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2007年11月17日 (土)

発掘写真 ED92

交直両用電気機関車といえば、いまやEF81の天下ともいえますが、その先輩、EF80の量産のきっかけとなったのがED46形交直両用電気機関車です。

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常磐線取手以遠が交流電化された際、交流-直流の車上切り替え方式を採用したため、この区間をスルーできる機関車が必要となったため製造された日本で初めての交直両用電気機関車で、量産機はこのモデルを6軸化したEF80形式となり、ED46はたった1両の製造に留まりました。その後、形式変更のためED92形式に変更され、田端操車場に留置されました。その後は教習車になったようです。

昭和48年頃、田端操車場を見学した時、ED92に会うことができました。

2枚窓の非貫通形の正面形状は、その後登場するEF80はじめ新性能電気機関車のベーススタイルとなるもので、いわば近代機の「始祖鳥」的存在の機関車なんですね。

1975年に廃車解体されたようで、今では跡形もありません。

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鉄道/JR・国鉄」カテゴリの記事

コメント

初めまして、シービーと申します。

私のブログにコメントいただき有難うございます。

ED92ですかぁ~、よくぞ撮られていましたね。
自分は高校生の時、友人と大宮工場に廃車留置されていたのを見たくらいでした。
撮影もしたのですが、当時は標準レンズしかなく遠い姿でしか、写っていません。
この色褪せた車体は寂しいものですが、丸みのある車体、窓周りなどはEF80に受け継がれてますね。

これからも宜しくお願いします。

投稿: シービー | 2007年11月17日 (土) 10時27分

良くぞ撮っておられましたね。
私が初めて尾久や田端操に行ったのが昭和51年頃だったので、ギリギリダメだったのでしょうね。もっとも、その頃はEF57に夢中になっていましたから、見たとしても眼中に無かったかもしれませんが。
雑誌で見る写真より、生の映像っぽくって良いですね。

投稿: キハ181つばさ | 2007年11月17日 (土) 16時57分

>シービー様
ようこそおいでくださいました。
自分では全く記憶がなかったのですが、先日写真を整理していたところ、ひょっこり出てきたものです。この2枚窓とローズピンクはその後の機関車の元祖となったわけですね。
シービーさんは私と同世代かちょっと先輩になると思いますが、当時の撮り鉄小僧たちはなけなしの小遣いの中でカメラをいじくってたわけですからハングリーでしたよね。

投稿: swallow angel | 2007年11月18日 (日) 16時05分

>キハ181つばさ様
この写真から2年後に廃車解体されたようですから、ぎりぎりの線だったのでしょう。
当時中学1年か2年の頃で、駆け出しの鉄だったものですから、このカマがたったの1基しかないグループだとは思いもしませんでした。
色あせた車体が痛々しいですし、電柱が邪魔ですね。出来のいい写真とは思えませんが、レアな画像だったんですね。

投稿: swallow angel | 2007年11月18日 (日) 16時15分

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