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2009年9月

2009年9月28日 (月)

阪急色の山手線

ご無沙汰しておりました。
12日間にわたる入院生活を終え、ようやっと帰って参りました。
皆様にはご心配おかけしまして、誠に申し訳ございませんでした。
入院中、体重が一気に5キロも減ってしまい、現在体力回復のためリハビリ中でございます。

さて、入院中に拝見していたブログで、気になるものを発見。本日確認のため、散歩がてら出かけてまいりました。

Dsc00001 阪急電車を彷彿とさせるマルーンのボディ。
山手線命名100周年を記念した、明治製菓のラッピング電車です。
これを初めて知ったのが、入院中に拝見した非鉄の方、それも女性のブログでした。
退院したら即見に行くべということで、前々から計画しておりました。
ステンレスのボディとはいえ、このように落ち着いたカラーリングだと趣がありますね。

久々、鉄ネタ!

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2009年9月15日 (火)

お知らせ

いつも、E旅☆B食☆日々Do楽にお立ち寄り下さいまして、ありがとうございます。
私事ではありますが、昨日(9月14日)から体調を崩しまして入院生活に入っております。
幸い、手術には至らず治療入院ですので、さほど長期にはならないようですが、その間、更新の方はおやすみさせていただきます。
退院しましたら、またマイペースながら記事を書いていきたいと思いますので、その際はよろしくお願い致します。
入院記録の日記は、もうひとつのblog、「ちょっぴりメタボリック」の方に書いてみようと思ってますので、よろしければお立ち寄り下さい。
甚だ勝手なこととは存じますが、一日も早い病気平癒に努めたいと思います。

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2009年9月11日 (金)

恵林寺~名門武田家の滅亡

Dsc00001 戦国史を語る上で欠かすことの出来ない上杉謙信と武田信玄ですが、戦国時代以降、越後、会津、米沢へと移り、各地で名を残している上杉氏に対し武田氏の名は歴史から忽然と消えてしまいます。
信玄の死後、後を継いだ武田勝頼は、父の西上の夢を果たすべく再び兵を整え、上洛の途につきましたが、1575年の長篠の戦いで織田・徳川連合軍に大敗を喫し、山県昌景、馬場信春、内藤昌豊ら、信玄以来の重臣たちを失うことになります。
Dsc00002 これを機に武田氏の勢力は衰退し、天下統一を目前にした織田信長にとっては追い風となってきました。
武田氏はこれに対し、長年の好敵手であった上杉氏と同盟を結ぶなどして、織田軍の侵攻に備えますが、木曾義昌の裏切りによって秋山信友が守る美濃岩村城を失い、美濃からの織田軍の流入を許す形になってしまいます。

Dsc00003 その後、木曾口からの織田軍に加え、三河から徳川、相模から北条の侵攻が始まり、武田氏は防戦一方となります。そうした中、各城に配置した武将の寝返りも相次ぎ、武田氏が甲斐守護になってから一度も許すことがなかった他軍の甲斐への入軍は時間の問題となってきました。唯一、信濃高遠城を守る仁科盛信(勝頼の弟)は織田軍の開城要求に対して断固抵抗、壮絶な戦死を遂げました。

Dsc00004 いよいよ進退窮まった勝頼は、交戦を諦め、逃亡を始めます。本拠である躑躅ヶ崎館を捨て、一族の小山田信茂が守る岩殿城を目指しますが、信茂は織田方に内通し、勝頼の一行を攻撃しようとします。これに気付いた勝頼は岩殿入城を断念、方向を変えて天目山を目指し、ここを終焉の地とすることを決めました。
このとき勝頼に従うものは嫡男信勝と夫人はじめ数十名に減っていたそうです。

Dsc00005 これにより清和源氏新羅三郎義光以来の名門、武田氏は滅亡しました。
偉大な父、信玄の功績に対して嫡男、勝頼は自身を過大評価してしまったのでしょうか、結局、民心を捉えることができず、配下の将たちの心も徐々に離れて行き、最期は哀しい末路をたどることになります。

Dsc00006 ここ、恵林寺は武田氏代々の菩提寺、創建は鎌倉時代、開基はかの夢窓疎石です。
天目山で勝頼が自刃して果てたあと、ここに篭っていた武田氏の残党を織田軍は容赦なく焼き討ちにしました。
その際大導師、快川和尚が発したことば「安禅必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火も自ずから涼し」はあまりにも有名です。

写真上から「山門」「四脚門」「開山堂」「枯山水庭園」「うぐいす張り廊下」「信玄公墓所」

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2009年9月 8日 (火)

武田信玄をとりまく女たち~円光院

Dsc00001 信玄火葬塚の近くにある円光院。ここには信玄の正室「三条の方」の墓があります。
三条の方は、京都の公家、三条公頼の次女で、長女は細川晴元、三女は本願寺顕如に嫁いでいます。
信玄との間には、嫡男、義信をはじめ数人の子供がおりましたが、義信は信玄に対し謀反を企てたことにより切腹、その母親の三条の方も、悪女的イメージをもって伝えられていますが、実態はわかりません。

Dsc00002 もう一人、三条の方のライバルとして、また跡取りの勝頼の母として歴史に登場するのが「諏訪御寮人」。
新田次郎では「湖衣姫」、海音寺潮五郎では「由布姫」として描かれる悲劇のヒロインです。
信玄が滅ぼした諏訪氏の娘で、信玄の寵愛を受けたということになっています。

ライバル上杉謙信は、男色家として伝わっておりますが、信玄は女色の方が強かったようです。小説にはこの他にも数々の女性が登場しますが、実在したか否かは不明です。
三条の方が産んだ嫡男、信行の謀反、諏訪御寮人の産んだ勝頼の家督相続。
このあと待ち受ける武田家の悲劇を演出する恋物語でした。

ちょっとの間、歴史ブログにお邪魔します。

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2009年9月 6日 (日)

甲府散策~武田信玄の生涯

Dsc00001甲府駅前にある信玄像。
泰然自若の構える姿はまさに
「不動如山」。動かざること山の如し
 

甲府へ行って来ました。
昨今の歴史ブームに乗っかって、久々に歴史ネタなど書いてみようと思います。
 甲府といえば、真っ先に思い浮かぶのが武田信玄。戦国最強といわれた騎馬軍団を率い、徳川家康を撃破し、織田信長を脅かしながら、病に倒れ、天下取りにあと一歩届かなかった武将です。

Dsc00002武田家の居館、躑躅ヶ崎館はいま、武田神社となっています。  

武田信玄(晴信)は1521年、甲斐の国の守護大名、武田信虎の嫡子として誕生しました。
二十歳のとき、確執のあった父、信虎を駿河に追放、家督を継いでからは、内政、強兵政策に実力を発揮し、着実に勢力圏を拡大していきました。
諏訪頼重、小笠原長時といった信濃の強豪を打ち破り、信濃の国を平定しつつあった頃、越後の上杉謙信との間で5回に渡り川中島で対峙。

Dsc00003武田神社にある資料館内は当然撮影禁止ですが、この部分だけはOK。「風林火山」の旗印をちらっと入れちゃった。 

特に、第3次川中島合戦は両軍ともに激戦による犠牲を払いました。この川中島の合戦での足踏みがなかったら天下は武田、または上杉が統一していたかも知れません。
1572年、将軍足利義昭の織田信長討伐令に呼応する形で挙兵、約3万人の兵を率いて上洛の途につきました。三方が原で徳川家康を打ち破り、更に軍を進める途上、かねてより患っていた結核が悪化、やむなく退却、帰路の信州駒場で53歳の生涯を終えました。

Dsc00004武田神社から10分ほど歩いたところにある「信玄公火葬塚」。
日本戦国史のヒーローの墓としては、あまりにも淋しい佇まいです。
 

戦国最強と謳われた武田騎馬軍団、歴史にもしもはありませんが、川中島での足踏みがなかったら、あと1年長く生きられたら、歴史は変わっていたでしょうね。

甲斐武田氏の栄枯盛衰を訪ねて、まだまだ散策は続きます。

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2009年9月 1日 (火)

餃子のはしご@宇都宮みんみん~宇味家

Dsc00003 いつのまにか宇都宮名物として定着してしまった餃子ですが、その歴史は戦時中にまで遡り、満州駐屯部隊が持ち帰った本場のレシピとして、人気の裏づけは充分です。
そんな宇都宮餃子の草分け、「宇都宮みんみん」さんへ行ってきました。
宮島町の本店は20分待ちの行列。前の道路が狭いので、交通整理の警備員さんも配置されています。

Dsc00002 こちら焼き餃子。
羽根が生えてるでしょ。
どうしても私の写真は黄金の水が一緒に写っちゃいますね。

Dsc00001 水餃子ももっちりしていて美味しいですよ。
中華スープに浮かんでるものが多いですが、こちらは茹でたお湯にそのまま浸かってます。

Dsc00004 続いて場所を変えまして、宇都宮駅にある「宇味家」さん。
こちらの焼き餃子も羽根があります。で、飲みかけですが黄金の水も写ってます。

Dsc00005 こちらでは揚げ餃子を頂きました。
焼き、水、揚げが定番ですが、こちらのお店はパン粉をまぶして揚げたフライ餃子なるものもありましたが、満腹感絶頂のため、今回は見送りました。

Dsc00006 帰りの電車はもちろんグリーン車。
同じく宇都宮駅にある「健太餃子」さんで、お土産の餃子をつまみに…
どんだけ飲んでどんだけ食べるの?わたし…

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