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2008年3月

2008年3月31日 (月)

2008.3.22 父子乗り鉄@関東平野をぐるっとね

Dsc00001 またまた長男と青春18きっぷの旅に出かけました。今回はただひたすら「乗る」ための乗り鉄です。さて、何本の列車に乗ることが出来るんでしょうか。

【第2ランナー】中央線E233 快速高尾行き

地元からの総武線は当然【第1・最終ランナー】ですが、今日の1発目はこいつです。

Dsc00002 とうとう中央線快速を席捲してしまったE233ですが、この日八王子までの道程で確認できた201系はすれ違いが2本、武蔵小金井に1本、豊田に1本の計5本でした。尚、豊田には青梅・五日市線仕様の201が数本いました。まだ大丈夫そうです。

Dsc00003 【第3ランナー】八高線209系3000番台 各駅停車川越行き

この電車で高麗川まで行きます。この区間の運行は八王子から川越に抜けるのが一般的になったんですね。車内は結構混んでました。20分に1本程度の運行ですが、以前から比べると随分増えましたね。

Dsc00004 【第4ランナー】八高線キハ110 各駅停車高崎行き

首都圏JRでは珍しい非電化区間に入ります。ここから先は軽快気動車の独壇場です。車内にはにわか鉄と見られる集団がちんぷんかんぷんな鉄談義中。聞き耳を立てたら、銀河が何処へ行くかも知らないのに銀河の最終日に行ったんですって。だめだこりゃ。

Dsc00005 途中の明覚駅でぶらっと途中下車。せっかく18きっぷなんだから降りないとね。さて、明日は明覚駅周辺を散策してみましょう。

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お兄ちゃんのプチ卒業旅行、まだまだ続きます。

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2008年3月30日 (日)

茨城県のイベントをはしご

Dsc00001 本日3月30日は、かねてから情報を仕入れておいたイベントが2つ重なりました。同じ茨城県だから両方行っちまえということで、鉄として申し訳ないんですが、自動車での移動をしてしまいました。さりとてガソリンの高い昨今、勿体無いから嫁と長男を連れ出し、コストを3つに配分したのです。まずは移動しながらの撮り鉄、関東鉄道常総線を玉村~宗道間で。

Dsc00002 第一の目的地、下妻に到着、ここでグッズ即売会&鉄道模型運転会があるとの情報です。ところが、到着してみると「なんじゃこりゃ!」の長蛇の列。100人以上いるでしょうか、みんなグッズを求めて来た人たちでしょう。おまけに前に並んだ人から「販売価格がとてつもない、駅名板など5万円くらいするらしい」との情報。鼻から買い物の予定がない私は早々に撤退しました。

Dsc00003

で、どんなもの売ってるかというとこんな感じ。確かにかしてつマニアには垂涎の品々でしょう。他にもスピードメーターやヘッドライトなど、いくら出しても欲しい人は欲しいんでしょうね。残念ですが、私は生活費を優先しました。

Dsc00004 続いての目的地は、旧小川高校下駅近くの小川南病院敷地内での「かしてつ同窓会」イベント。先日、小川南病院を通りかかったところエンジンをかけているキハ432に遭遇、その時の模様はこちら。その際に院長先生から「こんなことやるんですよ」と教えてもらったイベントです。

Dsc00005 イベントは、バンド演奏やかしてつの思い出話のトークを中心に進みます。中でもかしてつOBで、今関東鉄道で働いている方のお話は「来年定年を迎えるが、かしてつで定年を迎えたかった。出来るなら今でも走っていたかった」という無念さがにじみ出る内容。じ~んと来てしまいました。

Dsc00006もちろんキハ432の中に入ることも出来ました。終了ぎりぎりでやってきたPassage☆My Riding Noteの管理人、舞さんともお会いすることが出来、かしてつのこと、先日のはやぶさ乗車のことなどいろいろお話を伺うことが出来ました。おまけにゆふいんの森グッズのお土産まで頂いてしまいました。舞さん、ありがとうございました。

夕方からは雨になってしまいましたが、かしてつの1周年記念イベントは盛況のうちに終わりました。1周年とはいえ、1周忌という意味でもあるんですね。これはかしてつの涙雨なんでしょうか。

ありがとう、かしてつ。頑張れ、かしてつ応援団

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2008年3月29日 (土)

【かぶりつきの車窓から】京浜東北線 田町~品川

ひさびさ、かぶりついてみましょう。

列車に乗って車窓を眺めていると、車庫に停まってる色々な車両たち。わくわくする光景ですね。東海道本線の田町~品川間にある田町電車区はいつでも東海道線の千両役者たちで賑わう広大な車両基地です。

その脇を走る京浜東北線の電車、南行きは車庫の際を走るので一望に見ることができます。

今回の出演は700系のぞみ初め185系踊り子、E231系、211系などオールスターキャストです。

それでは、田町~品川間のかぶりつき、お楽しみ下さい。

昔はブルートレインで賑わっていたよな~

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2008年3月28日 (金)

満開の花の下で~201系、花道を往く

Dsc00001 仕事の打ち合わせの予定が入りました。場所は中野。中野?中野といったら、『東中野じゃ~~ん!!』(1+1≠2みたいな無茶苦茶な計算式ですが…)ということで、予定時間の16時よりだいぶ早く到着しました人気撮影ポイント。着いたのは2時半頃でしたが、既に先客が20名ほど。中学生くらいからケータイカメラ構えた近所のおばさんまで客層は様々でした。

Dsc00002今日の天気予報は曇り時々雨でしたが、朝になって時折日がさす陽気、ざまぁみろ天気予報がはずれたぞ。とはいうものの現地に着いたらどんより花曇り。このあたり、結構なスピードで通過しますので、シャッタースピードが遅いと流れてしまいます。

Dsc00003 一瞬、お日様が当たったのがこの瞬間。ここで本命が来てくれたらよかったんですが、残念ながら現れず。40分ほど待ったのですが、一向に201系は来ません。「今日は入ってないのかな、時間も無いしもうちょっと粘ったら仕事に戻ろうか」と思った矢先のこと

Dsc00004_2 来ました!H7編成です。やっぱりこの場所には赤い電車が似合いますよね。天気がやや残念なことになってますけど、今年もこの場所で201系に会えました。3月改正前まではその去就が心配された201系ですが、平年より1週間早く満開を迎えた桜に間に合いました。

Dsc00005 ここでお客さんに電話「打ち合せ30分遅らせていただけますか?」そうです。今の201系、東京駅で折り返してくるので待つことにしちゃったんです。なんていうサラリーマンなんだ!お、E351じゃんか。そうか、こいつが新宿16時発だから、これの返しを撮ってから仕事復帰しよう。と思い切らないと永久にいそうですもんね。

Dsc00006 返しのH7は豊田行きとなって戻ってきました。ちょうど上りのE233とかぶって、いい感じと思ったら、各駅停車の屋根までかぶってしまってアンバランスな構図となってしまいました。う~ん残念。天気、時間、腕、全て兼ね備えた写真ってなかなか撮れないもんですね。一番ネックはです。すいません!

Dsc00007 歩道橋の反対側で後追い。こちら側は桜や菜の花はないんですが、さしたる障害物もなく、すっきりしてます。ちなみに晴れている場合午前中はこちらが順光になります。

Dsc00008 新宿で折り返したE351が「スーパーあずさ23号」となって松本へ向かって行きました。ちょうど上りのE257がかぶってくれて有終の美かな。後ろ髪を引かれつつ仕事に復帰したサボリーマンでした。

昨日東京に「満開宣言」!ぽちも満開したい!

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2008年3月27日 (木)

またまた鉄道博物館【テクノロジーその他】

Dsc00001_2 鉄道博物館の売りの一つ、鉄道のテクノロジーに触れるコーナー。これなんだかわかります?はい、よくご存知で。そうです、碓氷峠の急勾配を上るためのアイテム「アプト式」レールです。

Dsc00002_2 これはなんでしょう。って書いてありますよね。「デッドセクション」です。直流~交流の切替の他、直流同士の変圧(1500V~750V)などにも適用されます。JRでは常磐線取手~藤代間などが有名ですが、西村京太郎の「特急しらさぎ殺人事件」ではこのデッドセクションで車内灯が消えるのをトリックに使ったこともありました。

Dsc00003_2 ラーニングゾーンにある201系用DT46形台車。空気ばねの機構などが説明されています。人が集まってる場所では、台車の組立作業を一般のお客さんを交えて実演しているところです。

Dsc00004_2 鉄道博物館に行くには大宮駅からニューシャトルに乗り換えますが、歩いていくことも出来ます。JR大宮工場の脇を通る際はこのような隠れあいてむに注目です。顔だけですが、FE58154青大将色、この隣にはEF15168も鎮座しております。

Dsc00005_2これまた非常に状態のいいD51187。これも大宮工場にあります。ニューシャトルで往復すると気がつかないものですが、歩いて15分ほどの距離ですから、ぶらりと歩いて行かれるのもいいでしょう。

へ~、デゴイチは知らなかったにゃ~

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2008年3月26日 (水)

またまた鉄道博物館【レアなアイテムみ~つけた】

昨晩はココログメンテナンスということで、投稿はもとより、コメントをお受けすることも出来ませんでした。コメントを頂いた方、お返事遅くなりまして申し訳ありませんでした。

ココログに引っ越してきたのが昨年10月、これまで毎日投稿を続けてきたのですが、とうとう皆勤賞が途絶えてしまいました、む、無念じゃ…

では、気を取り直して鉄博ルポの続きと参りましょう。

Dsc00001 マイテ39の後ろの展示ブースには、古い時刻表が展示されていました。年代は失念しましたが、朝9時に東京を出る神戸行き特別急行「つばめ」と昼1時30分に東京を出る下関行き「さくら」の名前が確認できます。小田原経由になっているので、丹那トンネル開通後であることはわかります。特急の牽引機はC62の時代でしょうか・

Dsc00002 ここにも発見、昭和40年代の東北本線です。「ひばり」が頻発していますが、エル特急設定前で全車指定席です。急行では、その後455系で時に3階建てを組んだ「まつしま」「ばんだい」「ざおう」「いいで」が名を連ねてます。電車化されてるのは「まつしま」だけです。次のページを見てみたいですね。おそらく、「はつかり」なんかが出現してると思います。

Dsc00003 これも見覚えありません?特急や急行に乗ると、必ず貼ってあった地図です。反対側の壁には「東日本の特急です」というポスターが貼ってあって、「欲しいな~」と思ったのは私だけじゃないと思います。

Dsc00004 今は旧国電区域で当たり前になった「女性専用車」ですが、過去にもこんなものあったんですね。今は通勤時間帯のみですが、子供も利用するところを見ると一日中適用されてたんでしょうね。ちなみに上にちらっと写ってるのは我が守護神、Swallow Angel様ですね。

Dsc00005 500系から採用されたLEDの行先案内板ですが、新幹線とはいえ登場した当初はこのようなサボ板を使ってたんですね。東京駅に到着したときにサボを入替えたりしてたかの記憶は定かではありませんが、サボ換えのときはホーム反対側のドアを開けますよね。そういう場面を見たことがありません。

いかがでしょうか、じっくり見学するといろんなものが見えてくる鉄道博物館。奥が深いですね。

ちょっとは参考になったわ。しょうがねぇ、押してやっか

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2008年3月24日 (月)

またまた鉄道博物館【ちょこっとあら探し】

Dsc00001_2 まず、見学者の立場として恥ずかしく思わなければいけないのは、展示物を損傷してしまうこと。開館間もない頃、このオハ31の網棚を損傷した輩がいるそうで、今は車内への立入りが禁止されています。以前来た時よりも見学できるエリアが狭くなったのは残念な限りです。

Dsc00002_2 さて、固い話はさておき、今日の主役はこの「あさかぜ」ナハネフ22形です。もともと座席車だったナハフ20の形をベースにB寝台緩急車として「富士」「はくつる」に投入されたのがナハネフ22です。以来、20系客車を象徴する形状としてほぼ日本全国で活躍しました。

Dsc00003_2 20系の特徴である行先案内板。14号車、そう14両も連ねて東京から博多までを駆けたんですね。それもこの当時はブルートレイン黄金期。あさかぜの他にも富士・はやぶさ・さくら・みずほと、東京から九州への夜行列車は頻発していました。

Dsc00004_2 ビジネス列車として活躍したブルートレイン。翌朝の九州での仕事を控え、ビジネスマンの利用が多かったのがこの時代の特徴です。今や福岡へ日帰りできてしまう時世、仕事の効率を考えるとやはり飛行機にビジネス客が流れてしまうのは仕方ないことでしょうか。

Dsc00005_2 こんなもの見つけちゃいました。「あさかぜ」であるならば「南シナ」であるはずですが、ナハネフ22-1の最後のお勤めは、尾久区所属で「あけぼの」だったので、そのまま「北オク」が残っていたんでしょう。以上、鉄博あら探しツアーでした。

皆さん、マナーを守って楽しい見学を心がけましょう

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2008年3月23日 (日)

またまた鉄道博物館【混雑時の凌ぎ方】

Dsc00001 木曜日からちゃっかり4連休とっちゃいました。20日はお墓参り、といっても2軒隣にお寺があるので、30分で終わります。雨だし寒いしぐだぐだのうちに一日が終わってしまいました。で、21日なんですが、長男が鉄道博物館行くというので、のこのこついていった親父です。

Dsc00002 前回ここへ来た時にレポまとめましたので、その模様はこちらをご参照いただくとして(PART1PART2PART3PART4PART5PART6PART7PART8PART9)

…9回にも渡って延々と能書きたれてます。ご興味のある方はどうぞ)今回は、目を凝らして新たに発見した項目をご紹介します。

Dsc00003 館内は依然混んでます。運転シミュレーターの待ちは60~90分、ジオラマ見学は60分、D51運転シミュレータとミニ運転列車は早々に売り切れ。ま、どれもあまり興味ないからいいんですけど。そんな時は人が入り込まないパーツ写真なんかに走るのがいいでしょう。

Dsc00004 このように顔のどアップなどいかがでしょう。お化粧はしているもののホンモノの車両ですからね。今はここで余生を過ごしているとはいえ、現役時代は波乱万丈の生涯を送ってきた車両たちです。

Dsc00005 展示車両たちは、いわば車両の剥製みたいなものです。やはり、現役の車両が発する息吹を感じることはできません。でも、ここにいる車両たちはいわば歴史の証人でもあるわけです。このEF5889号機も、当初茶色塗装でデビューしましたが、青大将、ブルートレイン色を経て、またこの茶色に戻されました。

彼らが今見つめているのはどこなんでしょうか?

ヒストリーゾーンは鉄博の一番癒される場所ですな

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本日プチオフ会

今日は遠く山口県からのお客様と会ってまいりました。

これも人生!ズッコケ階段の管理人、オバはなさんが、お嬢様の引越しのお手伝いのために20日から来京されていまして、今日はお帰りになる日とのことで、新幹線の出発までの間、しばしお付き合いいただきました。

待ち合わせたのは、人が少ない方がいいだろうということで、大手町駅三井住友銀行本店前出口。ここは休日はほとんど人がいないので、すぐにわかるだろうと思ったのですが、オバはなさんから突然電話。何と、真反対の丸の内線のホームにいるとのことで、そちらへダッシュ。ようやっと合流できました。

ブログを拝見する限り、とても元気な方で、圧倒されちゃったらどうしようと思いましたが、実際お会いしてみると、とても清楚で落ち着いた感じの方。東京のテンポにいささか困惑されているご様子でした。

ちょうどお昼時になったので、お食事でもと思い、お誘いしたのが以前ご紹介した小洞天。ここのシュウマイをご賞味いただこうと思ったんですよ。

同年代の私達、オバはなさんは今年3人のお子様が全員一気に大学、専門学校、高校を卒業され、また私も長男が高校を卒業したので、子育て談義が中心となりました。

あっという間に時間は過ぎて、オバはなさんは新幹線に乗り込み山口へ向かって帰って行かれました。とっても楽しかったです、ありがとうございました。

Dsc00012 お土産に、こんな素敵なもの頂いちゃいました。

山口県の地酒、長門峡です。以前、オバはなさんに教えてもらい、ブログでも紹介したのですが、ジューシーでとっても美味しいお酒なんですよ。

おまけに今回は「大吟醸」と「純米吟醸」のセット。早速一杯やりたいところですが、何か開けるの勿体無~い。

お引越しの疲れが残る中、お付き合いいただきましてありがとうございました。近々山口にも行きたいと思いますので、その節は是非よろしくお願い致します。

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2008年3月22日 (土)

青梅散策with長男(レトロ編)

Dsc00001 青梅駅を降りて青梅街道側(鉄道公園とは反対側)は、昭和の匂いぷんぷんの街づくりをしています。いつの頃からか、古い映画のポスターを街中に張り巡らし、観光客誘致を行なってきましたが、そのまま『昭和レトロ』の雰囲気を持った街づくりに変遷していってるようです。

Dsc00002 レトロエリアの中にある3つの記念館をご紹介しましょう。まず、昭和レトロ商品博物館。昔懐かしいグッズを紹介しているほか、何故か「雪女」にまつわる展示があります。これは、小泉八雲の「怪談」にある雪女の伝承が、ここ青梅市で語られていた話である、つまり青梅は雪女発祥の地であるといったコンセプトですな。

Dsc00003 展示はこんな感じ。長男は平成生まれのため、映像や展示でしか会ったことがない世界です。「昭和何年くらいの設定?」と聞かれ、ちょっと躊躇しましたが、30年代くらいでしょうかね?確かに私と同世代の方々が写真を撮っている姿が多く見られました。

Dsc00004 続きまして、青梅赤塚不二夫会館。「おそ松くん」「天才バカボン」の作者の赤塚不二夫さんの映画に寄せる想いと昭和を描いた作品の展示が見られます。逆立ちするバカボンのパパの後ろの看板には何故か「第三の男」のポスター。赤塚先生がこよなく愛する映画作品だそうです。

Dsc00005 この博物館は赤塚先生の著作権の関係上3つの記念館のうちでは唯一館内撮影禁止となっています。撮影できるのはエントランスにあるこの場所だけ。おそ松君、バカボン、ア太郎のキャラをバックに記念撮影できます。それにしても今思えば強烈な個性を持ったキャラクター達ですね。長男も「レレレのおじさん」や「ニャロメ」なんかは知ってました。更にここには手塚治虫、石ノ森章太郎といった巨匠と寝食をともにした「トキワ荘」の部屋も再現されています。

Dsc00006 3つ目は、昭和幻燈館。幻燈と呼ばれた頃の映画を再現するコンセプトで、館内はやっぱり映画のポスターだらけ。これに、昭和20~30年代と思われる町や人々を表現したジオラマが展示されています。

Dsc00007 ジオラマはアニメタッチにデフォルメされていました。山本高樹さんというジオラマの名人による作品だそうです。これら3つの記念館を全て見れる共通入館券は700円、値段の割りに3つのコンセプトをたっぷり楽しめるお得なチケットです。

Dsc00008_2 ちょっと路地裏に入るとこんな公園がありました。「猫かいぐり公園」と書かれています。遊具も猫ちゃん用と思しきものが並んでいる怪しげな公園、ポスターには「第三の男」の1シーンで登場したと見られる猫の写真、そうか、これもコンセプトの一つなんだな。ここまで徹底してるのはスゴイ。

早春の奥多摩~青梅散歩を満喫した長男と私はこのあとの青梅特快で新宿までぐっすり寝コケてしまいました。久々の乗り鉄に鉄魂が蘇った長男君、「来週も行くよ」と言ってました。またついていこうかと思ってる親父です。

あんまり鉄道ブログの感じがしないがまぁいいか

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2008年3月21日 (金)

青梅散策with長男(鉄道公園編)

Dsc00001_2 奥多摩で清流と戯れ、四季彩の車窓を満喫したオヤジと息子は次に、青梅駅に降り立ちました。息子を連れてきたのは2歳のとき、鉄道公園に遊びに来て以来ですから当然記憶にはないそうです。青梅は今、町中に映画のポスターを張り巡らせて町おこしに注力しています。

Dsc00002_2 まず鉄道公園に行かないことにはマニアとしていかんじゃろ?ということでやってきました青梅鉄道公園。青梅駅からあるいて約10分ですが、行きはかなりキツイ上り坂です。途中テニスコートがあってテニスボーイの長男は恨めしげに足を止めました。「あ~テニスやりたいな~」と一言。そりゃそうですよね、勉強一途だったんだから。

Dsc00003_2 静態保存の車両展示でまず目に入ってくるのがD51-452。いわずと知れた名機「デゴイチ」です。仲間の数は1115両、国鉄最強の軍団を形成し、北海道から九州までの貨物輸送に活躍しました。452号機は昭和15年製、青梅鉄道公園に来たのは1972年だそうです。

Dsc00004 ここにいるC11は何と1号機です。以前来たときは煙室扉のダイヤルが取れていましたが、補修されたようです。何よりも、ここの展示車両は全て塗装を新たにしたようで、全機種ともぴかぴかに光っていました。一時は荒廃していた青梅鉄道公園も、鉄道博物館のオープンに後押しされ、蘇ったようです。

Dsc00005 国鉄最後の蒸気機関車E10。珍しい5個の動輪を持つ機関車、それもタンク機関車です。奥羽線庭坂~峠間の板谷峠越えのために投入されましたが、短命に終わったようです。E10を見られるのは国内唯一、ここ青梅鉄道公園だけです。

Dsc00006 マニア垂涎の旧型国電、クモハ40。青梅線で最後まで活躍した平妻タイプです。兄弟の半流線型タイプが鉄道博物館にいますね。この場所には以前C51-5がいたのですが、鉄道博物館に転勤になったため、このクモハ40がやってきました。

Dsc00007 先日のFe4オフ会、シービーさん主催による「あんたはどの車両が好きなのよ」アンケートでline事務局長がお選び遊ばされたED16。それもつばささんの好きなトップナンバーです。青梅線の貨物輸送に貢献し、EF64にその座を譲るまで主役であり続けた名機です。

Dsc00009 鉄道記念物、110形タンク機関車。車体は内部構造が見えるように切開された状態です。1872年の日本初の鉄道開業に際してイギリスより輸入された5形式10両のうちの一つです。鉄道博物館の1号機関車の同期生ですね。

Dsc00008 2120形2221号は、1904年の日露戦争当時、満州での輸送に使用するためにドイツ・アメリカから輸入したものの他、国内でも同型を大量に製造したもののグループです。通称B6、昭和30年ごろまで活躍したそうです。

Dsc00010 8620、通称『ハチロク』は大正時代に672両が製造された、初期国産旅客用蒸気機関車の最高傑作です。今でも九州で動態保存車両が「あそBOY」などで活躍しています。ここ青梅鉄道公園にはそんなハチロクのトップナンバーが保存されています。

Dsc00011 9600形。これまた『キューロク』の愛称で親しまれた名機です。大正時代に製造され、国鉄蒸気機関車終焉の昭和50年頃まで現役で活躍しました。ボイラーの位置が高い点が特徴です。四国を除く全国で活躍しました。

Dsc00012 新幹線0系初期形大窓車も保存されています。一時期、東北・上越新幹線の緑色の帯に塗られていましたが、元の青い車体に戻されました。言わずと知れた世界鉄道史の金字塔。日本の鉄道の代名詞的存在の車両です。ここでは車内に入ることが出来るんですよ。

Dsc00013 こちら運転台。内装色は国鉄伝統色の薄緑なんですね。今の車両に比べると、旧型国電のような地味さですが、ここで200km/hを超えるスピードをコントロールしていたんですね。

Dsc00014 私達世代には懐かしい0系の内装。シートは背もたれが転換するタイプで非リクライニングでした。シートピッチは今と変わりませんが、このリクライニングの効かないこの座席で3時間はきつかったですね。大量輸送が大前提の国鉄らしい構造でした。今のN700の居住性など天国ですね。

一挙14枚も写真を並べてしまいました。ここまでお付き合いくださった方、お疲れ様でした&ありがとうございました。まだまだ長男と私の目的不明の旅は続きます。

よくもまぁ14枚も並べたもんだよ。褒美に推してやっか

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2008年3月20日 (木)

201系“四季彩”に乗る

Dsc00001 3月15日、いささか受験勉強疲れの長男を連れ出し、早春の奥多摩散策に出かけました。今回のお出かけの目的の一つは、青梅線に残っている201系アコモ改造車“四季彩”に今のうちに乗っておこうということでした。“四季彩”は2001年デビュー、2004年に現在の塗装に変更されました。

Dsc00002 “四季彩”は4両編成、立川寄りから春夏秋冬をイメージした塗色になっています。一番立川寄りクハ201-134は春をイメージした桜。沿線には観梅の名所、吉野梅郷がありますが、やっぱり梅じゃちょっと地味な感じねのでしょうか。

Dsc00003 2両目、モハ201-263は夏。描かれているのは旧塗装ではひまわりでしたが、新塗装になって「レンゲショウマ」になりました。あまり馴染みのない花ですが、沿線の御岳山では、このレンゲショウマが群生しており、初夏にはレンゲショウマ号という快速が走ります。

Dsc00004 3両目、モハ200-263は秋。絵柄はモミジが描かれています。秋といえば紅葉ですが、特にこの青梅線は沿線に奥多摩湖、御岳山などの紅葉の名所を抱え、シーズンになると紅葉見物のハイカーで賑わう路線でもあります。

Dsc00005 4両目、クハ200-134は冬。他の3両は花であるのに対し、描かれているのは雪の結晶です。まぁ冬に咲く花といったら椿や山茶花など地味なものが多いですが、ここでは雪の華を選んだわけですな。奥多摩方面は東京都内でも降雪量が多く、時に積雪も見られます。こうしてみると青梅沿線は季節感の豊かな土地なんですね。

Dsc00006 次に車内を見てみましょう。立川に向かって右側の座席は固定式クロスシートに変更になっています。また窓ガラスも2段式昇降窓から固定式1枚窓に変更になりました。青梅~奥多摩間はこちら側に多摩川を眺望できますが、反対側は山ばかりなのでこうした構造になってます。

Dsc00007 一番奥多摩寄りのクハ200-134の車内だけは他と違って多摩川側の座席は折りたたみ式のシートで窓側を向いて設置されています。窓際にカウンターテーブルと荷物棚が設置してあり、車窓を眺めながらゆっくりくつろげます。伊豆急のリゾート21と似た構造ですね。

Dsc00008 奥多摩駅を発車した時には車内には私達親子のほかに家族連れが一組と電車が入って来てから乗ったままの寝ているおじさんだけ。なんともゆったりした乗り鉄で、車窓風景もゆっくり堪能できました。御岳駅で交換のためしばし停車、その後青梅の一つ手前、日向和田から吉野梅郷帰りのお客さんがどっと乗ってきました。

Dsc00009 終点青梅に到着。すぐに奥多摩行きとなって折り返していきます。行先案内に紅葉のワンポイントが入ってるの、お気づきでしょうか?このようなところにも各車両のコンセプトがさりげなく織り込まれているんですね。

Dsc00010 四季彩号は毎週土曜・休日に青梅~奥多摩間で普通列車としてピストン運行しています。(時々四季彩河口湖号などイベント列車に遠征していきますが)中央線の201系は武蔵小金井の車両センターで停車していたものを数えたら5編成(3月15日現在)、休日の運用はないようです。この四季彩号も同じ201系として引退の声が聞こえていますが、土日にふらっと行ける乗り鉄、いまのうちにいかがでしょうか?

異色の201だけど頑張って欲しいよな~の一押しお願いします。

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2008年3月19日 (水)

奥多摩散策with長男

Dsc00001 3月15日、絶好の天気に恵まれました。この日、先日高校を卒業して、家でごろごろしている長男を乗り鉄に引っ張り出しました。1年以上にわたり予備校と家の缶詰状態だった長男にとって、久々の親父との外出です。

ホリデーパスを購入し、最も有効に使える奥多摩に行先を絞りました。E233系になって魅力半減のホリデー快速「おくたま」に乗って一気に奥多摩駅へ。

Dsc00002 奥多摩駅は標高343m、出発地新小岩は0mですから一気に東京タワーを上ったのと同じ標高差になります。駅舎は関東の駅100選に選ばれました。その昔はセメント工場からの運搬貨物を牽くED16やEF64の顔も見られましたが、貨物輸送が廃止となった今、中央線と同じE233系の姿しかありません。

Dsc00003 駅前にはバスロータリーがあり、30分に1本程度の列車の到着を待って奥多摩湖や鍾乳洞のある日原へ向かって走り出します。駅前にはレトロなポスト。シービーさんが見たら喜ぶでしょうね。もっともシービーさんのことだからとうに来られているかもしれませんが。

Dsc00004 駅前の役場脇を入って階段を下りるとすぐに多摩川に出られます。このあたりは氷川という名前で呼ばれており、渓流釣りを楽しむ方もおられます。エメラルドグリーンの水面に、時折ヤマメが泳ぐ姿が見られ、マイナスイオンを充分に摂取することが出来ました。

Dsc00005 釣果はこんな感じ、結構いい形です。皆さん簡易の生簀を作って釣り上げた魚を泳がせています。イワナやヤマメはデリケートな魚で、すぐ死んじゃうので、鮮度を保つためにこうしているんですね。刺身や塩焼きで美味しい魚ですよ。

Dsc00006 氷川大橋のたもとにある神社の境内にある杉の木は樹齢700年、高さ49.3mで東京都で一番高いそうです。そういえばこの辺杉の木が多いにゃぁ。さっきからくしゃみが止まらない花粉症の私…新小岩駅前でもらった「タバコぽい捨て禁止」のティッシュがもう底をついてしまいました。

Dsc00007 氷川大橋から見た多摩川です。まぎれもなくここは東京都。新宿から1時間ちょっとで来れちゃう大自然の中の風景です。最近運動不足の長男君、電車で途中まで立ちっぱなし(この日は吉野梅郷が見頃で、途中の日向和田駅まで混み混みだったんです)だったので、「腰が痛い」を連発。テニスボーイだった彼がここまで運動不足に陥るのが受験勉強の恐ろしさですね。

道中、「大学行ったらサークルどこに入るの?」とか「バイトしないの?」など他愛無い話でしたが、久々に長男とのんびり会話した気がしました。もっともくしゃみと涙目で上の空でしたけど。

春だねぇ。オヤジもいよいよ啓蟄かい?の一押しお願いします。

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2008年3月18日 (火)

201系青梅特快中野駅発車

中央線の201系は一部3月改正以降も残ったようですが、私の記憶が正しければH2,3,4,5,7の5編成が残っているのみだと思われます。

今年、1月19日に中野で会った201系、青梅特快の前サボを掲げてサイリスタチョッパの音を響かせ発車していきました。駅のアナウンスやら発車メロディやらがやたらうるさいシチュエーションですが、201系独特の「びゅい~~ん」というモーター音はお聞き取りいただけると思います。

「びゅい~~ん」いいね~と思われた方、一押しお願いします。

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2008年3月17日 (月)

生きていた「鹿島鉄道」~Last Runは続いている

Dsc00001 元鹿島鉄道小川高校下駅に近い「小川南病院」には、キハ432がいます。こちらの病院長さんが買い取って展示してあるんですね。鹿島鉄道廃線跡めぐりの途中で立ち寄ったこの場所で出合った思わぬサプライズのお話です。

Dsc00002 たまたま外観の写真でも撮らせてもらおうかなと立ち寄ったこの場所に、響き渡るディーゼルエンジンの音。ちょうど院長先生がエンジンを回してるところでした。ビデオカメラを持っていた私が「音、撮らせてもらってもいいですか?」と話しかけると、明るく「どうぞどうぞ」とのお返事、そればかりかカメラを回す私に「入って行かれませんか?」と誘ってくれました。

Dsc00003 エンジンをかけたままの車内はまるで今にも発車しそうな臨場感。去年お別れに乗った432がそのままの音で迎えてくれました。懐かしいワックスの匂い、ゆったり体が沈むシート、いつ現役復帰してもおかしくないくらい元気そうです。

Dsc00004 「どちらから?」と院長先生。「仕事で東京から、石岡で仕事したあとで今サボり中なんですよ(笑)」。「エンジンは毎日かけるんですか?」と私、「いや、一週間に一度くらいですよ。今油も高いからね(笑)」。と談笑する私達は、まるで旅行者と地元の乗客が発車待ちの車内で喋ってるようです。

Dsc00005 料金箱には「あの日」の日付が入ったきっぷが数枚。1年の年月で色は褪せてしまっていますが、思い出のかけらです。「3月30日にこの場所で地元のバンドなんかが来てイベントやるんですよ。東京からじゃちょっと遠いかも知れないけどよろしかったら来てください」と院長先生。案内ポスターを貼る場所をあれこれ試行錯誤されていました。

Dsc00006 そのポスターがこちら。院長先生、約束どおりUPしましたよ。

3月30日は関東鉄道下妻駅でもイベントがあるようですが、悩ましいところです。いっそ両方行ってみようかな。

Dsc00007 今回の各駅停車の旅のヒントにさせていただいたPassage ☆ My Riding Noteの舞さん著による私家版『Last Run/最終列車の後で-さようなら鹿島鉄道-』。鹿島鉄道に初めて乗る少年と大手企業に就職して慌しく生きる青年がそれぞれ主人公の2編の短編で鹿島鉄道最後の日を描いたストーリーです。ちょうどこの日の私はLast Runの主人公「ぼく」になった気分でした。

では最後に、今も聞こえるキハ432の息吹をお聞き下さい。

今も地元の人々の心の中を走り続ける鹿島鉄道に「ありがとう」の“ぽち”をどうぞ

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2008年3月16日 (日)

鹿島鉄道 1年遅れの各駅停車【4】

Dsc00001_4 1年後の鹿島鉄道、いよいよ終点鉾田へ向かいます。ここまで鹿島鉄道を愛した人たちの“想い”に触れながら各駅停車してきました。ちょっと邪魔かなと思うような処に車を停めていたのですが、そこへたまたま車が通りかかりました。車をどけようとする私に、「いいからいいから」といった合図を送り、撮り終えるのを待ってくれました。「かしてつ」を愛した人は、「かしてつを愛するひと」も愛してくれるんです。そんな人情に触れました。

Dsc00001_5 【榎本】

航空自衛隊百里基地へのパイプラインが分岐する駅でした。思えばこの燃料輸送が鹿島鉄道の生命線だったわけで、パイプラインの廃止が決まった時が鹿島鉄道の運命を決めた時だったわけです。

Dsc00002_3 駅前ロータリーは資材置き場となっており立入禁止、鉾田側の踏切から全景を望んでみました。燃料輸送華やかなりし頃を偲ばせる留置線跡が点在しています。右側に見えるスロープは、ホッパ車にバラストを積込むダンプが上るための設備です。

Dsc00003_3 【借宿前】

線路もホームも1年前のまま、駅名板がはずされただけでした。今にも列車が入ってきそうです。駅の南側は広大な丘に広がる畑、まるで北海道の風景を見ているようでした。ここからいよいよ鉾田市に入ります。

Dsc00004_3 【巴川】

ここもほとんど手付かずの状態で残っていました。あいにくこのあたりから雨がきつくなって来て、暗い写真になってしまいました。駅前駐車場はそのまま残っており、駅の周辺に何軒かの民家があるだけ、ひっそりとした駅でした。

Dsc00005_2 【坂戸】

25キロポストのすぐ脇にありました。駅への入口は狭く、歩いていかなければなりません。駅南側に広がる集落にはお店などはありませんが何故か美容室が隣り合って2軒、両方ともお客さんが入ってました。

Dsc00006 【鉾田】

いよいよ終着駅です。昨年の最終日近くに、特産品を配布や鉄道模型の運転を行なっていた駅舎は既に撤去されてしまいました。駅のはずれに601、反対側にKR505が留置され、保存会の皆さんのメンテナンスのおかげできれいな状態に保たれています。

Dsc00007 日本最古参の気動車、元国鉄キハ07改造のキハ601は今、70年に亘るその活躍に幕を閉じ、今鉾田駅の片隅にひっそりと眠っています。私がお邪魔している『舞さん』のブログPassage ☆ My Riding Noteには、鉾田駅保存会の皆さんの601保存作業などの様子が綴られていますので是非お訪ね下さい。

4回に渡ってお送りした列車なき各駅停車の旅、いかがでしたか?仕事サボって行ったから途中雨に降られちゃいました。

明日は今回の旅(?)の途中で出合ったサプライズをお送りします。

本当に終点まで行っちまったんかいな?しょうがねえ奴だ

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2008年3月15日 (土)

鹿島鉄道 1年遅れの各駅停車【3】

Dsc00001 3回目になりました。「鹿島鉄道の“いま”」(毎回違うんでないかい?)飽きずに眺めていってくださいな。

石岡駅を発車した鉾田行き各駅停車は、石岡の住宅街、小美玉の田園地帯を抜け、いよいよ景観ポイントの霞ヶ浦沿岸へさしかかります。(写真は2007.3.18 石岡駅にて)

Dsc00002 【桃浦】

小川高校下駅を発車すると、それまで併走していた355からやや離れ、霞ヶ浦を望む沿岸にさしかかります。木造の駅舎はまだそのまま残っていました。待合室から改札越しに霞ヶ浦の水面がきらきら輝いて見えます。

Dsc00003 【八木蒔】

国道から急な坂を降りた切り通しに八木蒔駅があります。あたりは民家が点在するしずかな場所でした。尚、ひとつ前の桃浦からは行方市に入っています。

Dsc00004 八木蒔駅の待合室に入ってみると、誰がかけていったんでしょうか?「島原鉄道」の運賃表。

茨城県の廃線でみた九州のローカル線風景でした。

Dsc00005 【浜】

ここ浜駅はその昔、鹿島神宮へ渡る船の発着場があったとかで、鹿島鉄道から連絡線への乗り換え駅として栄えたようです。木造ログハウス調の待合室はすでに撤去されていましたが、現在「道の駅たまつくり」に移設されているそうです。

Dsc00001_3 【玉造町】

駅の南側にはそこそこの規模の商店街があり、駅も常陸小川に次いで大きな規模であったと記憶しますが、ここも跡形もなく撤去されていました。ロータリー跡にはタクシー数台がいつ来るともわからない客待ち中、ぽつりと一つキレイな公衆便所があるだけでした。尚、ここのバス停名も「玉造駅」でした。

さて、明日は終点鉾田に向けてラストスパートですよ。

何だって?ほんとに終点まで行くんかいな?仕事してるのかよ?

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2008年3月14日 (金)

鹿島鉄道 1年遅れの各駅停車【2】

Dsc00001_3 昨日に続きまして「かしてつ全駅下車2008」をお送りしましょう。今日は玉里駅からスタートです。

(写真は2007.3.18 石岡駅待合室にて)

Dsc00002_2 【玉里】

この駅から小美玉市に入ります。小美玉市は、2006年に小川町、美野里町、玉里村の町村合併により生まれた市です。ホームにはログハウス調の待合室があり、「かしてつ応援団2005.3.20」の落書きも見られます。

Dsc00003_2 【新高浜】

大正13年開業の歴史ある駅です。ホームに背を向ける形で屋根付きベンチがあり、改札柵も見られます。玉里駅同様国道355号線に面しています。

Dsc00004_2 【四箇村】

ここも単式ホームの無人駅でした。今は撤去されていますが、駅名看板の表記は『四ヶ村』となっていました。待合室はコンクリートで出来たもので、定期運賃表がまだ貼ったままとなっていました。

Dsc00005_2 【常陸小川】

2面3線のホームのほか、貨物用ホームもあったかしてつ最大の駅は、今や跡形もありません。営業時は石岡発常陸小川行きの設定もあり、留置線に停車している車両もみられました。構内踏切を持った駅でもありました。

Dsc00006 常陸小川駅前ロータリーにあった代替バスの停留所、既に駅はなくなっていますが、停留所名は「小川駅」となっていました。ここがいつかふたたび「駅」となる時が来るのでしょうか?

Dsc00007 【小川高校下】

駅名にある小川高校へは500メートルの上り坂、単式ホームの駅には小川高校の生徒が書いたかしてつ応援のイラストがあります。駅へはもともと田んぼの畦道を通っていったため、車は入っていけません。

Dsc00008 小川高校下駅の近くにある小川南病院の敷地内にはキハ432がいました。塗装を塗り替えてもらったようで、現役時代よりぴかぴかにしてもらってました。

ここでちょっとしたサプライズがあったのですが、その模様はまた後日。

明日は桃浦駅からスタートします。

どこまで行くんだ?まさか終点まで行くんじゃないだろうな、

押してやっからとっとと帰れよ

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2008年3月13日 (木)

鹿島鉄道 1年遅れの各駅停車【1】

Dsc00001_2 3月7日のこと、仕事で石岡へ。朝から打ち合せ、昼までかかってようやっと開放されました。石岡といえば、1年前廃止になった『鹿島鉄道』の起点駅、まもなく廃止1周年を迎える鹿島鉄道のその後はどんな風になっているのか見たくなりました。

終点の鉾田まで30キロ弱、駅数17。1年遅れの各駅停車の旅をお届けしましょう。(写真は2007.3.18撮影)

Dsc00001

【石岡】

石岡駅の旧鹿島鉄道ホームは今やすっかり更地になっていました。ホームのほかに車両基地を有し、いつもディーゼルエンジンの音が聞こえていた構内は線路も建物もすっかり撤去されてご覧のような光景。常磐線のフレッシュひたちが上野に向かって発車していきました。

Dsc00002 【石岡南台】

83年の歴史を誇る鹿島鉄道唯一の平成生まれの駅でした。石岡市のベッドタウン『南台ニュータウン』の開発に併せて出来た駅ですが、たった17年でその歴史に幕を閉じました。駅舎はそのまま残っていますが、線路は撤去されていました。

Dsc00003

【東田中】

石岡商業高校の最寄り駅として高校生の利用が多かったほか、運動公園の最寄り駅としても乗降客が多かったようです。無人駅でしたが、改札所の名残の柵が残っていました。

Dsc00005 東田中駅のホームに残されていた列車時刻表、 平成19年3月31日のまま時間が止まっていました。今にもエンジン音を響かせて列車がやってくる錯覚に襲われそうな光景でした。

17駅全部お届けするのはとても1回じゃムリですね。この続きはまた明日。

また仕事サボってんのかよ、しょうがねえ奴だな、とお思いでしょうが、一押ししてって下さい。

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2008年3月12日 (水)

オヤジFe4春の活動報告【4】

Dsc00001_3 いよいよFe4集会もクライマックスです。朝、東京から網代まで移動する間じゅう気になっていたのが、どこのホームにも鈴なりになっているカメラ小僧~オヤジたち。まさかとは思っていましたが、その「まさか」。これはみんなこの日がラストランとなる「ゆとり」待ちだったんです。我々も、最後の締めはこれ、ということになり、ロケハンしながらの道中となりました。

Dsc00002_3 当初、早川でと予定していたところ、ロケハン上あまりよろしくなかったようです。ここで頼りになるのがつばささんとlineさん。常に車窓を見ながらポイントを絞ってます。普段はぬいぐるみのクマさんみたいなお二人も、この時は獲物を狙うヒョウみたいになってます。で、結論は湯河原です。なだらかなカーブと坂道で収容人員も多いと踏んだのでしょう。

Dsc00003_3 さて、「ゆとり」通過の時間。出来上がった写真がこれです!どうですか、見事なカブリでしょう。185の屋根の向こうに見えるEF65-1118の2基のパンタグラフ。どこが「ゆとり」かわからない、まさにチラ鉄フェチのための画像になってしまいました。あ~、これでは上で撮ってるlineさんとつばささんがせせら笑ってるに違いない。そのせせら笑うlineさんの記事はこちら

Dsc00004_2 でもいいんです。上の2枚の写真を比べていただくと、1枚目下り(211系)の絵は、インナーに柱だらけに対して2枚目上り(E231系)の方がゆったりしていませんか?つまりこの場所は上りの後追いの方がいい絵が撮れると踏んでたんです。で、出来た画像がこちら。EF65PFとレインボーカラー1118(ゲッパ)のPPがすっぽり入りました。「ゆとり」接近が近づくにつれ雲が出てきて急激に光量が不足しましたが、絞り開放してどうにか絵になってくれました。最後の客車形ジョイフルトレイン「ゆとり」は、こうして私達の前に最後の姿を見せてくれました。

いささか歩きつかれたオヤジたち、この後オヤジの聖地『新橋』で「やきとん」つっつきながら反省会になだれ込みました。シービーさんの提案で始まった「一番好きな●●」。「一番好きな直流電機機関車」とか「一番好きな蒸気機関車」などのテーマを肴に明日が仕事であることなど忘れて盛り上がったのでした。しかしみんな5時前には起きて活動開始してたはずなんですけど、15時間以上も鉄に没頭し、酒を酌み交わす。このバイタリティがバブル崩壊後の日本を支えてきたんだな~と思えるメンバー達です。

ブログを通じて知り合った最高の仲間に乾杯!!

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2008年3月11日 (火)

オヤジFe4春の活動報告【3】

Dsc00001_2 今日は大阪へ日帰り出張だったのですが、同行者がいたため「鉄」というわけにも行かず、おとなしく帰ってきまして引き続き去る3月9日の撮り鉄レポートです。

東戸塚の撮影現場にはこのように梅の花が。めっきり春ですね。冬眠中だったオヤジたちも徐々に元気を取り戻しつつあります。

Dsc00002_2 さて、行くあてのないオヤジ達が次に目指したのは伊東線/網代駅。何で網代なの?きっかけは御殿場線、伊豆急でも撮ろうかという一言で、御殿場線は本数と車種的にちょっと暇かな、じゃぁ「黒船」にでも期待しましょうか。というノリです。網代駅では私達が乗ってきた旧東急8000系の交換で早速リゾート21が現れました。駅がなだらかなカーブで、いいアングルです。

Dsc00003_2 ちょうどお昼になったので、お食事タイム。名物の干物定食はちょっとお値段高めだったので、手ごろなそば屋で天丼(1050円)を注文。海苔の香りがきいた味噌汁美味。ま、こんなもんかな。

Dsc00004 網代での撮影ポイントは、私が20年以上前に「あまぎ」を撮りに来たポイントが採用になりました。網代駅から熱海方向へ国道135号線を歩いたところにある歩道橋の上から。以前は架線柱が片持ちだったのですが、今は門形になっていて、ケーブルも這っていました。う~ん、時代なんですかね。写真は元JR115系改造の200系。

Dsc00005 反対側、伊東方向はこんな感じになります。編成を入れることは可能ですが、ちょっとケーブルが邪魔っけですよね。休日ということもあり、来るのは185踊り子ばっかり。各駅停車よりも特急の方が運用が多いんですよ。ま、185系もベタ塗り列車の味を守ってる車両ですから、それなりに撮り応えがありますけど。

Dsc00006 場所を変えてみない?との提案でがあり、熱海側にあった踏切へ。ここで、アングルを検討していたところ、シービーさんの「黒船だ~!」という叫び声。ちょうど私らが天丼かっ食らってる間に熱海に行ってたんですね。慌てて撮ったらこんな有様、2月に東京まで出てきていた黒船を撮り逃していただけに、またリベンジの対象ができてしまいました。

Dsc00007 最後に土手にへばりついて上りスーパービュー踊り子。結構急な土手なので、足場の確保が難儀でしたが、ちゃっと撮ってどたどたっと坂を下りました。オーバーランするとR135をびゅんびゅん走る車に轢かれちゃうので、これまた命がけ、本日2度目の命がけでした。

この後網代駅にもどり、「せせらぎ」なんていう車両に遭遇しましたが、フィルムで撮ってたのでプリントまでちょっと待ってね。ま、あまり興味ある車両じゃないんですけどね。

いよいよ明日はクライマックス。伊豆半島を抜け出し、行き当たりばったりツアーの仕上げに入ります。

黒船に敬意を表して黒バナー貼ってみました。よろしかったら一押ししてやって下さい。

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2008年3月10日 (月)

オヤジFe4春の活動報告【2】

銀河を撮り終えた4人の勇者たちは、それぞれ集合場所であるリムルダールの町を目指すのであった…というのはどこかのRPGのお話。勇者=おっさん、集合場所=川崎です。

その前にちょいと時間があったので、大森駅でサンライズなんぞ撮ってみました。

写真を撮るには柱やら箱やら邪魔くさい大森駅ですが、ビデオだったら大丈夫でしょ。

さて集合場所の川崎駅改札。どうやら私が一番乗りのようです。と、背後に刺すような殺気…なんとシービーさんがこちらをにらんでるじゃござんせんか。その後、つばささんが7時20分に合流、で、lineさんは??

朝からメールにも返信が来ないので、まさか寝てるのでは?とか日にちを間違えているのでは?という不安が首をもたげ始めた頃、5分遅れで到着。なんと有楽町駅で銀河とその回送と格闘していたそうです。さて、こうしてFe4全員集合、さぁ、出発だ!

で、どこへ行くんですか??今回の行程は誰も何も決めていないんですよ。とりあえず富士ぶさでしょ、ということで、ポイント探し。走る電車の窓からロケハンして、最終的に「東戸塚」で撮ろうということになりました。

Dsc00001 東戸塚駅の横浜寄りは、トンネルに入るまでの間が長いカーブになっています。リハーサル用のE231で構図をチェック。こんな感じで行ってみようと決めておいて、周囲を散策して更なるポイント探しに出てみました。どうもトンネルの上からも撮れそうだということで、山を登ってみたんですが、道に迷って目的地に出れず。

Dsc00002 山の中腹から見下ろすポイントがこれですが、編成全部は入れることが出来ません。右側の木がサクラだったらいいのにね。と全員に言っており、「また言ってるよ」と言われながら、ブログでも言っちゃいました。湘南ライナーがうまいこと来てくれました。ところでこの場所、竹を伐採したあとで、下手に転んだりすると串刺しになって死にます。撮り鉄も命がけなんですね。

Dsc00003  定刻よりやや遅れて富士ぶさ登場。ロクロク様、いつ見ても雄雄しいお姿です。編成にいい具合に光が当たってますが、こうしてしまうと銀+白帯のつぎはぎ編成がいただけないですね。あと1年、オール金帯で統一してあげたらどうなんでしょう?はやぶさの象徴でもあった『ロビーカー』の復活なんてのもいいですね。

今日は動画大放出!迫力ある富士ぶさ走行映像をお楽しみ下さい。

今日は動画2本!気前がいいね~と思われた方、一押しお願いします。

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2008年3月 9日 (日)

オヤジFe4春の活動報告【1】

Dsc00001 またまたやってきました、コラボ撮り鉄。今回もオヤジFe4が集結でございます。今回より事務局を自称されることになったFe4のジョン・レノンlineさん、持ってる理想はメンバー随一、ポールマッカートニーキハ181つばささん、メンバー最年長の頼れる兄貴、リンゴ・スターシービーさん、&ついていくだけ私ジョージ・ハリスンのフルメンバーが集結し、春の撮り鉄ツアースタートです。

まずは、各自勝手な場所で『銀河』でも撮って来いというミッション。私が選んだのは先日のロケハンで「かぶりがないぞ」を実証した田町駅、写真に撮ると朝日がちょうど当たる陽加減となっていました。

ついでに音でも収めておくべぇということで、動画もチャレンジ。

中途半端な位置で終わってるのは、この後前で撮ってたおっさんが入り込んだからです。毎度のことながら、周りの見えない自己中鉄に乾杯!! そのうち、私の前に入り込んだやつらの映像を集めて「ニューシネマパラダイス」のラストシーンよろしく1本の動画にして晒してやるから覚悟しなさい。 こうして私は田町、ほか3名は各々ばらばらな場所で銀河を撮った春の例会スタートですが、この後集合ポイントの川崎駅を目指すのでした。

またかよと思われた方も続きが楽しみと思われた方も一押ししましょう

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Celine Dion world tour "Talking Changes”観戦記

Image229 行ってまいりました東京ドーム、Celene Dionのコンサートツアーです。

水道橋の駅から東京ドームへは若い~中年の女性を中心とした行列がぞ ろぞろ、ファン層は男性より女性の方が多いようですね。まぁ、ウチの嫁も正常か。

会場に着くと、嫁がまずトイレということで列の最後尾に並びましたが、結局30分待ち、うんこ漏れそうな人ってどうなっちゃうんでしょ?(失礼しました)

Dsc00001_6

ステージはちょうどセカンドベース上に設置されていて、4面全てが客席と言う形、オープニングから女性の黄色い声が目立ちます。

“To love you more”や“Power of love”といったヒット曲のほかに、Heartの“Alone”やQueenの“Show must go on”といったカバー曲を織り交ぜて、80年代フリークには泣かせる選曲、特にQueenの映像がスクリーンに映し出された時は鳥肌立っちゃったオヤジです。タイタニックのテーマ“My heart will go on”は封印したのかなと思いきや、アンコールでしっかりやってくれました。この曲、タイタニックのテーマのイメージが強かったですが、最近はしっかり「セリーヌの曲」というイメージが定着してきましたね。

後半はかなりソウルフルな選曲が多くなり、コンテンポラリーなイメージのセリーヌから見るとかなりパワフルなステージとなっていました。新曲“A WORLD TO BELIEVE IN”では伊藤由奈がゲスト参加、日本のシンガーも世界レベルに上がってきたんですね。

ステージのセット、照明といった演出も抜群で、完成度の高いステージでした。満足満足。

さて、あしたはFe4の集会で早起きなのね。この興奮状態で眠れるかしら??

おい!この記事のどこが鉄道ブログなんだよ(怒)

まぁ、いいじゃんか

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2008年3月 8日 (土)

親離れ・子離れ

Dsc00001_2 卒業シーズンですが、我が家もご他聞にもれず、今日は長男の高校の卒業式でした。嫁と二人で出席したのですが、卒業証書授与もクラス代表者が受取り、一人一人が壇上に上がるわけではないんですね。全体で1時間半くらいでちゃっちゃと終わっちゃいます。ただ、相変わらず長いのが校長や来賓の祝辞、これは仕方ないですな。在校生代表の送辞と卒業生代表の答辞は聞き応えがあって、ちょっとほろっときちゃったぞ。

Dsc00002_2

平成元年生まれの長男は、生まれた時は体が弱く、頻繁に扁桃腺を腫らして39度を超える熱を出す子でした。3歳を過ぎるまでは、本当にガラス細工を扱うように慎重に育てました。おっとりした性格の割にはおっちょこちょいで、階段から落ちたり、家具の角に頭をぶつけて2針縫ったり、極めつけは小学校4年生の時に、スーパーのエスカレーターで腕を挟まれ、右手がぽっきり折れたこともありました。滅多に親に反抗しない反面、そういった手間のかかる子供でした。

Dsc00003_2 幼稚園に入った頃から徐々に風邪もひかなくなり、友達もふえて段々社交的な性格になってきたようです。幼稚園年中のときに私の転勤によって東京から大阪へ引越し、また新たに友達作りを始めなければならず、父親としてはちょっと申し訳なかったのですが、そんな心配をよそに、3日も経ったら関西弁を喋っているという馴染み様、あの引っ込み思案な子が、と、ホッとした覚えがあります。小さい頃から体が弱かったので、食が細く、体格にも恵まれない子でしたが、それがかえって友達のマスコット的キャラクターで、女の子からも可愛がられる(同い年なのに)子だったようです。

再び東京に戻り、中学に進学、部活動はテニス部に入りました。私達夫婦の趣味がテニスで、コートにつれていくうちに面白さを覚えたんでしょう。中学3年間では、チーム戦で関東大会に出るまでの実績を作りました。高校に入ってからももちろんテニス部に入部、3年間休みもなく打ち込みました。おかげで今は私は全く歯が立ちません。

Dsc00004_2 友達のような親子だとよく言われます。私はもとより息子も鉄道好きで、今でも(再来週も行くんですが)乗り鉄行こうと言うとためらいもなくついて来ます。同世代の子供を持つ友達に言わせると、「お前らヘンだ」とのことですが、何の疑問もなく息子と接しております。そんな長男もいよいよこの春から大学生、受験に向かって親も心配するくらいの努力をして第2希望校とはいえ見事合格したわけです。

これから、彼がどんな人生を歩んで行くのか私達は見守るしかありません。まもなく親の手を離れ、巣立っていく時期がくるわけです。その時私達は喜んで彼を送り出すことが出来るのでしょうか?いつまで経っても子供は子供、小さい頃のひ弱なイメージを捨てきれない以上、不安もありますが、彼の人生が幸せであるよう、ひたすら祈っている親ばかです。

さて、その長男君、今日は卒業式の後、テニス部の打ち納めをして、その後打ち上げに行くそうです。私ら夫婦は東京ドームでセリーヌ・ディオンのコンサート、こうして親離れ、子離れは始まっていくんでしょうか?

お祝いのぽちでもしてやってくださいな

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2008年3月 7日 (金)

【銀河】備忘録

Dsc00001 先日のぐだぐだ「銀河」撮影記では、つい取り乱してしまいまして申し訳ありませんでした。頭を冷やしたところで、その時に撮った「なんとか使えそうな写真展」をご披露いたします。車両を撮ろうと思えば必ず人が入ってしまうこの状況では、こういったパーツ写真を撮る手があったんですね。

Dsc00003 こういったイラストヘッドマークや行先表示幕などはちょこっと車両を入れることによって、その列車が何かが一目瞭然になるもんです。残念ながら、東京駅到着とほぼ同時にバックライトを消してしまうのですが、「銀河」や「大阪」という文字は旅情をかきたててくれます。

Dsc00004_2 宮原区の所属車両で東京に上ってくるのはこの銀河だけ、あと1週間ちょっとでこの『大ミハ』の文字も東京では見ることがなくなります。

.

Dsc00005_2 ハネの寝台です。お客さんがのた打ち回った跡が見えますがお許しを。2段になってどの場所でも広くベッドが使えるようになりましたが、私の若い頃は20系、即ち3段ハネだったので、最上段に乗った場合は狭いし高いしで命がけでした。

Dsc00006 こちらはロネ、寝ていた方もお上品だったようでベッドがきちんとしてました。私はA寝台なるものに乗ったことがないのですが、頭を進行方向に向けてるんですね。この形は583系と同じじゃないですか、こうしてみると583のハネって広かったんですね、いまさら感心。

Dsc00007 電源車の大きな音、独特の消毒の香り、写真では表現できないものが沢山あります。まもなくこの臨場感も感じることがなくなると思うと淋しいですが、あと数回の力走をあたたかく見守ってあげましょう。

ブルートレインには夜が似合うってことで今日は黒ぽち、ネ

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2008年3月 6日 (木)

弥彦線@燕三条駅

Dsc00001 新潟へ出張してきました。といってもまた日帰り、温泉レポートでもしたかったんですけど、時間がないので鉄レポートだけです。すんません。

燕三条駅は上越新幹線と弥彦線が交差する駅で、新潟の県庁所在地新潟と、新潟県第2の都市長岡の間に挟まれた地味な駅です。しかし、洋食器の町燕市と、刃物の町三条市に最寄の駅であることから、ビジネスマンの乗降の多い駅です。

Dsc00002 また、新潟県屈指の大社、弥彦神社と岩室温泉、弥彦温泉の最寄り駅として、観光客の乗降も多い駅でもあります。

燕三条で新幹線と交差する弥彦線は、信越本線の東三条駅を起点として、新幹線燕三条駅、越後線吉田駅を通り弥彦駅を終点とするローカル線です。

Dsc00003 新幹線を降りると、乗り換え改札はなく、一旦外に出てから弥彦線ホームに入る形となります。これはワンマン運転の弥彦線燕三条駅が無人駅の形態をとっているためで、ホーム内へは立ち入り自由です。新幹線と接続するようにダイヤが組まれているため、このようにちょこっと写真を撮るのも容易なわけですね。この列車もたくさんの学生を降ろしていきました。この駅は今月15日からSUICA対応駅となる予定だそうです。

私自信弥彦線のカラーリングを見たのは初めてなんですが、黄色をベースとした暖かなイメージの色でした。首都圏から姿を消した115系は装いを変えて、ここでまだ頑張ってるんです。

先週の今日は一気に大量“ぽち”を頂いておりましたが、一週間経ったのでそのポイントが消えてしまいます。

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2008年3月 5日 (水)

東急池上線の車両たち

Dsc00001_3 昨日お知らせしたとおり、今日は東急池上線の車両をご紹介しましょう。池上線の列車は全て3両編成、駅の間隔も短いので、路面電車のようなイメージです。車両は池上線と多摩川線(昔は目蒲線っていってたな)に共通で運用され全部の車両が雪谷検車区に所属しています。(千鳥町駅にて)

Dsc00005_3 まず、1000系、これは東京メトロ日比谷線への乗り入れ対応していた車両と同型で、池上線仕様はワンマン化が行なわれています。正面の貫通扉の位置に若干の違いがあるようです。新車、7000系投入にあたり、2編成が離脱しました。(戸越銀座駅にて)

Dsc00004 7600系です。独特のカラーリングが印象的なこの形式は3編成が走っています。もとは、すでに全廃となった(一部事業用車で残っていますが、通勤形としてはその役目を終えています)7200系を改造した車両で、デビューは昭和61年、池上線、多摩川線の車両の中では最古参です。(戸越銀座駅にて)Dsc00002

7700系は、当初7600系と同じ通称「歌舞伎」塗装のものもありましたが、現在はこの赤線1本タイプに戻っています。元々大井町線用として4両ユニットを組んでいましたが、池上線・多摩川線転入にあたり3両化が施されました。

最近では新車といえばステンレスボディですが、その走りはこの東急電鉄だそうで、その歴史は50年にも及びます。かつて青ガエルのイメージで売っていた東急も今はすっかりステンレスカーが顔、歴史を感じさせるステンレスボディたちです。

ふ~ん、ステンレスも味があるじゃんと思われた方、一押しお願いします。

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2008年3月 4日 (火)

東急池上線に乗ってきました

Dsc00001 東急池上線は、京浜東北線の蒲田と山手線の五反田を結ぶ路線です。途中には池上本門寺や戸越銀座等のスポットもあり、3両編成の列車はいつも賑わっています。古くは「池上線」というタイトルの歌もあり、東京のローカル線としての味を醸し出してます。頭端式ターミナル蒲田駅では多摩川線の電車と並び、超ミニサイズの阪急梅田駅のイメージです。

Dsc00002 蒲田より2駅目、池上駅は力道山のお墓がある本門寺の最寄り駅、もともと池上線は本門寺への参詣路線として開通したのがルーツで、10月に開催されるお会式の時は臨時列車を増便するなど、活況なところを見せてくれます。駅舎は木造で、ご覧のような木製のベンチが暖かな雰囲気です。

Dsc00003 池上を出て、千鳥町、そしてウチの親戚がある(関係ないか)久が原を過ぎると御嶽山駅に着きます。読み方は「おんたけさん」、「みたけさん」ではありません。これはこの場所にある御岳神社から由来する駅名ですが、この駅の特徴としては、新幹線、品鶴線(横須賀線)と交差している点です。

Dsc00004 細かい目の金網でガードされているので写真は撮りにくいんですが、珍しい新幹線の屋根が拝めます。このようにパンタグラフの風除けの構造も見えますね。さて、この写真は何系でしょう?わかったあなたはなかなかの新幹線フェチです。500系を見たかったんですが、時間的に合わないので諦めました。

Dsc00005 雪谷大塚では検車区が見られます。この日はまだ新型車輌7000系にはお目にかかっておらず、検車区にもいませんでした。更に石川台駅を過ぎて洗足池駅に到着しました。駅周辺に広がる洗足池は春の桜のシーズンは花見客で賑わいます。

Dsc00006 環七通りと交差するため地下ホームとなった長原駅を過ぎ、戸越銀座駅に着きました。全長1.6キロの商店街で賑わう街ですが、全国にある「銀座」という地名がつく商店街では最も歴史の古いのがこの戸越銀座です。踏切が開くと、どっと人や車が横断していきます。

Dsc00007 終着駅五反田は、木造のホームでした。立体交差になっており、この下を山手線が走っています。出発した蒲田駅は近代的なホームでしたが、片方の終点はいかにも地味ですねぇ。

これにて約10キロ、15駅のお散歩はおしまい。明日は池上線の車両たちをご紹介します。

めっきり春めいてきたねぇ。たまにゃ都心のローカル線もいいわなと思われた方、一押しお願いします。

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2008年3月 3日 (月)

N'EX併結@東京駅

このほど、新型車輌への置き換えが決定した253系成田エクスプレス。その象徴ともいえる風景が東京駅に於ける連結作業です。とはいえ、分割・併合を条件として作られた成田エクスプレスの場合は作業員がジャンパを繋いだりなどの作業はなく、全て自動でスマートに行なわれます。

東京駅という場所柄、通行人がびんびん入りますが雰囲気だけでもお伝え出来ればと思いましてUPします。

この風景もまもなく見納めなんだな~と思われた方、一押しお願いします。

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2008年3月 2日 (日)

【かぶりつきの車窓から】東急田園都市線 中央林間~長津田

金曜日のお話、仕事で中央林間まで行った親父は、乗り継ぎ待ちの代々木上原駅で奇跡的にMSEに遭遇しました。その後、無事に仕事をこなし、帰り道は東急田園都市線経由で帰るルートを選択、このあたりが『鉄リーマン』の真骨頂ですな。

空いている各駅停車長津田行きの先頭車両でかぶりついてしまいました。東武50050系、東京メトロ8000系、東急5000系に加え、試運転中の東急大井町線用6000系にもすれ違うと言うオールスターキャストのかぶりつきとなりました。乗車車両は5000系、驚異の加速をお楽しみ下さい。8分ほどありますが、お暇でしたら一緒に乗っていきませんか?

*中央林間駅15:13発 各駅停車長津田行き 東急5000系5112

よろしかったら今日も押してってくださいな。

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2008年3月 1日 (土)

今時の『銀河』撮影レポート(2008.3.1)

Dsc00001 今朝は5時に目が覚めてしまいました。年を取ると朝が早くなりますなぁ。せっかく早起きしたんだから「銀河」でも撮りに行ってみようかということで、ぶらっと田町まで。途中駅には銀河待ちと思しき人の姿は東京駅を除いては無し。やっぱり駅撮りは田町に尽きるわけですな。で、その田町駅はというと、東京寄りに30人ほど、品川寄りには15人いました。ISO400、シャッタースピード1/80、絞り7.2の設定でしたが、通過速度が速く、ぶれちゃいました。あと2週間、日の出は微妙に早くなるでしょうが、もう少し遠くのカーブ出口でスピードを殺して正面から狙った方がよさそうです。

Dsc00002 そのまま東京駅へ移動、どんな感じかというとこんな感じでした。我々ミドル~オールドよりも若者が圧倒的に多いです。で、こいつらのマナーが最悪!黄線からはみだすわ(写真ご覧の通り)、フラッシュばしばし焚きまくるわ(汚職で捕まった政治家の護送シーンかい!?)、撮り終わっても延々と場所を開けないわ…

Dsc00003機回しの機関車が10番線を通過、ここでもマナーレス鉄たちの暴挙は続きます。駅員さんの「マナーを守らない場合は写真撮影を禁止します!」という怒号のようなアナウンスの中EF65がゆっくり通過。ここでも線からはみ出る輩が多いようです。

Dsc00004 機関車の連結シーンです。動画で撮るにはいい場面ですが、ここにも前列には粘着小僧、またまたフラッシュの雨、とても撮影できる環境ではありません。

銀河の撮影はもはや収拾の付かない状況になりつつあります。駅撮りは困難と思った方がいいでしょう。増して最終日はヘッドマークをつけて走るそうですから、混乱は必至です。(あたしゃパスしますよ。)

朝6時過ぎには明るくなっていますので、ポイントとしては、横浜~東京間のどこか、但し東京駅、田町駅は混雑が予想されます。(田町での京浜東北線のカブリは平常ダイヤであればありません)駅撮り以外でも川崎の矢向踏切や戸塚近辺などはかなりの人出があると思われます。ちなみに名所根府川は時間的にキツイと思われます。

昨日はたくさんの“ぽち”ありがとうございました。お蔭様で浮上してまいりました。

これからも“ぽち”よろしくお願いします。

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