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2007年11月 6日 (火)

鉄道博物館潜入ルポ PART7

前回まではヒストリーゾーンの車両展示群をご紹介して参りました。

その数に圧倒されてしまいそうですが、やはり鉄道の楽しみは彼らが躍動する姿を見ること、視覚は充分満たしてくれるものの、汽笛やモーターなどの「音」、蒸気機関車や気動車の発する「匂い」が伴って初めて本当の臨場感が得られると思います。

しかしながら、ここまで展示車両の充実した博物館は世界にも類を見ないと思いますので、ファンの方は勿論、そうでない方も一度は行ってみることをお薦めします。

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さて、ヒストリーゾーンの2階は大きな吹き抜けになっており、広告などでおなじみのロケーションが見られるほか、年表とともに、その時代のアイテムや模型などが展示してあります。

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1872年の日本初の鉄道開通以前、敷設工事の時代から年表が始まります。

鉄道にかかわるものと、その時代の背景が並べられていて、大変わかりやすい年表と、それにシンクロしてガラス張りの展示コーナーがあります。

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当然、1号機関車は語らずにはいられませんね。

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初代東京駅、大正時代の作品です。現在この形に復元すべく、工事中、何年後かにはふたたび丸の内にお目見えします。

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「流線型の時代」というのもありました。満鉄「亜細亜号」に使用されたC53と、手前は今尚現役の「ムーミン」EF55形。

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私が生まれた1960年、東武DRC1720形がデビューしたり、東北特急「はつかり」が81系DCに置き換えられた年なんですな。

ヒストリーゾーンの展示はこれまで。

次回は、その他の人気スポットをご案内します。

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コメント

相当広いのですね。見て回るのに相当時間がかかるのでは?
東京駅はホテルを閉鎖して何を工事しているのかと思ったら、
大正時代の姿にするんですか。
いまでも、じゅうぶん風格がありますが、、、

投稿: taasie | 2007年11月 6日 (火) 22時19分

>taasie様
かなり広いですよ。入念に見たらまる一日かかるでしょう。
東京駅近辺はここ数年で大きく変わるみたいです。赤れんがの改築や大丸の取り壊しなど、今の風景は間もなく見納めとあって、カメラに納める方が多く見られます。

投稿: swallow angel | 2007年11月 8日 (木) 07時22分

この展示ブースは、けっこう見ごたえがありました。
やはり昭和初期から50年代のものは、目になじみました。
それと子供さんの目の高さなので、中腰にならないと見づらいという点もありますね。

投稿: シービー | 2007年12月29日 (土) 17時30分

>シービー様
閉館時間が迫っていて駆け足で見てしまったのですが、今度行った時にはじっくり見たいエリアですね。東京駅丸の内中央口前に立ってる銅像のミニチュアは笑えましたが、あのおじさんが何者なのかがずっと謎だったんですよ。
確かに屈んで見る格好はちょっと腰に来ますね。

投稿: swallow angel | 2007年12月29日 (土) 20時18分

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