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2008年9月

2008年9月30日 (火)

ときわ路パスで那珂湊へ【4】 那珂湊の町を歩く

よく降りますな~

明日から10月、東京は雨の月末です。

ポイントも今日は湿りがちなので、まずは皆さん

↓ポチっと

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していただいたところで、さて、本題です。

Dsc00001_2魚市場で満腹になった私達は、腹ごなしを兼ねて那珂湊の町を散歩することにしました。

市場から一番近い観光ポイントは、と駅で応援団の方から頂いた地図を見ると、「ふるさと懐古館」というのがあるそうです。嫁に行ってみる?と聞くと「カイコ?イモムシでしょ?」

天然なのね。

Dsc00002_2 こんな古い倉庫も見つけました。「赤鳩印トタン板」のはずですが、「板」がどこか行っちゃってますね。

このブランドは後に川崎製鉄(現在のJFE)レジノ鋼板となりますが、ここまで古い看板も珍しいと思います。

Dsc00003_2 ちょっと足を伸ばして「湊公園」へ。

水戸黄門こと徳川光圀公の別邸跡だそうです。

園内には松の木が多くあり、中でもこの「御殿の松」は樹齢300年を超えるそうです。

Dsc00001_4 夤賓閣(いひんかく)は、徳川光圀の居館跡でしたが、明治維新の頃に建物は消失したそうです。

Dsc00002_3 公園から大洗海岸方向を見下ろした景色です。

小高い丘の上ですが、このあたりでいちばん高台にあるようです。

Dsc00003_3 湊公園から駅へ向かう途中にあった宇賀魂神社。

欄間の彫刻が見事です。

湊公園にいる間に舞さんからメールが来まして、ケハ601の復元作業中で那珂湊に来ているとのこと、早速向かうことにしました。

前回はジョギングで通り過ぎた那珂湊の町ですが、歴史を感じるいい町でした。

毎日たくさんのポチ、ありがとうございます。

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2008年9月29日 (月)

昭和50年頃、上野駅地平ホームの情景

092901_3このところ、Fe3の皆様がこぞって昔の上野駅の情景をUPされており、その間那珂湊で魚食ったやら都電のイベントに行ったやらKYな記事書いていたために、またしても仲間はずれとなってしまったFe1です。

すっかり出遅れてしまいましたが、ここで私も一発、昭和48~50年頃の上野駅地平ホームで撮った写真などUPしてみたいと思います。

まずは、13番線で撮った「北星」など。(思いっきりフラッシュたいてますね)

13番線は地上ホームに食い込む形になっていますから、常に暗がりとなっていて、写真撮影には悪条件となっています。この頃はバカチョンで撮ってましたから、フラッシュ焚かないと何も写りませんでした。092905

今でも13番線はカシオペアや北斗星といった優等列車が発車していきますが、相変わらずの暗がりなので、駅撮りには向いていません。

092902_315、16番線に来るとようやっと太陽の光が差し込んできます。ここには東北本線の特急・急行群がひっきりなしに発着しており、頭端型のホームに何か列車が入ってくるのを見つけるとすぐに駆けつけられる利便性がありました。たとえば「今日ははくつるを撮りに行く」とだけ決めておけば、あとは入ってくる列車を撮るだけという自由な撮り鉄でしたね。

092903_3今ではまったく面影が無くなってしまったのが19・20番線ホーム。

開放感たっぷりだったこのホームは今では屋根が出来てしまい、ホームすらなくなってしまいました。

19番線に停車中の157系「白根」、今の「草津」にあたる特急です。(当時、急行で草津という列車が存在しました)上信越線の列車は、高いホーム、低いホームのいずれにも姿を見せましたが、東北線、常磐線系統は比較的低いホーム専門でしたね。

092904_320番線は常磐線の普通列車から特急列車に至るまで使用していました。このローズピンク率いる旧客の普通列車は、長躯仙台からやってきます。上野駅ファンはやはりこの20番線が一番思い出に残っているのではないでしょうか。

Dsc00001_3 今ではこのようにラーメン屋になっていますが、13番線ホームの入口には、以前立ち食いそば屋がありました。一日中上野駅に張り付いて、到着する列車を追いかけた私達には心強い味方でした。

井沢八郎さんの「ああ上野駅」のフレーズ

♪上野はおいらの心の駅だ…

というのは、就職列車に揺られて上野に着いた若者たちのみならず、東京に住む私達にとっても「心の駅」なんですね。

毎日通る駅、大好きな列車に会える駅、故郷の訛りが聞ける駅…

駅にはいろんな表情があります。

あなたのいちばん好きな駅はどこですか?

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2008年9月28日 (日)

「都電荒川線の日」記念イベント潜入記

Dsc00001 昨年に引き続き、都電荒川車庫で行なわれた「都電荒川線の日」記念イベントに行ってまいりました。前回は雨にたたられましたが、今回はまずまずのお天気、朝10時のオープンに間に合うように到着すると、既に車庫見学会に長蛇の列。

前回は抽選で入場するため、クジ運の悪い私は見逃したのですが、今回は全員見学できたようです。

Dsc00002 車庫に入るといきなり新旧の方向幕のお出迎え。新宿駅や神保町に路面電車が走っていたなど、今では想像もつかないことですが、そんなに遠い過去でもありません。

Dsc00003 部品ヤードには、3ヶ月に一度行なわれる車両点検に備え、様々なパーツが並んでいます。

Dsc00004 ご存知、車輪です。ここに異常があると大事故につながりかねない重量なパーツなので、入念にチェックされます。

Dsc00005_2 足回りの点検は、このように車両下に掘られたピットの中から行ないます。

Dsc00006 これがトラバーサーです。

車両がこのトレイに乗ると、そのまま横に移動して、ちがった線路に下ろしてくれる機械です。

ターンテーブルが回転するのに対しトラバーサーは横移動というわけですね。

Dsc00008 これは「軌陸両用架線作業車」というそうです。路面に線路がある場合はゴムタイヤで、専用軌道を走る場合は案内車輪が降りてきて両方ともすいすい走れることが出来、後ろの荷台にある作業台が“うぃ~ん”と上昇して作業するという車です。

Dsc00009 今回の目玉はなんといってもこちら、6000系の復活です。昭和53年まで荒川営業所で活躍した6000系は、都内某所で廃車の時を待っていましたが、鉄道博物館の学芸員、故・岸由一郎氏の尽力により、30年ぶりに荒川車庫へ帰ってきました。

案内パネルに書かれた紹介文をメモってきましたので原文のままご紹介します。

今年6月14日の岩手・宮城内陸地震で被災された、鉄道博物館学芸員の故・岸由一郎氏は。鉄道資料の保存にも熱心な活動をされていました。

 今年3月、解体直前の都電(6086号車)について岸氏は、関係箇所に積極的な働きかけ、助言を頂きました。

 このため、6086は30年ぶりに荒川車庫に戻ってくることができました。

 東京都交通局では、今後の保存方法や修復等について、未定ですが、岸氏の意志を受け継ぎ、末永く保存してまいりたいと考えております。

 岸氏は、今年6月7日に開催した『路面電車の日』イベントでの活躍後、その深夜に行なわれた6086号車輸送にも姿を見せ、荒川車庫到着まで夜通しで見守っていました。

鉄道のサービスを考える上で、老朽化した車両が新車に置き換わるのは当然の流れです。しかしながら、去りゆく車両が持つ歴史を後世に残したいというロマンは鉄道ファンならずとも持っているわけで、今回、故・岸氏の夢が形になったケースです。

末永く、あたたかく、6086を見守ってあげましょう。

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2008年9月27日 (土)

ときわ路パスで那珂湊へ【3】 那珂湊魚市場

一昨日はお客さんの接待で遅くなり、昨日に至っては大学時代の友達と盛り上がってしまい、痛恨の朝帰り…

更新も、コメント返信も、皆様のところにお邪魔することもできず申し訳ありませんでした。

というわけで朝からせっせと更新しております。では本題へ。

Dsc00001_3 那珂湊はひたちなか海浜鉄道の駅の中では最も賑やかな駅です。関東の駅100選にも認定されていますが、そんなことよりも地元の皆さんとのふれあいを尊重するように、ギャラリーには沢山の作品が飾られています。駅では、応援団の方が、観光案内をしてくれます。

Dsc00002_3 魚市場は今日も賑わっていました。湊線で来る乗客のほかに、大半は車で訪れる人、例によって駐車場待ちの車で大渋滞です。

駅の付近で渋滞中の車から「市場まで歩いて何分くらいですか~?」と聞かれ「10分もかからないですよ~」というと「はぁ~、もう1時間以上も動かないんですよ~」

ずばり、渋滞がいやなら湊線で来なさい。

Dsc00003_3 露店で売ってる生ガキ、前回来た時は岩ガキでしたが、今回はマガキでした。

200円でこの肉厚、これにレモン絞って醤油をちょこっとたらしていただきます。

磯の香りが口いっぱいに広がります。

Dsc00004_3 こちらはウニの貝焼き、500円とちょっと高めですが、ウニはたっぷり。香ばしく焼けたウニは、これまた口の中一杯に甘みが広がります。このボリュームで500円はむしろ安いと食べ終えたときに思える一品です。

Dsc00001 市場には、地物の魚をはじめ、伊豆、福島、北海道などから集まった新鮮な魚介が「食べてくれ~~」といわんばかりに並んでいます。

私は自分で釣る方が好きですが、ついクーラーに入れたくなるような新鮮さです。

Dsc00002 イカツリーは今日も元気に回転しています。

ふと見ると、前回クリスマスツリーのようだった飾りが、ハロウインパンプキンになってました。

季節感があったんですね。

Dsc00003 海鮮についてはどれだけ食べてもまだ足りないブラックホールのような胃を持つ嫁と私。

前回Fe4メンバーとお邪魔した小舟さんにふたたび突入です。

そしてやっぱり注文は

Dsc00004 う~ん、アサヒはキレがあるけど奥行きが少ないな~

やっぱ好みはサッポロだな~

って、違うやん!

Dsc00005 そうです。今回も「さざなみ丼」登場です。

嫁は決めウチだったのですが、私はなにか他にないかな~と物色。ところがお店のおねぇさん(昔の)が「さざなみ丼がいいですよ~」としつこく薦めるので結局これにしました。

マグロ、ホタテ、赤貝、ボタン海老、イクラ、ズワイガニ、数の子、ツブ貝…

これでもかと乗った海鮮に、たっぷりのご飯でボリューム満点。鮮度も抜群、やっぱり文句なしのお薦め品ですわ。

おなかいっぱいになりました?

次回は市内観光です。

いつも沢山のポチをいただきましてありがとうございます

気合入れて書いてますので、これからもよろしくお願いします。

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2008年9月25日 (木)

お客さんの付き合いで

お客さんの付き合いで
お客さんの付き合いで
遅くなったおかげでムーンライトながらに会いました。
今日の更新はこれだけですがご勘弁を

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2008年9月24日 (水)

ときわ路パスで那珂湊へ【2】 阿字ヶ浦~那珂湊

Dsc00001_2 「嫁に引かれて湊線ツアー」。湊線に乗って、終点の阿字ヶ浦まで来ました、人生初上陸です。

開業が昭和3年という大変歴史のある駅で、夏のシーズンは海水浴客で賑わいます。

国鉄時代は上野からの直通急行「あじがうら」が。6両編成の車両満杯の乗客を積んで来たこともあります。

Dsc00002_2 ホームは6両編成の列車が停まることが出来る程度に長く、その先は海という最果ての駅です。

留置線には羽幌炭鉱鉄道から来たキハ221の廃車体が眠っています。

Dsc00003_2 キハ221はオリジナルの羽幌炭鉱鉄道カラーをまとっています。

同社から茨城交通には5両が譲渡されたようですが、当初は全てこの色だったようです。現在はこの1両を残して全て塗装変更されています。羽幌炭鉱鉄道を知る上では貴重な遺構です。

Dsc00004_2 阿字ヶ浦駅は、ひたちなか海浜鉄道の終着駅でありながら無人駅、海水浴シーズンは那珂湊駅から駅員さんが派遣されてくるそうです。

阿字ヶ浦駅の探検はこのくらいにして、今乗ってきた205に再び乗車、「腹減った~」という嫁のためにそろそろ那珂湊駅へ向かいます。

Dsc00005_2 那珂湊に到着、お待ちかね、次回はメシだゾ~!

那珂湊の思い出はFe4メンバーとの珍道中。

まさか市場から駅までほろ酔いでジョギングするとは思いませんでした。

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2008年9月23日 (火)

ときわ路パスで那珂湊へ【1】 上野~阿字ヶ浦

Dsc00001 8月23日の記事では、「酔いどれ軍団 Fe4」御一行の「那珂湊とれとれ魚介類満喫ツアー」のお話をしましたが、その写真を見た嫁が、

「私も行きたい。連れていけ、すぐ連れていけ、今連れていけ」

とせがむので、今回再び那珂湊を目指して出発しました。

Dsc00002 今回お世話になるのは「ときわ路パス」

茨城県の常磐線周辺の私鉄も含めた区間で、普通列車乗り降り自由で2000円という、かなりリーズナブルな切符です。販売はフリー区間の各駅(無人駅と一部の駅を除く)なので、東京からだと取手までの運賃がプラスになりますが、それでも充分元は取れます。

Dsc00003 まず、取手まで快速で行って一旦下車、ときわ路パスを購入して再度勝田方面行きに乗り込むという手続きが、やや煩わしいですが、乗り換え待ちの間に充分済ませることが出来るので背に腹は代えられません。

E531によって最高速度が130km/hに引き上げられた常磐線、あっという間に水戸に到着。先日とは逆に並んでいるED75の向こうに、何と虹ガマが休憩中。

この虹ガマ、帰り道で千マリのホッパ車を牽いて土浦駅を通過するところをすれ違いましたが、撮り損じました。

Dsc00004 勝田駅に到着すると、今度は485系「ゆう」のお出迎え。今回は電源車のマニはいませんでした。確か東京へ出張中でしたかね。

ゆうもデビューから17年、途中でお座敷列車に改造されましたが、ジョイフルトレインのさきがけ的存在ですね。

Dsc00005 勝田駅でゆうと戯れてる間に、ひたちなか海浜鉄道湊線の発車時刻になってしまい、慌てて乗り込みました。車内は全ての座席がふさがる程度に混んでいましたが、大半が那珂湊で下車、私達はそのまま終点の阿字ヶ浦まで乗車してみました。

つづく

めっきり秋めいてきましたね

ポイントも秋風が吹いてます。

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2008年9月22日 (月)

ぶらり立ち寄った松代の町

Dsc00001 連休の谷間だからでしょうか、何と低調なアクセス、何と低調なポチ数…

そうか、みんなどこかに遊びに行っちゃってるのね。しからば今のうちに皆が頭を痛める歴史ネタを放出しちゃいましょっと。

9月17日、長野へ出張しました。市内を車で移動したのですが、ちょっと空いた時間に例によってサボりです。

私の場合、70%の鉄サボりと30%の歴史サボりがありますが、今回は後者です。

Dsc00002 長野市内から車で約30分、松代の町は落ち着いた佇まいの静かな町です。

松代城の城下町で、真田氏の居館跡がこの町の観光の目玉です。しかし、残念ながら大改修工事中で、建物を見ることは出来ませんでした。

真田信行が、ここ松代に入ったのは、大阪の陣で徳川軍が勝利を収めてからのこと、皮肉なことにこの大阪の陣では豊臣方についた弟真田幸村と対決し、幸村は討ち死に、信行は徳川家康に戦功を認められてここ松代の領地を頂きました。

Dsc00003 父、真田昌幸や弟、真田幸村が家康と敵対したにも拘わらず、松代藩真田氏は徳川家から格別の扱いを受け、江戸中期には老中の地位にまで上り詰めます。藩政も治水や建築に力を入れ、佐久間象山を登用して、藩内の殖産興業に尽力します。ここ、真田屋敷には象山が教鞭を振るった学校跡もあります。

Dsc00004 真田館から徒歩5分で松代城跡公園に着きます。松代城は、明治の廃藩置県で廃城となりましたが、一部には石垣の跡や土塁の跡も残っています。

松代城は、もともと海津城といって、築城したのは、かの武田信玄です。北信濃の豪族のけん制のために作られたこの城は、後に上杉謙信と対峙する川中島の合戦で重要な意味合いを持つことになります。

Dsc00005 真田館と松代城跡公園の間を走る長野電鉄。この路線は旧営団地下鉄日比谷線の3000系払い下げの電車が走っていますが、時間を見ると40分ほど来ないようなので、今回は鉄は断念です。

Dsc00006 長野電鉄松代駅は、木造の落ち着いた駅舎で情緒満点です。

この日は平日の夕方とあって、学校帰りの高校生たちが駅で青春中。

昔見た「飛び出せ青春」に出てくる「東山」という駅(架空の駅ですけどね)を思い出しました。

皆さんが見ていないことを見計らっての退屈なお話でした。

面白かったぞと思われた物好きな方、ポチなんぞよろしく。

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2008年9月20日 (土)

台風一過 散歩がてらに京成撮り

092001 週間天気予報によれば今日の関東地方は、台風13号の影響で大荒れの天気になるはずでしたが、幸い台風は私のティーショットと同じように大きくスライスして彼方へ去っていきました。

そのため、東京ではお昼近くからとてもいい天気に恵まれ、本来台風の襲来を想定して家でパソコン内のファイルの整理でもしようかなと思っていた私も、急遽出陣しました。

とはいってもお昼も過ぎたので、近場で済ませることとして、近所で見られる絶滅危惧品種京成スカイライナーでも撮ることにしました。

現場は京成立石駅から徒歩数分のところにある「四つ木5号踏切」。防護柵はご覧の通り、一部にレールが使われているどころか、全てレールで出来ています。ジョイント部分も使われている珍しいケースですね。

092002 押上方向を向くとまずまずのアウトカーブなのですが、午後は逆光となるので、下りの撮影には向きません。

092003 以前もご紹介したと思いますが、京成押上線内は、京成、京急、北総、都営地下鉄の4社の車両が相互乗り入れしているため、来る車両はバラエティに富んでいます。特に京浜急行は地主の京成よりも本数が多いのではないかと思えるくらい頻発しています。

092004 ラッキーなことに1編成しかない「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」に遭遇。「やたっ!!」と思ったのもつかの間、顔に架線の陰、側面つぶれ…

撃沈じゃんか。

どうも気が逸るとしょーもない写真を撮ってしまう私です。精神力を磨かねば。

092005

場所を高砂~小岩間に変えて、スカイライナー待ちです。3時頃でしたが、既にお日様は西に傾きかけてきました。日差しが強い場合、側面にピンが合ってしまうと顔が潰れます。

まずは3600で入念にリハーサル。

092006 さて、本番…

今度は側面に建物の影がぁぁ!

しかしよく見るとAE-101のロゴ、ラッキー!トップナンバーじゃん。

これを以って本日の予定外の撮影は終了。こんどは千葉県内でじっくり狙ってみたいですね。

いつも休日はポイントが“がっくん”と減ります。

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2008年9月19日 (金)

秋色の軽井沢へ【4】~喧騒を離れ眠るロクサン

Dsc00001 『リバイバル信州』最後のショットは、中軽井沢駅近くを流れる湯川の橋梁を渡るシーンなど。橋フェチのlineさんだったらもっと上手い構図を取れたかも知れないにゃぁ。

さて、これにて本日の撮り鉄は終了。ここからは嫁さんのショッピングのお付き合いです。といってもウチの嫁さんはさしてブランドによろめく方でなく、更に人ごみが苦手と来てるので、私的にも楽なお供なんですけど。

レンタサイクルを時間ぎりぎりで返却し、COACHのバッグを一時衝動買いしかけたけど踏みとどまり、いくつかのアウトレットを冷やかして嫁さんタイム終了!

Dsc00002 人でごった返す南口を後にして、ひっそりとした北口へ移動します。

軽井沢駅北口にある(旧)軽井沢駅舎記念館を最後の観光ポイントにしました。

入場料は200円です。

Dsc00003 軽井沢といえば、天皇陛下ご夫妻のロマンスの場所ということは、だんだん忘れられてきましたが、押しも押されぬ宮内庁御用達リゾートであることは言うまでもありません。

記念館の二階には貴賓室が保存され、ゆったりしたソファに腰掛けることも出来ます。

Dsc00004 プラットホームには碓氷峠のシェルパ、EF63-2号機がひっそりと佇んでいます。

もう二度と66.7パーミルの急坂を上ることはありませんが、峠を越える列車たちをを支えてきた誇り高き名機の見つめる先には、見慣れた浅間山の尾根がありました。

Dsc00005 駅舎記念館は軽井沢駅北口から徒歩1分、貴重な展示物がいっぱいです。(展示室の写真撮影は禁止、貴賓室とプラットホームはOKです)

Dsc00006 帰りの足は軽井沢発18:01分の「あさま542号」。ありゃま、こんなのが来ちゃったぞ。

子供連れの乗客がドアの前に描かれたポケモンをバックに写真を撮るもんだから、乗車に時間がかかること。

Dsc00007 東京まで1時間20分、短い旅ですが、やっぱりこれがないとね。

これにて『リバイバル信州を追っかけながら、高原教会やアウトレットも見てついでにランチも楽しむ軽井沢ツアー』

(↑いつこんなツアー名になったんだ?)

は、おしまい。最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。

「信州」は、もともと名古屋~長野間を走る急行としてデビューし、

その後上野~長野間に区間変更し、信越本線の正統派急行として君臨しました。

上越新幹線が上野駅延伸を果たした1985年3月に、惜しまれつつ廃止。

エース「あさま」を補完する形で最大7往復が運転されました。

以上「信州」薀蓄でした。

おわかり頂けたらこれをポチしてください

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2008年9月18日 (木)

秋色の軽井沢へ【3】~特典の昼食はなかなかいいゾ!

Dsc00001 しなの鉄道『リバイバル信州』粘着軽井沢ツアーも、いよいよお楽しみの昼食となりました。VIEW企画「ワンデーリゾート軽井沢」では昼食を「プリンスカレーハウス」・「そば処 さく庵」・「レストラン アーティチョーク」の3つの選択肢の中からチョイスできるのですが、今回は「アーティチョーク」へ行くことにしました。

Dsc00002 プリンスショッピングプラザ/ニューイーストのアディダスとナイキの間を抜けると8角形(マップで見ると金平糖のような形)の建物がありますが、ここがレストラン アーティチョークです。

さすがに3連休初日とあって店内は混んでましたが、15分くらいで席に案内されました。席はある程度の間隔で配置されていますので、ゆったりしています。

中央の寄木の柱(オブジェ?)が目を引きます。

Dsc00003 クーポン券利用者のメニューは決め打ちの「ハーブ鶏のロースト」。オーブンでカリッと焼き上げた皮が香ばしくて美味。もちろん肉もふわっと柔らかく仕上がっていました。

付け合せのパンはお代わり自由。焼きたてのパンはほんわか暖かで、パンだけでもイケるんじゃないの?という逸品でした。

これにコーヒーが付いて何とタダなんですから、お得なプランなんだな~と実感します。

Dsc00004 満足じゃ~の昼食を終え、「信州4号」ゲットのため目的地へ向かいます。

途中、プリンスの駐車場を通りかかると、気持悪くなっちゃうくらいの車・車・車

駐車場待ちの車で前の通りもびっしり渋滞中です。

どんなにガソリンが値上がりしても、どんなに渋滞するとわかっていても、こうして車で襲来するんですから、日本人っておかしな民族ですね。

Dsc00005 第3のポイントは、軽井沢駅から18号線沿いに中軽井沢方面へ、新幹線の線路が離れ始めたところに現れる塩沢踏切です。ここにも車、それも宮城ナンバーでお越しの先客さんが一人。

付近の空き地からやや草むらを分け入るとこんなロケーションで撮れます。タイガーロープがうざいですが、まずまずのアウトカーブでした。

いよいよ佳境に入りました「信州追跡」ツアー(いろんな名前があるのね)

次回はいよいよ最終回、信州3号登場です!

(みんな同じ電車だけどね)

期待と不安の気持をポチでどうぞ!

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2008年9月17日 (水)

草笛@長野

Dsc00001

「リバイバル信州」のお話の途中ですが、ちょっと箸休めにグルメネタを一発。信州がキーワードではありますが…

出張で長野へ行って来ました。

長野新幹線はそこそこ混んでいました。私の隣に座ったのが小さなお子さんを連れた若いお母さん。お子さんが人懐こくて、私の顔を見るたびににっこり笑います。「かわい~!」ウチの子もこんな時期があったよな~と、思いつつ、長野までの道中お母さんと軽くおしゃべりしながら来ました(これってアバンチュール?)。

到着間際、ちょうどお昼時だったので、「どこかお薦めのお店ありますか?」と聞くと「バスターミナルビル地下の“草笛”というお蕎麦屋さんがおいしいですよ」と教えてもらい、早速突入。さすがにお昼時とあって、サラリーマンで混みあっていました。

Dsc00002 もりそばを注文、大盛りを頼んだら「3人前あるんですけど大丈夫ですかぁ?」と店員さん。そりゃいかんな、しかししっかり食べたいし、ということで中盛りにしました。

ピーク時だからでしょうか、出てくるのまでにやや時間がかかりました。それでも皆慣れっこのような顔で待ってるということは、かなり味の方が期待できます。

さて、そば登場。まず、何もつけずに一口すすると、そばの香りが口の中に広がり、噛むにつれて甘みが増してきます。なんて甘いそばなんだろう、というのが印象。つけ汁も濃い目の出汁で、そばの甘みとつゆのコクが見事なバランス。そば処長野にあって、地元の方が薦める所以がわかりました。ただ、中盛りでもかなりのボリュームなので、多少の食いしん坊でなければ並をお薦めします。

ちなみに並で550円、中盛りは300円増しです。並でもこのボリュームなら十分お安いですね。

ちなみに私、そばに軽いアレルギーがあるんです。

それでも好きなんですよね。

命がけのグルメレポート、偉いぞ!と思われた方、お慈悲のポチを!

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2008年9月16日 (火)

秋色の軽井沢へ【2】~野鳥の森・高原教会散策

Dsc00001_2 『リバイバル信州2号』が軽井沢で折り返してくるまでの間、約1時間半のインターバルがあります。この時間を利用して中軽井沢界隈を散策しようということで、高原教会を目指します。

中軽井沢駅からはず~っと上り坂、チャリンコにはややキツイ坂もありますが、そこそこ上るとサルが遊んでる姿が見かけられます。

Dsc00002_2 野鳥の森の木々はすでに紅葉が始まっていました。そういえば必死にチャリンコこいでる割には汗かかないな~と思ってたら涼しかったんですね。

Dsc00003_2 高原に来たので「軽井沢高原牛乳」を飲んでみました。脂肪分が分離するのでよく振ってから飲んでくださいねとのこと。なるほど濃厚ですな~。

で、製造元を見ると“群馬県太田市”…

高原じゃないじゃん。

Dsc00004_2 高原教会ではお決まりのこんな光景。

綺麗だね~、ドレス。

20数年前は、こんな格好に憧れていたであろう嫁も、結婚20年も経つとこんな感じになっちゃいます。

でも二人きりでどんな話をしてるのか、とても素敵なカップルだったので、つい撮っちゃいました。

Dsc00005 撮影時間が迫りましたので現場に急行します。

行きとは逆に下り坂なのでチャリンコびゅんびゅん飛ばして現場に到達。すでに車で来た鉄が数名踏み切りに張り付いていたのでここは遠景で撮ろう。お、ちょうどいい畑と花があるじゃんかということでこんな写真になりました。

窓上の緑のラインが流れる側面がこの車両最大の魅力だと思います。

今日のバナーはコスモス色ね。

ポチっと頂けると嬉しいです。

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2008年9月15日 (月)

今日は捕り魚~太平洋の幸を食らう

Dsc00001 本日は鉄ネタではございませんのであしからず。

去年に引き続き、外房片貝よりハナダイ撲滅計画の実行に行ってまいりました。

片貝新港を4時半過ぎに出港、航行約1時間で東を目指します。朝から曇りがちで天気が心配されましたが、朝焼けが見えたりして、好コンディションでした。

Dsc00002 5時間半の釣行でしたが、本命のハナダイはちょぼちょぼ。その代わりアジが入れ食いでした。アジは刺身、タタキ、塩焼き、フライ、なめろうなどいろんな食べ方が出来るのでとても重宝な魚です。

Dsc00003 本日一番の大物は60センチのイナダ。関西ではツバス、またはハマチサイズでしょうか。

苦悶の表情が格闘の跡を物語っています。

もちろんお刺身行きですよ。

Dsc00004 アジは大振りなところをお刺身に、中くらいのはなめろうにしました。

このとれとれのコリコリ感を味わえるのは釣り人の特権ですわな。

Dsc00005 左がイナダ、右がハナダイのお刺身でございます。

こうしたおつまみがあると、ついつい飲みすぎちゃうんですよね~。

外房ハナダイはこれからが最盛期、今はまだ形も小さいですが、10月中旬になれば、大型も望めます。

さすがに今日は鉄道ブログというわけには行かないでしょう。

というわけで総合に飛んで行きますのでこちらをポチお願いします。

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2008年9月14日 (日)

秋色の軽井沢へ【1】~リバイバル信州を待伏せ

Dsc00001 しなの鉄道で、期間限定で運転される169系復活塗装車、『快速リバイバル信州』が運転される情報はだいぶ前からGETしていたのですが、如何せん軽井沢以遠となるとちょっと引いてしまい、予定はしておりませんでした。ところが先週、新小岩駅で「ワンデーリゾート軽井沢」なるパンフレットを入手し、気が変わりました。通常往復自由席運賃が10480円のところが、指定券、昼食、特典がついて9900円の優れもののツアー。嫁に一緒に行くかと聞いたところ「是非とも行きたい」とのこと。「鉄だぞ」といっても「いいよ」というので、同伴出動することにしました。

Dsc00002 東京発7:52のあさま507号、撮り鉄行くのに新幹線使うなんて久しぶりだわ~。

さすがに3連休の初日とあって、混んでますな。ゴルフスタイルの乗客が多いのは、こりゃみんな軽井沢に行くんだと察しがつきます。

Dsc00003 軽井沢駅の南口は、以前からプリンスホテルによって賑わっていましたが、新たにショッピングモールが出来てからは別世界。東京都渋谷区軽井沢って感じになっちゃいました。

ここで昼食券と特典を発行してくれるのですが、特典にレンタサイクル3時間というのがあったので、それをもらうことにしました。

Dsc00004 プリンスホテルのエントランスは、ショッピングモールを抜けた先の木立の中にあります。

シービーさんが好きそうなポストの向こうにはゴルフ場の緑。このアンバランスが面白くてつい撮っちゃいました。

Dsc00006 本日私の足として活躍してくれるのはこちら、ランボルギーニ・カウンタック・LP400、ミヤタ自転車製です。やっぱり軽井沢に来たらチャリンコが一番機動力を発揮しますな。あちこちで大渋滞している車を横目にすいすい走ります。ちょいお尻が痛くなるのが難点ですが。

Dsc00007 まずはファーストコンタクトの『信州2号』、国道18号を中軽井沢に向かい、軽井沢中学校を越えて約300m先に見える小さな踏切です。

同業者は私の他に2人、3人とも正面で撮って後追いで撮ってでしたが、3人が一斉に振り返る仕草を見て嫁が大笑いしてました。

大笑いした嫁に、撮り鉄する気はないのと聞くと、「乗る方がいい」とのことでした。

乗り鉄派だったのね。

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2008年9月13日 (土)

しなの鉄道『リバイバル信州』を撮りにいくのら!

Dsc00001 しなの鉄道では信越本線開通120周年を記念して、169系復活塗装車による『リバイバル信州』号を運転しています。この機会を見逃す手はないということで、嫁を伴って出動しました。

別段嫁は鉄というわけではないのですが、軽井沢まで行くのであれば家族サービスを兼ねてということもありまして、鉄+観光のパターンを組んだわけでございます。

Dsc00002 軽井沢には9時過ぎに到着、早速上り「信州2号」の通過予定時刻となるため、チャリンコをかっとばして中軽井沢方面へ、軽井沢中学校を過ぎると左手に普通車以上は通れない小さな踏切がありますが、ここからは浅間山を入れた構図を撮ることが出来ます。しかしながらあいにくの曇天、浅間山は入りませんでした。返しの「信州1号」を中軽井沢~信濃追分間で。花なんぞ入れてみました。

Dsc00003 信州号が長野まで行ってる間に昼飯をやっつけ、今度は塩沢踏切近くの空き地から上り「信州4号」。ここも浅間山は顔を見せてくれませんでした。

Dsc00004 締めは、中軽井沢駅近くの湯川の鉄橋を後追いで。直前まで晴れたのですが、ここでもまた信州通過の時間になると雲がぶわ~っと出てきました。

取り急ぎご報告まで。

軽井沢旅日記は追ってアップしたいと思います。

しなの鉄道ウエブページはこちら

参考になったねぇ~と思っていただけた方、ポチなんぞよろしく。

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2008年9月11日 (木)

共感覚~エレーヌ・グリモーから鉄道ブログへの無茶なこじつけ

Dsc00001 先週金曜日(9月5日)に放送されたNHK芸術劇場を録画しておいたものをようやく観ました。パーヴォ・ヤルヴィの魅力と題してベートーベンのピアコン#5「皇帝」とブルックナーの#7をフランクフルト放送交響楽団の演奏、パーヴォ・ヤルヴィの指揮で演じたのですが、私が見たかったのが「皇帝」でソリストを務めたエレーヌ・グリモーでした。

ユダヤ系フランス人の彼女は、15歳でモントルーディスク大賞を受賞、天才少女と評され、特にラフマニノフ、ベートーベン、シューマンなどの演奏に定評があります。

今回のベートーベン#5も彼女の得意とするところで、あたかもベートーベンが憑依したような(何故か彼女をみていると作曲者が憑依しているように見えるんです。まぁ、ベートーベンもラフマニノフもあたしゃ会ったことないですがね)恍惚の表情、男勝りの長い指から繰り出される強いタッチの1、3楽章と女性特有の繊細なタッチで表される2楽章。割と重いベートーベンのコンチェルトですが、全編花畑を飛んでいるようなふわっとした気持で聴き終えました。

ピアニストとしてのグリモーもさることながら、彼女は共感覚の持ち主だということなんです。共感覚とは、人間の五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を超越した感覚のようで、たとえば数字が景色に見える、とか音に味を感じるといった特殊な感性の持ち主で、どうやらモーツァルトやアインシュタインといった天才たちも共感覚を持っていたようです。

この共感覚の影響なのかグリモーは、狼と会話することができるらしく、21歳の時に渡米して以来、狼と生活をともにしているそうで、美人ピアニストのもう一つの意外な顔でもあります。

さて、このわたくし、583系に「光」を、201系に「春」を、165系に「母」を感じるのですが、これって共感覚?

んなことないよね。

それにしてもここ数日のブログ村のレスポンスの悪さはどうなってるんでしょ?

当局はともかく、地道なポチのほどお願い致します。

決して怪しいところへは飛びませんのでご安心を

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2008年9月10日 (水)

中央線ロケハン【日野~豊田】

091001富士急撮りを終えて大月に戻り、再び中央線に乗って次のポイントへ移動します。ちょこっと移動時間もあるから、ビールでも飲んじゃおうかな、とサッポロ黒ラベルを購入、ボックスの窓際に座って次のポイント、上野原を目指します…

のはずですが、夕べの夜更かし、今朝の早起き、車内のビールが重なり、すっかり寝こけてしまいました。

目が覚めたら八王子!?そうか、立川行きに乗っちゃったんだわさ!というわけで、上野原を諦め、一つ先の豊田で降りました。

091002

豊田から日野に向かって歩くと、切り通し下を走る中央線が徐々に築堤を上って行きます。このあたりがねらい目と踏んで、まず線路南側からカマを2基。正面方向に夕日があって、顔がギラ、側面が潰れます。こりゃ北側がいいのかなということで、反対側に移動しました。

091003

なるほど北側は西に傾きかけた太陽が順光、結構なスピードで通り過ぎる獲物を広角系で入れてみると、なかなかいいじゃんか。E233もこうして見るとかっちょいいもんじゃねぇ。

091004 先ほど、私を眠りの世界に誘ってくれた115系長野車が立川で折り返して行きました。

うひゃ~、混んでるね~。

さすがにこの区間は6両では厳しいようで。

091005 そういえば、今日はE257を撮ってなかったわいな。ということでお義理の一発。やたら本数の多いあずさかいじですが、使用されるE257のデザインは注意してみるとちょっと面白いんですよ。

側面の派手な模様は、甲斐・信濃を走る特急らしく、この土地を統治した武田信玄などに由来する家紋「武田菱」をモチーフに、各号車表示には富士山、松本城、新宿高層ビルなどの沿線名物が描かれています。近くで見かけたら観察してみましょう。

091006 さて、陽も傾いたし、お目当ての201系も来そうにないし、撤収すんべ、とカメラを片付けた矢先に、不意打ちを喰らいました。

あぁ~!シャッタースピードがぁ~!おまけにシャッターチャンスが0.8秒も早~い!!

へたくそ~!

と、悶え苦しむ私を尻目にさっさと高尾へ向かっていっちゃいました。

091007 しょんぼりと帰る途中、踏切が鳴り、ふと見ると183系が修学旅行のHMを出して走ってくるではござんせんか。田町のH81編成、こりゃラッキーなもの拾ったわい。

後ほどFe4メンバーのつばささんのブログでこの記事を拝見して納得。この列車の往路につばささん、復路に私がちょうど一駅となりで構えてたわけですな。

この編成、私が見かける時にはタイフォンカバーを片方だけ開けてることが多いようです。

091008 本日のファイナルショットは、豊田駅手前の歩道橋から。歩道橋は高尾方向を向いているため、反対側に身を乗り出しての撮影となり、ちょっと窮屈でした。

これにて今回の中央線ロケハンはおしまい。本番の10・11はお天気に恵まれるといいですね。

尚、当ブログをご覧の方で、「10・11 Fe4 撮乗飲爆ツアー中央線編」に参加ご希望の方、お気軽にコメントください。年齢、性別は問いません。ちょっとのんべですが人畜無害のおっさんたちと撮り鉄に行きませんか?

18きっぷ利用期間が今日で終わりました。

今年は家族利用も含めで3枚/15回の戦績、最近では好成績でした。

明日からは通常切符の毎日、近場に出るか私鉄に走るか、思案のしどころです。

お蔭様で鉄道ブログ6位に居座っています。今日もご協力のほど

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2008年9月 8日 (月)

中央線ロケハン~のついでに富士急ロケハン

090801 鳥沢鉄橋で汗だく、息切れの撮影を終え、ホリデーパス有効エリアの西端、大月まで来ました。ここまで来たら、せっかくなので富士急でも撮ってみるべ、ということで、早速河口湖行きに乗り込みました。ここは、元京王線の5000系が活躍している路線で、懐かしいカルダン制御の音を聞くことが出来ます。大月駅を発車して二つ目の田野倉駅で上り大月行きと交換。

090802 ここ、富士急はシーズンにはJRからの乗り入れ列車(ホリデー快速かわぐち号なんか)や先ほどの元京王5000系の生まれ変わり1000系、更には元国鉄「パノラマエクスプレスアルプス」の生まれ変わり「フジサン特急」などバラエティな車両群で賑わいます。都留市駅でフジサン特急2000系と交換。しかしまぁ、なんちゅうことをしてくれたんでしょうか…

090803 この日の天気は曇りベース、時折陽がさしますが富士山のロケーションは期待できないかなと思い、途中の十日市場駅で下車(河口湖まで往復すると運賃がホリデーパス一枚分くらい行っちゃうんですよ)、手軽に撮影することにしました。

ホームにはコスモスが咲いてたりして、もう秋の気配かなぁ、なんてちょこっとセンチメンタルになったりして。

090804 十日市場駅から富士吉田方向にやや歩くと小さな踏切がありました。警報機も遮断機もないこの踏切りにひっそり置かれた花束とカルピスのペットボトル

……

何かあったのかしら…

と考えているうちにフジサン特急が通過。折りしも雨が降り出してきました。

090805 もう少し先へ歩くとまたもや踏切発見、おっ、赤いやつが来た。

富士急ファンの皆様、すんません、この程度の知識量で。この子は「マッターホルン号」というそうです。

警報機のない踏切が多いせいか、やたら警笛を鳴らしながら走るのが特徴です。ちょうど写真に写ってるチャリンコのガキが直前を横断して、思いっきり警笛を鳴らされてました。090807

並走する国道からもこのように撮影が可能ですが、中央線と同様山間の線区が多いので、ぱっと視界が開けるポイントはそう多くはないようですね。尚、富士山をバックに入れて撮るには三つ峠以遠に行かないと厳しいでしょう。大月~三つ峠の片道運賃は690円です。

090806お天気も冴えないし、大方の列車は 撮影したので駅に戻り、大月行きの帰り便を待ちます。時刻表には「トーマス号で運転」とのことなので、さては唯一の自社発注車両の5000系襲来か、と色めき立ちましたがお見えになったのはまたしても1000系。ま、大好きな京王5000系ですから、いいんですけどね。

そんなわけで富士急撮り鉄はおしまい。帰路につくとしましょうか。

富士急は初めて撮りに来ましたが、やはりバックに富士山を入れて撮りたいですね。

このリベンジは次回Fe4集会でかなうのでしょうか?

そりゃそうと週末で激減したポチポイントの回復にご協力お願いします。

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2008年9月 7日 (日)

中央線ロケハン【鳥沢鉄橋】

090701_2

高尾駅を後にして、ホリデーパス有効エリアの西の果て大月を目指しますが、その前にもう一ヶ所寄り道です。中央東線屈指の撮影ポイント、鳥沢鉄橋で、大月発東京行き快速を待ち伏せしようという魂胆。事前に運行情報をチェックしていなかったので、これに201系が充当されているかはわかりませんが、陽も当たってきたのでぶらり立ち寄ってみました。090702

鳥沢駅はとてもひなびた感じの山間の駅。ここからポイントまでは徒歩で10分程度ですが、今回は遠回りして国道20号線に沿って歩き、北側からのロケーションから入ってみました。こちらからの眺めは壮観ですね。山陰本線の餘部鉄橋を彷彿とさせます。

090703

山の中を走る中央本線ではなんといっても山を入れた風景写真が醍醐味ですね。自然の雄大さと人工建造物の調和、その中を走る列車というのが望ましいのですが、あいにく腕が悪いのでゲージュツ作品には程遠い出来上がりでした。090704

南側まで歩いて坂を上るとEH200牽引のコンテナ貨物。マンモス機関車が引っ張っているにしては寸足らずな編成でした。下りは後追いになっちゃうのは仕方ないですね。

090705

ここでもスカ色は絵になります。後で気づいたんですが、顔のところに3本の電線がかかっちゃってました。シャッターチャンスはもう一つ向こうのビームの間じゃったか~、無念…090706

大月快速は残念ながらE233。でも都心で見るのと違ってなんとなく風景にマッチするもんですな。

鳥沢鉄橋はいろいろなアングルから思い思いの絵が撮れる、おまけに駅からさほど遠くないという点では好ポイントです。ただしアップダウンがきつく、この日も大汗かいちゃいました。帰りの鳥沢駅ではペットボトル2本を一気飲み、熱中症対策をお忘れなく。

これだけの高い鉄橋でありながら、どの列車も猛スピードで通過していきます。

風の強い日は怖いですね。

極度の高所恐怖症の私、横浜ベイブリッジ上をバイクで走行中思わず立ち往生してしまいました。

そんな私に哀れみのポチを!

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2008年9月 6日 (土)

中央線ロケハン【摺差第二踏切】

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2週連続で雨の週末となった東京ですが、今週はなんとも微妙な空模様、しばらく鉄絶ちしておりまして、ネタも乏しくなったので、リハビリを兼ねて出かけました。とはいえ18きっぷは全て使い切ってしまいましたので、今回はホリデーパスを購入、まずは高尾駅に降り立ちました090602

駅前に出ると山歩き姿のおっちゃんがうじゃうじゃ。老後の足腰の鍛錬を山歩きに委ねた人たちですな。駅前のバスターミナルはロータリーが出来るほど広くないので、バスはこのようにターンテーブルで方向転換します。090603

次回Fe4の集会はline事務局長企画の中央線シリーズだとのことですので、今回はロケハンを兼ねていくつかの中央線ポイントを巡ってみました。最初のポイントはここ、摺差第二踏切。ありゃ、草に隠れて字が読めないわいな。

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一発目のお客様はこちら、EF641022牽引のコンテナ貨物。中央線ではEH200が増殖中で、そんなさなかに貴重な機種です。090605

ホリデー快速河口湖3号が通過。ヘッドマーク付き183(9)系あずさ色ですが、やまなしキャンペーンのなんやらいうキャラのシールが貼ったまんまです。早く剥がしなさい。

090606豊田区115系のスカ色も貴重になりました。パンタがシングルアームになってたり座席シートがリニューアルされてますが、やはり山間を行く中央線に一番似合うのはこの色でしょう。

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珍客「やまなみ」が通過。そうか、今月はダイヤ情報買ってないからジョイフルトレインのスケジュールをチェックしてなかったわ。ま、あんまりアツくはならないけどね。

090608 ちょこっと望遠使ってホリデー快速ビューやまなしの215系。ここで、この場所での撮影は撤収、次の場所に移動します。

心配されたお天気も曇ってはいるものの雨には至らずまずまずといったところ、時折日もあたる好コンディションでした。

撮影に要した時間は約1時間、その間、車は1台も通らないし、そればかりか人と会うこともありませんでした。静かな環境でしっぽり撮り鉄を楽しみたい方には向いてますが、駅から遠い点と定員が少ない(2名程度でしょうかね)がウイークポイント。また下りはご覧のようにまずまずのロケーションですが、上りはイマイチ構図が定まりません。

以上、摺差第二踏切ルポでした。

先ほど、大酔っ払いのお二人(l○neさんとシ○ビ○さん)からご機嫌の電話がありました。

今日はお二人とも快心の一撃を繰り出したようです。

記事を楽しみに待ちましょう。

私の方は真面目にUPしてますのでポチなんぞいただけますか?

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2008年9月 4日 (木)

椿山課長の七日間

41ye51ytkvl_ss500 去年、浅田次郎さん原作の「椿山課長の七日間」を読んだのですが、主人公と私の共通点が意外に多く、明日はわが身の心境で読破しました。

ストーリーは、客先の接待中に倒れ、急逝したサラリーマン椿山がたどり着いたのは「中陰の世界」。ここで天国へ行く人、地獄へ行く人が分かれるのですが、設定が「役所」のようで、非常にコミカル。名前も戒名で「○○居士さ~ん」などと呼ばれる描写がなんとも斬新です。

まだ小さい子供、始まったばかりの住宅ローン、その他もろもろの未練を現世に残してきた椿山は、特例として3日間だけ現世に帰ることを許されます。但し、生前とは全く違う姿になり、それが自分であることを知られてはいけないルール。破ると「こわいこと」になりますよといい含められ、それでも強く現世行きを志願した椿山は、絶世の美女、和山椿として生まれ変わります。椿山のほかによみがえりを許されたのが、まだ幼いままに夭折した「蓮くん」とヤクザの親分「武田」。この3人が織り成すドラマを、コミカルに、ちょっと泣かせながら、浅田次郎さんの世界で描いていきます。

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これがなんと、昨年DVDとなったんですな。ちょうど「地下鉄に乗って」がヒットしていた陰でひっそりと映画化したわけですが、主人公、椿山に西田敏行、現世に帰った姿には伊藤美咲という、私的には「おっ!」なキャスティング。しかし、「地下鉄に…」がイマイチな出来、以前には宮部みゆきさんの「模倣犯」の映画化で原作ぶち壊しのショックを受けたことから、小説の映像化を見るのは勇気がいりました。

しかし、全編見終えてからの何と心地よい感動。志田未来、須賀健太という二人の天才子役の演技も手伝って、映像の中にぐいぐい引き込まれて行きます。

ラスト近くで蓮くん演じる志田未来の絶妙の表情(この子、表情の作り方が絶品ですね)、椿山の父親役、桂小金治の落語界の大御所らしい貫禄の台詞回し、そして小説中のクライマックス、生前椿山が想いを寄せた恋人と和山椿が部屋で飲み明かすシーン。全編にコミカルな要素をちりばめながら、ポイントではしっかり泣ける、そんな映画でした。もちろん、まったく原作通りというわけには行きませんが、原作の雰囲気を壊すことなくアレンジしてくれました。

監督は「古畑任三郎シリーズ」の河野圭太さん、久々にいい映画を見ました。

映画評論家でもないのに生意気なこと書いてすいません。

でも、伊藤美咲さん、綺麗ですよね。

同感!という方、ポチしてみてくださいな。

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2008年9月 3日 (水)

腐れ縁の悪友、または盟友

昨日は原因不明ですが、突然ネットに繋がらなくなり、更新はもとよりコメントのお返し、皆様のところへの訪問が出来ず申し訳ありませんでした。この記事書き終えたらポチ巡りの旅に出かけますのでしばしお待ちを。

さて本題です。

先日(9月1日)のコメント欄に、kisyoなる人物からコメントが入っておりました。

>相変わらず仕事もせずにブログ更新、お忙しそうでなによりです。

なんとも人を小ばかにしたようなコメントですが、実はこのコメントの主、私の中学校以来の友人なのです。

先週の土曜日、久々に飲みに行き、差し向かいで日が変わるまで飲んで、カラオケ歌ってまいりました。

彼との出会いは中学校1年の時からですので、かれこれ36年の付き合いになります。

何かと馬が合ったのでしょう、ディスカバージャパンスタンプ収集の乗り鉄や鉄道模型(当時はHOよ)に手を出したこともありました。

彼とのその後の長い付き合いは、ギターをきっかけに始まります。

私がギターを始めると、やがて彼もギターを購入。当時流行の井上陽水なんかをコピってましたね。その後、私が高校に行ってからの友人たちを交えバンドなども組みましたが、実際彼のギターテクはあまり上達せず(今はCコードも押さえられないとかぬかしてました)、専らボーカルに専念しておりました。ところが、このボーカルが群を抜いて上手い、更に私の声質とも似ていたため、バンド内でも私達のハーモニーは重宝がられました。

やがて結婚、子育てと、バンドに傾注する時間は少なくなり、彼と会う時間も少なくなりましたが、しばらく音信不通かと思っても突然「飲まんか?」のような誘いがどちらからともなく来て、毎度盛り上がるという付き合いが続いております。

先日飲んだ時に、お互いのブログの話になり、リンクも貼りました。アクセス数も伸び悩んでるとのことです。あまり真面目にやってないので、たま~に更新する程度。たいしたブログではないと思いますがお暇な方は覗いてやって下さい、またswallow angelのところから来たよ程度のコメントでも残してやると喜ぶと思います。ここですわ。

私がここでこんな毒舌吐いてますが、彼も自身のブログで私のゴルフを評して「素人」とか「へろへろショット」と小ばかにしておりますので、お互い様なんです。でも決して仲が悪いというわけではないのでご心配なく。むしろ四半世紀以上も昔と変わらず付き合ってるんだから仲がいいんでしょうな。

親友と呼ぶのは照れくさいから悪友ということにしておきましょう。

あほなコンビがまたネット界に現れたなと思われた方、

こいつを一押ししてやってください

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2008年9月 1日 (月)

お蔵入り(未公開)写真館【1】 広島編

今日から9月、長かった夏休みも終わり、朝夕の通勤列車には学生さんたちが復帰しましたね。女子高生の皆さん、お帰りなさい。男子は別にどっちでもいいぞ~

というわけで、テンプレートも秋色に変えまして、今日からまた頑張っていきましょ~。090101

さて、当ブログを昨年10月に立ち上げてからまもなく1周年になろうとしていますが、掲載した写真の点数が1243点あるようです。もちろんその他にも写真はあるわけで、当時、記事の構成上没になってしまったものも、今見返してみるとなんとなく使えるな~というものもあります。

今日はそんな没写真の中から2007年11月29日 広島出張編のお蔵入り写真をお送りします。

まずは芸備線キハ47の「踏切り事故撲滅キャンペーン」ヘッドマーク付きの列車です。踏切りをモチーフにしたと見られるキャラクターがちょっとイタイ、地味目のヘッドマークですな。

090102 呉線103系と山陽線115系の並びもありました。今では首都圏で実現することの無い並びがありました。

色が両方とも広島色といわれるものに変更になっていますが、以前は103系が青、115系が湘南色で上野駅でも頻繁に見られた並びです。

090103 広島電鉄の1900系は旧京都市電900系として走っていた15両のグループで、それぞれに京都ゆかりの地名がヘッドマークとしてつけられています。車両側面には京都市電のマークと広電のマークが両方張られていて、京都市電への敬意が伺えます。

広電はVVVFから吊り掛けまで、いろんな音が楽しめますな。

まだまだありますお蔵入り写真。今日はこの辺で。

やはり土日はアクセスが減るようで、ポイントもしょんぼりしてました。

今日からまたよろしくポチのほど

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