« 箱根出張のおまけ【ロマンスカー競演】 | トップページ | あじさいの小径 »

2008年6月24日 (火)

総武線で間違い探し(E231と209-500)

062401 先日、こちらの記事で総武中央緩行線のE231と209系500番台の違いについて触れたところ、ほんの一部の方にささやかな反響がありました。今回はもうちょっと掘り下げて「間違い探し」を楽しんでみようと思います。

まずE231系、顔が銀色、乗務員室ドアの色は黄色、スカートは先端が尖った形、窓のスモークは緑系というのはおわかりいただけると思います。

062402 続きまして209系500番台。顔の色は白、乗務員室のドアは銀色、スカートは平坦な形、窓の色は青みがかった黒ですね。他にはE231は正面に「6Door」のシール、5号車が6扉車だからですね。それに対して209-500は全て4扉なので、このシールはありません。代わりに一番前のドアの後ろにJRのロゴマークがあります。

062403 今回、新たに発見したのが窓桟の位置です。こちらはE231系、全て向かって左側に窓桟が付いています。反対側も同じ位置に窓桟があり千葉方向へ向かう場合、進行方向左側は前寄りに、進行方向右側は後ろ寄りに桟があることになります。

062404 続いてこちらは209系500番台。クハの真ん中の窓ですが、縦桟のほかに横桟も付いています。この形は京浜東北線などで使用中の0番台の形を踏襲したものと見られ、この形の他に、窓桟のない窓、窓桟の2本ある窓が存在します。

まだまだ隠れキャラがいそうな兄弟車、引き続き追っかけてみますね。

例外としてE231系900番台は窓が緑ではありません。

紹介したいんですが1編成だけなのでなかなか会えないんです。

にほんブログ村 鉄道ブログへ

|

« 箱根出張のおまけ【ロマンスカー競演】 | トップページ | あじさいの小径 »

鉄道/JR・国鉄」カテゴリの記事

コメント

やゃ、良い所に気が付きましたね。
京浜の209系は大窓のみで、開閉できる窓は車端の小さい窓だけだったのですが、何年か前に停電事件があったとき、開く窓が少なくて換気が利かず、多数の病人を出してしまったんです。で、急遽改造により大窓3個のうち2個を開閉でけるように改造したのです。
この209系500番代も、多分、後から改造したのではないですかね。登場時には2段になっていなかったような気が・・・。
今日もWポチです。

投稿: キハ181つばさ | 2008年6月24日 (火) 21時55分

うぎゃー!大雑把O型の私には細かすぎる~~
そうだ、「見分け方虎の巻」なんて本を作ったら売れるかもしれないですよ?

投稿: | 2008年6月24日 (火) 23時29分

こんばんは~
窓については当時の試行錯誤があって、209系500番台はキハ181つばささんの言うとおり、209系0番台の経験を活かして製造時に大窓3個のうち2カ所を開閉できるようにしています。
ところが先頭車のみ1カ所のみの開閉でしたので追加で改造したため、このような状態になっています。
同様にクハのみの改造は209系1000番台やE217系でも行われています。

あと、今回注目の縦桟の位置ですけど……
E231系は記事の通り外から見て全て左側についています。
ところが、209系500番台はドア間の3つの窓全てが開閉できるわけではないんです。
車体中央の大窓は開閉しないため縦桟無し。両隣の大窓は車体中央側に縦桟があります。
この辺が大きな違いでしょうか?

ちなみに、E231系900番台はE231系登場前は209系950番台を名乗っていたのですよ♪
(なので窓も緑ではありません。)

投稿: 知佳 | 2008年6月25日 (水) 00時23分

>キハ181つばさ様
我々昭和鉄がとかく敬遠しがちのステンレスボディですが、掘り下げて行くと奥が深そうですね。
209暖房車の事故は覚えてます。桜木町事故で鋼性車体が当たり前になったように、そういった経歴が車両を変えていくのでしょうね。

投稿: swallow angel | 2008年6月25日 (水) 20時42分

>舞様
あらま、おおざっぱのOとかいっちゃって、私もOですよん。
ビミョーなディテールの違いを探すのが鉄の楽しみ方の一つです。ルーツは113系、1000番台のタイフォン位置の違いを発見してからこうなっちゃいました。

投稿: swallow angel | 2008年6月25日 (水) 21時00分

>知佳様
さすが、細部ディテールの着目点はすごいですね。N車両に「関スイ」なんていう車両区表示してる私がお恥ずかしい。
窓桟一つにしても千差万別、やはり車両は奥深いです。風景に溶け込む車両を撮るか、細部にまでこだわる絵を撮るか、撮り鉄としては悩ましいところです。

投稿: swallow angel | 2008年6月25日 (水) 21時22分

E231にはサイドのJRのロゴ、3っつ目と4っつ目のドアの間、黄色い帯の抜かれた形でありますね。
これも違いの一つでしょうか。
カメラを構えている時には、違いがパッとわからない自分です。間違いでなく場違いな私です。

投稿: シービー | 2008年6月26日 (木) 16時43分

>シービー様
そういわれて見るとたしかにロゴが入ってますね、新発見ポイント1贈呈!
Fe4で場違いといえば最も陰が薄い私でしょう。

投稿: swallow angel | 2008年6月26日 (木) 23時04分

eye先ずは読む前に探してみました。。

でもダメですね~~
結構見落としてますeyesweat02

でも面白かったですよ~scissors

投稿: オバはな | 2008年6月27日 (金) 09時38分

>オバはな様
上の2枚、見えているだけでも6箇所の間違いがあるんですよ~。といって懸賞でもつけたら一生懸命探すでしょ~。
いずれ上級編に入ります。

投稿: swallow angel | 2008年6月27日 (金) 23時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/225340/41615858

この記事へのトラックバック一覧です: 総武線で間違い探し(E231と209-500):

» 総武線209系500番台 [ぱふぅ家のホームページ]
209系電車は103系の後継車両として1993年にデビューした「新系列車両」である。E231系導入までの中継ぎとして、1998年、総武線に209系500番台が導入された。≫タイトルと記事を訂正し、デザインを一新しました。型式の誤りをご指摘いただきありがとうございました。... [続きを読む]

受信: 2008年7月21日 (月) 17時40分

« 箱根出張のおまけ【ロマンスカー競演】 | トップページ | あじさいの小径 »