお寺、七福神では布袋尊を祀ってあります。布袋様は円満な人格をつかさどる神様と言われ、いつも背負ってるでっかい袋は「堪忍袋」と言われます。私の場合この袋の緒が切れたまんまです。

Dsc00006 修性院の脇には「富士見坂」と呼ばれる坂があります。

JRの線路に向かって諏訪の台を上っていく坂で、天気がよければこの頂上から富士山が望めるということです。この日は雲ひとつない快晴、冬の澄んだ空気だからきっと見えるだろうと期待して上ってみることにしました。

Dsc00007 見えちゃいました。すっぽり雪をかぶって真っ白な頂上です。

今頃、この富士山を目指して箱根駅伝のランナーたちが走ってるんだな~と思いつつ、ふと今日が正月だということを思い出しました。

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2008年1月 2日 (水)

スタンプ押して東京散歩【24】田端

Dsc00001 今回は新春特別企画、スタンプツアーです。なんじゃそりゃって言われても仕方ないですが、田端をスタートして上野不忍池に至るルートに点在する「谷中七福神」。ここの御朱印は元旦から七草の間しかいただけないという超レアものなんですよ。江戸時代から続く七福神巡りで御朱印を集めて回る風習と、駅のスタンプを集めて回ってる親父の趣味をコラボさせた、新旧スタンプラリーですよ~。

今回は嫁さんを連れて出動しました。

【谷中七福神巡り 其の壱】

Dsc00002 田端駅から切り通しを下ってこじんまりした路地を右に曲がると東覚寺があります。まず目につくのが一対の真っ赤な物体。これが仁王像(金剛力士像)で、体の悪い部分に赤い紙を貼り付けるとご利益があると言われています。たいがい山門の両脇でおっかない顔している仁王様ですが、ここは石造りの像で、屋外に立ってます。

Dsc00003 白龍山東覚寺は真言宗豊山派のお寺、本尊は不動明王です。七福神巡りでは「福禄寿」を祀ってあります。ここで色紙を購入して各寺で朱印を押していただくわけですね。色紙は500円、絵入りの和紙は1200円。各寺の朱印は奉納金200円で押していただけます。今回は1200円の和紙を買いました。

Dsc00004 尚、東覚寺本堂の裏には庭園があります。池泉回遊式のこじんまりした庭園ですが、きれいに手入れされていて、素敵な庭です。おまけに拝観自由ですのでありがたいですね。

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2007年12月28日 (金)

徒歩5分で見れるイルミネーション@江戸川文化センター

Dsc00001 江戸川文化センターは、我が家から徒歩5分のところにある江戸川区立の施設で、アマチュアの発表会からプロのコンサートまで幅広く催し物が行なわれます。今年一番の観客動員は佐野元春だったかいな?先日お話したように、ここも江戸川区の施設、その恩恵にあやかってる私は葛飾区民。ほ~らね。

紅葉と一緒でクリスマスを過ぎるとイルミネーションも下火になってきますが、年内一杯はお楽しみいただけるでしょう。

Dsc00002 今年の主役は何と言っても青色ダイオード(LED)ですね。日亜化学工業の中村修二現カリフォルニア大教授が、特許権を巡って勤務先を提訴した訴訟は記憶に新しいところです。科学にはとんと疎い私ですが、なんでもノーベル賞級の発明だそうです。その後、低コストで生産が可能になり、いまや信号機などに頻繁に使われるようになった青色ダイオード、消費電力も普通の電球よりはるかに少なく、地球に優しいイルミネーションなんですね。

Dsc00003 江戸川文化センターは、その脇を流れる人工の小川を中心とした「小松川境川親水公園」に面していて、エントランス前の滝がこれまたライトアップされています。ちなみにここも江戸川区の施設です。

葛飾区の施設、この辺はな~んもありません。以上地元ご紹介第2弾でした。

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2007年12月27日 (木)

スタンプ押して東京散歩【23】新大久保

Dsc00001_3 久々、歴史のお勉強です。

今日ご案内するのは山手線新大久保、新宿と高田馬場に挟まれたややマイナーな駅ですが、お父さんのためのムフフなスポットが多いことでは知る人ぞ知るナイトスポットでありんす。こちらのご紹介は専門のサイト様にお任せするとして、こちらでは肩の凝るお話をします。覚悟しなさい。

新大久保の駅スタンプの絵柄は「鉄砲組百人隊」となっております。これが何を意味するものかというと、このあたりは江戸時代、幕府警護のための鉄砲隊駐屯地だったわけですな。

Dsc00002_2 このあたりを「百人町」と言います。鉄砲隊百人が駐屯していた場所という名残でしょう。鉄砲隊は4隊あって、それぞれ将軍の身辺警護に当たっていたわけです。4隊とは、根来、青山、甲賀、大久保で、新大久保の由来となる大久保隊が駐屯していたエリアというわけです。これらは全て忍者の里として知られる地名ばかりですね。というのもこの鉄砲隊のルーツは伊賀の服部半蔵に始まる弾薬製造部隊なわけで、安土桃山時代にヨーロッパより伝来した鉄砲を独自に解析、製造していたのが紀伊の雑賀衆、根来衆といった鉄砲鍛冶たちでした。

Dsc00003_2 (本願寺に呼応して信長に敵対し、その後秀吉配下となった雑賀孫一(鈴木重秀)も雑賀衆の一派でした。)その後、秀吉の命により江戸に入場した徳川家康が江戸城の警固のために各街道の要所にこれら鉄砲隊を配置したわけですが、ここ百人町には角場と呼ばれる実弾射撃練習場もあったようですが、その場所はご覧の通り跡形もなく、民家に埋もれております。

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Dsc00004_2 新大久保駅を降りてすぐのところにある皆中稲荷。繁華街の真ん中にひっそりと佇んでいます。皆中とは、「みなあたる」の意味で、ここに参拝して射撃を試みると百発百中のご利益があるそうです。現在は勿論鉄砲を持ってうろうろする訳にもいかないので、もっぱらギャンブルの「当たる」に掛けているようです。この日も、絵馬を見ると「年末ジャンボ当選」や「有馬記念的中」といった文字がかかれていました。この絵馬を書いた人、マツリダゴッホは買ってましたか?だとしたらスゴイご利益です。

2年に一度、ここを出発した鉄砲隊がパレードを行ないます。今年はもう終わってしまったので、再来年のお楽しみということで。

どんな町にも歴史はあるもんですね。新大久保のネタはどんなのにしようかなと考えていたので、ホッとしました。

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2007年12月24日 (月)

光都東京LIHGTOPIA2007@丸の内

Dsc00001 南無大師遍照金剛

先祖の墓は真言宗豊山派の燕天使でございます!

世の中はクリスマスイブ。私のような者でもなにやらめでたい!と浮かれポンチになってしまう不思議な日です。とはいっても今日は北風ビュービューの極寒日、外に出るのはいやじゃ~、というわけで貯め撮りしていた写真でお許し下さい。先週の土曜日に東京駅近くで開催されている光都東京LIGHTOPIA2007に行ってきました。今日はめでたいイブなので、ちょこっとロマンチックな気分になっていただこうかなっと!

Dsc00002 先日、丸ビルのクリスマスツリーをご紹介した際、「裏の丸の内中通りがライトアップしてるよ~」とご報告したと思いますが、実はあの時はまだ準備段階だったんですな。実はあの時、街路樹の間にツリーを建ててる作業員の方が何人もいらっしゃったわけですよ。

で、出来上がったのがこれ、無数の花が積み上げられました。

Dsc00003 このツリーを下からのアッパーライトで彩るんですけど、刻一刻と色を変えるライトアップがあたりを幻想的な雰囲気に包んでくれます。

この日はちょうど小雨が降っていたんですが、舗道の水溜りに光が反射して、より一層ムーディな景観となりました。そういえば丸ビルのクリスマスツリーが時間と共に色が変わるよとお伝えしましたが、あのコンセプトはこれの前フリだったのか!

Dsc00005 さて、皇居外苑まで足を伸ばしましょう。和田倉噴水公園はLIGHTOPIAのアンビエントキャンドルパークとなっています。

千代田区の小学校に通う生徒が書いた絵、各界の著名人が書いた絵が灯篭に明かりを灯し、丁度雨に濡れたステージに浮かぶ「精霊流し」のようです。

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Dsc00006 はい、ちゅうも~~~~く!

スケバン恐子は脳内メーカー「愛と幸せ」バージョン。来年この場所にやっくんの絵がなかったら「がっかりだよ~~!」

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Dsc00007 WBCクラシック優勝監督の王監督は一言「愛」

闘将、星野監督に全日本指揮権は譲りましたが、王監督が導いてくれたようにきっと北京では金メダル獲ってくれるでしょう。

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Dsc00008 な…なんと

胸が熱くなりました。一生懸命左手で書いてくれたんでしょう。期せずしてON揃い踏みが見れました。我らがミスター、いつまでもお元気で。

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Dsc00009 さらに場所を移動して東京駅丸の内会場へ。

駅長室前には音楽に合わせて照明が変わるフラワーファンタジア。丁度八重洲口のツインタワーも望めるロケーションです。

去年までの「東京ミレナリオ」は8年間兵庫県民だった私には「神戸ルミナリエ」とかぶって、ちょっといただけなかったので、今回の方が好きですね。

Dsc00010 以前、ブログの中で「東京は光の海、世界中でこんな綺麗な夜景はそうそうないだろう」といったおぼえがありますが、こうしてライトアップすると、尚更そう思いますね。まさに光の都。「光都・東京」というキャッチフレーズ、好きになりました。

「光都東京LIGHTOPIA2007」は12月31日まで(アンビエントキャンドルパークは25日まで)です。お早めにどうぞ。

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2007年12月23日 (日)

地元ご紹介@新小岩駅

私が生まれたのは東京の葛飾区、葛飾区といえば帝釈天、帝釈天といえば寅さん、と連想が膨らむのがもっぱらですが、葛飾区で唯一JRの快速が停まる「新小岩」がマイ・ホームタウンなんざんす。

Dsc00001 こちらは新小岩駅南口。駅自体は葛飾区にありますが、江戸川区民の利用が多いんです。葛飾区に比べ江戸川区は比較的リッチなので、駅の南口にせり出した葛飾区新小岩1~4丁目に住んでる方は江戸川区に対する嫉妬心は多少持ってると思います。なんせこちら側には区の出張所以外葛飾区の施設は全くなし。かたや江戸川区は区境付近に「親水公園」「文化センター」「中央図書館」など見せつけのように施設が林立します。で、葛飾区はどうなってるかというと、区役所のある立石・青戸付近にそういった施設が集中しており、新小岩に住んでる人たちはバスにのらないと利用できません。同じ住民税払ってるのにですよ。こりゃ新小岩出身の区長が立たなきゃ現状は変わらんな、わし立候補しちゃるかな。と現状にいつも怒っております。

Dsc00002 で、ついでにさらしちゃいますけど、こちらが葛飾区側の北口。ローカル線の駅みたいでしょ。これがJR東日本乗降客数第58位、一日平均約7万人が乗り降りする駅ですよ。(新幹線の停まる仙台が7万6千人ですわ)。葛飾区の現状の縮図と思いなせえ。

というわけで、さすがにこれじゃいかんと思ったんでしょうか、来年から本格的にこの北口エリアを再開発するそうですわ。いずれ、再開発の経過報告なんかもしようと思いますが、首都圏、それも東京駅まで15分のところにこんなしょぼい駅があったということを時々思い出してやってください。

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2007年12月21日 (金)

丸ビルのクリスマスツリー

12月になると世の中はクリスマスまっしぐらとなります。先祖代々の墓は仏教式で祀ってる日本人もここばかりはにわかクリスチャンに早変わり。不思議な民族ですわな。

Dsc00001富士ぶさ」撮影のあと、ぶらっと東京駅界隈を散歩していたところ、丸ビルの中に人だかりを発見。おぉ、なかなか見事なクリスマスツリーではないですか。

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Dsc00002 ???

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Dsc00003 あれっ??

そうなんです。時間とともに色が変わる仕掛けなんですね。なかなか凝ったことするでないの。

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Dsc00004 ちなみに、丸ビルの裏から日比谷方面へ向かう丸の内中通りは今、街路樹のライトアップ中なんですね。去年までは「神戸ルミナリエ」をもろにパクった「東京ミレナリオ」なるものをやってたんですが、そのあからさまなパクリ振りにさすがに嫌気がさしたのか、今年からは開催しなくなりました。

ここを訪れたのは12月16日。これはほんの準備段階で、実は昨日、12月20日からが本番なんですって。ミレナリオとは違ったライトアップが楽しめます。電気代が勿体無いとおっしゃるお方も、年末の清涼剤と思ってちょこっと見に行かれてはいかがでしょう?

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2007年12月10日 (月)

つわのものどもが夢のあと【死闘、川中島】

佳境っすね、大河ドラマ。

なんとも珍しいネタを取り上げてしまいましたが、実は私(長男も)戦国時代フリークなんですよ。織田信長、武田信玄、上杉謙信について語りだしたらお互い止まりません。中でも比較的謎めいた上杉謙信については、興味深く追っかけてます。謙信側から見た川中島合戦が、ドラマの原作になっている海音寺潮五郎原作の「風林火山」で、ここでは主人公の山本勘助は武田の軍師として描かれていますが、信玄側視点の新田次郎「武田信玄」での勘助の位置づけは今川・武田の二重間者(スパイですな)です。すなわち素性がはっきりしない人物、山本勘助は実在していないかも知れないという説もあるんですな。

Dsc00003 実際、川中島合戦は全部で5回行なわれたという説が一般的です。睨み合いだけに終わったものから死者多数の激戦までありますが、物語の舞台は1561年の第4次合戦。最も激しかった戦いで、武田軍は信玄の弟、信繁や物語の主人公、山本勘助などの重臣が戦死しました。信長が「長篠の戦」で鉄砲隊を駆使した戦法を用い、中世の戦法を大きく革新しましたが、この川中島合戦は騎馬隊、足軽を中心とした布陣戦法の究極の形です。山本勘助が進言した「啄木鳥戦法」が上杉勢に読まれ、夜陰に乗じて音を立てないように犀川を渡り、武田本体の前に布陣します。この情景が頼山陽の漢詩「川中島」に歌われた「鞭声粛々夜河を過る」の一説です。千曲川と犀川にはさまれたこの川中島は、合戦が行なわれた夏の時期、朝方に霧が深く立ち込めます。この霧を上手く利用したのが上杉軍で、霧が晴れた時、目の前に上杉の大軍勢が現れたのを目の当たりにした武田軍は狼狽しました。上杉軍は「車懸の陣」を敷いて武田軍に波動攻撃を仕掛け、武田軍は「鶴翼の陣」で応戦。午前中は上杉勢の圧倒的優勢でした。

Dsc00002 その後、啄木鳥戦法のため別働隊として妻女山にあった馬場信春、高坂弾正らの部隊が到着、上杉勢の背後を突きます。挟み撃ちを食らった形となった上杉勢は陣形が崩れ、すでに崩壊状態にあった武田の陣と入り乱れての乱戦、ここまでくると、もうぐだぐだです。そんな中、手薄となった武田の本陣に月毛の馬に跨った僧形の武人が一騎切り込み、総大将信玄に三度太刀を振るいかけます。信玄はこれを軍配で応戦しましたが、肩に一太刀浴びて負傷、その後、信玄のもとに駆けつけた旗本たちが応戦して騎馬武者は立ち去りました。俗にいう信玄・謙信一騎打ちの場面ですが、これも後の創作で、現実にあったものかどうかはわかりません。川中島合戦はこのような中世の戦の美学、謙信・信玄の二人のライバル、川中島の幽玄な風景を伝承する物語です。(やってるほうは必死ですけど)

Dsc00001_2 川中島合戦で、妻女山に陣取った上杉勢に対峙する武田勢が当初本陣を敷いた海津城は、その後松代城として残り、最近になって海津城当時の姿に復元されました。

2005年5月5日 松代城にて

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2007年12月 7日 (金)

スタンプ押して東京散歩【22】代々木

Photo 代々木駅は、山手線と中央線、それに都営地下鉄大江戸線が交差する駅ですが、中央線の快速電車は通過してしまいます。

この地名は、代々木アニメーション学院や代々木ゼミナールといった学校で有名ですね。

Dsc00001 スタンプに描かれている近代ビルとはNTT DOCOMOの本社ビル。まさに時代を象徴する建物で、東京の新しいランドマークとなりました。残念ながら、私はSoftbankでした。

Dsc00002 日本一の初詣客でにぎわう明治神宮へはここ代々木かお隣原宿が最寄り駅。表参道は原宿側からですので、代々木からはちょっと地味な参道が続きます。

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Dsc00003 ここ明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后を祭神として祀ります。山手線の西側に広がる広大な緑地は、ここ明治神宮と代々木公園を合わせたもので、元々近江の国彦根藩主、井伊家の下屋敷であったものを明治維新後御料地として召し上げたものです。

2007年も残すところわずかとなりました。紅白歌合戦が終わり、行く年来る年が始まって15分後にはここ明治神宮に怒涛のような参拝客が訪れます。(うちは混んでるところ嫌だから行かないよ~)

来年も皆様にとってよい年でありますように。

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2007年12月 2日 (日)

縮景園@広島

引き続き広島ネタです。「ほんとに出張先で仕事したのかよ!」とお叱りを受けそうですが、ここ縮景園は丁度商談していたお客さんが「もう終わりに近いけど紅葉がきれいな庭が近くにありますよ」と連れて行ってくれたんです。苑内を散策しながら世間話、時々ビジネスのお話。ほら、仕事してるでしょ?

Dsc00001 江戸時代に安芸広島42万石の藩主であった浅野長晟が、家臣の上田宗箇に命じて作った地泉回遊式庭園で、いくつもの景観を縮めて表現したというのが名前の由来です。

Dsc00002 縮景園はもとより、広島には現存する文化財はなく、全て昭和20年以降の再建です。そうです、原爆の投下によって広島市中心部のあらゆる建造物は消滅してしまったからです。

Dsc00003 苑内は常緑樹と紅葉がバランスよく配置され、冬枯れした広葉樹を見事にカバーしております。

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Dsc00004 今は紅葉くらいしか見れませんが、桜、ツツジ、菖蒲、芙蓉など、四季折々の花が楽しめるそうです。

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Dsc00005 池の中央にかかる跨虹橋は、縮景園の象徴、大変頑丈に出来ていて、原爆による破壊も逃れたそうです。

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Dsc00006 池の東端にある四阿は「悠々亭」と呼ばれ、歌会などが催されたようです。私も一句

「紅葉の 水面に降りて 安芸(秋)深し」

このオヤジ、完全に仕事忘れてます。

Dsc00007 池の北端には萱葺き数寄屋造りの「名月亭」があります。窓に使われているのは牛車の車輪だそうです。

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Dsc00008 広島といえばもみじ、もみじといえば「もみじまんじゅう」。「がばいばあちゃん」を書いた方は広島の名物も全国区に仕立て上げました。

一周ゆっくり見て1時間はかからないほどの庭園ですが、まさに縮景、あちこちに見所が一杯でした。一時は壊滅してしまった名勝をよみがえらせてくれた広島の方々に感謝です。

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2007年11月20日 (火)

スタンプ押して東京散歩【21】大塚

Photo

ちょっと曲がっちゃった…

大塚駅のスタンプは駅舎と都電が描かれています。

駅舎を描くケースは、その駅近辺にこれといった名所や名物が無いケースなんだな、と、最近わかってきました。

東京で最後に残った路面電車、都電荒川線はJR大塚で山手線に、王子で京浜東北線に接続します。

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路面電車とはいっても道路を走る区間はわずかで、ほとんどが専用軌道になっています。延長12.2キロですが、早稲田から三ノ輪橋まで、沿線の見所は豊富です。

吊り掛け式の走行音も東京ではここでしか聞けなくなりました。

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こちら南口。おびただしい放置自転車の数ですね。東京ではいまや放置自転車は少なくなりましたが、ここはまだ徹底されていないようです。

さて、この物好き企画『スタンプ押して東京散歩』も20回を越えました。あと56駅、いつまでかかるかわかりませんが、のんびり続けます。

楽天ブログ時代からのリンクを作っておきますので、お暇な方は覗いてみてください。

【1】東京  【2】浜松町 【3】新橋  【4】有楽町  【5】目白

【6】御徒町  【7】池袋  【8】五反田  【9】上野  【10】新宿 PART1

【10】新宿 PART2  【10】新宿 PART3  【10】新宿 PART4

【11】駒込  【12】秋葉原  【13】品川  【14】大崎  【15】巣鴨

【16】原宿  【17】恵比寿  【18】田町  【19】渋谷  【20】目黒

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2007年11月18日 (日)

スタンプ押して東京散歩【20】目黒

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芸能人が多く住んでる町、目黒のスタンプの絵柄は以外にも歌川広重の浮世絵「爺々が茶屋」でした。落語、「目黒のさんま」の舞台となった場所です。

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目黒は、目黒不動尊はじめお寺が多く点在します。ここ目黒不動尊は正式には「瀧泉寺」といい、平安時代に開かれた由緒正しいお寺です。

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瀧泉寺のいわれとなる独鈷の滝、開山以来1000年以上枯れたことがありません。

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成就院、通称「たこ薬師」。本尊薬師如来は何とタコに乗っているそうです。

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雅叙園から目黒駅に向かう急な坂の途中にある大円寺。石仏の数が半端じゃありません。

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こんなお店を発見、一見しただけじゃ何のお店かわかりません。

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目黒川のほとりの木々もすっかり色づいてきました。めっきり秋ですねぇ。

これから寒くなるとお出かけも億劫になりがちですが、頑張って散歩しますよ。

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2007年11月12日 (月)

スタンプ押して東京散歩【19】渋谷

一日の乗降客数約43万人、首都圏のJR駅では新宿、池袋に次いで第3位の渋谷駅です。

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いまや「若者の街」としてすっかり定着した感のある渋谷は、常に流行の発信源にあります。ちょっと我々おじさんには近寄りにくい街になりました。

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渋谷といえば「道玄坂」。ここに来て「ふきのとう」の「雨降り道玄坂」(雨降りの道玄坂 バスを待つあなたの 淋しさに声かけたのは気まぐれじゃなかったわ…)なんていう歌を思い出すのは私くらいなもんでしょう。

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おなじみ「忠犬ハチ公」。駅の出口で「ハチ公口」がありますが、出口の名前になってる銅像はこれくらいでしょう。今は携帯の普及で待ち合わせ場所に使われることも少なくなりましたが、私も若い頃は何度かここで待ち合わせたことがあります。あまりの人の多さに合流まで1時間かかったこともありました。

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ハチ公広場には、伝説の名車、東急5000系通称青ガエルが置かれています。

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中はこんな感じ。片側は座席がそのまんまですが、もう片方は渋谷の懐古写真展になっています。

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109は東急(トウ キュウ~10 9 ダジャレじゃん)、ここが流行の源なんですな。

ちなみに大阪の十三には103というのがありますが、ありゃラブホテルでしたかいな?

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渋谷駅前、道玄坂下のスクランブル交差点。歩行者用信号が青に変わると毎度大量の人が「どひゃ~」っと渡ってきます。東京は人が多いべさと思わせる風景の一つですね。

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もうひとつの待ち合わせ場所を狙った「モヤイ像」ですが、閑散としてました。

イースター島のモアイ像をまねたものですが、伊豆七島の新島では「力を合わせる」という意味があるそうで、この像も新島から贈られたものだそうです。

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スタンプの絵柄になっているのはこちら金王八幡宮、「王」ですよ、「玉」じゃないですよ。

歴史は古く創建は平安時代までさかのぼります。以来このあたりは豪族、渋谷氏の居館があったようですが、江戸時代、3代将軍家光が将軍職に就いたのを記念してこの社殿が作られたそうです。総漆塗りが見事ですね。ここがあの雑踏の街とはちょっと信じられません。

以上、渋谷からお届けしました。

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2007年11月11日 (日)

六本木ヒルズのヨル

けやき坂のクリスマスイルミネーションが早くも灯ったという情報を聞いて、スポーツクラブ帰りに寄ってきました六本木ヒルズ。

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東京の夜景は、まるで「光の海」。世界でも類を見ない美しい夜景だと思います。特にここ六本木ヒルズや東京タワーを中心としたエリアは、光の海に浮かぶ島のようなアクセントとなっています。

まずは、ランドマーク、森タワー。ここ六本木ヒルズの象徴です。

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けやき坂から東京タワー。東京タワーには2016の文字が見えます。「東京にオリンピックを」のスローガンですね。都民としては複雑な心境です。

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こちらは反対側、街全体がひとつのテーマパークのようですね。

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デートには最適な雰囲気ですよね。ディズニーランドみたいに夢と魔法はこの場所が担当してくれますから、男性はお金だけ気を使えばいいんです。そんな場所で、わたしゃいったい何やってるんでしょ?

これからあちこちでクリスマスイルミネーションが灯りますね。また気が向いたら撮りに行きますけど、撮っててちょっとむなしい…

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2007年10月30日 (火)

スタンプ押して東京散歩【18】田町

歴史のお勉強をしましょう。

徳川家康が江戸に幕府を開いたのが1604年。3年前に江戸開府400周年を迎えました。

私が今押しまくってるスタンプはこれを記念してJR東日本が各駅に設置したものです。

これを踏まえて、今日は田町です。

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田町駅三田口を出てすぐの場所にこの碑があります。

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ここは、元薩摩江戸屋敷があった場所で、勝海舟と西郷隆盛の会見場として歴史に名を残すことになります。

1868年、薩長藩率いる新政府軍参謀、西郷隆盛は、鳥羽・伏見の戦いに敗れ、もはや死に体の徳川幕府に引導を渡すべく、江戸城総攻撃を画策します。

しかしながら、勝海舟の説得に応じ、江戸城が戦火に巻き込まれる事態は回避され、江戸幕府は終焉を迎えました。

後ににいう「江戸城無血開城」。その舞台はいまビルの谷間にひっそりと残っていました。

「無血」とはいえ、後に白虎隊の悲劇や五稜郭の篭城など、まだまだ平和には程遠い世界だったんですけどね。

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今、田町駅周辺は、慶應義塾大学を中心とした学生街と、立ち並ぶオフィスでにぎわっています。

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2007年10月25日 (木)

スタンプ押して東京散歩【17】恵比寿

スタンプの旅もようやく17回目になりました。

といってもココログに移動してからは初めてですね。

前作も見たいという物好きな方は↓こちらをどうぞ。

E旅☆B食☆日々Do楽 楽天ブログ

今回は、恵比寿へ行ってみました。

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元々恵比寿は、ビール工場の出荷のための貨物駅でしたが、その後山手線の旅客駅となりました。

駅の名前の由来となったエビスビール(サッポロビール)は、現在千葉県の船橋に移転したため、その跡地は「エビスガーデンプレイス」という商業地区になっており、三越はじめ映画館、ホテルなどが入っています。

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「EBISU」と綴らず「YEBISU」と綴るあたりがおしゃれですね。

このあたりの雰囲気は、札幌の「サッポロファクトリー」にも似た感じです。

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あの三越もここでは景観にあわせてこんな感じ。郷に入れば郷に従えですな。

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駅前には恵比寿様の像。山手線のこのあたりの駅は駅前に何かしらの像があります。

有名なハチ公はお隣渋谷にあります。いずれご紹介します。

尚、恵比寿駅の発車メロディーはエビスビールのCMソングでおなじみ、映画「第三の男」のテーマ。

大阪方面在住の方ならわかると思いますが、阪急梅田駅で終電が近づくと流れる曲です。

この曲を聴くとつい早足になってしまう私も大阪に住んでた頃、よく終電に駆け込んだ口です。

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