旅行・地域

2009年10月27日 (火)

絶景!大室山

Dsc00001 伊豆高原、または伊東からサボテン公園を目指していくと、途中に大室山という山があります。
ちょうど奈良の若草山のような出で立ちの山ですが、元々火山だそうです。

Dsc00002 山頂へはリフトで簡単に登ることができます。
実はこの大室山、東伊豆海岸から伊豆七島を望むことができる伊豆でも屈指の絶景ポイントなんです。

Dsc00003 晴れた日はこの通り八丈島を除く伊豆七島が一望にできます。
左から大島、利島、三宅島、新島、式根島、神津島。
わかりますかね?

Dsc00004 山頂から旧火口に降りていくと、何故かアーチェリー場になっています。なんでアーチェリーなんでしょうか?
この火口を巡って山頂付近を遊歩道が周回しています。

Dsc00005 高所恐怖症の私にはちょっと股間がきゅっとなる眺めですが、慣れてくると意外と平気になりますよ。

伊豆の名所も数々ありますが、晴れていたら是非この山に登ってみてください。

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2009年10月20日 (火)

伊東温泉 風の薫のお料理

Dsc00001 伊東にある贅沢旅館「風の薫」さんに来てます。
お楽しみの夕食は、レストランで時間指定制となります。
テーブルに着くと名前入りのメニューと6種類のアペリティフ。

Dsc00002 前菜は車えびをメインとした和膳。食べるのが勿体無いくらい綺麗な盛り付けです。

Dsc00003 お椀は鴨のお吸い物。
脂が乗った鴨と上品な醤油の味付け、ついお酒が進んじゃいます。

Dsc00004 お造りは伊豆の近海魚の盛り合わせ。
カツオ、金目鯛、イサキ、スズキ、ムツをワサビを下ろしていただきます。
伊豆っ子の私はワサビだけでも充分おつまみになります。

Dsc00005 これらのお造りを、3種類のお醤油につけていただきます。生醤油、刺身醤油に加え、真ん中の白いのは白身の魚用白身醤油だそうです。

Dsc00006 焼き物はサザエのつぼ焼きと鰆の西京焼き。
サザエは肝までするっと取れました。

Dsc00007 お食事は秋刀魚の蒸し寿司。
前菜でおなか一杯と思っていたけど、食べ始めたらきりが無いくらい入ってきます。
入院中小さくなっていた胃袋が、すっかり元に戻った感じ。

この他にも数品の料理やデザートが楽しめました。
ご馳走様~~

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2009年10月16日 (金)

たまには贅沢に@伊東温泉 風の薫

Dsc00001 今回の伊豆旅行、泊まりは伊東にしました。
伊東駅から車で5分ほど、海に面した135号線バイパス沿いにある高級ホテル「風の薫」さんにお世話になります。
エントランスは9階までの吹き抜けを仰ぐロビーです。






Dsc00002 チェックインを待つ間にウエルカムドリンクとオードブルが運ばれてきました。
いきなりハイレベルなお料理に遭遇。
ウエルカムドリンクのスパークリングワインも美味でした。







Dsc00003 和洋折衷の部屋は60㎡の広さ。テレビは42型、次の間もあって5人くらいは泊まれるスケールです。












Dsc00004 全室、海に面していて、景観も抜群。
伊東の港や初島が望めます。












Dsc00005 各部屋には露天風呂があります。
海を眺めながらのんびりお湯に浸かってると時間を忘れそうになります。
次回はお食事などご紹介しましょう。

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2009年10月15日 (木)

旅行ブログ復活@伊豆へ行ってきました

Dsc00001 先月、急病のため入院してしまい、シルバーウイークを棒に振る格好になってしまいましたが、入院以前に企画していた伊豆への旅行へ行って参りました。
なにを隠そう伊豆は私の故郷のようなもの、今回は母親の実家がある河津からスタートです。
特急料金払うももどかしく、乗り込んだのは「鉄」の定番、東京発7:24発伊東行きに乗り込みました。

Dsc00002 伊東は階段があるので、一つ手前の宇佐美で伊豆急線に乗り換え、11時過ぎに河津に到着しました。
すでに伊豆急の車両は、旧東急8000系ばかり、リゾート21も2編成だけになってしまったようです。やはり海岸線を走る伊豆急にとってはステンレス車両は必需品なんでしょうかね。





Dsc00003 実家の近くには今年2月に出来たばかりという「大噴湯公園」なるものがオープンしておりました。
ここは元々玉峰館という老舗旅館の敷地でしたが、廃業してしまったようです。
どの業界も厳しいようですね。

Dsc00004 一日に数回、このように温泉が噴出します。その噴湯の高さは約30m。この模様を足湯に浸かりながら眺めることができます。
売店でタマゴを購入して源泉でゆで卵を茹でることができますよ。

Dsc00005 わが町の母なる川「河津川」です。河口付近は河津浜という砂浜で、このあたりで子供の頃はよく泳いだもんです。
遠くに見えてるのは、伊豆七島のひとつ「利島」、春先には河津桜を見に来る方でごった返します。
もちろんそんな時には帰りませんけどね。

久々に復帰しました

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2009年9月11日 (金)

恵林寺~名門武田家の滅亡

Dsc00001 戦国史を語る上で欠かすことの出来ない上杉謙信と武田信玄ですが、戦国時代以降、越後、会津、米沢へと移り、各地で名を残している上杉氏に対し武田氏の名は歴史から忽然と消えてしまいます。
信玄の死後、後を継いだ武田勝頼は、父の西上の夢を果たすべく再び兵を整え、上洛の途につきましたが、1575年の長篠の戦いで織田・徳川連合軍に大敗を喫し、山県昌景、馬場信春、内藤昌豊ら、信玄以来の重臣たちを失うことになります。
Dsc00002 これを機に武田氏の勢力は衰退し、天下統一を目前にした織田信長にとっては追い風となってきました。
武田氏はこれに対し、長年の好敵手であった上杉氏と同盟を結ぶなどして、織田軍の侵攻に備えますが、木曾義昌の裏切りによって秋山信友が守る美濃岩村城を失い、美濃からの織田軍の流入を許す形になってしまいます。

Dsc00003 その後、木曾口からの織田軍に加え、三河から徳川、相模から北条の侵攻が始まり、武田氏は防戦一方となります。そうした中、各城に配置した武将の寝返りも相次ぎ、武田氏が甲斐守護になってから一度も許すことがなかった他軍の甲斐への入軍は時間の問題となってきました。唯一、信濃高遠城を守る仁科盛信(勝頼の弟)は織田軍の開城要求に対して断固抵抗、壮絶な戦死を遂げました。

Dsc00004 いよいよ進退窮まった勝頼は、交戦を諦め、逃亡を始めます。本拠である躑躅ヶ崎館を捨て、一族の小山田信茂が守る岩殿城を目指しますが、信茂は織田方に内通し、勝頼の一行を攻撃しようとします。これに気付いた勝頼は岩殿入城を断念、方向を変えて天目山を目指し、ここを終焉の地とすることを決めました。
このとき勝頼に従うものは嫡男信勝と夫人はじめ数十名に減っていたそうです。

Dsc00005 これにより清和源氏新羅三郎義光以来の名門、武田氏は滅亡しました。
偉大な父、信玄の功績に対して嫡男、勝頼は自身を過大評価してしまったのでしょうか、結局、民心を捉えることができず、配下の将たちの心も徐々に離れて行き、最期は哀しい末路をたどることになります。

Dsc00006 ここ、恵林寺は武田氏代々の菩提寺、創建は鎌倉時代、開基はかの夢窓疎石です。
天目山で勝頼が自刃して果てたあと、ここに篭っていた武田氏の残党を織田軍は容赦なく焼き討ちにしました。
その際大導師、快川和尚が発したことば「安禅必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火も自ずから涼し」はあまりにも有名です。

写真上から「山門」「四脚門」「開山堂」「枯山水庭園」「うぐいす張り廊下」「信玄公墓所」

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2009年9月 8日 (火)

武田信玄をとりまく女たち~円光院

Dsc00001 信玄火葬塚の近くにある円光院。ここには信玄の正室「三条の方」の墓があります。
三条の方は、京都の公家、三条公頼の次女で、長女は細川晴元、三女は本願寺顕如に嫁いでいます。
信玄との間には、嫡男、義信をはじめ数人の子供がおりましたが、義信は信玄に対し謀反を企てたことにより切腹、その母親の三条の方も、悪女的イメージをもって伝えられていますが、実態はわかりません。

Dsc00002 もう一人、三条の方のライバルとして、また跡取りの勝頼の母として歴史に登場するのが「諏訪御寮人」。
新田次郎では「湖衣姫」、海音寺潮五郎では「由布姫」として描かれる悲劇のヒロインです。
信玄が滅ぼした諏訪氏の娘で、信玄の寵愛を受けたということになっています。

ライバル上杉謙信は、男色家として伝わっておりますが、信玄は女色の方が強かったようです。小説にはこの他にも数々の女性が登場しますが、実在したか否かは不明です。
三条の方が産んだ嫡男、信行の謀反、諏訪御寮人の産んだ勝頼の家督相続。
このあと待ち受ける武田家の悲劇を演出する恋物語でした。

ちょっとの間、歴史ブログにお邪魔します。

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2009年9月 6日 (日)

甲府散策~武田信玄の生涯

Dsc00001甲府駅前にある信玄像。
泰然自若の構える姿はまさに
「不動如山」。動かざること山の如し
 

甲府へ行って来ました。
昨今の歴史ブームに乗っかって、久々に歴史ネタなど書いてみようと思います。
 甲府といえば、真っ先に思い浮かぶのが武田信玄。戦国最強といわれた騎馬軍団を率い、徳川家康を撃破し、織田信長を脅かしながら、病に倒れ、天下取りにあと一歩届かなかった武将です。

Dsc00002武田家の居館、躑躅ヶ崎館はいま、武田神社となっています。  

武田信玄(晴信)は1521年、甲斐の国の守護大名、武田信虎の嫡子として誕生しました。
二十歳のとき、確執のあった父、信虎を駿河に追放、家督を継いでからは、内政、強兵政策に実力を発揮し、着実に勢力圏を拡大していきました。
諏訪頼重、小笠原長時といった信濃の強豪を打ち破り、信濃の国を平定しつつあった頃、越後の上杉謙信との間で5回に渡り川中島で対峙。

Dsc00003武田神社にある資料館内は当然撮影禁止ですが、この部分だけはOK。「風林火山」の旗印をちらっと入れちゃった。 

特に、第3次川中島合戦は両軍ともに激戦による犠牲を払いました。この川中島の合戦での足踏みがなかったら天下は武田、または上杉が統一していたかも知れません。
1572年、将軍足利義昭の織田信長討伐令に呼応する形で挙兵、約3万人の兵を率いて上洛の途につきました。三方が原で徳川家康を打ち破り、更に軍を進める途上、かねてより患っていた結核が悪化、やむなく退却、帰路の信州駒場で53歳の生涯を終えました。

Dsc00004武田神社から10分ほど歩いたところにある「信玄公火葬塚」。
日本戦国史のヒーローの墓としては、あまりにも淋しい佇まいです。
 

戦国最強と謳われた武田騎馬軍団、歴史にもしもはありませんが、川中島での足踏みがなかったら、あと1年長く生きられたら、歴史は変わっていたでしょうね。

甲斐武田氏の栄枯盛衰を訪ねて、まだまだ散策は続きます。

歴史ブログに引っ越そうかな

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2009年8月21日 (金)

忘れた頃に日光ネタ~東照宮・神橋

Dsc00001 すっかり時間が開いてしまいましたが、謎の運転手さんと行く日光名所巡り。今回が最終回です。
やっぱり日光といえば世界遺産エリア。その中でも東照宮は名所中の名所でしょ。
拝観料はちょっと高いですが、今の東京を世界的大都市に育て上げる礎を築いた東照大権現、徳川家康を祭神とする壮大な社です。
入っていきなり現れる「三猿」。あまりにも有名な彫刻ですよね。

Dsc00002 これまた有名な「陽明門」。
あまりの美しさに見とれていたら、陽が暮れてしまったという謂れから「日暮の門」とも言われます。
東京の小学校はたいがいここ日光へ行くんですよね。この日もうじゃうじゃいました。

Dsc00003 更に奥へ進むと「眠り猫」の彫刻。これまた名匠、左甚五郎の作といわれています。「ここよ」って書いてあるからわかるものの、そうでないと見逃してしまいそうな大きさです。
ここをくぐると奥の院へ続く道へ出ます。

Dsc00004 このあと、「鳴き龍」など、ベタな観光をしたあと、参道を国道方向へ降り、神橋に出ます。
下を流れる大谷川とともに幽玄な景観ですね。
せっかくだから歩いて日光駅へ向かうことにしました。

Dsc00005 歩いていくと、古い町並みやネタになりそうなアイテムが数多くあります。
これなんか、ロープウエイを改造した電話ボックス兼ベンチですよ。

さて、今回私たちを案内してくれた謎の運転手さん。
実は大福交通という個人経営のタクシー会社の社長さんでした。プライベートなお話まで伺えて、帰り際にはすっかり友達感覚になりましたよ。
乗り合わせた3人の女性は、あるシンガーの追っかけさん。この日の夜、今市で行なわれるコンサートを見るついでに日光見物したんですって。

遠足感覚で楽しめた日光旅行でした。

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2009年8月18日 (火)

断末魔のラベンダー@たんばらラベンダーパーク

Dsc00007 先日の続きです。
たんばらラベンダーパークに着いたものの、ラベンダーは終わっちゃったよ宣言を受け、失意のうちに入場(なんと大げさな)しましたが、高原の爽やかな風を浴びていたらラベンダーなんかもういいじゃんという気持になりました。

Dsc00001

Dsc00004

ラベンダーは終わってましたが、サルビアや紫陽花などが満開。こいつらを見て納得することにします。

Dsc00003 園内には湧き水も出ています。谷川岳が源泉ですから、JRで売ってる大清水と同じ水ですな。
但し、飲用として保健所には届け出ておりませんの注釈つき。
でも飲んじゃいました。おなかはいまのところ大丈夫ですよ。

Dsc00006 頂上にある展望台から望んだ山々は、水墨画のような幽玄な眺め。
遠くに来たな~と実感です。

Dsc00005 再びシャトルバスで沼田駅へ戻ります。
ホームで電車待ちの間に見つけた天狗の面。
立派なお鼻です。
羨ましいです。

これにてたんばらラベンダーパークのレポはおしまい。
次回更新はいつのことやら。

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2009年8月15日 (土)

ラベンダーを見に行ったのですが…@たんばら高原

Dsc00001 貴重なお盆休みです。
今日出かけておかないと今度いつ休めるかがわからないので、ちょっと遠出してみました。
青春18きっぷを握り締め、朝一番の高崎線に乗り込み、降り立ったのは高崎駅。
車社会群馬を象徴するように、このターミナル駅前はいつも閑散としています。

Dsc00002 高崎で上越線の電車に乗り換え。
夏休みとあって、かなりの混雑でした。この繁忙期に4両編成はキツイっすよJRさん。

Dsc00003 早くから並んだのでどうにか窓側の席は確保できました。
絶好のお出かけ日和、雄大な榛名山を車窓に望みながら走ります。

Dsc00004 渋川でほんの少しの乗客を降ろしましたが、相変わらず満員のまま沼田へ到着。
ホームへ降りるとひんやりとした高原の風が爽やか。
ここからシャトルバスに乗り換えですが、少し時間があるので駅前散策です。

Dsc00005 駅前のコンビニでは地元名物「焼き饅頭」を販売中。
早速焼いてもらい、「ご自由にどうぞ」と書かれた麦茶を頂きながら食べました。
パンのような生地に味噌を塗って焼いたもの。ふんわりもちもちで美味。

Dsc00006 そうこうしているうちにシャトルバスが到着、なんとも立派なバスじゃないの。
このバスで目的地までは約40分の道程、料金は片道1000円です。
一日にたった4便の運行しかありません。

Dsc00007 一番前のかぶりつきの席をGET。
街を抜けてどんどん山道を登っていく間の車窓風景は絶品。
遠くに「日本百名山」のひとつ、武尊山が見えました。

Dsc00008 目的地のたんばらラベンダーパークに到着。
さぁ、ラベンダーを見るぞと入場券売り場へ。

しか~し!

今年は長雨と日照不足のため早咲き、中咲き種は既に刈り取りを行なってしまいました。今見れるのは遅咲き種の一部だけです。ご了承いただけますか?とのこと。
ここまで来てご了承せず帰るわけにも行かないので突入。
通常入場料金は1000円ですが、800円に割引になってました。

Dsc00009 園内はというとこんな感じ。
ラベンダー以外の花もちらほら咲いてますが、少々情けない感じ。
でも、標高1300mを越えるこのあたりの風はひんやりと涼しくて、天然のクーラーの中にいるようです。

Dsc00010 冬場はスキー場になるので、リフトもありますが、勿体無いので歩くことにしました。
ラベンダーパークはそのスキー場の初級者コースであるところを使用しているため、全般にスロープは緩やか。涼しいので、らくらく登れます。
さて、頂上まで一気に上って昼食のお弁当を広げましょう。
午後の部はまた次回。(あるのか…?)

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2009年8月 3日 (月)

中禅寺と立木観音

Dsc00001 華厳の滝を見たあと、そのまま東照宮方面へ戻るのかと思うと、謎の運転手さんはそのまま『中禅寺』へ我々を拉致しました。

「いい寺なんだから、見なきゃ損だっぺよ」とのこと。

創建は奈良時代、世界遺産である輪王寺の別院です。

Dsc00002 山門天井にある天女の画。山門越しに見える男体山を富士山に見立てたレリーフだそうです。

両脇を固める風神雷神像も重厚感があります。

Dsc00003 本尊は約5mの千手観音。開祖の勝道上人が一本の立木から彫り上げた仏像で、いまだに根を張ったままの状態だそうです。

観音像、五大堂の説明を聞き終わると、何故かお坊さん達がお守りや線香を販売するのがちょっと興ざめ。

堂内は撮影禁止ですが、ちょっと外に出たら中禅寺湖を望むことが出来ました。

Dsc00004 ひとしきり堂内を見終わった私たちを再び迎えてくれた謎の運転手さん。

「時間も時間だから昼飯にすっぺよ、このあたりはどこもないからそこの土産屋で…」

さてはリベート入るんだな

3人の女性はそれに従い土産屋で食事されたようですが、私達は中禅寺湖に浮かぶ男体山を眺めながら手作り弁当ですよ。その手にゃ乗らないぞ。

まだまだ日光珍道中は続きます。

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2009年7月30日 (木)

クイズ解答

先日の記事で  ⇒ これ

謎のタクシードライバーが出してくるクイズのお話をしました。

ポチをいっぱいもらったら、答えをUPしようと思ったのですが、ほとんど反応ありませんでした。

でも一部の熱烈(?)な常連さんのリクエストにお応えして公表しますね。

Q①日光はきのこが有名だけど、ただ一つ生えない種類があります。なんでしょう?

A:日光は杉木立が有名ですね。杉や樅などの針葉樹が多いのですが、意外なことに松の木がないんですよ。松に生えるキノコといえば、そう、松茸ですね。

Q②マタタビの語源って知ってます?

A:マタタビといえばにゃんこ。何故かこの匂いを嗅ぐとラリっちゃうんですよね。不思議です。このマタタビは、人間にも効果があり、生薬として色々な用途に用いられるようですが、昔、へとへとに疲れた旅人が、この実を食べたところ、とたんに元気になり、また旅を続けることが出来たというのが語源だそうです。ベタですね。

Q③日光は杉が多いですが、杉の葉っぱから出来る日光名物は何?

A:答えは「お線香」。日光の線香生産高は、国内シェアの60%にも及ぶそうです。

Q④樅(もみ)の木は軟くて建材には向きませんが、大事な用途を持つものの原料です。さて何の原料でしょう?

A:もろいので、すぐに燃えてしまうような用途が向いているということで、我々もいずれお世話になる「棺桶」の材料として広く使われているようです。

いかがでしたか?

ためになったね~と言っていただける方、今からでも遅くありません

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2009年7月28日 (火)

日光点描 日光駅~明智平~華厳の滝

072801 いつもの通り、まったく無計画にスタートした日光散歩。レモン牛乳すすって一日分のブログネタ(こっち)を補充したあと、降り立ったのはJR日光駅。

4両編成の日光線の電車の乗客は一つ手前の今市で殆ど降りてしまい、終点まで行く人はちらほらでした。

駅前で途方にくれていると、元気のいいおっちゃん登場。

「今日は仕事になんねぇからサービスすっぺよ。華厳の滝までバスと同じ料金で行くけどどうだ?」とのこと。

さては白タクだなと見たらちゃんとした緑ナンバーのワゴン車。おまけに私達の他にも3人の女性を口説いてる。結局女性たちは合意、私達もいちかばちか乗ってみることにしました。華厳の滝までバスで1100円。「往復一人2200円で手を打つっぺよ」とのこと。以前白タクにやられたことがあるので最初は疑心暗鬼でしたが、どうやら善良なタクシーのようです。

072802 いろは坂を駆け上り、明智平で休憩。

少々ガスってますが、雨が降るほどでもありません。

この先のトンネルを抜けると華厳の滝だけど、そっち側は晴れてるよとのこと。

この運転手さん、なかなかのインテリで、車内ではガイドしっぱなし。時折クイズが飛んできます。

①日光はきのこが有名だけど、ただ一つ生えない種類があります。なんでしょう?

②マタタビの語源って知ってます?

③日光は杉が多いですが、杉の葉っぱから出来る日光名物は何?

④樅(もみ)の木は軟くて建材には向きませんが、大事な用途を持つものの原料です。さて何の原料でしょう?

どうも植物に偏った薀蓄ばかりですが…

答えはポチの数によって次回公表します

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072803 トンネルを抜けたら運転手さんの言うとおり晴れてました。

華厳の滝の観瀑台まではエレベーターに乗って約100m下ります。

往復で500円かかりますが、レストハウス横の遊歩道を入ると上からの景色も見られます。

でもせっかく来たからには迫力ある下からの眺めを味わいましょう。

072804 エレベーターを降りると地下道で観曝台まで歩きます。天然のクーラーが効いてひんやり。あ~、外に出たくない~。

072805 じゃん!

これが那智の滝、袋田の滝と並び称される日本三名瀑のひとつ、華厳の滝ですよ。

日光を象徴する景観を堪能して、マイナスイオンもたっぷり吸収しました。

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2009年7月22日 (水)

みうら湯@弘明寺

Image4231 京浜急行弘明寺駅から徒歩約10分のところに天然温泉のお風呂屋さんがあります。

弘明寺温泉「みうら湯」さん。

品川から約30分で行くことができる天然温泉です。

14種類のお風呂のほか、マッサージやアカスリ、散髪などが出来、もちろんお食事も出来る充実した設備でありながら、入浴料は650円。

よほどの混雑時でなければ何回も入れるので、大変お得な温泉です。

Image4131 入浴後は広間で飲食ができます。

お風呂に入って食事して、またお風呂に入るなんていうのもあり。ごろんと横になって休むこともできます。

…??

なんだ?写真に写ってる2つの飲み物は??

Image4241 お料理も大変充実しています。

更にお値段も手ごろなので、心置きなく食事も出来ます。

まずはシーフードサラダ

Image4251 ラーメンはそこらへんの半端なラーメンよりハイレベル。

腰のある麺と濃厚なスープがバランスよくいただけます

Image4261 マグロの漬け丼定食。

三浦半島といえばやっぱりマグロですよね。

京浜急行では「みうら湯きっぷ」として、品川から弘明寺までの入浴券付き往復割引きっぷ1190円を販売しております。また、場内で会員になれば、アカスリやマッサージ、食事の料金が割引となります。(会員登録料100円)

お友達のtgv844さんもみうら湯に関する記事を書かれておりましたのでこちらもご参照下さい。

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2009年7月13日 (月)

佐原の大祭~みんな生き生きしてるね

7月10~12日に行なわれた「佐原の大祭」。

あまりの熱気に写真撮りまくってたんですが、あまり得意ではないんですが、人物画にチャレンジしてみました。

Dsc00001

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Dsc00003

Dsc00004 Dsc00005

Dsc00006

女性の後姿撮らせたらline事務局長がピカ1ですね。

人物画、奥深いっス。

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2009年7月11日 (土)

行ってきました、佐原の大祭

071101 千葉県佐原では、7月の10~12日まで、「佐原夏の大祭」が行われております。

昨年6月にふらっと立ち寄った佐原の街で偶然出くわしたこのお祭りにすっかりはまってしまったtakeさんです。

昨年の模様はこちら

071102 心配された天気ですが、昨日までの予報を覆し、雨にはたたられませんでした。むしろ日差しも少なく、涼しくすがすがしい陽気の中での大祭となりました。

071103 夏の大祭では、佐原の旧市街、本宿地区の10の町内が山車を引き回します。(秋は新宿地区の14基が練り歩きます)

今日11日と明日12日は、10基全てが街へ繰り出し、11日は決められたルートを歩く巡行、12日は思い思いの場所を練り歩く乱曳きとなります。

071104

勇壮な山車に、佐原囃子の音色、若者たちの躍動感、町内一丸となって繰り広げるパフォーマンスの圧巻。

どれをとっても見事なお祭りです。

佐原の古い町並みと、日本の伝統行事に老いも若きも一体化して作り上げる佐原の大祭。

都会に暮らしていて忘れかけていた故郷へのノスタルジーを感じさせてくれる素晴らしいお祭りでした。

071105 佐原夏の大祭は明日7月12日が最終日です。

東京からは臨時特急「あやめ」が運行されるほか、東京駅八重洲口から直通のバスもあり、2時間弱で到着します。

お時間のある方は是非!

お時間のない方はこれを押して行ったつもりになろう

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2009年7月 2日 (木)

なんとか間に合った@本土寺のあじさい

Dsc00001 今年もやってまいりました、松戸の本土寺です。

あじさい寺としてすっかり有名になってしまいましたが、四季折々、いろんな花が楽しめる「花の寺」です。

訪問したのが先週、ちょっと時期的に遅いかなとは思いましたが、北小金の駅にはババァ奥様方がたむろしてやがったいらっしゃったので、まだ見頃は過ぎてないかな~っと。

Dsc00002 当日はあいにくの雨でしたが、紫陽花やこのような苔は雨の方が風情ありますね。

この庭は紅葉の頃が見頃、紫陽花以外にも見所満点のお寺さんですよ。

Dsc00003 青が見事でした。

青系はこの時期まだキレイに咲いてましたが、赤系は枯れてる花が多かったように見えます。

色によっても時差はあるんでしょうかね。

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Dsc00008 紫陽花を満喫したあとは、山門前にある「かふぇ ど えんで」さんでコーヒータイム。

物腰の柔らかい店員さん(父子かな?)の応対がたいへん心地いいお店です。

Dsc00009 コーヒーは本格派サイフォンコーヒー。ドトールやらスタバに慣れちゃったので、サイフォンで落としたコーヒーは格別ですね。

味も濃い目、薄めがチョイスできます。

ゆっくり流れる時間のなかで、いい雨宿りができました。

ランキングポイントのご寄付をよろしく

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2009年6月28日 (日)

小江戸、川越の街を歩く

Dsc00001 西武新宿線の終点、本川越駅から10分ほど歩くと、小江戸といわれるエリアに入ります。

今日はそんな小江戸エリアを散策してみましょう。

まずは亀屋さん。

「亀の最中」が有名なお菓子屋さんです。

Dsc00002 荻野銅鉄店さん、金物屋さんです。

風鈴や仏像など、重みのあるショーウインドウが目を引きます。

Dsc00004 民芸品のお店として営業している大沢家さんの建物は、1792年に建てられた旧大沢家住宅で、国の重要文化財に指定されています。

Dsc00003江戸時代にタイムスリップしたような町並みに突然現れる洋館風の建物は、埼玉りそな銀行川越支店。

新しいように見えて、それでも大正7年の建築だそうです。

Dsc00005 ちょっと裏通りに入ると、小さな映画館発見。

この日の上映は「ホノカアボーイ」でした。

この夏、行列必至の「ハリーポッターと死の秘宝」なんか上映したら穴場でしょうね。

Dsc00006

本通から一本裏通りに入ると大正ロマンストリート。

こんな感じの建物が並びます。

Dsc00007 川越の代名詞「時の鐘」。

江戸時代初期から川越の街に時を告げてきました。

平成8年、「残したい日本の音風景100選」に選ばれました。

先日の佐原、今回の川越と、小江戸と呼ばれるエリアって、あちこちにあるもんですね。

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2009年6月23日 (火)

もうすぐ大祭@佐原の山車

佐原の大祭の時期が近づいてまいりました。

今年の夏の大祭は、7月10日(金)~12日(日)、まで行われ、10台の山車が街を練り歩きます。

佐原の大祭HPはこちら

先日、佐原を訪れたときに立ち寄った山車会館です。

062301

館内には、神武天皇と菅原道真が展示されていました。

写真撮影OKのありがたい展示館です。

062302 昨年、たまたま訪れた佐原で、このお祭りに出くわし、その豪快さと優美さにすっかりハマってしまった私です。

その模様はこちら

怪しいところには飛びませんので安心して押してください

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2009年6月17日 (水)

佐原の街を歩く

061701 潮来/前川あやめ園を後にして、水郷佐原の駅に到着しました。

佐原は、江戸の町並みの風情を色濃く残した情緒溢れる街です。

以前は佐原市でしたが、2006年に市町村合併に伴い香取市と名を改めました。

061702 佐原駅から徒歩約10分。小野川を中心としたエリアは重要伝統的建造物保存地区に指定されたエリアで、ちょうど倉敷の美観地区に似た雰囲気を味わえます。

樋橋は農業用水を送るための水道橋ですが、橋から水が流れ落ちる音から、通称ジャージャー橋と呼ばれています。

061703 正文堂書店さんは千葉県指定文化財。現役の本屋さんです。

061704 旧三菱銀行佐原支店本館(佐原三菱館)は、このあたりでは珍しい洋風建築の建物です。

061705 中村屋商店さんは乾物屋さんです。

061706

061707

061708

061709

歩き疲れてお腹すいちゃいました。

次回は佐原名物の美味しいお蕎麦をご紹介しましょう。

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2009年6月13日 (土)

水郷潮来あやめまつり@前川あやめ園

061301 潮来へ行ってまいりました。

去年6月9日に来て以来、またしてもあやめの時期に押しかけました。

061302 JR鹿島線、潮来駅より徒歩数分の至近距離にある前川あやめ園は、約500種100万株のあやめが今まさに見頃を迎えようとしています。

061303 潮来といえば、橋幸夫の「潮来笠」と、花村菊枝の「潮来花嫁さん」。

そんな嫁入り船が毎日何度か運航されます。乗っておられるのは、めでたくこの日式をあげられたリアル花嫁さん。

花嫁は船で優雅に皆さんの拍手を浴びていく中で、陸上をあたふたと駆け回る花婿さんもいます。

061305

061306

061307

あやめまつりは6月一杯開催されています。

前川あやめ園は入場無料、シーズン中はJR、鹿島臨海鉄道で臨時列車が運行になります。駐車場が少ないので、公共交通をお奨めします。

あやめ色、張っておきました

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2009年6月 4日 (木)

交通博物館の思い出

060401 さいたま市にオープンした鉄道博物館にその役目を譲り、長い歴史に幕を閉じた交通博物館。

私達が小さい頃からお世話になったスポットです。

ここをきっかけに、鉄ちゃん、鉄子さんになっていった少年少女は数知れません。

060402 エントランスで目を引いたのが、新幹線0系とD51の先端部分。遠くからこれが見えてくると胸躍る瞬間でした。

060403 今ではもぬけの殻、何もなくなっちゃいました。

060404 壮大な鉄道博物館のジオラマに比べるとやや情けなく見えますが、ここを走るHOゲージを見て、興奮は最高潮に達しました。

060405 鉄道博物館のターンテーブルに引っ越した貴婦人C57135

こんなに間近で見ることが出来ました。

わたくしごと、引き続き鉄離れ中です。

このところの「銀河」「富士」「はやぶさ」はじめ、名列車たちの引退に沸いた鉄道ファンですが、一部のファンたちの無法化、マナーレスに触れるたび、その現場に近寄りたくないという気持が強くなったんです。

昔のようなピュアな気持で鉄道を追いかけることが再び出来るようになったら鉄に戻ってまいりますが、まだまだ時間がかかりそうですね。

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2009年5月30日 (土)

バラが咲いた@京成バラ園

Dsc00001_2  雨模様の土曜日、近場で楽しめるところは無いかいなと思案のところ、八千代市にある京成バラ園が思い浮かびました。

ここは以前八千代市に勤務していた頃、毎日通った場所でして馴染み深く、ちょうど今頃バラが満開の時期を迎えています。

Dsc00002 30000㎡の園内には1000品種7000株のバラが植えられ、現在最高潮を迎えてます。

周囲の県道は車でびっしり、やはりこういうときは電車がいいですね。

ただ最寄り駅、東葉高速鉄道八千代緑ヶ丘駅までは西船橋からなんと490円(乗ってる時間は10分ちょいですよ)かかるのがネック。

Dsc00003 ここに植えられているバラは、全て外の売店で販売されています。

株の前の名札を頼りに売店に行けば鉢植えに巡りあえる仕組み。一鉢1800~3000円くらいが平均でしょうか。

Dsc00005 バラの味のソフトクリームなんていうのも発見。

後味がなんとなくバラの香りですが、口に含んだときは芳香剤みたいな香りがしました。

Dsc00004

Dsc00006

Dsc00007

Dsc00008

ひとつひとつに名前がついていて、ほとんど覚えられませんでしたが、バラって奥深いんですね。

名前云々よりも、雨上がりのしずくを付けた花がキレイだな~と思えたら良しとしましょうか。

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2009年5月29日 (金)

自由の女神@お台場

Dsc00001 NYに来ました。

.

.

うそです。お台場でした。

Dsc00002 平成10年にフランスより1年間の契約でやってきたお台場の女神は、その後常設展示となり、すっかりお台場海浜公園のシンボルとなりました。

Dsc00003 自由の女神、レインボーブリッジ、東京タワー。

一度に東京のシンボルたちが見られるこの場所は、デートにうってつけ、これから彼女を口説こうというあなた。ロケーション作りはお台場海浜公園が担当してくれますから、存分に告白してください。

私ってキューピットみたいでしょ。

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2009年5月22日 (金)

築地市場散策

052201 先日、築地にある『豊ちゃん』をご紹介しましたが、その際、築地界隈をぶらりと歩いてみたのでご案内しましょう。

都営大江戸線築地市場駅A1出口を出ると、築地中央卸売市場の正門前に出ます。

ここから場内に入るのですが、かなりの数のトラックが走ってます。歩く時には安全通路からはみ出さないようにしましょう。

052202

ビュンビュン走るトラックをかいくぐると、こんな光景が広がります。

正式には関連事業者営業所というらしいですが、寿司や海鮮はじめ数多くの飲食店が軒を並べます。

休日のお昼どきはどの店も行列が出来ます。

052203

牛丼の吉野家、1号店は築地にあるんですよ。

24時間営業が売りの吉野家ですが、ここは朝5時~13時でおしまい。

BSE問題で、輸入牛肉が使えなくなった時期も、ここ1号店だけは国産牛を使用した牛丼を販売していました。

052204

先日ご紹介した豊ちゃんもこの一角にあります。

052206

場外へ出てみました。

テリー伊藤さんの実家として名高い玉子焼きの丸武さんは波除通りに面した場所にあります。ノーマルな玉子焼きのほかに、エビ、三つ葉、海苔などが入ったものがあります。052207

場外市場の風景。常に多くの観光客で賑わっています。鮮度のいい魚や野菜が手に入ります。「もうちょっと負けてよ」というと「安いもん欲しけりゃアメ横行きな」と言われるそうですが、これは作り話でしょう。でもそれだけ築地は鮮度にプライドがあるという表現でしょうね。

052208

店先でこんなもの食べさせてくれるお店もあります。

一日いても飽きないおもちゃ箱のようなエリアでした。

へい いらっしゃい!

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2009年5月19日 (火)

フジテレビ 球体展望室にのぼる

Dsc00001 すっかりお台場のランドマークとして定着したフジテレビ本社社屋。今日は屋上にある丸っこい展望台に登ってみましょう。

Dsc00002 25階、地上100mの展望台を下から見上げるとこんな感じ。大丈夫なのか?高所恐怖症オヤジ。

この中でアヤパンもナカミーも働いてるのね、会えるとしたらクリステルがいいなとほのかな期待を抱きつつ…

Dsc00003 500円払ってエレベーターへ。特にシースルーというわけではありませんが、全然揺れないんだわ、このエレベーター。

展望室に着くと、いきなりこんな風景に出会えます。

手前にお台場海浜公園、レインボーブリッジ、奥には東京タワーを望みます。

Dsc00005

他の窓からは日航ホテル、lineさん張りに俯瞰でゆりかもめを撮ってみました。

日航ホテルの存在感に負けてます。

手前のプロムナードは「踊る大捜査線Ⅱ」で深津絵里さんが撃たれた場所ね。

Dsc00006 球体を近くで見るとこんな感じ。

今の展望台は2代目ですか、もし落っことしたらどうなんの??こんなのが落ちて高速道路を走ったらおっかないでしょうね。

Dsc00007 きっかけストリートではフジテレビの看板番組の展示を見ることが出来ます。

サザエさんの家のジオラマなんてのもありました。

Dsc00008

フジテレビを出てアクアシティを横切ると、何故か自由の女神がいたりします。

レインボーブリッジをバックに立つ自由の女神、違和感たっぷりですが、なかなかいい絵です。

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2009年5月14日 (木)

城ヶ島散策後編~マグロはまだか~

051401 「馬の背の洞門」の脇にある階段を上ると、今まで歩いてきた地磯が一望できました。

右手の小高い丘の向こう側から道なき道を磯伝いに歩いてきたわけです。

靴はトレッキングシューズなどがお勧めですが、中にはハイヒールにミニスカートのお姉ちゃんもいましたので大丈夫なんでしょ。

051402 階段を上がりきるとようやっと整備された遊歩道に出ました。

前を行くハイヒールでミニスカートのお姉ちゃんもここまで来れば大丈夫です。

051403 途中にある展望台から見下ろすと、そこは天然記念物 ウミウの生息地だそうです。

不忍池にやたらいるアイツらはカワウですので、違う種類ですよ。

051404 島の東端は神奈川県立城ヶ島公園になっています。

遊歩道と展望台、芝生広場があるだけの簡単な公園ですが、ここに入る駐車場待ちの車も長蛇の列。

鉄ちゃんならではの優越感に浸れる瞬間です。

051406 公園展望台から芝生広場、その先に剣崎、はるか遠くに房総半島を望みます。

かすんでますが、遠くに見える山で一番左側のつんと突き出た山が鋸山です。

051407 城ヶ島といえば北原白秋。公園を下りたところには白秋の歌碑と記念館があります。

ここからバス停まではあとわずか。再びバスに乗って三崎港を目指します。

マグロ食べるだけじゃフリーきっぷ勿体無いもんね

グルメついでの旅でした。

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2009年5月13日 (水)

三崎のマグロを喰らう~その前に城ヶ島散策

051301 今回は、京浜急行が発行するお得なきっぷ「三浦半島フリーきっぷ」を使って、三崎港へマグロを食べにいきましょう。

片道900円かかる品川~三崎口間の往復乗車券に加え、鎌倉、逗子、横須賀エリアの指定バス路線が乗り放題というお得なきっぷです。2日間用2000円と1日用1900円があります。

051302 私鉄最速の120km/hで飛ばしまくる「歌う電車」2100系快速急行に揺られ終点の三崎口に到着。ここからはバスでの移動となります。

そのまま三崎港を目指してもよかったのですが、せっかく来たので三浦半島の先端、城ヶ島を目指すことにしました。

051303 三浦半島の幹線道路はいつでも混んでる国道134号線。これはいつものことなので諦めるしかありませんな。

でも車で来た方はこの渋滞を抜けたあとも駐車場探しという試練が待ってます。

お疲れ様。

051304 城ヶ島へは橋一本で地続き。三崎口駅から約30分の道のりです。

この城ヶ島大橋は歩いて渡る事も出来ます。高所恐怖症の私は難儀するでしょうな。

051305 終点の城ヶ島バス停を降りると、こういった浜焼きのお店が立ち並びます。

匂いにつられてつい衝動買いしちゃうんですよね。

051306 売店の立ち並ぶメインストリート(?)を抜けると…

海じゃ~~!!

地磯になっているこのあたりは釣りをする方が多く見られます。メジナなんかが釣れてたみたいですね。

051307

磯から見上げるとこんな風景。ウルトラセブンに出てくる宇宙人が秘密基地なんか作っちゃいそうな風景です。

051308 奇岩、「馬の背の洞門」。

自然が作り上げた芸術作品です。

城ヶ島はほぼ全周が岩場なので、このような奇岩があちこちに点在します。

このあたりでちょうど城ヶ島を半周したところでしょうか。

続きはまた次回。

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2009年5月11日 (月)

今時の原宿事情~Forever21は経済効果をもたらすのか?

世の中不景気とは言いながら、GWなどは高速道路のETC割引効果などもあって、国内旅行に出かけられた方も多いようですね。

こんな時の特効薬はやはり内需拡大。国内でお金を落とせば経済が活性化する、大変いいことです。政府もいろいろ言われながら頑張ってると思いますよ。

ところで、原宿に行って来ました。

若い頃からあまり近寄りたくないエリアでしたが、このところアメリカのブランド「Forever21」が日本初上陸ということで、火事場見物に行ってまいりました。

Dsc00001

表参道をラフォーレ前で竹下方向に折れると、前に進むことが出来ないほどの人だかり。

これみんなForever21と、その隣のH&Mを目指す人たちですよ。行ったのは先週の土曜日ですから、開店後早々の休日ということでこんな有様だったのでしょう。

Dsc00002

勇気を出して人ごみに飛び込んでみましたが、若い息吹に圧倒されて息切れしそうになっちゃいました。こんなおっさんが店に入っていったら不審人物扱いされて追い出されそうですな。

Dsc00003

一方こちらはちょっと前の名所「表参道ヒルズ」。

ご覧の通り今は落ち着いてご覧になれます。もっとも値段が高くて私なんぞはご覧になるだけでおしまいです。

今までで一番疲れた取材だったかも?

でもこういったことがきっかけになって日本経済、立ち直ってくれるといいですね。

正直命がけでした。

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2009年5月 9日 (土)

箱根日帰りツアー完結編

Dsc00001 大涌谷で寿命延長作業を終え、ふたたびロープウエイに乗って最後の観光ポイント 芦ノ湖 を目指します。

Dsc00002 ロープウエイを降りたらすぐに港。

何故か海賊船の格好した船が待ってます。

これも箱根フリーきっぷで乗船可能です。

Dsc00003 航路は40分ほど。キャビンでくつろぐも良し、デッキで風に当たるも良し。

キャビンでは海賊のコスプレしたおっさんが一緒に写真を撮ってくれて、出来上がりが気に入れば1枚1000円で売ってくれます。

全然売れてませんでした。

Dsc00004 やがて箱根町に到着。

正月に行なわれる箱根駅伝の往路ゴール地点です。

港には箱根駅伝記念館があります。今回は時間の都合で見学できませんでした。駅伝好きの私としては是非リベンジしたい場所です。

Dsc00005 箱根町から箱根新道を経由するバスに乗ると湯元はすぐ。

ここで電車の発車時間までお土産を物色したり、日帰り温泉に入ったり、最後の悪あがきも出来ます。

Dsc00006 帰りのエスコートはHi-SE。

ハイデッカー構造のため入口にあるステップが災いして、バリアフリー基準に適合していないようです。

座席はリクライニングでないものの居住性は抜群。新宿までの乗車を快適に過ごせます。

Dsc00007 Hi-SEのデビューは昭和62年。その頃ってビン入りのドリンクが主流でしたっけ?

懐かしいアイテムでした。

Dsc00008 日帰りで決行した箱根ツアー。いかがでしたでしょうか?

グルメ、温泉、観光を駆け足で満喫できた弾丸ツアーだったと思います。

箱根フリーきっぷは、今回の行程の全ての交通機関が利用できて、新宿発着5000円のお得なきっぷです。

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2009年5月 2日 (土)

箱根 貸切温泉の宿~出発編

世間はゴールデンウイークですね。

今年は不景気とあって、旅行に出る方も少ないと思いきや、なかなかどうして元気ですよ、日本経済。

さて、そんなゴールデンウイーク初日の5月1日。ふらっと箱根へ行ってまいりました。

Dsc00001

箱根へ行くなら小田急ロマンスカー。異色のロマンスカー“EXE”に乗って出発。

Dsc00002

EXEの場合、「はこね」と「えのしま」が分割される相模大野駅で切り離しシーンが見られます。地元のチビ鉄が集まってきて写真をぱしゃぱしゃ。

キミたち、鉄道写真を撮るときストロボは反則なんだよ。覚えておくように。

Dsc00003

箱根湯本で登山鉄道に乗り換え。塔ノ沢~大平台では、さっき渡った出山の鉄橋を巡るパノラマが広がります。新緑が鮮やかでした。

Dsc00004

終点の強羅までは約40分の道程、途中ほとんど降りる人はいなかったので、立ちっぱなし。まだこの日はメーデーとはいえ平日だからよかったけど、休日は通勤電車並みの混雑です。

Dsc00005

強羅駅から徒歩3分、強羅館さんに到着です。

ここは、貸切の露天風呂があるお宿。日帰りでも利用できて、昼食付きや夕食付きのプランも用意されています。

今回はちょっと贅沢して、昼食+貸切露天風呂+広間での休憩(1人5500円)のプランを予約しておきました。

お昼とお風呂のレポートはまた次回

なんて勿体つけちゃって…

これを押して下さると、調子に乗っていいネタを書くかもしれません

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2009年4月27日 (月)

分福茶釜の里~茂林寺

館林にある野鳥の森ガーデンから東武伊勢崎線茂林寺前駅までは歩いて15分くらいの距離です。

駅までは、茂林寺沼湿原という湿地帯を歩く遊歩道が整備されていて、湿原に生息する鳥や花などを観賞しながら歩いていくことが出来るのですが、歩くにつれて、だんだんこんなものが目に入るようになります。

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やがて辿りついたのが、曹洞宗青竜山茂林寺。おとぎ話、ぶんぶく茶釜の寺として有名なお寺です。

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創建されたのは室町時代、この山門も1468年とありましたから、まさに応仁の乱の時代の遺構です。

042706

参道は何体もの狸の像がお出迎え、まさに狸の寺です。

042707

ここもつつじが見事に咲いていました。

北関東フラワーパーク巡りは、これにておしまい。最後はちょっと狸に化かされたような不思議な感じで終わりました。

まぁ、タヌキにだまされたと思って、一つ押してくだされ。

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2009年4月25日 (土)

北関東フラワーパーク巡り@野鳥の森ガーデン

つつじが丘公園から、同じ館林市内にある「野鳥の森ガーデン」へはシャトルバス利用が便利です。料金は片道300円、約15分で到着です。

042401

野鳥の森ガーデンは、80000㎡の敷地にびっしり植えられた芝桜やネモフィラがこの時期だけ鑑賞できる公園です。入園料は500円。良心的です。

042402 園内に入ると、真っ先に目に飛び込んでくるのが芝桜のピンク。

この時期で5分~7分咲きだそうです。

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042404

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芝桜のガーデンを堪能したら、道路をまたいでルピナスの遊歩道を歩きます。

その先には…

042406

青のガーデンという、青ベースの芝桜やネモフィラで彩られた庭に出ます。

先ほどのピンクのシャワーから落ち着いた青ベースの空間に出ると癒されますね。

042407

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042409

もう一つのスプリングガーデンは、カモミールやマーガレットといった黄色ベースの花が咲き乱れる庭園でした。この近くに売店があり、一服つきながら眺めることが出来ます。

当然ビールでした…

北関東日帰りフラワーパーク巡りはこれにておしまい。

去年の記事とも合わせてリンクしておきますので、興味のある方は覗いてみて下さい。

2008年5月10日 足利フラワーパーク

2008年5月10日 県立つつじが丘公園

2009年4月18日 足利フラワーパーク

2009年4月18日 県立つつじが丘公園

2009年4月25日 今日のポチ

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2009年4月22日 (水)

北関東フラワーパーク巡り@群馬県立つつじが丘公園

佐野ラーメンを頂いたあとは午後の部のフラワーパーク巡りを開始。

東武佐野線に乗って約15分。皇后陛下の故郷、館林にやってきました。

館林駅からシャトルバスに乗り込み、たどり着いたのは「群馬県立つつじが丘公園」。

042201

こちらも花の咲き具合によって入園料が変わるシステム。本日は「咲き始め」なので300円でした。一歩入ると満開のつつじがお出迎え。

042202

ここ、つつじが丘公園の売りはつつじの巨木群。中には樹齢800年を越えるものもあるそうです。

042203

白い花もあるんですね。去年も言いましたが、私、花音痴です。

042204

つつじと藤のコラボも楽しめます。

042205

この日はまだ3分咲きとのことでしたが、なかなかどうしてキレイに咲いていました。

見頃は今週末あたりと思われます。

足利の藤も今週あたりがよさそうなので、両方絡めたプランなどいかがでしょう?

お楽しみ頂けましたらこいつを押してください

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2009年4月18日 (土)

北関東フラワーパーク巡り@足利フラワーパーク

Dsc00001 浅草から東武鉄道「りょうもう」号に乗って約1時間半。栃木県は足利市に到着します。

この時期、足利市といえば「足利フラワーパーク」へ出かける方が増えてきます。

お目当ては大藤はじめ、色とりどりの藤の花。ちょっと時期が早いかなと思いながらも、このエリアにある3つのフラワーパークを巡ってみようということで出撃しました。

実は昨年もここに行ってました。その時の記事はこちら

Dsc00002 足利市駅に到着すると、ほどなくフラワーパーク行きのシャトルバスが発車。「りょうもう」号の到着に合わせて出発するようです。

フラワーパークまでは約15分の道程ですが、なんと料金は無料!良心的じゃござんせんか。

ちなみにこのバスはJR足利駅は通りません。東武足利市駅とJR足利駅はかなりの距離がありますのでご注意を。フラワーパークへJRで行く場合は、ひとつ小山寄りの「富田」駅で下車、徒歩12~3分です。シーズンには臨時快速「足利藤まつり」号が運行されますので、その辺は鉄ブログの皆さんが紹介してくれるでしょう。

Dsc00003 フラワーパークに到着、シャトルバスは入口前に横付けです。

本日の入園料金は800円でした。

“本日の”というのには意味がありまして、花の咲き具合によって料金が変わるシステムなんです。

ちなみに昨年は藤のピークの時期でしたので1300円でした。一度来ると次回200円引きの割引券がもらえます。

Dsc00004 さて、お目当ての藤はといえばこんな感じ。もう1週間ほど待った方がよさそうですね。

Dsc00005 売りの「大藤」はまだこんな感じ。こちらもあと1~2週間ぐらいでしょうね。

Dsc00006 藤以外には、この時期見頃を迎える花が咲き誇っていました。

今はこのルピナスやチューリップ、ポピーなどが見頃のようです。

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Dsc00009

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2009年4月16日 (木)

勢い余って榛名山

みさと芝桜公園を後にして、水沢うどんに舌鼓を打っていたら、せっかくここまで来たんだから、榛名山に登っちゃおう。ということで、再び車をかっ飛ばしました。

041601

榛名山は、標高1449mの掃部ヶ岳を主峰に、いくつかの峰からなる複雑な形の山で、山頂にはカルデラ湖の榛名湖があります。

赤城山、妙義山とともに「上毛三山」に数えられ、戦時中には「榛名」という名前の戦艦も存在しました。

頂上の榛名湖までは、山道とはいえなだらかな勾配とカーブが続き、道も広いので「山道の運転はちょっと…」という方でも手頃に登れます。

道中には何箇所か展望台があり、渋川や伊香保の町を眼下に望むことが出来ます。

041602

榛名湖は、高峰三枝子さんの「湖畔の宿」の(古~~い)モデルになった湖で、標高1084mのところにあります。

冬は氷上のワカサギ釣りのメッカでもありますが、今年の冬は暖冬で氷が張らず、ダメだったようですね。

ぽっかり浮かぶ榛名富士はこの山のシンボル。火山としての名残です。

煙と「なんとか」は、とかく高い所に上りたがる

とか。

でも、私、高所恐怖症なんですよね。

つたない記事ですが、お気に召しましたらポチっとひとつ、お願いします

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2009年4月11日 (土)

本牧三渓園の春

スポーツクラブ遠征で横浜へ行ってきました。

ただ、スポクラで汗を流すだけでは勿体無いので、当然観光も織り交ぜてみようということで、桜木町から市バスに乗り込み、やってきました三渓園

041101

三渓園は、横浜の生糸貿易商、原三渓氏の邸宅跡で、広大な庭園に、京都や鎌倉から移設した建造物が配された歴史的にも価値のあるスポットです。

041102

園内は、外苑と内苑から成ります。外苑のシンボルは京都にあった燈明寺の三重塔。広い池泉回遊式庭園を見下ろす形で高台にそびえます。

外苑は、既に明治時代から一般に開放されていたそうです。

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一方の内苑は、原三渓氏の居宅であった部分で、公開されたのは昭和33年とのこと。

こちらは重厚な建造物の数々が楽しめます。

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特別公開として京都二条城にあった春日局と徳川家光ゆかりの聴秋閣の中を覗くことができました。

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桜の季節は終わろうとしていますが、これからは新緑が鮮やかな季節になります。

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2009年4月 9日 (木)

みさと芝桜公園@高崎市

桜の花も満開を過ぎて、そろそろ終わりに近づいてきましたね。

これからは春本番。ようやっと冬眠から目覚めつつあるtakeでございます。

昨日のお話ですが、高崎市にある「みさと芝桜公園」へ行ってまいりました。

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まだまだ3分~5分咲きといったところでしょうか。

4月11日からは芝桜まつりも開催されるとあって、準備が着々と進んでいました。満開の頃には見事な色を見せてくれるんでしょうね。

みさと芝桜公園のHPはこちらhttp://www.city.takasaki.gunma.jp/shisho/misato/kanko/shiba/

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2009年1月 2日 (金)

年のはじめは七福神

Dsc00001 年末から続くなが~い休みも、早くも半分終わってしまったんですねぇ。

寒いのが苦手な私はあまり外に出ることもなく、朝から箱根駅伝観戦ですわ。

ダニエル君の20人ゴボウ抜きやオリンピックランナー竹沢君の激走、前半だけでも見所満載で、レースに見入っております。

で、CMの間にこうして書いてますので、文章が支離滅裂かもわかりませんのでお許し下さい。

さて、去年に引き続き年の初めの七福神めぐり。東京にはいろんな七福神めぐりがあり、昨年は田端から上野に至る谷中七福神を回りましたが、今回は比較的家から近い「深川七福神めぐり」をチョイスしました。

スタートは富岡八幡宮。地下鉄門前仲町から徒歩5分の場所にあります。七福神めぐり以外にも初詣客で賑わうこの神社ですが、ここに祀られている恵比寿様は境内の裏にひっそりとありました。ここで色紙を買ってスタートです。

Dsc00002 弁財天を祀ってあるのは、富岡八幡宮から北へ徒歩5分、冬木弁天堂にあります。江戸時代、材木の豪商であった冬木さんの屋敷内にあった弁天堂だそうです。

Dsc00003 3箇所目は福禄寿が祀られている心行寺、冬木弁天堂から徒歩約10分、葛西橋通りと清澄通りの交差点をやや北上したところにあります。福禄寿は長寿を司る神様だそうで、そろそろ人生仕上げの年代にかかりつつあるので入念にお参りしました。

でも一番入念にお参りしたのは金運を司る恵比寿様でした。

Dsc00004 七福神めぐりにあたっては、各所で地図がもらえますが、このようにコースに沿って幟が立てられているので、これに沿って歩けば迷わないわけですな。

Dsc00005 大黒天は円珠院というお寺にあります。

やや住宅街を入ったところにありますが、幟を頼りに行けば迷うことはありません。

Dsc00006 円珠院から程なくして毘沙門天を祀る龍光院に出ます。

このあたりで、我々富岡八幡宮を起点としたグループと、逆周りのグループが交差するようになりました。

Dsc00007 このあたりから両国エリアに入ってきます。

両国といえば国技館、相撲のメッカですね。というわけで、あらま、こんな処に?という感じで相撲部屋が点在しています。

元寺尾関の錣山部屋発見。

Dsc00008 布袋尊は深川稲荷神社に祀られています。北の湖部屋が近くにあるので、北の湖親方からの日本酒の付け届けがありました。

町内会の方によって休憩所が作られ、お茶を入れていただけます。ここでちょっと一休み。

元日なので開いてませんでしたが、ここへ来る途中、深川江戸資料館や清澄庭園がありますのでちょっと寄り道してみるのもいいでしょう。

Dsc00009 深川は材木の町、このような運河がいたるところにあり、貯木場として使われていました。

Dsc00010 最後は寿老人を祀る、深川神明宮。逆まわりコースのスタート地点でもあり、結構混んでました。

深川神明宮はこのあたりで最も古い神社で、「深川」の地名の由来となった神社だそうです。

Dsc00011 これにて全ての御朱印も頂き、七福神巡り終了。

去年の谷中七福神は結構距離がありましたが、今回の深川七福神はゆっくり回っても約2時間程度、坂道も少ないので、お年寄りにも向いてますね。という私もそろそろお年寄りの年代なんでしょうか。

非鉄ではありますが…

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2008年12月 9日 (火)

青森へスクランブル発進!~津軽海峡冬景色編

120901 上野発の夜行列車のきっぷが取れずに翌朝のはやてから乗り継いだスーパー白鳥を降りた時から

120902 青森駅は雪がちょっとだけ積もったあとがあるだけで一面の雲

120903 北へ帰る人の群れは青函直通の列車に乗ったまま誰も青森駅では降りないのよね。とにかく一人旅だから話しかける人もいないので無口で

120904 海鳴りだけを聞いていた?いやに穏やかな海だな~、海鳴りなんか聞こえないぞ

120905 私も一人連絡船に乗り込もうと思ったけどもう運行してないのよね

120906 凍えそうなカモメ見つめ

カモメ??カモメなんてどこにもいねえぞ?こりゃウミネコだよ、ニャーニャー鳴いていました

120907 あ~あ~あ~

津軽海峡冬景色~~

ごめんなさい

もっとまともなルポ書くようにします。

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2008年11月30日 (日)

11月30日 養老渓谷紅葉情報

Image0821 29日~30日まで、会社の研修旅行で千葉へ行ってきました。

初日はゴルフ~懇親会、2日目は観光と、何の研修なんだ?という旅行でしたが、その際立ち寄った養老渓谷、ちょうど紅葉が真っ盛りだったのでスナップしてまいりました。

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Image0891

Image0921いかがでしょうか、

少々ばて気味なので(とゆーか二日酔いだったりして)文章は少なめにしました。

今が最盛期でしょうが、当然のことながら交通渋滞は覚悟してください。特に養老渓谷駅周辺と粟又の滝周辺は駐車場待ちの車でごった返してました。

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2008年11月27日 (木)

青森へスクランブル発進!~スーパー白鳥車窓編

Dsc000012010年12月に予定されている東北新幹線の八戸~新青森駅間の延伸。

そうなれば当然この区間を走る白鳥、スーパー白鳥、つがるなどの特急は青森または新青森発着に変更、最悪廃止なども考えられます。

今回の3連休パス不発弾処理(瑞穂さん風表現)では、そう何度も訪れるチャンスではないので是非この区間を走る特急に乗ってみようと思いました。

スーパー白鳥1号の車内は比較的空いていたので窓際の席を確保することが出来ました。

789系はじめ北海道仕様の特急列車では前面貫通扉に張り付くことが出来るので、こちろで「かぶりつき」を狙ったのですが、すでにガキお子さんが一匹一人張り付いていたので断念、秘密兵器のビデオカメラ固定マシン「ぺったん君」で窓に貼り付けての撮影です。

Dsc00002 各座席にはこのように青函トンネルの通過時刻が記載されたシールが貼ってあります。

今回は青森で降りちゃうので関係ないのですが、日本一のトンネルを通過した向こうに広がる北海道の大地に思いを馳せるオヤジでした。

Dsc00003 1時間ほどで青森に到着、ここで今までとは進行方向が変わります。約6分間の停車の後、スーパー白鳥1号は北海道へ向かってはばたいて行きました。

Hokkaido Express Advanced Trainのロゴが語るとおりHeatな走りでした。

青森駅は曇り空、天気もあまりよくないし走行写真撮れる場所まで移動する時間もさほどないので、ここでしばらく駅撮りしてみることにしました。

つづく

さぁ、スーパー白鳥色のバナーを押してみよう!

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2008年11月24日 (月)

青森へスクランブル発進!~出発編

11月22日から始まる3連休、嫁が姪の結婚式に出席するために盛岡へ出かけていったので、私の方は気ままなチョンガー生活を満喫する…はずでした。

ところが昨日になって、急遽嫁が帰ってくるというんです。

結婚式は日曜日、そのあと山形の実家でも寄ってゆっくりしてくれば?ということで送り出したのですが、予定を一日切り上げて日曜日の夕方に帰ってきちゃいました。

ちょっと待て、3連休パス持って盛岡往復しただけ?もう一日使えるじゃない、ということで嫁から3連休パスを奪って駅へダッシュ、行先はアドリブですが、とにかく日帰りで一番遠くまでいってやろうということで、

「すいません、今日の“あけぼの”のゴロンとシート空いてますか?」

「申し訳ありません、本日満席となっております。」

そりゃそうだよね。3連休パスの時期は1番人気のきっぷだからね。

「じゃぁ、明日の“はやて1号”八戸まで」

Dsc00001 来ちゃいました。

一旦家に帰ってスケジュールを詰めてみたら、函館まで行くと、朝市でイカ釣堀やってイカそうめん食べて帰ってくるのが精一杯。

では、まもなく新幹線延伸によって消える在来線特急に乗ってやろう、ついでに青森でプチE旅&B食堪能してやろうというプランで行こうと決めました。

Dsc00002 はやて1号に乗り込み、ちょっと寝こけていたら既に郡山を通過したところ、安達太良山はうっすら雪化粧して厚い雲をかぶっています。

いつもは出張でどんよりした気分で乗る新幹線も休日にのるとうきうきもんですな。

久々の車窓満喫です。

Dsc00003 仙台の母なる川、広瀬川をゆっくり通過、すっかり川岸の木々も色づいてますね。

Dsc00004 栗駒山が見えてくるともうじき岩手県。手前に広がる稲田はササニシキの故郷、古川の田園風景です。

Dsc00005 一関を通過、焼石岳や駒ケ岳といった1000m級の山を遠くに望み、手前にはさらに田園が広がります。

東北らしい風景になってきましたね~。

Dsc00006 岩手山が見えてくればもうすぐ盛岡。昨日はウチの嫁さん、ここで結婚式に出てたんですよね~。今日は旦那が更にその先を目指してます。なんと働き者の3連休パスなのでしょう。

盛岡に着いたら10号車前方へ急ぎましょう、はやてとこまちの切り離しシーンを見るんですよ。

ここまでくれば八戸はもうすぐ、いわて沼宮内、二戸でぱらぱらっと乗客を降ろして

Dsc00007 じゃん!

こうしてこの記事のタネ明かしとなるわけです。

さて、前日に思い立って631.9キロを走ってきた道楽親父の旅はまだまだ続きます。

次回はこのスーパー白鳥1号で青森へと向かいます。

往復8時間以上電車の中でした。

お尻、痛いっス

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2008年11月18日 (火)

北越急行 くびき駅 ~謎のリポD??

Dsc00001 出張で行った新潟県はくびき駅。北越急行が信越本線と合流する犀潟駅のひとつ手前の駅です。

特急が通過する際、「まもなく列車が高速で通過します。あぶないですからホームに出ないで下さい」というアナウンスが…そうなんです、北越急行線内は特急「はくたか」が160km/hで暴走する区間。各駅でこのようなアナウンスが聞こえるわけです。

Dsc00002 駅にはいるとまず待合室が。

ホームへの入口には「んびき駅」の看板??いや「くびき駅」ですわね。達筆すぎてわかんないじゃん。

Dsc00003 さて、この駅最大の謎はこのリポビタンDの自動販売機。

一日に何人の乗降客がいるかはわかりませんが、何故これほどまでにリポビタンDなのでしょうか?1台の自動販売機の全てがリポビタンD。

タクシーの運転手さんに聞いてもわけがわからず「この駅は直江津の方へ通う学生さんが多く乗るんですよね」とのこと。

だったら尚更何で??ですよね。どちらかというとリポビタンDといえばおじさんの嗜好品のイメージが強いんですけど。

Dsc00004 近くに寄ってみると、「この自動販売機による売上の一部は県身体障害者団体連合会へ還元されます」とのこと。

なるほどね~、ではおじさんも一肌脱いじゃおうかな、ということで1本購入。なんとなく納得した感じかな。

で、越後湯沢からの新幹線ではしっかりビールもいただきました。意味ないじゃん!

ファイトォ~!

いっぱ~つ!

ぽっち~ん!と

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2008年11月17日 (月)

今年も来ました 六本木ヒルズのヨル

Dsc00001 今年も各地でクリスマスイルミネーションが始まりましたね。ここ六本木ヒルズのイルミネーションもすっかり東京の風物詩として定着致しました。

去年も11月11日に、ここを訪れていたようです。その模様はこちら

去年と同じスポーツクラブ帰りですが、今年はたまたまレッスンで一緒になった会員さん(♀)と一緒に来ました。ちょっとしたアバンチュール?

Dsc00002 森タワー前のライトアップは今年は赤がベースでしたが、けやき坂のライトアップは去年と同じようなイメージ、東京タワーを望むこのポイントは格好の撮影ポイントとなってるようで、写メを撮る方から三脚に一眼セットした方まで様々。

Dsc00003 私が好きなのは反対側のライトアップ。シャッターを3秒ほど開放して流れるヘッドライトとテールライトを入れるのがグーなんですよ。左側に停車中のトラック、邪魔っけだったね~。

Dsc00004 この日はちょっと足を伸ばして東京ミッドタウンのイルミネーションも見物してまいりました。この時間とともに色が変わるシャンデリアが「おぉ!」っと目を引きますが、全体的にはヒルズよりも地味な感じですかね。

ここで同伴の会員さん(♀)、「じゃぁ、子供のご飯の支度しなきゃいけないから」と帰って行かれました。

まぁ、こんなもんです。

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2008年11月 4日 (火)

養老渓谷滝めぐり(紅葉情報)

110401 養老渓谷駅からバスに乗って約20分、粟又の滝に着きました。片道380円はちょっと高いんでないかい?

バス停から滝まではすぐとのことでしたが、かなり急なスロープを下る(登る)ので、結構しんどいですよ。

紅葉のシーズンには見頃を迎えるそうですが、まだまだ緑色、見頃は今月下旬くらいでしょうか。

110402 粟又の滝を起点に、約2キロの滝巡りコースが整備されています。

今回はこのコースを完走してみることにしました。

起点からほどなくして現れた万代の滝、地味~な滝ですな。

110403 「渓谷」というだけあって、周囲にはこんな奇岩が続きます。

何万年の歳月をかけて川が岩肌を浸食した結果できあがった芸術品なんでしょう。

110404 遊歩道はかなり整備されているので歩きやすいです。

ハイヒール履いたおねぇちゃんも時折見かけますが、平坦な道を歩いてるうちはいいですが、道中階段や急勾配もありますのであまりお勧めは出来ません(てゆーか普通ヒール履いてこんなとこ来ないわな)

110405 昇竜の滝というそうです。

竜が昇って行くように見えます?あたしにゃ見えません。

落差は一番あるようですね。

110406 滝巡りを終えて階段を上がったところに、こんな建物発見。「幻の滝入口」と書いてあります。

環境整備のためお一人様100円いただきます

とのこと。

胡散臭いな~と思いつつ、100円捨てたつもりで見てみることに。

110407 観瀑台で100円払うと、おっさんが説明してくれます。

まず、この滝がある場所がおっさんの私有地であること、下まで降りる階段や手すりの補修のため金を取ることを聞いた上で下を見下ろすと、おお、なかなか見事な滝でないかい?

110408 そして何と、上から見ると2本しか見えないはずの滝が下に下りると5本あるとのこと。

なるほど、大きな滝が2本ある傍ら、上から見ると死角になるところにしょぼい滝が3本ありますわ。

110409 こちらがそのしょぼい3本の滝のうちの一つですわ。

以上で滝巡りはおしまい。まだ紅葉には早かったけど、マイナスイオンをたっぷり吸い込んだ我々夫婦は10歳ほども若返った気になってハイキングコースを後にしました。

若返った気がしただけで、その後の夫婦生活はなんら変化はございません。

*養老渓谷の紅葉は11月下旬~12月上旬が見頃と思われます。東京から約2時間で行けますので、お手軽な紅葉狩りにはもってこいですよ。

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2008年10月24日 (金)

秋の気配 ~横浜元町夕景~

102401 あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせる小高い公園

あなたの声が小さくなる 僕は黙って外を見てる

眼を閉じて 息を止めて

さかのぼる ほんのひととき

こんなことは今までなかった 僕があなたから離れてゆく

僕があなたから離れてゆく

102402 たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまた一つになる

あの歌だけはほかの誰にも 歌わないでね ただそれだけ

大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない

こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている

別れの言葉をさがしている

102403 あゝ 嘘でもいいから 微笑むふりをして

僕の精一杯の優しさを あなたは受け止める筈もない

こんなことは今までなかった 僕があなたから離れてゆく

102404

オフコースが「秋の気配」をリリースしたのが1977年、私が高校2年生の時でした。当時、一緒にバンドをやっていたkishoさんとコピったりもしましたが、小田和正、鈴木康博を中心とした完璧なハーモニーに太刀打ちできず、やっぱり我々はプロになるのはムリかも知れない、という引導を渡してくれた曲でもあります。

102405 「秋の気配」に登場する「港が見下ろせる小高い公園」は、文字通り「港の見える丘公園」です。横浜は小田さんの出身地、地元の利を生かして横浜らしさをしっくり歌い上げてくれています。

「秋の気配」はその年に発売となるアルバム「JUNCTION」の先行シングルとしてリリースされましたが、このアルバムから大間ジロー、松尾一彦、清水仁が参加、オフコース黄金時代のメンバーがここに揃ったことになります。

今日はあいにくの雨でしたが、久しぶりに横浜へ行きました。仕事を終えて元町を歩いているときに、ふと、この曲が浮かんできたのでUPした次第です。

雨の元町もしっぽりとした雰囲気でしたが、さすがに港の見える丘公園はぬかるみに急勾配でしんどかったです。

それにしてもすごい雨でした。

だだ降りの中、丘に登った努力に免じて一発ポチなど頂けたらありがたいです

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2008年10月20日 (月)

初狩近辺で見つけたもの

ここ1週間の当ブログのブログ村ランキングは、2113位-2215位-2409位-2647位-2739位-2761位

そして本日は、今のところ2959位と、着実に?順位が落ちています。

これは私の記事が何らかの理由で皆様の賛同をいただけないということで諦めるしかありますまい。

とはいえ、所詮自己満足の世界ですから、独立独歩で書いてますけどね。

102001 あずさ81号の撮影を終えたオヤジFe4一行は、久々に時間に追われることなく、のんびりと初狩駅に戻ります。

この間に各自気の向くままあちこちカメラを向けていました。

刈り入れを終えた農村の風景と空の高さが秋っぽかったので風景画にチャレンジしましたが、何かダメっぽいです。

102002_3通りすがりの石材屋さんにあった石のポスト(ご家庭用)。このほかに実物大で石材製のポストもあり、シービーさんがそちらを撮っておられたので、私はこっちにしました。

後ほど判明したのですが、シービーさんのその際の写真、装填ミスで没ってしまわれたんです。これも併せてリベンジ行きましょうね。

102003

国道20号線甲州街道は、ここ初狩付近で100キロに到達します。道路のキロポストを撮ったの初めてだわさ。

中央本線初狩駅は東京を起点として93.9キロ。鉄道の方がまっすぐ走る分距離は短いですね。こんな所にも鉄道のエコロジーを見つけた気がします。

ちなみに中央本線が100キロに到達するのはお隣、笹子駅手前です。

102004 もうすぐ初狩駅というところで見つけた「山本周五郎生誕の地」の碑。

「樅の木は残った」や「赤ひげ診療譚」で知られる文豪山本周五郎先生は、ここ初狩の出身だったんですね。

あずさ81号の撮影地から、ここまでは、作品にもありますが、「ながい坂」でした。

102005

初狩駅に到着。列車乗り継ぎやインターバルには必ず喫煙所へ向かわれる高額納税者の皆さん。

私はタバコを吸わないので、その間いい子でお留守番をしてます。

102006 さて、試合再開。

完全逆光の初狩駅から再びスタートです。

まだまだ引っ張りますよ~

ランキングが日に日に落ちて行きます。

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2008年10月18日 (土)

かっぱ橋道具街まつり~レトロな東京散歩

101401 1週間も前のお話で申し訳ありません。

10月7日~13日まで、合羽橋道具街に於いて「かっぱ橋道具街まつり」が開催されました。先日の記事でもご紹介しましたが、ここ合羽橋はキッチン用品ならなんでも揃うという商店街です。

物好きな我々夫婦はまたまた出動してしまいました。

101402 今回は、嫁さんが食器の物色をする間、私は前回ツボにはまった食品サンプルを重点的に見てきました。

丼は別ですが、中身のみ1000円均一で特売中、ひときわ目立つのはもんじゃ焼きですな。焼き方の基本形、具で土手を作ってから汁を流し込むというコツを押さえております。

101403 このおびただしい食品サンプルの群れは全てマグネットです。

冷蔵庫なんかにぺたっと広告やらメモやら貼り付ける奥さん、いらっしゃいますよね。

私も冷蔵庫じゅうにこれを貼り付けたいです。天ぷらそば、餃子、握り寿司の縮尺が違うのはご愛嬌。

101404じゃ~ん!

Fe4のんべ分科会の皆さんはこれだけを何分で飲み干すことができるでしょうか?

横には都合よくおつまみになりそうな干物が展示してあったりして、う~ん、喉が渇いてきたぞ~。

101405 前回、ご要望が多かった(といっても要望されたのは一人だけですけど)ラーメンを箸でつまんでるバージョンも発見しました。

何故か割り箸が割れてないんです。

こうしてラップをかけて展示してあるのを見ると、中華料理の出前を思い出します。

う~ん、腹も減ってきたぞ。

101406 ついでにスパゲティバージョンも見つけちゃいました。

昔のようにナポリタンやらミートソースというわけではなく、これなんかペスカトーレ、それもムール貝が2個も入った贅沢バージョンです。

でも店先にこういうのを展示してある所って、大概安いんですよね。

101407 食品サンプルばかり見ていたらお腹が空いちゃったので、店頭で売っていた水餃子を購入(これは本物です)

煮玉子を一個トッピングして400円也。

漢字の横文字を話す国の方が作っていたので、味の方も本格派、うまかったです。

101408ここからはレトロな風合いの店を探訪。

1950年代アメリカ風をかたどったバーなどでよく見られるアイテムです。

コカコーラのジュークボックス風ラジオですな。

101410 レトロ風コカコーラの自動販売機。

1本150円也

実際に稼動しております。

101411

菊屋橋~入谷2丁目間は歩行者天国となっているため、道路上では各種イベントが行われます。

都立白鴎高校の生徒による太鼓演舞、なかなかお見事。

このほか、新潟県柏崎市の物産展や、笹団子の無料配布なども行われ、かなり盛況な様子でした。

賑やかなお祭り期間も結構ですが、空いているときにゆっくり時間をかけて散策したい場所ですね。

たまにはちょっと変わったバナーなど

このところ超不評のマイブログ

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2008年10月 3日 (金)

キッチン用品のテーマパーク~合羽橋

100301 観光路線バス「東京→夢の下町」号を菊屋橋で降りると、そこは、厨房機器の問屋街、合羽橋です。交差点に立つと、いきなり異様なデコレーションをされたビル群が目に飛び込んできます。

100302 おでんに焼き鳥、もんじゃに寿司??

いったい何屋なんだ?ここは、と思いきや、これらの提灯を売ってるんです。

100303 酢豚にふかひれスープ、グラタン、うどんからケーキまで…

う~ん、美味そ~~

いいえ、食べられません。

これは店頭でよく見かける食品サンプルのお店でした。

100304 もちろん食器類も、和食器から用食器、中華用など色とりどり。

お値段もお値打ち品から高級品までさまざまです。

100305 昔、このあたりは隅田川が氾濫するといつも災害に悩まされた場所でしたが、名主さん(名前失念)が私財を投げ打って治水事業に着手しました。

ところが工事は一向に捗らず、資金も底を突きかけたところ、河童の軍団が現れて作業を手伝い、無事工事は終わったそうな。

そのリーダーが「かっぱ河太郎」という、このキモい銅像のお方だそうです。

でも由来に出てくるのは「河童」ですが、町名は「合羽」、なんか怪しいぞ。

100306 ともあれ、合羽橋は、キッチン用品のテーマパークみたいなもの、見ていて飽きが来ません。

商店街のはずれには鬼平犯科帳でおなじみの池波正太郎記念文庫があり、貴重な資料を見ることが出来ます。(私的には真田太平記だな~)

せっかくだから、浅草まで足を延ばしてみましょう。

ではまた次回。

10月7日から10月13日まで「かっぱ橋道具街まつり」開催です。

さまざまなイベントが催されるそうなので、この機会に遊びにいかれてはいかがでしょう?

こいつも忘れずポチしてくださいね

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那珂湊バスネタ補足編

100307 このネタはほぼキハ181つばささん専用です。

昨日は、バスネタのコメントを無茶振りしてしまい、申し訳ありません。

お詫びの印につばささんが好きとおっしゃってた日野レインボーなんちゃら側から撮った写真を載せますので堪忍してくんなまし。

100308 ついでにバスさんたちの並んだお尻も撮ってきましたのでおくつろぎください。

このネタはジャンルを問わず、好き勝手なコメントをどうぞ。

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2008年10月 2日 (木)

観光路線バス「東京→夢の下町」

Dsc00001 今年3月から運行している、都営バス「東京→夢の下町」に乗ってきました。

東京駅丸の内北口、OAZOの前から30分おきに出発、秋葉原~上野~浅草を通って両国へ向かいます。

通常のバスと同様で、一乗車あたり大人200円、定期券や一日乗車券も使えます。

Dsc00002 オリジナルデザインの専用車両を使用していて、ゆったりとした車内は明るく開放感があります。

東京駅を発車した時、車内はがらがら。成り立っているんだろうか?とちょっと不安になっちゃいます。

(一人だけ乗ってるのはウチの嫁です)

Dsc00003 東京駅を出発すると、次は「日本橋三越」、日本の道路の起点、日本橋を渡ります。

Dsc00004 秋葉原、上野広小路と停車して、ちらほらお客さんも乗ってきました。

せっかくだから観光もしようかということで、ぶらり途中下車。

「おやおやオヤジさん、まぁ~た寄り道ですかぁ?」というナレーションが聞こえてきそうですが、次回は下町の雰囲気をお伝えしましょう。

鉄道ブログといえるかどうかわかりませんが、

車輪がついていて走るものだということで。

さ、ポチしてまた明日。

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2008年10月 1日 (水)

ときわ路パスで那珂湊へ【5】 那珂湊駅にて

Dsc00001 舞さんから、那珂湊のケハを公開中とのメールをいただき、現場に急行しました。途中道を間違えてしまい、なんと機関区の中に迷い込んでしまいましたが、たまたま居合わせた職員さんが案内してくれて、なんとか無事にケハ601保存車両にたどり着くことが出来ました。

車内から、『茨城県保存車両の守護神』舞さんがひょっこり顔を出して、タイガーロープを跨いで進入してきた私達を「どこから入ってきたのよ~」とあたたかく迎えてくれました。

Dsc00002 舞さんの他にも数人の応援団の方がいらっしゃって、来客の相手をしておられました。この日は10数名の来訪があったようで、私達も名簿に記載してきました。

車内から運び出されたシートなどの廃棄物が山になっていました。ぴかぴかに磨かれたボディといい、車内の大掃除といい、本当に応援団の皆様、頑張っておられます。

そうこうしているうちにひたちなか海浜鉄道の吉田社長までお見えになり、私達も差し入れのアイスクリームをご馳走になっちゃたりして、和やかな時間を過ごさせていただきました。

Dsc00003 楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰りの列車の時間になりました。今度は機関区を通らなくていいように、舞さんが途中まで送ってくれましたが、今度はバスの操車場を横切る形です。

「あんま行きと変わりないやん」

せっかくだから並んだバスを撮ってみました。つばささん、何か珍しいの、あります?

Dsc00005 那珂湊駅に到着、前回は駆け込み乗車に近い状態だったのであたりを見回す余裕もありませんでしたが、今回は夏場お休み中の非冷房車たちに接近遭遇です。

Dsc00004 那珂湊駅では上り下りの交換があります。私達が乗る上りは3710が来るのですが、先に下りが入って来たのでこの日のひたちなか海浜鉄道のファイナルショット。

隣に横たわる車両群は潮風にさらされ、皆朽ちていますが、いつかまた命を吹き込まれることを願っています。

Dsc00006 勝田から再び常磐線に乗り、帰路につきましたが、途中水戸駅でちょこっと寄り道です。

鹿島臨海鉄道ホームには6000系が停車中。line事務局長の読みではこれに乗って鹿島神宮経由で帰るんでしょ、とのことでした。

私一人ならばそうしていましたが、今回は嫁とグリーン車内での宴会をチョイスしてしまいました。

Dsc00007 そうそう、前回撮り損ねたフレッシュひたち型売店もチェックしておかないとね。

Dsc00008 真反対のホームからはまさに水郡線キハE130が発車するところ。ホームエンドまで小走りに…ありゃ、あんまりロケーション良くないぞ、まぁいいか、と後追いで。

Dsc00009 「ときわ路パスで行くひたちなか海浜鉄道那珂湊海の幸と懐かしい町並みそして人情に触れるちょこっと鉄旅」(また長ったらしいツアータイトル付けちゃって)も、これにて終了。

水戸黄門と助さん格さん、そして真昼間から県庁所在地の駅前で酒盛りをするおっちゃん達に別れを告げ、茨城を後にしました。

Dsc00010 毎度、エンディングはこんな感じの夫婦でございます。

今回お世話になった舞さん、吉田社長、応援団の皆さん。

楽しい旅、ありがとうございました。

この記事をご覧頂いて那珂湊へ行かれる“やっぱり鉄道”さん、

是非楽しいご旅行を。

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2008年9月30日 (火)

ときわ路パスで那珂湊へ【4】 那珂湊の町を歩く

よく降りますな~

明日から10月、東京は雨の月末です。

ポイントも今日は湿りがちなので、まずは皆さん

↓ポチっと

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していただいたところで、さて、本題です。

Dsc00001_2魚市場で満腹になった私達は、腹ごなしを兼ねて那珂湊の町を散歩することにしました。

市場から一番近い観光ポイントは、と駅で応援団の方から頂いた地図を見ると、「ふるさと懐古館」というのがあるそうです。嫁に行ってみる?と聞くと「カイコ?イモムシでしょ?」

天然なのね。

Dsc00002_2 こんな古い倉庫も見つけました。「赤鳩印トタン板」のはずですが、「板」がどこか行っちゃってますね。

このブランドは後に川崎製鉄(現在のJFE)レジノ鋼板となりますが、ここまで古い看板も珍しいと思います。

Dsc00003_2 ちょっと足を伸ばして「湊公園」へ。

水戸黄門こと徳川光圀公の別邸跡だそうです。

園内には松の木が多くあり、中でもこの「御殿の松」は樹齢300年を超えるそうです。

Dsc00001_4 夤賓閣(いひんかく)は、徳川光圀の居館跡でしたが、明治維新の頃に建物は消失したそうです。

Dsc00002_3 公園から大洗海岸方向を見下ろした景色です。

小高い丘の上ですが、このあたりでいちばん高台にあるようです。

Dsc00003_3 湊公園から駅へ向かう途中にあった宇賀魂神社。

欄間の彫刻が見事です。

湊公園にいる間に舞さんからメールが来まして、ケハ601の復元作業中で那珂湊に来ているとのこと、早速向かうことにしました。

前回はジョギングで通り過ぎた那珂湊の町ですが、歴史を感じるいい町でした。

毎日たくさんのポチ、ありがとうございます。

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2008年9月24日 (水)

ときわ路パスで那珂湊へ【2】 阿字ヶ浦~那珂湊

Dsc00001_2 「嫁に引かれて湊線ツアー」。湊線に乗って、終点の阿字ヶ浦まで来ました、人生初上陸です。

開業が昭和3年という大変歴史のある駅で、夏のシーズンは海水浴客で賑わいます。

国鉄時代は上野からの直通急行「あじがうら」が。6両編成の車両満杯の乗客を積んで来たこともあります。

Dsc00002_2 ホームは6両編成の列車が停まることが出来る程度に長く、その先は海という最果ての駅です。

留置線には羽幌炭鉱鉄道から来たキハ221の廃車体が眠っています。

Dsc00003_2 キハ221はオリジナルの羽幌炭鉱鉄道カラーをまとっています。

同社から茨城交通には5両が譲渡されたようですが、当初は全てこの色だったようです。現在はこの1両を残して全て塗装変更されています。羽幌炭鉱鉄道を知る上では貴重な遺構です。

Dsc00004_2 阿字ヶ浦駅は、ひたちなか海浜鉄道の終着駅でありながら無人駅、海水浴シーズンは那珂湊駅から駅員さんが派遣されてくるそうです。

阿字ヶ浦駅の探検はこのくらいにして、今乗ってきた205に再び乗車、「腹減った~」という嫁のためにそろそろ那珂湊駅へ向かいます。

Dsc00005_2 那珂湊に到着、お待ちかね、次回はメシだゾ~!

那珂湊の思い出はFe4メンバーとの珍道中。

まさか市場から駅までほろ酔いでジョギングするとは思いませんでした。

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2008年9月22日 (月)

ぶらり立ち寄った松代の町

Dsc00001 連休の谷間だからでしょうか、何と低調なアクセス、何と低調なポチ数…

そうか、みんなどこかに遊びに行っちゃってるのね。しからば今のうちに皆が頭を痛める歴史ネタを放出しちゃいましょっと。

9月17日、長野へ出張しました。市内を車で移動したのですが、ちょっと空いた時間に例によってサボりです。

私の場合、70%の鉄サボりと30%の歴史サボりがありますが、今回は後者です。

Dsc00002 長野市内から車で約30分、松代の町は落ち着いた佇まいの静かな町です。

松代城の城下町で、真田氏の居館跡がこの町の観光の目玉です。しかし、残念ながら大改修工事中で、建物を見ることは出来ませんでした。

真田信行が、ここ松代に入ったのは、大阪の陣で徳川軍が勝利を収めてからのこと、皮肉なことにこの大阪の陣では豊臣方についた弟真田幸村と対決し、幸村は討ち死に、信行は徳川家康に戦功を認められてここ松代の領地を頂きました。

Dsc00003 父、真田昌幸や弟、真田幸村が家康と敵対したにも拘わらず、松代藩真田氏は徳川家から格別の扱いを受け、江戸中期には老中の地位にまで上り詰めます。藩政も治水や建築に力を入れ、佐久間象山を登用して、藩内の殖産興業に尽力します。ここ、真田屋敷には象山が教鞭を振るった学校跡もあります。

Dsc00004 真田館から徒歩5分で松代城跡公園に着きます。松代城は、明治の廃藩置県で廃城となりましたが、一部には石垣の跡や土塁の跡も残っています。

松代城は、もともと海津城といって、築城したのは、かの武田信玄です。北信濃の豪族のけん制のために作られたこの城は、後に上杉謙信と対峙する川中島の合戦で重要な意味合いを持つことになります。

Dsc00005 真田館と松代城跡公園の間を走る長野電鉄。この路線は旧営団地下鉄日比谷線の3000系払い下げの電車が走っていますが、時間を見ると40分ほど来ないようなので、今回は鉄は断念です。

Dsc00006 長野電鉄松代駅は、木造の落ち着いた駅舎で情緒満点です。

この日は平日の夕方とあって、学校帰りの高校生たちが駅で青春中。

昔見た「飛び出せ青春」に出てくる「東山」という駅(架空の駅ですけどね)を思い出しました。

皆さんが見ていないことを見計らっての退屈なお話でした。

面白かったぞと思われた物好きな方、ポチなんぞよろしく。

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2008年9月19日 (金)

秋色の軽井沢へ【4】~喧騒を離れ眠るロクサン

Dsc00001 『リバイバル信州』最後のショットは、中軽井沢駅近くを流れる湯川の橋梁を渡るシーンなど。橋フェチのlineさんだったらもっと上手い構図を取れたかも知れないにゃぁ。

さて、これにて本日の撮り鉄は終了。ここからは嫁さんのショッピングのお付き合いです。といってもウチの嫁さんはさしてブランドによろめく方でなく、更に人ごみが苦手と来てるので、私的にも楽なお供なんですけど。

レンタサイクルを時間ぎりぎりで返却し、COACHのバッグを一時衝動買いしかけたけど踏みとどまり、いくつかのアウトレットを冷やかして嫁さんタイム終了!

Dsc00002 人でごった返す南口を後にして、ひっそりとした北口へ移動します。

軽井沢駅北口にある(旧)軽井沢駅舎記念館を最後の観光ポイントにしました。

入場料は200円です。

Dsc00003 軽井沢といえば、天皇陛下ご夫妻のロマンスの場所ということは、だんだん忘れられてきましたが、押しも押されぬ宮内庁御用達リゾートであることは言うまでもありません。

記念館の二階には貴賓室が保存され、ゆったりしたソファに腰掛けることも出来ます。

Dsc00004 プラットホームには碓氷峠のシェルパ、EF63-2号機がひっそりと佇んでいます。

もう二度と66.7パーミルの急坂を上ることはありませんが、峠を越える列車たちをを支えてきた誇り高き名機の見つめる先には、見慣れた浅間山の尾根がありました。

Dsc00005 駅舎記念館は軽井沢駅北口から徒歩1分、貴重な展示物がいっぱいです。(展示室の写真撮影は禁止、貴賓室とプラットホームはOKです)

Dsc00006 帰りの足は軽井沢発18:01分の「あさま542号」。ありゃま、こんなのが来ちゃったぞ。

子供連れの乗客がドアの前に描かれたポケモンをバックに写真を撮るもんだから、乗車に時間がかかること。

Dsc00007 東京まで1時間20分、短い旅ですが、やっぱりこれがないとね。

これにて『リバイバル信州を追っかけながら、高原教会やアウトレットも見てついでにランチも楽しむ軽井沢ツアー』

(↑いつこんなツアー名になったんだ?)

は、おしまい。最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。

「信州」は、もともと名古屋~長野間を走る急行としてデビューし、

その後上野~長野間に区間変更し、信越本線の正統派急行として君臨しました。

上越新幹線が上野駅延伸を果たした1985年3月に、惜しまれつつ廃止。

エース「あさま」を補完する形で最大7往復が運転されました。

以上「信州」薀蓄でした。

おわかり頂けたらこれをポチしてください

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2008年9月18日 (木)

秋色の軽井沢へ【3】~特典の昼食はなかなかいいゾ!

Dsc00001 しなの鉄道『リバイバル信州』粘着軽井沢ツアーも、いよいよお楽しみの昼食となりました。VIEW企画「ワンデーリゾート軽井沢」では昼食を「プリンスカレーハウス」・「そば処 さく庵」・「レストラン アーティチョーク」の3つの選択肢の中からチョイスできるのですが、今回は「アーティチョーク」へ行くことにしました。

Dsc00002 プリンスショッピングプラザ/ニューイーストのアディダスとナイキの間を抜けると8角形(マップで見ると金平糖のような形)の建物がありますが、ここがレストラン アーティチョークです。

さすがに3連休初日とあって店内は混んでましたが、15分くらいで席に案内されました。席はある程度の間隔で配置されていますので、ゆったりしています。

中央の寄木の柱(オブジェ?)が目を引きます。

Dsc00003 クーポン券利用者のメニューは決め打ちの「ハーブ鶏のロースト」。オーブンでカリッと焼き上げた皮が香ばしくて美味。もちろん肉もふわっと柔らかく仕上がっていました。

付け合せのパンはお代わり自由。焼きたてのパンはほんわか暖かで、パンだけでもイケるんじゃないの?という逸品でした。

これにコーヒーが付いて何とタダなんですから、お得なプランなんだな~と実感します。

Dsc00004 満足じゃ~の昼食を終え、「信州4号」ゲットのため目的地へ向かいます。

途中、プリンスの駐車場を通りかかると、気持悪くなっちゃうくらいの車・車・車

駐車場待ちの車で前の通りもびっしり渋滞中です。

どんなにガソリンが値上がりしても、どんなに渋滞するとわかっていても、こうして車で襲来するんですから、日本人っておかしな民族ですね。

Dsc00005 第3のポイントは、軽井沢駅から18号線沿いに中軽井沢方面へ、新幹線の線路が離れ始めたところに現れる塩沢踏切です。ここにも車、それも宮城ナンバーでお越しの先客さんが一人。

付近の空き地からやや草むらを分け入るとこんなロケーションで撮れます。タイガーロープがうざいですが、まずまずのアウトカーブでした。

いよいよ佳境に入りました「信州追跡」ツアー(いろんな名前があるのね)

次回はいよいよ最終回、信州3号登場です!

(みんな同じ電車だけどね)

期待と不安の気持をポチでどうぞ!

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2008年9月16日 (火)

秋色の軽井沢へ【2】~野鳥の森・高原教会散策

Dsc00001_2 『リバイバル信州2号』が軽井沢で折り返してくるまでの間、約1時間半のインターバルがあります。この時間を利用して中軽井沢界隈を散策しようということで、高原教会を目指します。

中軽井沢駅からはず~っと上り坂、チャリンコにはややキツイ坂もありますが、そこそこ上るとサルが遊んでる姿が見かけられます。

Dsc00002_2 野鳥の森の木々はすでに紅葉が始まっていました。そういえば必死にチャリンコこいでる割には汗かかないな~と思ってたら涼しかったんですね。

Dsc00003_2 高原に来たので「軽井沢高原牛乳」を飲んでみました。脂肪分が分離するのでよく振ってから飲んでくださいねとのこと。なるほど濃厚ですな~。

で、製造元を見ると“群馬県太田市”…

高原じゃないじゃん。

Dsc00004_2 高原教会ではお決まりのこんな光景。

綺麗だね~、ドレス。

20数年前は、こんな格好に憧れていたであろう嫁も、結婚20年も経つとこんな感じになっちゃいます。

でも二人きりでどんな話をしてるのか、とても素敵なカップルだったので、つい撮っちゃいました。

Dsc00005 撮影時間が迫りましたので現場に急行します。

行きとは逆に下り坂なのでチャリンコびゅんびゅん飛ばして現場に到達。すでに車で来た鉄が数名踏み切りに張り付いていたのでここは遠景で撮ろう。お、ちょうどいい畑と花があるじゃんかということでこんな写真になりました。

窓上の緑のラインが流れる側面がこの車両最大の魅力だと思います。

今日のバナーはコスモス色ね。

ポチっと頂けると嬉しいです。

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2008年8月30日 (土)

ミーハータウン=激混み清里散策

083001 ハイブリッドトレイン、キハE200遭遇の旅の続きですが、ちょっと小腹が減ったので、清里駅で降りて食事など。

シーズンとあって激混みの清里ですが、駅前にちょっと空いてる食堂を発見(名前忘れちゃった)。味はともかく何か食うべと入りました。

「4人」というと、「鹿のところへどうぞ」とのこと。

なるほど、鹿ねぇ。この鹿に見守られて飯を食うわけだ。

083002 次男注文の「ざるそば」が、注文から30秒でやってきました。他には来る気配なし、次男が先にちびちび食べてると、隣の席の女性が「すいませ~ん、ざるそばまだですか~?」

「ありゃ、たぶんお前が食ってるそれだよ」

「いいじゃん間違えたのは店側だから」

と言ううちに隣のざるそば登場、なんと、こちらのざるそばの倍くらいの量あるじゃん!どういう計量してるの??

長男はこの暑いのに「ほうとう」を注文、○×△なビジュアルだわ。「味はどうよ?」「ぬるい」

なんかダメそうだぞ、この店。

083003 ダメそうな食事を終え、せっかく来たんだからどっか行くべと思い立ったのが清泉。バス乗り場に行くと、今まさに出発してしまったバス。じゃぁタクシーで行こうかと駅前のタクシー会社へ行くと、出払っていつ戻るかわかりません。だって。無線で聞けよ!

そうか、わしらは絶対に清泉寮に行けないらしいぞ。と家族に聞くと、「別にそこらへんでいいんじゃない」と淡白な返事。な~んだ、おまえらもあんまり楽しくないんだなと妙に安心するオヤジ。

で、観光案内所で、このへんのお勧めってなによと聞くと、萌木の村っていうのが駅から徒歩10分くらいであることが判明。よし、そこでいいや、はい観光観光。

083004 入ってみると地ビールが飲めるレストランがあったり、ブティックがあったり、森の中にメリーゴーラウンドがあったり、なんか「森の中の支離滅裂」って感じの村ですわ。

こんなところも観光客でごった返してる清里恐るべし。

以前は、たけしのカレー屋とか、梅宮さんの漬物屋、または百恵ちゃんの(友和ともいう)別荘など、芸能関係ミーハータウンだった清里ですが、今はこれといったコンセプトもなく、清里というブランドだけが集客している感じですわな。

083005 それでもソフトクリームは美味しかったですよ。ミルクが濃厚でいいお味。

ブログネタ的に「うんこの色をしていてハエがたかってるソフトクリーム」というのがあったので、そちらが向いているなと思ったのですが、とうとう見つかりませんでした。

083006 ブティックはアクセサリーなんかを中心に数軒。なぜかこういうところでは定番のオルゴール工房が賑わってました。

ネコブティックでは、どっかで見たことあるような模様のネコのぬいぐるみ発見。

もちろん買いませんよ。

083007 やっぱりこんなもんでしょうな。一時、リゾートといえば軽井沢や清里といわれた時代もありましたが、都心の喧騒を逃れてきたはずが、それ以上の喧騒に遭遇するというのが昨今のリゾート情勢のようで。

夏休み、一番落ち着くのが、人が減って空気がきれいになった気がする東京、それも我が家でスモッグのない空をベランダからぼーっと見てるのが一番賢明かも?

日ごろ、会社の滞在時間が長いので、たまに家でくつろいでると、旅気分になることがあります。

そんな残業サラリーマンの私を応援してやるぞという心優しい方のポチをお待ちしております。

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2008年8月11日 (月)

18きっぷで家族鉄【10】なんと我が家の遠いことか

081101 松本市街を散策し、とうじそばに舌鼓を打った私達は、松本駅に戻り、本日の鉄開始です。といってもここ松本から家に帰るためだけの18きっぷ利用、この3日間では最も短距離です。短距離とはいっても242.3km、普通運賃で3890円の距離ですが。

大糸線ホームにE127系が停車中。大糸線専用の100番台です。クモハ+クハの2連で固定され、この編成の場合クハにも霜取り用のパンタグラフが付いています。

今回、第一候補には糸魚川~大糸線経由松本のパターンも想定しましたが、姫川沿いの景観は後の機会のお楽しみにしましょう。

081102 ここからお世話になるのは松本始発高尾行きの長距離ランナー442M。以前は新宿から松本へ直通で走る普通列車も多数ありましたが、最近はめっきり少なくなりました。

中央本線は始発駅から終着駅まで通しで走る列車が1本もないという珍しい路線です。

081103 小淵沢に到着、ここで一旦途中下車です。小海線のハイブリッド車なんぞ遭遇すると嬉しかったのですが、110でした。

駅前で売ってるソフトクリームが美味しかった思い出だけで、わざわざ途中下車しましたが、私がものめずらしさでチョイスした「わさび」はちょっとビミョー。

081104 駅に戻るやものすごい雷雨と風、松本で聞いた雷が降りてきたのかもしれません。狭い小淵沢駅のホームに溢れる列車待ちの乗客は全員ずぶ濡れ、私もパンツまでぐっしょりでした。で、我が家族はというと、ちゃっかり私を盾にして最小限の被害…ま、仕方ない。これも父親の宿命だ…んなことあるかい!風邪ひいちゃうじゃんか!

豪雨の中あずさ24号が出発していくと、幾分雨は小止みになってきました。光量不足とは知りつつも15分遅れで入ってきた「はまかいじ」を気合の一発。

081105 次に我々が乗る「ホリデー快速ビューやまなし」も露出ぎりぎりで「うりゃ!」

バルブのようになってますな。

小淵沢に約30分遅れの入線です。あとは寝ていくだけかいなとおもいきや、途中駅で遅れに遅れを重ね、高尾あたりでは1時間30分近くの遅れ。そこでこんな記事を書いたりしてたわけです。

更に新宿駅入線時に、ホームが一杯であることによる遅れが加わり、最終的に新宿到着は1時間58分遅れ。2時間半程度の予定が4時間半も215系に乗れたから満足じゃ~

と思いたいところですが、ややくたくたでした。

10回に渡っていつもの通りぐだぐだな旅行記をお届けしてまいりましたが、一応これにて終了です。最後までお付合い下さいました皆さん、ありがとうございました、というよりお疲れ様でした。

次回から、また新たな旅日記がスタートしますので (え”~~~!!)なにとぞ宜しくお願い致します。

おかげさまを持ちまして、8月11日現在鉄道ブログ5位、JR・国鉄ブログ1位に浮上することが出来ました。

これもひとえに皆様が私のあつかましいお願いにお答えくださったお陰です。

今後も一層精進して参りますので、なにとぞポチご協力のほどお願い致します。

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2008年8月10日 (日)

18きっぷで家族鉄【9】もひとつ松本;開智学校・とうじそば

081001

昨日はFe4集会でした。メンバーの皆様及び道中飛び入り参加いただきましたPassage ☆ My Railway Noteの管理人でいらっしゃいます舞さん、お疲れ様でした。この模様は後日お送りするとして、今日も18きっぷ家族鉄のお話の続きです。

松本城公園の北側に、開智学校校舎があります。

明治6年、廃仏毀釈により廃寺となった場所に、当時松本に住んでいた大工の棟梁が、洋風建築の技術を吸収し、和洋折衷の建物として建築した校舎です。昭和36年、重要文化財に指定されました。シンメトリーになっていて、中央には玄関、雲の彫刻を施したバルコニー、八角形の塔がまとまり、どっしりとした造りに見えます。

081002 日本で最も古い小学校の一つであるここ開智学校は、それまで寺子屋様式であった日本の教育様式を一変し、子供たちは椅子に座って授業を受けていたようです。なんと昭和38年まで現役で使用されていたそうです。

081003 昭和38年に現在の場所に移転され、文化財として保存されることになったそうですが、幸い戦禍も逃れ、創建当時のままの姿を見ることができます。

文教都市、松本を象徴するかのような建物でした。

081004 さて、そうこうするうちにお昼の時間となりました。信州といえば蕎麦じゃろ?ということで、蕎麦屋さんへ。やたらあちこちに蕎麦屋があって、どこが美味いのかの情報もないまま、「とうじそば」なるものに目がいって、ここまつしたさんへ。

081005 出てきたのは、一人前に盛られたもりそばと、お椀、それに竹で編んだざるが一つ。

081006 このざるに冷たい蕎麦を入れ、鍋に入った熱々の汁でしゃぶしゃぶにして頂くという代物だそうです。鍋には山菜がたっぷり、コンロで温めているので冷たい蕎麦を入れても汁が冷めることもなく、蕎麦も腰のあるうちにお好みで食べられるという優れものです。

081007 これをお椀に盛って頂きま~す。冷たいうちのそばの腰が損なわれない程度に振ると、濃い目の汁と重なってするりと喉を通っていきます。

さて、腹も満たされたし、帰路に着くとしましょうか。遠くで雷が聞こえます、山の天気は変わりやすいからね~といいつつ、この後の天気がとんでもないことになります。続きは次回!

あれ?今回で最終回じゃなかったんか?とお思いの方ももう一回お付き合い願います。

土日のポチ数が大変少ない弊ブログでございます。なにとぞ一押しご協力下さい。

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2008年8月 8日 (金)

18きっぷで家族鉄【8】松本城;小笠原氏奇跡のカムバック

080801 篠ノ井線の車窓から見える日本の原風景を満喫した鉄家族は、一路終点の松本を目指します。

何故かホームに釈迦堂がある聖高原駅で下り交換待ち。

聖高原は旧駅名を麻績といいました。麻績と書いて「おみ」。なかなか読めないですね。

080802 松本でのお宿は駅から徒歩5分の「リッチモンドホテル」。清潔な部屋と、行き届いたサービスで満足の宿でした。

晩御飯は近所の炉端焼きで山の幸を満喫。疲れていたためか、こてっと寝てしまいました。

080803 3日目の夜があけて、さあ出発。戦国史オタクの私と長男が心待ちにしていた本城へ出陣です。ここから先はお勉強タイム。頭が痛くなる文章が続きますから覚悟してください。

松本城は元々「深志城」といい、この地方の豪族、小笠原氏の居城である林城の支城でした。この小笠原氏が歴年に亘り小競り合いを続けていたのが甲斐の武田信玄(当時はまだ晴信)、すでに甲斐を平定した信玄は信濃へ侵略の手を伸ばし、南信濃の諏訪頼重を謀殺したのをきっかけに、着実に信濃地方への領土を拡大していきました。

080804 1548年の塩尻峠の戦いで小笠原氏を撃破した武田軍は、余勢を駆って林城、深志城を落としました。その後北信濃の村上義清と対峙し、一度は*「砥石崩れ」という大敗を喫しますが、後に平定。村上義清は越後へ逃れ、上杉謙信を頼ります。ここに5回に渡る川中島の合戦のルーツがあるわけです。

*「砥石崩れ」;信玄の生涯で敗戦はたったの2度だけといわれています。一度は「上田が原の戦い」ここでは板垣信方や甘利虎康といった重臣が討ち死にしています。それともうひとつが砥石城攻防戦で、最終的にはには信玄が勝つのですが、一度は撤退を余儀なくされました。この2度の敗戦の相手はいずれも村上義清でした。

080805 現存する城郭の中で天主を持つものは12箇所、そのうち、姫路城、彦根城、犬山城と、ここ松本城は国宝に指定されています。今の天主は江戸時代初期の遺構とされ、内部は殆ど手付かずの状態で残っています。

大阪城や名古屋城のような絢爛豪華な屏風絵などはありませんが、「守る」ことに主眼を置いた天主の造りなどは無骨でいて優美、質素でいて剛健、しばし時間を忘れます。

080806 1573年、武田信玄が亡くなると、武田氏は急速に衰退します。父の志を継ぎ、上洛を目指した息子勝頼は、1575年の長篠の合戦で織田・徳川連合軍の鉄砲隊の前に破れ、1582年の織田軍の甲斐侵攻により天目山で自害、武田氏は滅亡します。

そのとき、徳川氏の配下にあった小笠原貞慶が再び深志城に入り、見事34年ぶりに旧領を回復したわけです。

NHKの『その時歴史が動いた』的なストーリーでまとめてみました。鉄もそうですが、特に信玄と信長を語りだしちゃうと止まらない私です。

ま、旅ブログでもあるということで。

まだまだ続きます18きっぷ旅、次回あたりがようやく最終回かも?

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2008年8月 6日 (水)

18きっぷで家族鉄【7】車窓堪能~鉄旅の原点に触れる

080601 再び舞い戻った直江津駅、今日はキヤE193系が停車中でした。基本的に秋田区所属のこの車両ですが、JR東日本管内をくまなく走っているので神出鬼没、予想外のところで遭遇できます。

080602 当然のことながら、ここからまたはくたかに乗って、来た道を戻るなんてことは致しません。ここからは妙高8号のお世話に、各駅停車ですが、特急形車両を使用し、愛称ヘッドマークを掲げ、指定席まで連結している異色の鈍行列車です。

今となっては懐かしい189系あさまカラー、比較的キレイに保たれていました。

来年の大河ドラマの舞台、直江津を後にして、日本でのスキー発祥の地、高田を過ぎるといよいよ山越えです。新井駅を出発すると、町並みが途絶え、急勾配を上昇、スイッチバック駅二本木に着きます。昔はあさま白山なども通過した路線です。

080603 189系のゆったりしたシートに運ばれて長野に到着。乗継まで少々時間があるので駅撮りなど楽しんでおりました。名古屋へ向けてワイドビューしなのが発車するところでした。

長野から松本行きの普通列車に乗り、さて、本日のメインイベント。日本三大車窓のひとつ、篠ノ井線稲荷山~姨捨の風景です。3つのスイッチバックを越え、進行方向左側一面に広がる大パノラマは、かつて川中島の戦いが行われた犀川と千曲川に挟まれた肥沃な平野善光寺平です。あまりの幽玄さに家族一同絶句。どうだ、父ちゃんの選んだプランに間違いはないじゃろ?

080604 という父ちゃんも、久々に見るこの絶景に、つい列車の上段窓を開けて写真撮ってたりして。

さて、雄大な善光寺平の景色を見ながら二日目は過ぎていき、楽しかった旅行もいよいよ明日は最終日です。

私のあつかましいポチのお願いにお応えいただきありがとうございます。

皆様のポチが励みとなり、ますますいい記事を書かなきゃな~とふんどしを締めなおしております。

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2008年8月 5日 (火)

18きっぷで家族鉄【6】北陸本線戻り道

080501 金沢市内観光を終えて駅に戻り、再び乗り鉄のスタートです。なんと昨日来たルートを戻るのですが、帰路はやや時間に余裕があるので、途中下車(といっても駅周辺をうろつく程度ですが)しながらの旅です。

まずは金沢駅にて駅撮り、北陸線ではおなじみの蒲鉾列車。もと581・3系改造の419系です。今回の旅では初めての対面(すれ違ったけど寝てたかも?)。

080502 続いて七尾線用415系。両端は青、中間車は赤の塗りわけ塗装です。JR西日本らしいセンスのない塗装ですな。

七尾線は、津幡~和倉温泉間を直流電化としています。従って津幡で分岐するとデッドセクションがあるんですね。415系ですからちゃんと車内灯が消えます。

金沢駅は全体に屋根があるので写真は撮りにくいので移動することにしました。

【かぶりつきの車窓から 】北陸本線金沢~西金沢

金沢駅を出たクモハ455は、その独特のモーター音を唸らせ、左手に貨物基地、右手に車両基地を見ながら進みます。ちらっと北陸、能登が隣り合って停まってるの、見えました?

080503 高岡では特急待ちのため10分停車、この間に氷見線のホームにキハ47の姿が見えたので走って撮りに行きました。実は前日も高岡で10分停車があったのですが、氷見線の姿はなく、遠く離れたホームに城端線のラッピング列車が停まっていただけなのでパスしました。

【かぶりつきの車窓から】高岡~越中大門

数少ない、というか殆どいないかぶりつきファンの方へ特別サービス2本立てです。

080504 更にその先、富山でも特急待ち。追い越して行ったのは485系3000番台使用の『北越』。さすがに特急黄金ロード、頻繁に特急がやってきます。新幹線が出来るとこれらのスター達も区間変更や廃止が出てしまうんですね。

080505 富山駅で昼食。私は氷見うどんなどをつるっと平らげ(あまり空腹だったので写真撮るまもなく食いついてしまいました)、再び炎天下のホームへ。嫁に「物好きね~」といわれながらも高山本線のキハ120なんぞ撮ってました。新幹線開業後、ここ富山駅は第三セクターの駅となるわけですが、JR西日本に属する高山本線富山~猪谷間はどうなるんでしょうか?

9月には八尾で開かれる「越中おわら風の盆」に多くの観光客が押し寄せます。一度行ってみたいのですが、首都圏並みのラッシュだそうで、躊躇しております。

080506 糸魚川に到着。大糸線のディーゼルカーや機関車、それにレンガ造りの機関庫に味があります。ここもまもなくターミナル駅として生まれ変わる時が来るんですね。

さて、ここで大糸線に乗り換えて…と思わせておいて再び直江津まで戻ったご一行様、いったい何を考えているのでしょうか?

おかげさまで幾分ポイントも落ち着いてまいりましたが、

明日への原動力となりますので、なにとぞ一日一ポチのほど

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2008年8月 4日 (月)

加賀百万石散策@兼六園~金沢城

080401 金沢都ホテルで一夜が明けました。引き続き18きっぷ家族鉄の2日目に入りましたが、せっかく金沢まで来たから是非立ち寄りたいのは兼六園

朝7時から開いているので早速朝食を摂り、金沢駅からバスに乗り込みます。

金沢駅東口はこんな格好にリニューアルしていました。正面の異様な門構えは、その後ろにガラス張りのもてなしドームが控え、和洋折衷の雰囲気を出しています。

080402 金沢駅から路線バスで約10分、兼六園下のバス停を降りると、やや急な坂を登り、兼六園桂坂口に着きます。ちなみに入園料は大人300円です。

岡山の後楽園、水戸の偕楽園とともに日本三名園に挙げられる兼六園は、江戸時代初期より造営が始まり、歴代藩主の庭園として手を加えられてきました。

080403 明治になってから、市民に開放され、昭和60年に庭園としては最高の位である「特別名勝」に指定されました。

兼六園の名の由来は、美しい景観を評して使われる『六勝』[宏大(こうだい)][幽邃(ゆうすい)][人力(じんりょく)][蒼古(そうこ)][水泉(すいせん)][眺望(ちょうぼう)]を、全て兼ね備えた庭であるということです。

080404 前田利家が金沢に入ったのは、賤ヶ岳の合戦のあった1583年、以降江戸時代が終わるまで金沢は加賀百万として栄えました。

江戸時代中期に大火により殆どの建物が消失したものの、すぐに復元され、現在に至ります。

春の桜や冬の雪景色など、四季折々の美しさを演出してくれます。

080405 兼六園と道路を挟んで反対側には金沢城公園があります。

金沢城は、もともと加賀一向一揆の拠点であった尾山御坊を織田信長の命により、部将佐久間盛政がこれを攻め落とし、金沢城と改めました。

7月26日の記事ここはどこでしょうの答えは、ここ金沢城でした。

080406 前田利家が入城すると尾山城と名前を改め、本格的な改修工事に着手します。城普請に当たっては、高山右近なども招かれたようで、この工事が終了すると再び金沢城に名を改めています。現在、建物の殆どは消失してしまいましたが、石垣などはそのままの状態で残っているところもあり、往時を偲ぶことができます。

080407 展望台から金沢の町並みを望みます。すでに北陸新幹線の高架がまっすぐに伸びているのが見えますね。

金沢は、これらの歴史的遺産を総合し、世界遺産への登録を申請しているそうです。新幹線の開業と重なれば、どっと観光客が押し寄せることでしょう。

080408 金沢の町は、どこを歩いてもゴミひとつ落ちていません、市民の皆さんの心がけもあるのでしょうが、本当にキレイな街です。

私達が訪れた翌々日、残念ながら大雨による水害が起きてしまいました。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

また、ちょうど私達が訪れた日に、高校野球石川県代表として金沢高校が出場することになりました。緒戦の相手はちょっとお騒がせしちゃったけど無事出場の桐生一高、選手たちのハッスルプレーに期待しましょう。

まだまだランキング下降は続きます

お楽しみいただけましたら是非ポチをお願いします。

楽しくなかったら別に結構です。

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2008年8月 3日 (日)

18きっぷで家族鉄【5】ひたすら北陸本線

080301 はくたかに乗ったのは越後湯沢~直江津間だけ、ここからまた18きっぷ各駅停車の旅が始まります。

直江津駅から機関区の方を見てみると、この場所にありえない車両が停車中。拡大してみるとウラ73編成のようでした。ここで廃車を待っているわけですね。

080302 ここからは、この475系でか目玉のお世話になります。

隣には長野色の115系、両方とも旧塗装だったら震えてしまいそうですが、今はまったく違ったカラーをまとっています。最近、慣れてきたせいか、この2色は比較的すんなり見られますね。

【かぶりつきの車窓から】 北陸本線 黒部~魚津

「♪夕日を追いかけて」が似合いそうな絵になりました。

080303 列車は富山駅に到着、平日であったため通勤ラッシュ時と重なって車内はだいぶ混んで来ました。

北陸新幹線開業後、この線区は「しなの鉄道」のような第三セクター方式の経営となる方向で、「北陸本線」という名称は金沢~糸魚川間では消えることになります。

080304 直江津から3時間、ようやく金沢に到着。西口には昨年開業したばかりの駅ビルが聳え立ちます。既に新幹線ホームの工事も着工しており、受け入れ体勢は万全のようです。北陸の都の風格充分ですね。

080305 今晩のお宿はこちら、「金沢都ホテル」。駅前にある上、高級ホテルらしからぬリーズナブルなプランでした。

080306 都ホテルの周辺をうろついていると、こんな感じのお店を発見。今日の晩御飯はこちらでいただくことにしました。

味処 味村

金沢市此花町4-13

080307 日本海の味、アマダイやノドグロはじめとれたての海の幸がぎっしり。カウンターと小上がりの座敷でこじんまりした雰囲気が落ち着きます。

ご夫婦でやっているようで、常連さんとも気さくな会話を繰り広げておりました。もちろん私達もおもてなし頂き、すっかり地酒を飲みすぎてしまいました。

ランキングがじわじわと下がっております

あつかましいお願いですが、

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2008年8月 1日 (金)

18きっぷで家族鉄【4】時速160キロを体感

080101

腹ごしらえを済ませ、水上駅に戻ると、12系客車が上りの折り返し待ちでディーゼル発電機の音をぶんぶん響かせています。 それを横目に我々は、反対側の下り長岡行きに乗り込みました。新清水トンネルを抜け、川端康成の「雪国」よろしく、トンネルを抜けるとそこは…

雨じゃん!

新潟県に突入したとたんに先ほどまでの天気が嘘のように豹変しました。 080102

電車を越後湯沢で降り、次に我々を待ち受けるランナーは、特急「はくたか」。

18きっぷの旅じゃないのかよとお思いの方もいらっしゃいましょうが、ここは是非「はくたか」のお世話になりましょう。

以前にも触れましたが、「はくたか」は狭軌では限界とされる時速160km/hでの営業運転を行っている在来線最速ランナーですが、2014年の北陸新幹線開業のあおりをまともに受ける列車です。

080103

座席の色は1両ごとにグレーと赤がベースとなっております。今回は「ホワイトウイング」仕様の681系、サンダーバード仕様よりも、北越急行線内の高速運転、長大トンネル通過などに備え、機密性などが向上しております。

080104現在、越後湯沢で上越新幹線~北陸へのアクセス特急として利用者も大勢います。今回一応指定席を取ったのですが、禁煙車は既に満員でした。子供連れが多かったようですね。

六日町までは上越線の線路を走るため、最高速度は100km/h程度ですが、六日町で分岐して北越急行に入るとまるでジキルとハイド、ぐんぐん加速してトップスピードに乗せます。このあと犀潟でふたたび信越本線に合流するまで、鬼のようなスピードで走り続けました。

北越急行は地下鉄のようにトンネルだらけですが、トンネル内信号所での交換など、見所も多いですよ。

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2008年7月30日 (水)

18きっぷで家族鉄【3】水上到着

073001 青春18きっぷ家族鉄旅の続編です。

渋川駅に到着した「SLみなかみ」号は、30分間の停車中、その間に車掌さんの服を着ての記念撮影や、運転席に入れてもらえるなどのふれあいイベントが催されます。そうしている間に後から来た各駅停車がちゃっかり抜いて行きます。快速の癖に各駅停車に抜かれるなんて。

073002 ひとつ、気がついたのですが、ちょっとためになる情報です。高崎駅で出発する「みなかみ号」を見送ったあと、先ほど抜いていった各駅停車に乗り、ここ渋川で「みなかみ号」に乗り換えれば、走行シーンも見れて乗車も出来る一挙両得なプランです。今から行ってみようかなと思われる方、ご検討の価値ありですよ。

073003 その昔、ここ上越線でも長蛇の貨物列車を牽いていたD51のことですから、沼田からの急勾配もなんのその、悠然と水上駅に到着しました。「SLみなかみ号」乗車の旅は、ここでおしまいですが、この先にももうひとつイベントが用意されています。やるじゃん、JR東日本高崎支社!

水上駅を降りて、新潟寄りに2~3 分歩いていくと、公園のように整備された引込み線があり、目の前のターンテーブルでは帰路の高崎に方向転換するD51の姿が見られます。

073004

ここでも イベントは続いていて、方向転換や給水をするD51の前で写真(例によって車掌さんのコスプレ)を撮ったり、燃料である石炭がもらえたりもします。尚、車内でのイベント、「じゃんけん大会」に勝つと、ここでしかもらえないグッズが手に入ります。じゃんけんの強い方、是非グッズをGETしましょう。

073005 ひとしきりSLを満喫したところで、時刻はちょうど昼、水上駅前の「そば処 くぼ田」さんで食事にしました。

「三色きのこうどん」は舞茸、しめじ、なめこがふんだんに入っていて、それだけでもファイヤーマリオに変身できちゃいそうな感じ、そばもありましたが、上州はうどんだろ、ということであえてうどんにしました。

腰の効いた麺はさすがの上州うどん、濃い目の味付けで、きのこの食感も生き生きとしたメニューでした。

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2008年7月28日 (月)

18きっぷで家族鉄【2】SLみなかみ号乗車記録

072801_3 高崎駅にはすでに12系客車がDE10に導かれて入線しており、主役のD51498の入線を待ちます。新前橋側からバックで入線してくるD51498を、「水上温泉おかみの会」の皆さんと、だるまの「たか丸君」が見守ります。

機関区から ホームへ入線のシーンを撮ってみました。

072802_3 機関車に目が行きがちですが、客車の方も現役時代からさほど手をつけていない12系客車。といっても現役時代の12系は団体列車などで使われるケースが多かったため、乗ったことはないんですけど、165系の車内あたりを彷彿とさせます。

客車列車の醍醐味の一つ、機関車との連結部なんぞ撮ってみました。

072803 そんなこんなで渋川に到着、ここで約30分停車します。SLを初めて見たであろう子供たちは汽笛の音に歓声を上げ、我々おっさん以上は漆黒の車体やスチーム音、石炭の匂いに胸ときめかせながら、D51498とのコミュニケーションタイムが続きます。

お楽しみはまだまだ、本日これまで。

静態保存車から動態復活したD51498ですが、今はとっても幸せそうです。

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18きっぷで家族鉄【1】出発編

072801_2 7月25日、ちょっと早い夏休みを頂いて、出かけてまいりました家族旅行。鉄の息子たちはともかく、嫁にとっては苦痛極まりない3日間のスタートです。

まず、手始めに乗ったのがこいつ、E231特有の硬いシートは長距離にはしんどいけど、18きっぷ使ってどこかへ出かける場合にはほぼ必ず利用しないといけないので、ここは我慢。

072802_2 各駅停車の旅は、優等列車に追い抜かれる楽しみがある、ある意味Mな旅です。その都度、駅で出会うこいつらを待ち伏せして写真に捕獲するのを楽しむことも出来ます。本日1発目の獲物は185系『草津』『水上』でした。

ふ~ん、水上ねぇ、こうやって大急ぎで行く人もいれば我々のようにちんたら行く人もいるんだよね~、ということでたどり着いたのは高崎。

072803_3 そして待っていたのはこれ、本日1発目のメインイベント「SLみなかみ号に乗る」でした。

こうして鉄一家の長い旅は幕を開けました。次回は「SLみなかみ号乗車ルポ」を予定しております。

明日からまた仕事じゃないの~、と憂鬱になるのも旅の特徴ですな

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2008年7月27日 (日)

車内軟禁中です

車内軟禁中です
本来なら家に着いている時間ですが、電車が大幅な遅れのため、まだ乗り鉄満喫中です。