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2008年5月

2008年5月31日 (土)

在来線最速~「はくたか」の過去、現在、未来

0530101 「はくたか」は、昭和40年10月のダイヤ改正で、上野~信越本線経由金沢行きとして誕生した特急です。それまで「白鳥」として運用していた上野~直江津~金沢間のスジを受け継いだため、当初はキハ82形気動車で運行していましたが、その後485系電車に変更され、経由も上越線経由となりました。

昭和57年の上越新幹線開業に伴い、「はくたか」は廃止、名称も消滅しました。当時、どちらかといえば東京から北陸方面へ向かう場合、東海道新幹線米原経由か、険しい峠を越えるものの距離の短い信越本線経由の「白山」が選択されるため、「はくたか」は地味~な存在の特急でした。上越線のエース「とき」が盛大に見送られた陰で、地味~に消えて行きました。

ところが、です。

0530102 平成9年の第3セクター北越急行ほくほく線開業に伴い、JRから乗入れて北陸方面へ向かう特急の愛称として「はくたか」は15年の時を経て華々しく復活しました。使用車両もJR西日本681系、「雷鳥」仕様の「サンダーバード」に対して、こちらは「ホワイトウイング」というニックネームをもらいました。北越急行線内では新幹線と同じ軌道規格のため、高速運転が実現し、なんと最高速度160km/hで駆け抜けます。

0530103 北越急行仕様としては681系2000番台の「スノーラビット」もあります。いずれも最高160km/hで走りますが、唯一の弱点として、北越急行の区間はかなりの豪雪地帯であることです。一冬に何回かは運休に追いやられるため、その場合は上越線長岡経由の運行となります。その場合でも長岡~直江津間でノンストップ運転を行い、上越新幹線~北陸アクセス特急の使命を果たしています。

さて、この俊足特急「はくたか」ですが、再び危機が訪れようとしています。4年後に控えた北陸新幹線糸魚川開業です。これにより首都圏から北陸のアクセスは大幅に時間短縮となるため、「はくたか」の利用客減少は避けられない現実となります。「はくたか」はもとより第3セクターである北越急行にとっても今後頭の痛い問題ですね。今後も「はくたか」を見守ってあげましょう。

狭軌最速は151系が出した163km、これってまだ破られてないんだっけ?

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2008年5月30日 (金)

新潟出張の収穫~419系

0530001 東京は今日も一日雨模様だったそうですね。実は今日、新潟(上越)出張が入りまして、出かけてまいりました。今回も同伴者がいたので、駅間撮り鉄は出来ませんでしたが、駅撮りはしっかりしてまいりました。

国境の長いトンネルを抜けたら何と晴れていた!というびっくり陽気に仕事も忘れ(そうになりながら)帰りの直江津駅で「はくたか17号」を待つ間に、こいつが来ました。北陸本線ホームにひょっこり姿を現したかまぼこ列車の富山寄りにはクハ419-4。ヘッドマークサインは塞がれていますが、ここに「つばめ」「金星」「雷鳥」などの文字を掲げて山陽道、北陸道を疾駆したであろう旧クハネ583です。

0530002 直江津駅1番線ホームは改札から少し外れたところにありますが、いまだローカル線の風情を残したホームです。そこに停車する419系は、カラーリングは違うものの、運転席後ろの機械室など往年の583系そのままの貫禄。今は北陸路の足として、多くの沿線住民や学生を運んでいます。

0530003 新潟寄りにはクモハ419のかまぼこスタイル。北陸色も板についてきました。3両編成で車内もセミクロスシート化されましたが、クロスシート部分は寝台特急さながらのピッチの広さ、モーター音も583系当時のままの暖かい音でした。久々に晴れた中での撮り鉄(仕事中だっちゅーの!)。お天道様が味方してくれました。

でもまた明日は雨なんですって

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2008年5月29日 (木)

ネコ鍋~今日のにゃんこ

0529001 近頃、「ネコ鍋」が流行ってました。といってもネコを煮て食べるというような残酷な趣向ではなく、「土鍋」を置いておくと、猫が入ってきて丸くなってリラックスするという習性があるというもので、にゃんこ愛好家の間で「土鍋」が売れているとか。ちょうど土鍋の持つカーブがネコのボディラインにフィットするんでしょうね。

0529002 早速我が家の787系に試してみましたが、一向に入る気配を見せず、それどころか、その傍らにあったダンボールを安住の地に選んでしまったようです。こうしてみると「どなたか拾ってやってください」と書きたくなりますね。いずれにしても今日も天下泰平です。

鉄道ブログ、ネタ切れ中です

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2008年5月28日 (水)

神園さやか遭遇@錦糸町

0524004 JR錦糸町駅南口ロータリーは、平日の夜や休日は路上パフォーマーで賑わっております。会社の帰りなどは大概2~3バンドが競ってライブを行っており、音が入り混じってぐちゃぐちゃな感じですが、先日昼間にここを通りかかったところ、おじさん世代には懐かしい麻丘めぐみさんの「芽生え」が聞こえてきました。それもかなり安定した歌唱力で、「なかなかやるじゃん」と思って目を向けてみると、異様な年齢層の人だかりとその人たちが発する手拍子。なんじゃこりゃ?と見ると「神園さやか 駅前ライブ」とあります。

0524005 タイトルはそんなこと書きましたが、実は私、神園さやかなる方を知りませんでした。で、帰って調べてみると、何と2003年のレコード大賞新人賞を受賞されていた本格派演歌歌手だそうで、失礼致しました。

抜群の歌唱力に加え、笑顔がとってもチャーミング、思わずおじさんもファンになっちゃうぞ!と思いましたが、本人の可愛さとあまりにも対照的な客層…あの中に入る勇気はございません。いずれまた錦糸町あたりでパフォーマンスを見たら、陰でひっそり応援しようと思ったオヤジでした。

さて、今日も迷走する弊ブログ。鉄道ブログに復帰するのはいつの日か?

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2008年5月27日 (火)

めん徳 二代目つじ田@小川町

0527001 すっかりB食ネタから遠ざかってしまった弊ブログですが、久々にラーメンネタでも行ってみましょう。

5月24日土曜日、今にも降り出しそうな空模様の中、美味いラーメンを食べたい!と電車に乗り、たどり着いたのが、ここめん徳二代目つじ田です。あくまで私の趣味ですが、あえて東京の「つけ麺のうまい店TOP3」を選ぶなら、ここつじ田はランクインでしょう。(あとの2つは深川/麺屋吉左右と西葛西/達人かな?どれも甲乙つけがたいですが)

0527002 店に到着したのが12時25分。すでに20人以上の行列が出来ていました。順番を待つ間、京都一保堂というところの番茶がサービスでいただけます。普通の煎茶とちょっと違った味わいで、やや渋めのお茶です。冷えたこのお茶をすするうちに食欲が増進してまいります。

0527003 待つこと約30分。今回は二代目つけめん(1080円;ちょっと高め?)を注文(食券制です)。魚介ベースに豚骨、比内地鶏の鳥ガラのスープが中太の麺にからんで、口の中でほわ~んと広がります。食べ方の流儀なるものが書いているのですが、3分の1はそのまま、続いて3分の1はすだちを絞って、最後の3分の1は黒七味をかけて食べなさいとあります。なにもかけない方がしっくり来ますね。すだちを絞ると清涼感が沸いてきます。ややスープがぬるいのですが、最後にスープ割り(蕎麦湯の感覚ね)してもらうと熱々が甦ります。

ご馳走様でした。

鉄道ブログとはいえませんので…

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2008年5月26日 (月)

撮りバス~心境の変化??

0524001 最近、職場が変わったため、通勤で都営バスのお世話になってます。バスといってまず思い浮かぶのがうさぴょんのマル鉄回顧録の管理人でFe4のポール・マッカートニー、キハ181つばささんの撮りバスです。先週の土曜日、ラーメンを食べに行く途中、地元新小岩駅で嫁と待ち合わせしていたら、ふとバスが目について時間つぶしがてら撮影しておりました。

0524002 新小岩駅には都営バス、京成バス、京成タウンバスの3社の車が来ております。特に葛飾区は京成バスのシェアが高く、都バスの営業路線が大変少ない特色があります。以前、つばささんには「ステップのあるバスが希少価値があるから撮っておいたらいいですよ」とご指南頂きましたが、来るのはノンステップバスばかりですなぁ。

0524003_2 ただ、停留所に停まっているところではなく、今回は走行写真を試みたんです。これがまた難しい。鉄道の場合は線路があるので、そこに車両が来たときのイメージが取り易いのですが、バスは道路の上を走るものですから、その先の動きが読みづらいということがわかりました。う~ん、なかなか奥が深いぞ撮りバス…

わたくし、バス素人ですので、このバスがどこのメーカーの何という形式なのかは知りません。でも新小岩駅に集うバスの会社毎のカラーリングが見慣れたものではありますが、個性的でいいもんじゃないの、とは思います。

さて、これから撮りバスにのめりこんで行くのでしょうか?私にもわかりません。

鉄道ブログ??

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2008年5月25日 (日)

久々模型ネタ(サンスポーツの楽しみ方)

0504001 毎度雨模様の週末に、失業中の撮り鉄オヤジです。今日は、雨でも楽しめる鉄道ファンならではの道楽、鉄道模型についてお話しましょう。Nゲージを始めてみたいけど走らせる場所がなぁ、とおっしゃる方には、貸しレイアウトという強い味方があります。私がいつもお世話になってるのが、習志野市の「サンスポーツ」さんのレイアウト。全景はこんな感じです。

0504002 サンスポーツさんのレイアウトは全部で8つの線があり、それぞれ複線になっているので、4つの個性の違った路線を楽しめます。まず1,2番線はローカル情緒たっぷりの山線、途中でループを通ったり、海沿いを走ったりもします。ここはEF57の牽く雑客や、気動車などが似合うでしょう。10両編成程度なら、駅にすっぽりと停車できます。

0504003 3,5番線(ホテルやマンションと一緒で、4,9がないんですって。)は新幹線を走らせるのに好都合な長い直線を持った高架線。最も長い500系もすっぽり入ります。東北新幹線と東海道新幹線のすれ違いなんていう空想的なことも楽しめます。新幹線に飽きたら、京葉線シリーズなんか走らせるとしっくり来ます。

0504004 6,7番線はやや長編成の特急や近郊形列車が似合う路線。東海道線や常磐線のような15両編成でもらくらく走らせることが出来ます。途中、新幹線のガードの下を走行する場所があり、3,5番線の運転席から見る走行シーンが圧巻です。仲間と行く時は最も競争率の高い路線です。

0504005 8,10番線はこれまた山線で、平坦な駅から険しい山間までバラエティに富んだコースです。中央線や常磐線が似合うでしょう。とはいっても形にはまらず楽しめるのが鉄道模型で、新幹線の走るような路線をSLが走ったり、補機が要るほどの勾配を新幹線が上ったりするのも有りです。

0504006 サンスポーツさんの利用料金は3時間で1800円、1時間あたり600円ですから、安いもんですね。3時間もあればそこそこ長時間楽しめることが出来、備え付けのソファーでくつろぐことも出来ますが、うっかり目を離すとご覧のような大惨事を引き起こすことがありますのでご注意下さい。

0504007 何故「サンスポーツ」に鉄道模型なの?と疑問ですが、この施設自体はテニスを始めとしたスポーツクラブなんです。そこへオーナーさんの趣味である鉄道をコラボさせたということですね。正式には「サンスポーツ内 ヴィヴァルディ鐵研エキスプレスクラブ」というそうです。

0504008_2 レイアウトは、オーナーさんの思い入れか、ストラクチャーに至るまでかなり精巧に作られています。そのため、入場できるのは17歳以上と限られています。またそこここにマナーアップを喚起する張り紙がありますので、くれぐれも事故のないように、正しいマナーで利用しましょう。

0504009 サンスポーツさんは、新京成習志野駅から徒歩7~8分、駐車場もあるため、車での来場も可能ですが、テニスコートのお客さんとの共用になりますのでいつも空いているとは限りません。これから鉄道模型を始めてみようかとお考えの方。機関車1両だけでもあればいろんな夢が膨らみますよ。

最近、新車購入してないな~

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2008年5月24日 (土)

発掘写真 東武浅草駅、昭和40年代

0001001_2 東京はただいま大変いいお天気に恵まれております。こんな日に何やってるのといわれても仕方ないんですが、天気予報ではこれから雨になるとのこと。カメラ持って出かけて行きたいところですが、現地に着いたら雨~なんていう状況がいやなので、今日は自重してます。それにしても腹の立つ天気だこと。

本日は一枚もので。今も昔も変わらない東武鉄道浅草駅の様子です。車両も塗装こそ違え、左側には今尚東武鉄道の主役8000系、その隣には快速列車用6000系。6000系については後継車の6050系に仕事を譲り、今では全車廃車となってしまいました。

ここを出発すると、隅田川鉄橋に向けてきついカーブをごくゆっくりしたスピードで車輪を激しく軋ませながら走り出し、何と鉄橋の上でポイント交換しながら川を渡ります。

今も昔も変わらない風景が乗っている東武浅草駅でした。

おひさまのしたで、でんしゃのおしゃしん、とりたいよぉ!

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2008年5月23日 (金)

203系トップナンバーに乗る

0517101 北小金から綾瀬まで、203系のトップナンバー車両、マト51編成のご厄介になりました。常磐緩行線では17編成の車両数を誇る203系ですから、トップナンバーというとそれなりに気分がいいもんですな。それにしても駅前のパチンコ屋の毒々しい色の建物、何とかならんですか?

0517102 203系はトップナンバー車両だけ車両表記が帯と同色で、プレートになっていますが、他の編成は黒い文字で車体に直接書いてあります。何ででしょうか、あたしゃわかりません。車体は301系以来となるアルミ合金製、軽量化されているため燃費が向上しています。

0517103 あたりの乗客に白い目で見られながらも車内プレートをゲット。「いいじゃんか!テツなんだから」

さて、この203系も今年の夏から投入が始まるE233系常磐緩行線仕様に追われて順次廃車という話が新聞に出ていました。たった1編成しかない207系900番台含め、最後の力走となりそうです。

201・203の撤退、メトロ6000系のVVVF化、チョッパの音が遠くなりますな

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2008年5月22日 (木)

【かぶりつきの車窓から】東武亀戸線 亀戸~曳舟

ここ数日アクセス数、村ポチ数とも激減しております。そろそろ飽きてきましたか?

わりと一生懸命書いてるんですけどねぇ。少々凹んでます。

そんなわけで今日は小ネタです。

下町のローカル線、起点から終点までたった5駅の路線を2両編成の電車がのんびり走る。そんな東武亀戸線ですが、半蔵門線開通までは東武屈指の黒字路線でした。

たった3.4kmの路線に踏切が20箇所、住宅密集地を縫って走る東武亀戸線ですが、このあたりは太平洋戦争末期の東京大空襲では、最も被害の大きかったエリアです。

亀戸から曳舟まで、7分少々の旅ですが、お時間のある方はお楽しみ下さい。

亀戸水神は亀戸天神とは違います。お間違えのないように。

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2008年5月21日 (水)

黒船襲来!

0501501 先日の『富士山妄想ツアー』の帰り道、乗り換えを待つ熱海駅でひょんな列車に遭遇しました。伊豆急2100系リゾート21“黒船電車”です。3月のオヤジFe4定例会の際に意表を突かれ、しょ~もない写真を撮ってしまいましたが、今回は停まっているから大丈夫。

0501502 自慢の展望車両はこんな感じ。下田側は既に大勢のお客さんが乗っていたので(鉄でなくても「かぶりつき」はお好きなようで)、小田原側を撮りました。ご存知ない方もいらっしゃるでしょうが、この贅沢な列車「普通列車」なんですよ。特急券もグリーン券もいりません。

0501503 中間車両は、進行方向左側ばかりに海が見える地形のため、窓が極端に大きくなっていて、中央部には外向きの座席が配置されています。たまに特急「リゾート踊り子」として東京まで乗入れて来ますが、通常は各駅停車の運行となっています。

0501504 実は、この黒船列車は2代目で、初代黒船列車は2006年に廃車となっています。これは海岸線を走る伊豆急の列車にとって、潮風による腐食は避けられない課題となっています。既に腐食の進んだ初期車両は来年までに全車廃車が決まっており、来年以降も残るのは、この黒船電車と、臨時特急「リゾート踊り子」で活躍する「アルファリゾート21」のみとなります。

0501505 で、今後はどうなるかというと、元東急の8000系車両への置き換えという運命なわけです。確かにこいつならステンレスボディだから錆には強いかも知れませんが、先日惜しまれつつ東急の本線運用を引退した東急8000系は、ここ伊豆急でリゾート21に引導を渡す役割を背負うわけです。

0501506 今年3月のFe4撮影会のときに網代駅で遭遇した2次編成車両、彼も来年にはいなくなってしまうんです。海沿いの風光明媚な路線は、それ以上に過酷な条件の中を走るわけで、デビューからたった20年でその歴史に幕を閉じることになります。母親の実家が河津なので、小さいころからお世話になっている伊豆急。その歴史がまた一つ幕を下ろします。

海は広いな大きいな でも鉄にとって塩分は大敵なんです。

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2008年5月20日 (火)

2008.5.3 583系競演 動画編

*本日は、先日やらかしてしまったホールインワンの祝賀会(費用は私が負担するとかいう話ですが)のため、帰宅が遅くなりそうです。コメントいただいた方、返信が遅くなりますがご勘弁を。

尚、今回の記事は予約投稿にてお送り致します。

オヤジFe4集会の際、実はビデオ回していたのですが、あいにくの雨で露出がヘンな感じになってます。ビデオ投稿したら余計に真っ白になってしまって、よくわからない映像になってますが、せっかく撮ったので載せておきますね。

・秋田車「わくわくドリーム号」潮見駅通過

・仙台車「わくわくドリームライナー」潮見駅通過

・秋田車「わくわくドリーム号回送」潮見駅通過

・仙台車「わくわくドリームライナー回送」潮見駅通過

お見苦しい画像でお許し下さい。次回は晴れてるといいですけどね。

音だけでも583系の雰囲気は伝わると思いますが…

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2008年5月19日 (月)

最後は“モノサク”

0503601_3中ノ町車庫から銚子駅へ早足で歩き、どうにか予定の普通列車に間に合ったFe4+1が目指したのは、総武本線物井~佐倉間、通称「モノサク」でした。ここで本日の仕上げの走行写真撮影となります。

0503602 物井駅から徒歩10分、亀崎踏切がポイントとなりますが、一面田園地帯なので、編成写真撮るもよし、俯瞰や流しもよしの好ポイントです。ただ惜しむらくはこの天気、晴れていれば田んぼに張った水に映る水鏡なども出来たのでしょうけれど。

0503603 ここで再びカメラを長男にバトンタッチ。快心の一撃がこれ。やるじゃないの。この天気でシャッタースピードが遅い上にN'EXのスピードに押されてややピンボケですが、いいアングルです。このあたりはこうした緩いカーブで建物等が少ないので、動画もよさそうですね。

0503604

113系スカ色も健在。最長8両ですが、アウトカーブで最後尾をあえて切ってしまえば往年の姿を彷彿とさせる絵になります。このポジションであれば晴れていると手前の田んぼに水鏡も出来るのでしょうが、今年はすでに稲が伸びてきたので無理ですね。

0503605_2

最後のショットがこれ。単機で来たEF65ですが、電車の時間が迫ってる上にゆっくりしたスピードでくるものだから、全員やきもきしながら「ハイ撮った」「ハイ移動」という感じでした。

この後西船橋へ移動して打ち上げとなりましたが、更にメンバーが増えました。キハ181つばささんのお友達でいらっしゃるHさんを交えての鉄談義。我々よりもやや先輩でおられるHさんの大変参考になる話を拝聴し、楽しい打ち上げとなりました。

さて、次回はどうなることやら。オヤジFe4の輪が広がってきました。Hさんも次回はご一緒にいかがですか?

Special thanks to

キハ181つばささん

lineさん

Hさん

シービーさん

(本名の出席番号順)

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2008年5月18日 (日)

日本一小さい機関車

0503501 銚子電鉄の車両基地は中ノ町という駅にあり、この駅の入場券を買えば自由に見学することが出来ます。今回のFe4オフ撮影会の一つの目玉が、ここ中ノ町車両基地を見学して、日本一小さい機関車、デキ3に会うことでした。

0503502 デキ3の運転席はこんな感じ。椅子はなく、マスコンだけで操作するようです。主にヤマサ醤油向けの貨物輸送に就いていましたが、今は隠居しています。でも動態保存車なので、構内を走ることが出来ます。ちなみにこの車両、ドイツ製だそうです。

0503503 中ノ町の車庫全景です。元近江鉄道の701、702や東京メトロ2000系の1002の姿が見えます。距離と運行本数の割には車両数が多いようですが、バラエティに富んでいてよろしいじゃないでしょうか。

この後の行程が詰まっていたため、足早の見学となりましたが、ぎりぎりまで粘って、何と徒歩で銚子駅へ向かった一行でした。

銚子電鉄の、というより鉄道ファンたちのマスコットですね

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2008年5月17日 (土)

天気がいいのでカマ撮り

0517001 週末に晴れたの久しぶりですよね。2週間続けてお日様を拝めずだいぶフラストレーションが溜まっていたので、出撃しました。といってもさしあたってめぼしい列車はないので、たまには貨物でも撮ろうかなと思い、選んだ場所は武蔵野線/新三郷~吉川間の旧武蔵野操車場跡地です。写真左側に見える空き地が全部貨物で埋め尽くされていたのは昔の話、一部では宅地造成が始まっています。このポイントもあとわずかですよ。

0517002 陸橋の金網は例によって「チャレンジャー鉄」が開けた穴があります。その穴から撮るとこんな感じ、武蔵野線の8両では少しもてあましてしまいますが、長編成の貨物などはすっぽり収まるでしょう。また東北方面から舞浜・東京方面への臨時列車が通る時などは、この穴の争奪戦も想定されます。でも頑張って開けたわりには大した絵じゃありませんな。わたしゃたまたま開いていたから撮ったのであって、わざわざ開けるのは犯罪ですよ。にわか鉄の諸君、充分注意したまえ。

0517003 さて一発目、JR貨物色EF65-1086牽引の…ありゃま単機じゃん。そうか、今日は土曜日だったんだ。平日であればこの区間は貨物銀座なんですけどなかなか厳しい戦いになりそうです。ガソリンの価格がうなぎのぼりに上がってますが、トラック輸送から鉄道貨物へのシフトってないもんですかね。という弊社製品もトラック輸送に依存しておりますが。

0517004 待つことしばし。赤いボディも誇らしげにEF81-82「ホシガマ」牽引のコンテナ貨物が新松戸方向から来ました。このアングルであれば50両引っ張っていても収まるでしょうが今回は10両でした。北斗星牽引機である82号機が牽くと地味な貨物列車もパッときらびやかになりますね。

0517005 再び待つことしばし。今度は南浦和方向から、これまた「ホシガマ」EF81-88牽引のコンテナ貨物です。北斗星牽引機はだいぶ貨物に回ってますね。やっぱり3月改正での便数減が効いてるのでしょうか?とはいっても「カシガマ」が北斗星牽いたり「レインボー」95号機があけぼの牽いたりしてるんですから、わけわからなくなっちゃいます。

0517006 EF81-88が行った直後にお客さんが一人増えました。「こんにちは、今日は何かネタ車来るんでしたっけ?」「いいえ、貨物でもと思いまして」と会話を交わし、またまた待つことしばし。新松戸方向のライトに「来ましたよ」と声をかけられ、見ると「桃太郎」…てまた単機ですかいな??EF210-133お一人様をご案内したところで「どうやら今日はダメそうですね」と二人とも撤収することにしました。まぁ出来はどうあれお日様の下で撮れたから満足してますけどね。

何が来るかな~と、待ってる時間は釣り糸を垂れる釣り人の心境に、さも似たり

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鉄の友がテツトモに遭遇 2008.5.3犬吠

0503401銚子ネタを再開します。犬吠駅で降りて昼飯屋を探しましたが、駅前の魚料理屋はぼったくりに近い値段、定食が2000円超えたら入りませんわな。かといってここは犬吠埼灯台の観光地、あるのはそんな店ばかりです。とりあえず一番安そうな店に入ってビールを一杯。ビール飲めたからよしとしましょう。

0503402 駅へ戻ると「テツ&トモ」のお二人がサイン会+握手会の真っ最中。「なんでだろ~」で一世を風靡して最近テレビでは見ないなと思ったらこんなとこにいました。それでもジャージ姿とはいえ芸能人が発するオーラは感じましたね。実物は二人ともテレビで見るより男前でした。

0503403

かなり時間が押していて、走行写真を撮影できたのはこの一枚だけ。それも犬吠駅から駅撮りです。案の定車内は激混み。単行列車とはいうものの犬吠駅のホームは長く、停車位置までダッシュしてラッシュアワーなみに人を押しのけようやっと乗れました。いいんだいいんだ、この人たちが銚子電鉄にお金を落としてくれるから今日も走れるんだと思い混雑を我慢しました。そんな中でキセルしてるような奴がいたらジャーマンスープレックスかましてやりたいですね。

レトロな電車に揺られて、この後は銚子電鉄に来た目的の一つ、「日本一小さい機関車」に会いに行きます。

.

NHK朝の連ドラ「澪つくし」の舞台が銚子ですね。

主演の沢口靖子さん、キレイだったな~

キンチョールのCM出てたけど最近みかけませんな

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2008年5月16日 (金)

出張撮り鉄@梅田駅撮り編

0512101 出張の際のカバンの中には書類よりもデジ1を優先的に潜ませる馬鹿親父でございます。先日の大阪出張の際、到着直後の新大阪駅で15分だけ撮り鉄を楽しみましたが、移動の間、再び30分の余力が生まれたのでまたまた撮っちゃいました。梅田駅の入場券を買って、大好きな阪急電車の駅撮りです。どうですか、この壮観な駅。1階で10面のホームがある駅は私鉄では最大、ラッシュ時はここの全てのホームに電車が並ぶことがあります。それも全て車体は磨き上げられたマルーン。ホームにも光沢のある石材が使われていて、厳かな雰囲気です。0512102

反対側、中央改札寄りは頭端式のプラットホーム、階段なしで乗り換えが出来ます。ただし梅田駅の乗降客数は半端じゃないので、阪急電車は常に梅田方面先頭車が混みあっています。神戸、宝塚、京都方面から到着した電車は朝夕はもとより、日中でもどっと人を吐き出していきます。

0512103 京都線用9300系は2003年、8200系以来8年ぶりに投入された新型車両です。この車両が入った頃私はすでに東京に引っ越していたので、今回初めてお会いしました。阪急の車両といえばアルナ工機製と決まっていましたが、同社は車両製造事業から撤退したため、初の外注車両として日立製作所で製造されました。阪急色といわれるマルーンの調合にはかなり神経を使ったようです。

0512104 私にとって最も思い出深いのがこの8000系です。阪急初のVVVFインバーター搭載車、神戸(宝塚)寄りの2両は転換式のセミクロスシートになっています。阪神大震災以降、西宮北口で寸断されていた神戸線ですが、復旧したその日に颯爽と駆け抜けていった8000系の姿を見て、やっと震災から立ち直ったんだ、と感無量になりました。

0512105 古豪3000系もいまだ健在。1964年のデビュー以来冷房改造や方向幕設置含めた車体形状の変更はあったものの、足回りなどはほぼ原型のまま神戸線を110km/hで駆けていきます。

私は東京生まれの東京育ちで、出張などから帰ってくるときに、東京タワーのイルミネーションを見ると「帰ってきた~」という思いで、ほっとしましす。同様に関西に住んでた頃、阪急梅田駅のやわらかい光に触れると、やはり「帰ってきた~」という気持ちになったものです。そこに停車している茶色い車体は、疲れた心を癒してくれる存在でした。

以上第2の故郷よりお送りしました。

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2008年5月15日 (木)

出張撮り鉄@新大阪駅撮り編

0512001 5月12日、急遽大阪出張が入り、行ってまいりました。こんなときにもカメラを潜ませてる私…変??

東京発9:40、のぞみ117号で新大阪へ、そうだ、「こだま」の0系復刻塗装見れるかなと思っていたら、来たのがこいつ、レールスター。最近はレールスターも「こだま」やってるんですね。知らなかった…

0512002 ところで、のぞみ117号が新大阪に到着するのが12:16。そうだ、トワイライトが12:48に来る、ということをふと思い出し、コンコースの「浪花そば」(新大阪駅ではちょっと有名な立ち食いそば屋、食券を売るおばちゃんの独特の言い回しが印象的)できざみうどん+おにぎりの昼食をすませ慌ててホームへ、どうにか間に合いました。久々の対面ですが、デビュー当時、最高級のグレードと評された豪華寝台列車もややくたびれた感じですね。

0512003 せっかくだから223系新快速など撮って、ここで撤収。珍しく時間的制約のある出張(というか、いつも遊び過ぎなんだよね)だったので、これだけ撮れたら上出来です。このあと、仕事を一件済ませ、もう一発撮り鉄できたのですが、その模様はまた今度。

新大阪駅はひっきりなしにいろんな列車が来ます。飽きまへんな~。

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2008年5月14日 (水)

子燕デビュー作(2008.5.3外川~犬吠)

0503301 銚子電鉄の終着駅、外川駅はこんな感じの駅でした。どこかで時間が止まったような錯覚に陥りそうな駅です。ここでは硬券入場券の発売などもあり、一同色めき立ちました。SUICA世代の長男はオヤジたちの硬券への思いを目の当たりにして面食らったことでしょう。

0503302 このあたりになるとジュニアは、オヤジたちの意図するところが理解できてきたものと見え、こんな写真を撮るようになってきました。鉄道写真というのは車両と、それを演出するシーナリーやストラクチャーがあって、それが一体化することで美しく見えるということですね。そんなこんなで私もジュニアに教わってます。

0503303 出ました。旧帝都高速度交通営団、なんのこっちゃない東京メトロ銀座線の桃太郎電鉄ドレスアップ車両!勿論銚子電鉄は第三軌条じゃないからパンタグラフつけてもらいました。銚子電鉄としては最新鋭の車両です。

0503304 車内もこんな感じ。銀座線を走っていた頃の面影を残しつつ、桃太郎のキャラクターがあちこちに描かれています。銚子電鉄復活のバックにはハドソン社のバックアップがあったのですからこれくらいは仕方ないでしょう。ただ、キングボンビーのところには座りたくないぞ。

0503305 むちゃくちゃやってくれた桃太郎電車ですが、こんなもの発見。ジュニアに「これ撮っておいて」と指示して撮らせました。銀座線は第三軌条。駅に入る前に無電区間があって一瞬電気が消えるんですよね。その時にオレンジ色に灯る補助灯です。ほとんどの方は「知ってら~い」とおっしゃるでしょうが、桃太郎ファンの子供たちも見ているといけないので一応。

0503306 そんな桃太郎電車に揺られて一駅。犬吠に着きました。観光地、犬吠埼灯台への最寄り駅として栄えています。終点外川よりもここの方がメインのようですね。電車に乗ってた観光案内のおばちゃんが勧めるキンメダイの煮つけの美味しい店は高すぎてパス。中途半端な昼飯をやっつけてまだまだ旅は続きます。

そういえば余命わずかな父が「海を見たい」というので連れて行ったのが犬吠埼でした。父との最後の思い出の場所です。

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2008年5月13日 (火)

子燕デビュー作(2008.5.3潮見~外川)

0503201 今回もジュニアの作品をご覧頂きます。お見苦しい点ご容赦ください。というか、親父の写真もかなり見苦しかったりして。

潮見駅で583系の競演を満喫したオヤジFe4+子燕は、次の目的地、銚子へと移動します。道中千葉みなとでモノレールに乗り換え、千葉へ出てから銚子行きに乗り換えるパターンが最も早いとのことで、やや出費になりますが千葉都市モノレールに乗り換えです。今回初めて乗りましたが、やたら高い(10回建てのビルの頂上くらい)を通るので、高所恐怖症の私はちょっと苦手でした。

0503202 千葉に到着すると一層雨の降りが激しくなってきました。この先どうなるんかいな?いやいや予報では雨は午前中だけだからと自分たちに言い聞かせながら旅は続行します。211系の改造車(前パンタ追加タイプ。後ろは菱形)に揺られて一路銚子へ、八街までは結構混んでましたね。それにしても遠いこと、途中でうとうとしちゃいました。

0503203 銚子に着くと同じホームに銚子電鉄の電車が待ってました。JRのホームの先端に簡単な改札口みたいなのがあるんですが、切符を売ってる様子もなく、そのまま乗り込みました。単行の電車の車内は観光客でびっしり。その隙間を縫って車掌さんが切符を売って歩くシステムのようです。ちょっと考えにゃあきまへんな。

0503204 車内は木張りの床とご覧のような懐かしい扇風機、これに吊り掛けのモーター音と来たもんだからオジサンにはたまりません。ただ興ざめは満員の乗客、今度は平日の昼間にゆっくり乗ってみたいもんですね。一時は存続が危ぶまれた銚子電鉄ですが、このように満員の観光客が押し寄せてくるということは、それはそれで喜ばしいことなんですが。

0503205 途中の犬吠で乗客の大半を吐き出して、終点外川に着きました。ローカル情緒満点のこの駅を降りてしばらくあたりを散策することにしました。木造の駅舎と古い電車は昭和にタイムスリップしたような暖かさを感じます。こんなレトロな写真を平成生まれの長男が撮ってるんですから、昔も今も感じるものは同じのようですね。

鉄道へのノスタルジーはそれぞれ、でもぐっとくるツボに年齢や性別は関係ありません

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2008年5月12日 (月)

子燕デビュー作(2008.5.3潮見駅にて)

0503001 オヤジFe4メンバーの皆様からはだいぶ出遅れてしまいましたが、本日より去る5月3日のオフ撮影会の模様をご報告いたします。今回、私はカメラをほとんど持たず、息子のミニラに全てを任せました。息子はデジカメ経験はあるものの一眼はほとんどいじったことが無く、今回修行のために連れていった次第です。まず、これが記念すべき走行写真デビュー作、「…」な作品ですが、最初はまぁこんなもんでしょう。

0503002 息子いわく、一番好きなのは201系とのこと。通勤電車好きだったんですね。子供の頃から慣れ親しんだ阪急が一番ということは聞いたことがありますが、東京へ引っ越してきてからこういった趣味になったのかも知れません。この時点ではまだ被写体の位置がおぼつかない構図ですね。

0503003 東宝映画「ゴジラの息子」でゴジラがミニラに口から光線を出すのを教える場面がありますが、まさにそのような光景でしょう。「ここに被写体もってこい」とか「顔がここに来たらシャッター押せ」などと教えるうちにようやく絵になり始めたのがこれ。秋田583系「わくわくドリーム号」の東京折り返し回送です。

0503004 583通過の後で入ってきたミッキーマウスの205系もほぼ同じ構図で撮ることが出来ました。初めて一眼を持って約30分、ようやくコツをつかみかけてきたようです。今回は私よりもずっと優秀なコーチ、シービーさんlineさんキハ181つばささん(○○順)のオヤジFe4メンバーに(皆さんFe4といいますが正式にはオヤジFe4ですからね、言いたくないのはわかるけど)囲まれていい勉強になったと思います。このあと千葉方面へ移動するのですが、成長の軌跡はまた次回。

あなたはお兄ちゃんには甘すぎるといつも嫁に叱られてます

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2008年5月11日 (日)

まだまだ花鉄(足利~館林へ)

0505201 足利藤まつりが行われている足利フラワーパークは花も多けりゃ人も多いというまさに「祭りだわっしょい」状態。入場料が1300円だから1万人入ったとして○○円、それにお土産や飲食物の売り上げを加えたら○○円、などと日本経済の活性化を考えながら次の目的地に移動します。

0505202 富田からJR両毛線で小山方向へ一駅行くと佐野に着きます。ここで東武佐野線に乗り換えるのですが、その前に腹ごしらえを。佐野といえばいわずと知れた佐野ラーメン、駅前にあるのぼりを頼りに入ったのですが、あんまり美味しくなかったのでUPしてあげません。

0505203 再び鉄ですよ~、今度は私鉄の東武鉄道です。東武佐野線は伊勢崎線の館林から佐野を通り、葛生まで伸びる支線です。ここ佐野線には旧りょうもう号の1800系を通勤車改造した車両が走っているのですが、今回はお目にかかれませんでした。ひょっとして廃車になったとか?

0505204 館林駅はレトロな感じの駅舎が好印象です。構内は電留線も多く、一昔前の国鉄、それも東北本線あたりの駅を彷彿とさせます。館林はいろんな名物がありまして、美智子皇后陛下のご実家、ぶんぶく茶釜の舞台で有名な茂林寺、館林うどん、そして今から行く「つつじが丘公園」などです。

0505205 駅からシャトルバスに乗ってつつじが丘公園に着きました。何と、今日から入場無料になりましたとのこと、つつじはピークが過ぎましたからね。案の定古木たちはみんな花を散らしていて惨めな姿でした。まてよ、今日からということは昨日はこの惨めなつつじを金払って見たやつがいたというこっちゃ。

0505206 とはいえまだまだ咲いている木もあって、特にこの八重霧島などは鮮やかな赤をたたえていました。つつじとさつきの区別がつかないのですが、花音痴で名前知らなくてもあ~綺麗な花だな~と思えたらそれでいいんだい。

0505207 雨が降ってきたので帰路につくことにしました。帰りの足はこちら、「フラワーエクスプレス号」。東急長津田~地下鉄半蔵門線~東武大田までスルー運転する臨時列車です。ちゃんとヘッドマークもつけてるじゃござんせんか。先頭車両に乗ったのですが、運転室の後ろにはかぶりつきが約10名。駅停車ごとに降りて写真取り捲る「東武鉄」たちです。この電車のいいところは春日部~北千住間ノンストップ、おかげですっかり寝こけてしまいました。

花鉄の旅足利~館林編はこれにておしまい。曇り空(後雨)で、どれもぱっとしない写真ばかりでしたが、お付合いくださいまして有難うございました。

ほ~ら つつじ色(ムリがあるな~)

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2008年5月10日 (土)

足利藤まつり訪問記(続編)

55101 皆様からの熱いご要望(があったかどうかわかりませんが)にお答えして、5月5日の足利藤まつり見聞録の続きです。前回、花の写真を適当にあしらってしまったので、今日は花中心にお送りします。と言っておきながら一枚目から鉄の写真です。

55102 足利フラワーパークへは、両毛線富田駅から歩いて約10分、東武足利市駅からは送迎バスがあります。入場料はこの時期1300円、ちょっとお高いですかね。各地から観光客が押し寄せて園内はごった返しています。こりゃボロ儲けですな。尚、オフシーズンには900円くらいに下がるそうです。

55103 本来藤色というくらいですから上の写真のような紫の花を連想しますが、白(これは知ってた)や黄色のタイプもあるようです。それぞれ違った品種で、名前もあるのですが、全部忘れました、というか覚える気はありません。車両の形式なら覚えるんですが…

55104 園内いたるところに藤棚があります。勿論藤のほかにもいろいろ花があって晴れた日にゆっくり見れば楽しいでしょうけど、この日は曇っていた上に人が多すぎてゆっくり見れなかったので楽しめませんでした。

55105 美瑛の丘にやたら咲いていて、なんだろな~と思っていたこやつも藤の一種だそうです。「逆さ藤」または「ルピナス」とかいうそうで、勉強になりました。うちのブログには女性の方も多く来られるんですが、「おめぇ何言ってんだよ」と怒られそうなくらい花音痴です。

55106 これがメインの大藤です。1本の木から枝が伸びてこれだけの花を咲かせてるんですから見事なものです。藤棚も30m四方くらいが囲ってあって園内でもっとも多くのお客さんが集まっていた場所です。そうやらこれがここの売りらしいですな(て、そんなことも調べないで行ったんか?)

明日はさらに続きをお送りします。花を求めて更に移動し、鉄も復活です。

ほーら 藤色

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2008年5月 9日 (金)

スカ色が消える?E217系塗装変更の怪

53001 先日、東京駅でこのようなものを目撃しました。左側が横クラY-2編成、基本の11両+右側が横クラY-14編成増結の4両。同じE217ですが、何かが違う…って見たらわかるやん!色ですよ色。

増結Y-14の帯色は伝統のスカ色、クリーム1号+青15号なんですが、基本Y-2の帯色が鮮やかな色合いになってます。

実はこのE217系は3編成が東海道線に転属し、湘南カラーの帯色に変更されていたのですが、そのうち1編成が総武・横須賀線に戻ってきました。これは東海道線にE233が投入されるにあたり余剰となったものと見られ、E217はその活躍の場を総武・横須賀線に限定した模様です。

今後、帯色は全車両新色に塗り替えられる方向だそうで、スカ色発祥の地、横須賀線からスカ色が消えるという事態になりそうです。

N'exの車両置き換えといい、我が総武線、久々に注目を集めそうです。

青い海と白い砂をイメージしたというスカ色ですが、新色も決してキライな方じゃありません。

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2008年5月 8日 (木)

"あの”場所でまたもや"妄想紙芝居”

0501301_3 富士川橋梁で富士山が見えることが判明し、それならばと向かったのは、東海道本線屈指の撮影地、新蒲原~富士川間のポイントでした。何故か駅前に漁船が座礁している新蒲原駅までふたたび東海道線の普通列車に乗り込みます。(東田子の浦と読まれたlineさん、すいません逆方向へ来ちゃいました。)

0501302 新蒲原駅前にはイオンのでっかいショッピングモールがあって、まずはここで遅めの昼食としました。丸大飯店というお店で頼んだ丼セットはボリューム満点。青椒肉絲丼(初めて見たわ)にラーメン、サラダ、お新香にコーヒーゼリーまでついて800円そこそこという良心的なお値段。そういえばここまで「お~いお茶」1本で過ごしてきた私にはちょっと重かったです。

0501304 さて、新蒲原駅から徒歩約12~3分でこのポイントに着きます。新蒲原駅から富士川方向へ歩き、一つ目の陸橋の上からの撮影となります。右側に建物があってやや目障りなので縦構図に限定されるでしょう。手前の山越に富士山が見えるはずなのですが、ここに来てまたもや雲が厚くなっちゃって、竪堀の時と同じような光景になってしまいました。おまけに来るのは313系のような光物ばかり。こりゃここもダメだにゃぁ、せめて貨物でも来ればなぁ、といったところです。

0501305

そう思っていた矢先に貨物が来るのが東海道線のいいところ、EF65-1079牽引の貨物が来ました。この時点で3時を回っており、光度もだいぶ落ちていましたので、走行写真はこの一枚を以って撤収、帰路につきました。一昔前であれば朝駆けのブルートレインや昼行の急行・特急でにぎわった東海道線もすっかり寂しくなりました。富士山をバックに入れて絵になる列車もなくなってしまいましたね。

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この日の空はこんな色でした

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2008年5月 7日 (水)

富士をめぐりて恨み節(富士川橋梁にて)

0501201 身延線竪堀での撮影を諦め、ふたたび富士に戻りました。駅で東海道線を見ていると、さすがに貨物王国、頻繁にこうした列車が来ます。とはいえここで駅撮りだけしているのも勿体無いので、移動することにしました。

0501202 東海道線に乗って一駅目の富士川で下車、徒歩約10分で、こんなポイントに着きます。新幹線富士川橋梁は日本一長いトラス鉄橋で、その景観は壮観、まさに建造美といえます。ここは列車というよりも鉄橋の風景写真を撮ってみようというチャレンジャー精神です。ところが、数枚撮ったところで何と、富士山の頂上の雲が消えてきました。

0501203 風景写真に出てくるポイントはもっと下流の東岸なのでしょうが、西側は国有地であるはずの河川敷に畑を作っちゃってる人たちが多くて移動範囲が限られちゃいます。まぁこれくらい写れば見られるだろうということで、日本一の山と日本一の鉄橋、それを日本一速い電車が渡るところを撮ってみようということにしました。

0501204 東京を出た「のぞみ」は50分足らずでここ富士川橋梁に差し掛かります。待っていたのはこいつ、東京12:30発「のぞみ29号」。13時19分にここを通過しました。500系に会えた嬉しさからなんともオッペケペな写真になってしまいました。撮った瞬間に「あ、こりゃオッペケペだ」とわかる手ごたえがあったんです。

0501205 で、後ろも1枚撮ったのですが、これもオッペケペです。何~でか?それはね、500系のボディーの色です。鉄橋のグレーと500系のグレーが曇り空のグレーに同化しちゃってるんですね。こんなところにも今年のどんよりゴールデンウイークの影響が出てるんですよ、ゴールデンウイークは「黄金週間」なんだから晴れてなきゃダメなんです、わかったかね?太陽くん!

と恨み節を垂れつつ、うっすらでも富士山が見えるから、残り時間を「あそこ」で撮ろうということにしました。

ゴールデンウイークが終わった頃になってPカンですよ。腹立ちますね今年の天気は

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2008年5月 6日 (火)

烏山線に乗って【家族サービス鉄其の参】

429001 大金駅で烏山線に乗り込み、交換の列車を待っていると、カメラ目線の運転手さんがご覧のようなものを持って対向ホームへ向かっていきました。これを後に到着する烏山行きの運転手さんに渡してタブレット交換完了というぐあいです。宇都宮方面行きはここで5分ほど停車します。

429002 これまた皆さんから疑問の声が大きかった部分ですが、各車両の乗降口付近と正面運転席の下にはこのようなシールが貼ってあります。烏山線用として運用に就いている8両のキハ40のうち7両はそれぞれ七福神のうち一人、残り1両は七福神全員が描かれています。

429003 烏山線に別れを告げ、宝積寺から東北線に乗り込み、宇都宮でまたまた途中下車です。宇都宮は人口50万人、北関東ではナンバー1の大都市で、政令指定都市に次ぐ規模である「中核都市」に指定されています。いわずと知れた名物は「餃子」。今回は駅ビル中の宇味家さんにお邪魔しました。

429004 何故宇都宮といえば餃子なのか?これには歴史がありまして、日中戦争の頃、中国に展開していた第14師団が宇都宮に引き上げた際、本場の餃子レシピを持ち込んだことがルーツといわれています。そんな薀蓄をたれながら、やっぱりビールと餃子は合うよね~という話題になっちゃいます。

429005 焼き餃子は羽がぱりぱりで厚めの皮がもちもち。餡も玉ネギを使っているようで甘みを感じます。一方、本場の食べ方である水餃子も大振りで、こちらも皮がいい具合の歯ごたえです。こりゃビールも進みますわな。

というわけで、栃木散歩のご報告はこれまで。明日からもこのGWにかき集めたネタがありますので、しばらく過去形の記事になると思いますがお付合いくださいませ。

久々グルメネタ書いちゃいました。ブログのタイトルにあるんだから忘れないうちに。

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2008年5月 5日 (月)

鉄も撮れば花も撮る@足利藤まつり

54003 今年のGWは近来まれに見る好天に恵まれるでしょうと、めざましテレビの愛ちゃんも、お天気キャスターの森田さんも、あてにはしてないけど良純も4月末の時点では言ってました。ところがふたを開けてみれば、なんじゃこりゃ(怒!!)まともにお日様見てないぞ、この雲めが!

54002_2 まったく撮り鉄泣かせの天候ですが、そんなのにゃ負けないぞ、ということで、今日もネタ拾いに出かけました。行き先は最近各地からばしばし臨時列車出してる「足利藤まつり」。快速「足利藤まつり号」を撮るだけじゃなくて、花を愛でに行くんですよ。花音痴のくせに。

経費の節約と精神衛生上よろしくないので(快速「足利藤まつり」だと車内は大方ババァ奥様方のおしゃべりがにぎやかだろうと踏んだわけです。)、東武~栃木乗換え~JR両毛線のコースを選びました。

54004 会場、足利フラワーパークに最寄の富田駅に到着したのが10時34分、この10分後に「足利藤まつり3号」が到着します。富田駅のホーム先端から撮ってみました。時間があれば駅間で撮りたかったのですが、ここは駅撮りしか出来ない事情があります。

54001 その事情がこれ。ここ富田で「お座敷せせらぎ藤まつり号」と交換するんです。反対側のホームに行けばよかったのですが、6両編成の183系と4両編成のせせらぎの停車位置はこちらからだと被るんですね。そこで183が発車したところで押さえたらやや遠くなっちゃいました。実は今日200ズーム忘れて来ちゃったんです。

54005 藤まつり会場へ向かう途中でもう一つおまけの一発は勝田区485系K60編成の「足利大藤まつり号」。はるばるいわきからのお越しです。先日「わくわく舞浜・東京号」でお会いしたときは文字ヘッドマーク出してくれてましたが、今日は「臨時」だけ。なのでチャームポイントのイルカちゃんを入れてみました。

54006 そうそう、花でしたよね。

はい、こんな感じでした。

おしまい。

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このあとも花・鉄めぐりが続くんですが、UPするかどうかは未定です。

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2008年5月 4日 (日)

烏山線に乗って【家族サービス鉄其の弐】

54001 いろんなネタが錯綜してごちゃごちゃになってますが、ご勘弁ください。今日は4月29日の栃木旅行の続きです。前回、烏山線滝駅でマイナスイオン+鉄分を吸収した我々は、あてもなく再び烏山線に乗り込みました。道端に可憐な花を見つけたので撮っておきましたが、これってスミレでいいんですか?とあくまで花音痴の私。

54002 途中下車したのは「大金駅」。交換設備があって、そこそこの規模に思えたので、何かあるだろうという安直な発想です。我が家の旅行は、事前に周到なタイムスケジュールを組むか、全く行き当たりばったりで行くかが極端なんですが、今回は後者のようです。

54003 大方の予想通り、大金駅前は観光案内所の他には何もありません。駅員さんに聞くと、このあたりに温泉があるとか、ただ着任して間もないのでどこにあるのか知らないと言っていた矢先、嫁が「こぶしが丘温泉」なる看板を発見。タクシーで10分位だと言うので行ってみることにしました。

54004 こぶしの湯は入湯料500円。露天風呂や寝湯、超音波風呂にサウナまでついてますからリーズナブルなお値段。温泉成分はナトリウム塩化物温泉となってますが、弱食塩泉のことでしょうかさらっとした透明のお湯で湯上りは肌がつるっとします。気になるのは温泉内至るところ張り紙だらけ、「浴槽にタオル入れるな」やら「どこそこに注意しろ」みたいなやつで、ちょっとくどい感じです。

54005 こぶしが丘温泉は、こぶしの湯を中心とした温泉リゾートで、バーベキューやテニスも楽しめるほか、宿泊もできます。連休ということもあり、結構混んではいたようですが、車のナンバーを見ると栃木や茨城など近隣から来られる方が多いようです。穴場的スポットなのかも知れないですね。

54006 再び大金駅に戻りました。大金駅はその縁起のいい名前から、大黒天が描かれていました。昔、宝積寺から大金への切符がお守りとして売れた時期がありましたが、今では販売していないようです。ご利益があったという方も知りませんので、効果のほどは ? ですね。

54007 大金駅の駅舎は木造のこじんまりした造り、歴史を感じます。ただ、その向こうに見えるお城のような建物、これがなんと観光案内所なんです。公共の建物としてはもうちょっと景観に気を使ってほしかったですね。「大金」というより「成金」って感じ。

54008 上り、烏山線に乗り込みます。早くも陽は西に傾き始めていて、今回の旅行も大詰めにさしかかります。このあと、帰路の東北本線に乗り換える宇都宮でちょこっと寄り道してから帰ろうということにしました。

露天風呂で気持ちよくなってうとうとしちゃいました。変なことされなかったかしら?

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2008年5月 3日 (土)

2008.5.3 Fe4+2集会

Dsc00001 なんとか今日中に間に合いました。

只今帰宅したところです。本日はオヤジFe4集会&酒宴の長丁場、lineさん及びシービーさんはまだ西船橋界隈で爆飲しているところと思われますが、私及び+Fe4のMy Sonは帰宅して参りました。

今日の収穫は全て長男に任せておいた写真の数々。追ってご紹介致します。まずは予告編ということで。

GWはネタが一杯です。追ってじっくりご紹介しますのでご勘弁下さい

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2008年5月 2日 (金)

烏山線に乗って【家族サービス鉄其の壱】

Dsc00001 話があちこち飛びますが栃木ネタに戻ります。4月29日、「足利藤まつり号」に目もくれず、カシガマの北斗星とすれ違いやってきました宝積寺。嫁を引き連れ家族サービスがてらの鉄であります。今回、レギュラーの長男君は大学の休日出勤で来れず、嫁と照れくさい二人旅になりました。宇都宮で乗り換えた列車を宝積寺で降りるとEF651180牽引の貨物列車が中線で待機中。

Dsc00002 烏山線の列車が入線、首都圏では珍しいキハ40です。関東1都6県のJRで非電化なのは、水郡線、八高線とこの烏山線のみ。他の線区はキハ110などの軽快気動車に変わっていますが、ここ烏山線だけはキハ40が活躍しています。烏山線用車両は全部で8両、それぞれに七福神が描かれ、残り1両は全員集合の絵柄となってます。しょっぱな乗車したのは「福禄寿」でした。

Dsc00003 まずは、先日の記事でご紹介した滝駅へ。駅名看板のほかに弁天様の看板があります。そう、車両がそれぞれ七福神を描いていれば、駅も7駅なのでそれぞれ七福神があてがわれています。宝積寺を除き、下野花岡-寿老人、仁井田-布袋尊、鴻野山-福禄寿、大金-大黒天、小塙-恵比寿、滝-弁財天、烏山-毘沙門天といった具合です。

Dsc00004 駅を降りるとすぐに看板があります。龍門の滝へはここから徒歩10分弱。一本道なので迷うことはありません。駅名もそのものずばり「滝」。これ以外何者もないといった駅です。看板に沿って歩くとすぐに江川のせせらぎが聞こえてきます。

Dsc00005 龍門の滝は、遊歩道が整備され、売店やラーメン店もある観光地です。駅から歩いてきたのは私達だけでしたが、他に観光客が多数。ほとんどが車で来た方のようです。落差は20mほどの滝ですが、幅が広いため豪快に見えます。風向きによってはかなりしぶきが飛んでくるため、烏山線の車両をからめた写真を撮る場合、カメラの防護も大切です。

Dsc00006 私は写真撮影、嫁は民芸館と太平寺見物という同じ場所にいながらバラバラの行程を消化して、再び上り列車に乗り込みます。2両連結のキハ40、今度は恵比寿車両でした。尚、内装は全てロングシート化されていました。近郊用車両はセミクロス、あるいはクロスシートが望ましいのですが、最近めっきり減りました。

次は大金で途中下車です。その模様はまた次回。

ローカル線はひなびた空気と軽油の匂いが似合いますね。

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2008年5月 1日 (木)

富士の裾野で妄想紙芝居

Dsc00001 今日から5月、すっかりお出かけシーズンですね。メーデーということで、今日は会社はお休み。天気がいいのでソロ撮り鉄に出かけました。まずは東海道方面へのお出かけにすっかり定番となった普通列車521Mに乗り込みます。平日ということもあり、スーツ姿の方が多かったようです。

Dsc00002 根府川に到着。休日であれば臨時「踊り子」の通過待ちで、このアングルで185系同士の並びが見られるんですが、今日は平日ということで運休でした。ビジネスマン風は横浜、学生風は平塚で大半が降り、ここまで乗ってる人は多分旅行客なんでしょうね。

Dsc00003 熱海駅で後ろ5両を切り離し、既に「踊り子」のヘッドマークを出してます。6分の停車時間で前7両は伊東に向かって出発していきました。さすがに乗ってる人はまばらでしたね。私は更に西を目指すために、東海道線の島田行きを待ちます。

Dsc00004_2富士で身延線に乗り換えて2つ目の竪堀駅で降り、徒歩約10分で富士山を望む景勝地に着きます。ところが、矢印のところにうっすら見えますか?この程度の視界なんですよ。まるで今流行の『妄想紙芝居』じゃござんせんか??

山の天気は気まぐれで難しいですね。更に来るのは313系ばっかり、身延線も味がなくなりました。

Dsc00005 竪堀での撮影は諦め、再び富士に戻りました。さて、富士山のない富士市なんて、クリープを入れないコーヒーみたいじゃん(こんなフレーズ知ってる人、今何歳なんですか?)このあとまだまだしつこく粘着しますが、その模様はまたいつか(栃木ネタ先にやっつけないとね)

東日本はE231、東海は313の天下なんですね。

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